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2011年8月

2011年8月30日 (火)

サルティンバンコ@京都市中京区

このネタの続き。土曜日のディナーネタを1つ。
前日に決めた京都行き。久々にディナーなんてどう?ということになるのだが、前々から行ってみたいと思っていたフレンチのお店に電話するがことごとく予約でいっぱい。景気が悪い悪いと言っても、京都では流行る店はきちんと流行っているようですなぁ。
で、4、5軒のフレンチに連続で振られイタリアンに方針変更。が、更に2、3軒のお店に振られてちょっと元気が無くなりつつあるタイミングでようやく取れたのが、地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分の駅近物件、イタリアンのお店、サルティンバンコなり。

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野菜系の前菜メニューが特徴のなかなか良さそうなお店。某食べログ等では結構辛口評価をされているのだが、写真を見ていてビビビと来たのですな。こちらでおやつした後は、最近リニューアルした京都文化博物館などをまったり見学したり、買い物したりして、18:00予約のほぼ定刻にぶらぶらと散歩がてらお店に。

照明は抑えめだが堅苦しく無い程度にお洒落。4人掛けの小さなカウンターがあり、その奥が厨房。お若い男ばかり4人構成。席数は30席ほどあるが半数越えほどの入り。イタリアンとすると盛り付けに凝った料理を出しておられるので、一杯になるとかなり待たされそうな予感ですな。

メニューはアラカルトもあるが、プリフィックスのコースがお得なので皆そちらを選択されている模様。¥3900、¥4800のコースはパスタ1種、メイン1種をアラカルトメニューから自由にチョイスできる。違いは¥4800のが冷製パスタが追加になる仕組みだ。あとシェフお任せの¥6800が。暫し悩んで¥4800のをお願いしてみた。基本2人でそれぞれ別のメニューを選択でき、結果、色々なメニューを試せるのは良いのだが、一皿の量は少ない目、且つ分けてくれないのが欠点ですかね。

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とりあえずの生ビールでぐびぐびプハーしているときに出てきた突出し。自家製のグリッシーニ(写真割愛)、それに写真の梨の幸水を生ハムで包んだもの。我が家ではメロンよりも好きな一皿。

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思わず大きな写真にしたくなったパン。自家製?フォカッチャなのだが、水分を含んだ丁度良いムチムチ感で、ぽったりめのクリームソースにぴったり。茶色いのは粒胡椒と程よい塩加減で激ウマですな。量もしっかり。

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野菜づくしの前菜。色々趣向を凝らしてあって芸が非常に細かい一皿。ベタな右手前のズッキーニのラタトゥィユ、手前中央のジャガイモ(インカの目覚め)のチーズ焼、右奥のオクラのフリットなどがお気に入り。お若いシェフの料理の説明も一生懸命。好感度大、ですな。

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冷製パスタがこれまた凝っていた。枝豆のピュレ、それに牛コンソメで作ったジュレを合わせたもので上に乗っかっているのがドライトマト、黄色いのはコリンキー。周りに散らばっているのが生ハムをパウダー状にしたものでちゃんと燻製臭がする。工夫が空回りしておらず健康的且つウマウマな一皿。

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スルメイカ、それにズッキーニが入ったタリオリーニ。量はかなり少なめだが2人でシェアできるほどだ。さらりとしたオイル系ソースでこれも健康的。周りのは最近レストランでよく見るフランス系唐辛子でそんなに辛くない。ま、これはありがちだがナチュラル的に旨し、な一皿。

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パスタもう1皿にチョイスしたのは、ジャガイモのニョッキ。ペコリーノチーズを使った超しっかり系ソースでパンと激マッチ。いやー、想像以上に旨いですな、これは。1人4個じゃちと足らないが色々食べたい派にはピタリ。

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メインは嫁、俺とも同じものをチョイス。鹿グリルのバルサミコソース。最近あちこちのフィールドで増えすぎて大変らしいので見かけたら食べる様にしているのだ。(ま、肉料理とすると脂分が少ないのが、単純にチョイス理由ですが。)

火入れはごらんのように完璧。甘いバルサミコと大粒ブルーベリーと一緒に頂くと癖も無く非常に美味。奥の丸いのはサトイモを使ったポレンタで、しっとり芋饅頭みたいなものだか、付け合せも面白い。

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〆はチーズ盛り合わせかデザート盛り合わせをチョイスできる。手前、巨峰のジュレ、奥はレモンケーキと桃のジェラート。これらも驚くほどちゃんとしていて旨し。

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〆のドリンク類も豊富。紅茶好きな嫁は、ダージリンセカンドフラッシュを、俺は珍しくジャスミンティをお願いしたのだが上品な香り高いもので激ウマでした。ジャスミンティは結構好きなのですが、お好きな方はぜひともお試しを。。 うーんこれだけで好感度がぐんと上がりますな。

で、生ビーSを2、グラスワインを赤白泡取り混ぜ5種で〆て¥15000弱という、納得価格。グラスワイン類は¥800ぐらいからとあまりお得ではないのですが、¥1000でボトル持ち込みもOKだそうです。
料理のチョイスが全てウチのツボにハマるものばかりだったので非常に好印象。今のところ予約も取りやすいし、ゆったり食事でき、場所も便利なところなので、又、京都の夜に予約が厳しいときは使わせてもらいそうな予感ですな。イタリアン慣れしている人はぜひお使いを。

サルティンバンコ (SALTINBANCO)
住所:京都市中京区押小路通両替町西入ル金吹町460 ベルメゾン 1F
営業時間:(火~木)11:30~14:00(L.O) 18:00~22:00(L.O)
       (土・日・祝)12:00~15:00(L.O) 18:00~22:00(L.O) 月・第三火休
TEL:075-213-5046

2011年8月29日 (月)

甘党茶房 染井@京都市上京区

土曜日のおやつネタを1つ。
今日は我が家の月に1度の恒例行事、醍醐寺そばに用事のある日。いつもは車でばっと行って2時間前後の滞在で、どこかでランチを食べてばばばっと帰ってくるせわしない一日になるのだが、今日は久々に電車でゆっくり目に行って、市内を少し散策してディナーでも食べて帰ってこようという作戦。

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醍醐寺到着、13:00過ぎ。残暑厳しく日差しはじりじりと暑いのだが、抜けるように青い空。入道雲はもくもくと発達し、夕方には一雨来るかなぁ、みたいなお天気。流石に観光客も非常~に少なく、ツクツクボウシやカナカナなど、蝉の鳴き声だけが響く醍醐寺だ。

で、用事のあとは、地下鉄烏丸今出川駅に降りたつのだ。向かったのは、今日の第二チェックポイント、「甘味茶房 染井」なり。 
御所の東側にある梨木神社の境内には、京の名水で知られる「染井の水」が湧き出している。茶の湯にも使われる名水だが、その水を使ったカキ氷で有名なお店だ。 更に営業日は金曜日と土曜日だけという、なかなかスペッシャル感の高いお店なのだ。

駅から出ると、発達した入道雲のおかげか生憎の通り雨。小雨になったところでお店に移動。御所の北東角の路地を南に30mほど入った位置にお店があるのだ。

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こういう感じで、明らかに普通のお宅的風情。今出川通を南に30mほど入るだけで、なんとも隠れ家的な雰囲気ですな。やっておられるのかなぁと多少心配になりつつ店内に。

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店内はこういう感じで奥の座敷に2人掛けテーブルが2、4人掛けが1、4人掛けテーブル席が2という予想よりは多少広い店内。どうみても近所のお宅に御呼ばれしに来たような風情ですな。。先客は座敷にお若い女性が2名だけ、昼下がりのお喋り&甘味タイム!の模様。
直ぐに大学生ぐらいの男性4人組がやってきたり、中学生ぐらいのお孫さんを連れた上品な御婆さん2人組がやってこられたり、客層も様々。

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メニューを確認。ぜんざいやあんみつ等もスタンバイしているがここは当然カキ氷でしょう?ということに。こちらではカキ氷も年中頂けるようだ。しかし、なんとも京都らしくないお安い値段設定。。有名店の半額ほどですな。

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ちとピンボケ気味ですが、嫁チョイスの宇治白玉マロンで¥500なり。栗の甘露煮が乗っているカキ氷はあまり食べたことが無いかも。巨峰がひとつぶででんと乗っている。サイズ的には他の¥1000オーバーカキ氷店の半分~2/3ほどの大きさですな。

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俺チョイスは宇治白玉ミルク金時で¥550なり。肝心の氷は京都の他のマニアック氷店(ぎょくえんとか虎屋とか)と比較するとジャリジャリと粒が荒目で、カキ氷マシンは普通の自宅用と同じレベルの削れ度合い、と言う感じ。全体的にアマチュアっぽいお味ですが、悪くはありません。とりあえずこのお値段で、白玉やあんこもたっぷりで非常~にお得感&幸せ感があります。

混雑もしておらず、京都らしいまったりとした時間が過ごせる良店。途中で入ってきた、常連だと思われる品の良い御婆さんが、お孫さんに小声で「このお店は量が少な目なのでおやつに丁度良いから。晩御飯もしっかり食べられるよ」と言っておられたのが印象的でした。今度は寒めの季節に、あんみつかぜんざいを食べにきます。ご馳走様でした。

 

 

◆甘味茶房 染井
住所:京都市上京区梨木通今出川下ル大原口町167
営業時間:
11:00~17:00 金・土のみ営業
TEL:075-231-3997

2011年8月28日 (日)

珈琲 まるも +小松の牛乳パン@長野県松本市

長野県ネタで引っ張りますが、最終でその6です。こちらの鰻ネタの前に朝ごはんを食べた喫茶店ネタ、それにお土産ネタを1つ。

松本で泊まったホテルでは食事なしプランで宿泊したので朝ご飯も無し。それなら城下町松本らしい古典的喫茶店に行って、のんびりモーニングサービスでも食べる?ということに。チョイスしたのが「珈琲まるも」なる、旅行雑誌にも良く露出している、観光客でにぎわう民芸調喫茶店だ。

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蔵造りの家が多く見られる松本の古風な街並みに、すんなり溶け込んでいる外観。明治時代から営業されている旅館の珈琲部門にあたるようだ。こういう宿に泊まるのもよさそうだよねぇ、と言いながら、開店時間の8:00ほぼ丁度にお店に到着。

昨晩ら小雨模様の生憎の天気なのだが、そのおかげかお客は我々だけだ。ラッキーとか言いつつ店内に。

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誰も居られなかったので、店内でもパチリ。朝だというのに押さえた薄暗い照明でこういう落ち着いた雰囲気。。こういう古典的喫茶店のお約束で禁煙でも分煙でも無いお店だが、早く来れば、空気は清浄なり。

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喫茶店なのでメニューはたくさんあり、セットメニューも色々ある。チーズケーキやブラウニーも旨いとの情報なのだが、目的通りモーニングセットを注文。AM10:00まで、種類は1種のみで¥500なり。

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大きなサクサクバタートースト、もやしが印象的なミニサラダ、それに薫り高き珈琲。濃くしっかりロースト系ですな。激ウマ!では無いがホッコリできるメニュー。珈琲の香りの中、ゆったりと時間が流れていくのだ。ご馳走様でした。

で、オマケネタ。

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なんぞお土産でも買おうか、と、今回の松本の宿のお隣にあったパン屋さんに。お店の名前はパンセ小松。当然、最新ブランジェリーでは無く昔ながらの街のパン屋さん、と言う感じの風情ですな。 今回の信州旅行でのお約束、NHKの朝連ドラ「おひさま」のポスターをこちらでも見ました。

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店内はこういう感じで種類豊富、ハード系は見当たらないがデニッシュ系に惣菜パンなど、ま、色々あるのだ。その中でチョイスした、このお店オリジナル、昔ながらの松本パンメニューがこちら。

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我々の狙いはこちらの手前の商品、「小松の牛乳パン」で¥260(外税)なり。お得系なこのお店ではちとお高いように思われそうですが、サイズはパンドミの2/3斤ほどありそうなでっかいものなので、全然納得。

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ふわふわ一歩手前ぐらいのカステラ的生地に、古典的ミルク味バタークリームをこれでもか!と大量サンド状態。クリームもしっかり甘くボリューム(それにカロリーも・・・)は満点ですな。

残念ながら、冷蔵庫で半日寝かせてしまったので、ちと固くなってしまいました。ウチではあまり普段は買わない傾向のパンですが、初めて食べるのになんとなく懐かしさ薫る昭和なお味。購入当日食べたら美味しかったでしょうな。ご馳走様でした~。
 

 

 

◆珈琲 まるも
住所:長野県松本市中央3-3-10
営業時間: 8:00~18:00 (11月~3月の平日は9:00~18:00) 年末年始休
TEL:0263-32-0115

 

 
 
 

◆パンセ小松
住所:長野県松本市大手4-9-13
営業時間:8:30~19:00 日・祝休
TEL:0263-32-0172

2011年8月27日 (土)

うなぎのまつ嘉@長野県松本市

長野旅行ネタ、その5です。
旅行3日目で今日は大阪に帰る日。朝から松本城や市内をのんびり散策しランチを松本市内で食べてから帰ろうよ、ということに。 で、1日目の夜に諏訪で鰻が食べられなかったリベンジに、松本にある人気鰻屋さんに行こうという作戦。お店の名前はうなぎのまつ嘉。松本城から南に徒歩10分ほどの位置にある、お昼の間だけ営業されている鰻老舗だ。

人気にあるお店で大体12:00過ぎには売り切れになってしまうらしく、11:30オープンなのだが30分前には行ったほうが良いとの情報。比較的近所に泊まっていたので、朝、散策ついでに店の前を通ってみると、お店前に夏の間は11:00オープンだと掲示アリ。それならと、松本城を見学してから少し早めにお店に。

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お店前にはPAが3台分。車が無ければ時代劇に出てくる街道沿いの旅籠のような佇まい。いやー素晴らしい雰囲気ですな。11時10分前ほどだったが既に1組先客が並ばれていて、4人目、5人目の客として並ぶのだ。時間通りに11時には1階の席に通されたのだが、注文を受けてから焼き出すお店なので、料理にありつくまでしっかり40分ほど待ちました。

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2Fには行かなかったが、席は全て座敷席の模様。混雑時は相席になるようだが今回はゆったり2人だけで食事ができた。当日は満席になったのが12:00ほど。

メニューはこういう感じ。基本、うな丼からうな重の違いは鰻の量だけで質は変わらないらしい。旅行中は食べ過ぎ傾向(汗)になるので、多少少な目ということで嫁はうな丼、俺はうな弁当をお願いするのだ。肝焼きが無かったのは残念なり。。

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流石に40分ただ待っているのはお腹が減るので、暇つぶしメニューでおしんこ¥700を注文。¥700か~、結構取るなと思ったがきゅうり糠漬け丸々2本、浅漬け的奈良漬けに甘めの大根漬けと量は非常~にしっかり。程よい漬け具合で俺好み。うはー、飲みてえと思ったのだが、帰りに車を運転して帰るので我慢・我慢なのだ。。

急須のお茶をセルフで追加しながら、のんびり料理を待つ楽しみよ。。

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約40分後、じゃじゃーんと登場、まずは嫁のうな丼。鰻2切れだが大きく量的には女性なら無問題でしょうな。。きも吸いは焦げの香りが香ばしく、非常にあっさり薄めで上品。しっかり目の味付けの鰻と程よいバランスですな。

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で、こちらは俺注文のうな弁当。うな重やうなぎ定食はご飯と鰻が別盛りなので、飯の上に載ってこそ鰻だよな派の我々としては、このお店ではうな丼とうな定食を大推薦したいですな。

で、肝心の鰻。甘みはそれなりに乗せていてやや強めにとろみのあるタレが均質に鰻にまぶされ非常~に美味。蒸し行程があるが表面はさくりと、中はふわふわしっとり。。。くどくなくすんなり腹に収まる感じ。やや硬めのご飯にタレは鰻の分+α程度で多くかけていないが、程よくバランスできているじ。大感心ですな。

あまり松本にやってくる用事は無いのだが、近くに来たら立ち寄りたいお店になりました。鰻好きなら文句なし、大推薦です。

 

◆うなぎのまつ嘉
住所:長野県松本市中央3-2-29
営業時間:11:00~売り切れまで
TEL:0263-32-0747 

 

 

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で、12:00過ぎに店を出ると、外にはこういう掲示が。。確実に鰻にありつくにはお早めにどうぞ。

2011年8月24日 (水)

ヒカリヤ ニシ@長野県松本市

更に長野旅行ネタ、その4です。
松本に泊まることにした2日目。松本城近くのホテルを押さえていたので、徒歩圏で美味しいお店は無いかいな?と探していて見つけたのが、今回ご紹介する人気レストラン、ヒカリヤ ニシ。
マクロビを取り入れた健康的フレンチなのだが、蔵がある大きな昔ながらの商家をリノベーションした非日常的お洒落なお店。和食部門が併設されていて、写真では左側の本館が和食部門で「ヒガシ」、手前の建屋の奥が立派な蔵になっているフレンチで「ニシ」という布陣。

Photo

しかしまぁ、色々リノベーション物件レストランに行きましたが、日本的立派さでは頭1つ抜きんでている感じ。もちろん事前に予約していたのだが、入り口に入るとウエイティングになっていて、座って暫し待つのだ。しかしこの雰囲気は素晴らしいですなぁ。

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8人ぐらい座れそうなテーブルに見えるのが巨大な水盆。入ってみると中はあまり和風っぽくない作りに改められていてそんなに堅苦しくない雰囲気。お持ち帰りのケーキなども販売されているようですな。中庭を通って蔵の2Fにあるフレンチに。写真を撮り忘れましたが、この中庭が非常~にお洒落ですな。

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テーブルセッティング。お店の中はそれほどかしこまらなくても良い、程よいゆったりさ。天井灯が無くて、テーブル上に40cmほどの高さに、L字型の電気スタンドがセットされている変わったテーブルセッティング。ふんわりとした間接照明になり雰囲気良。(ちと、向かいの相方との距離が離れるので、お若いカップルには不評っぽいですが。)

メニューはコースのみ、¥4500、¥6000、¥8500と意外にお手頃価格。2種類別々でも良いとおっしゃるので、¥4500と¥6000のをお願いする。ちなみに¥4500、¥6000はメイン料理のみの違いで、皿数やメイン以外は同じ構成です。

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嫁はワイン3種のセット¥2800を、俺は生ビール¥780を注文。生ビールのグラスは特注の富士山をかたどったものだそうな。写真を撮った角度が良くないので、あまり富士山には見えませんが。。。 流石に松本は大阪と比べると5℃ぐらい涼しそうなのですが、グビグビプハー、の幸せ。

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前菜はビーツやらオクラ、アスパラなどなど様々な夏野菜をアボガドピュレで作ったソースで頂く一皿。土の匂いが薫る生野菜で非常~に健康的。 しかし、変わった照明のおかげでこういう手前が暗い写真になりますな。ご容赦くださ~い。

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冷製コーンスープ。パルメジャーノの風味がほんのりする泡が不思議。クリーム成分は極少で、自然な甘みがGOOD。これも非常に健康的。

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魚は鯛。白ワインビネガーを使ったような酸味のあるソースで旨し。ま、期待通り。

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メインの皿で¥4500のほうは、どこやら地鶏で3時間かけた低温調理の一皿。しかし、こういう場所でヤングコーンの食べ方はどういう方法が正式ですかねぇ。俺のほうは和牛ステーキでしたが、見事写真大失敗。これも程よい火の入りでなかなか美味しかったです。が、馬肉とか信州らしいものが出たら面白いのに!とか若干思いつつ。

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デセールはこういう4段重ねが嬉しい。苺のミルフィーユ、カヌレにマドレーヌ、ピスタチオのジェラートに、やわやわのクレームブリュレという楽しい組み合わせで嫁感激。で、食後にデザートワインを頂いて、珈琲・紅茶で〆て充実ディナー勝負完了。

有名旅館の支店だそうでサービスも付かず離れずで適切な感じ。これは何ですか?と聞けば色々教えてくれ、楽しいディナーになりました。んで、生ビール1、ワインセット3杯セットで〆て¥15000弱という納得価格。松本で毎年行われる音楽祭の真っ最中だったせいか、そういうお客さんで盛況。気に入りました。松本旅行を計画されているなら良いチョイスだと思いますな。ランチも良いそうですよ。

 

 

◆ヒカリヤ ニシ
住所:長野県松本市大手4-7-14
営業時間:11:30~13:30 18:30~21:30 水休
TEL:0263-38-0186


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食後はふらふらと松本城まで散歩、約10分の道のり。そして松本の夜は更けていくのだ。