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2011年5月 2日 (月)

クレメンティア@京都 烏丸御池

日曜日の京都ネタ、その2です。
前日に発作的に決めた京都行き。今回は雨予報対策で車で移動するのでアルコール抜きでランチだけで帰ってくる作戦。で、またまたどこに行こうかなぁ~と悩むのだが、京都で行きたいお店は星の数ほどあるsweat01ので、手当たり次第電話予約を。
数軒のお店に振られ、ようやく席を確保できたのは御所の南側、間之町通沿いにある比較的新しいイタリアンのお店、クレメンティア。で、開店時間の12:00に予約を入れる。

ご近所のコインPAに車を入れお店に。しかし京都市内のあちこちにやたらコインPAがあるので、東山とか河原町のような観光地を除けば、京都市内でも全く問題なく車で来れるようになりましたなぁ。(小銭の用意は必須ですが・・・)小雨模様の京都、観光客は少ない地域なので、GWの日曜日というのにそんなに人通りは多くない。お店に付くと入り口に「予約で満席」という表示があり、我々はラッキーだったようですな。にっこりし、お店の中に。

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ウッディな感じでなかなかお洒落、且つ思ったより重厚な内装。カウンターのがっしりした皮張りの椅子とかお洒落なトイレとか、各所にコダワリを感じますな。が、かたっ苦しさは無くリラックスできる感じ。京都式うなぎの寝床な、奥に向かって細長い店で、入り口付近に2人掛けテーブルが2、カウンターが6席、奥の部屋が4人掛けテーブル2、という席構成。カウンター席に陣取る。
オーナーシェフと奥様、それにサブのお兄さんの3名編成なので、満席にはしておられないようでカウンターは最後まで我々だけでした。ちなみに奥様がドルチェ担当だそうな、楽しみ楽しみ。

ランチはメニューはこちらに。前菜、スープ、ドルチェが固定で、パスタ2種、魚メインが1種、肉メイン1種を適宜組み合わせて注文できる。暫し悩んで、魚のセット¥2400と、手打ちパスタと肉料理のセット¥3500をお願いし、適宜わけわけして頂くことに。カウンターの椅子が高く、キッチンを見下ろすような感じなので、中で何をどうしているのか手に取るように解るのだ。

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前菜。小さなカップに入ったのが「大人のミルクセーキ」と言われていたもの。濃厚カスタードミルクスープ、みたいな感じ。グリッシーニは海老風味の自家製、スプーンに乗っかっているのは酸味明瞭な鯵のタルタル、インド料理のパパドみたいな小麦のチップスの下には、茄子やらの野菜の炒め煮カポナータ。非常に~充実、味付けは素材感重視な方向性。旨いっす! 野菜は三重のシェフのご実家から送られてくるものが使われているとのこと。

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カボチャとズッキーニのスープ。ふんわりと野菜の滋味あふれる熱々スープ。上に乗っかっている香ばしい香味オイルが食欲ソソリまくり!みたいなお味。オレガノの風味だそうな。この時点で当たりのお店を引いた確信!で更にニコニコ。

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パスタは1人前を分けて出してもらえました。幅広の手打ち麺タリエリーニで、ブロッコリーとズッキーニ、桜玉子のソースなり。野菜のうまみを加えたカルボナーラ、みたいなものですが、これが激しく旨し。くたっとなるまで煮たブロッコリー、それにズッキーニが程よく玉子、生クリームと絡む。麺の茹で加減も程よく、もう、大満足なり。

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肉の皿。バルバリー産小鴨のシェリービネガー煮込み。骨からすんなり外れるほどに煮込まれた鴨。それに乗っかっている酸味と甘みをしっかり乗せたトマト系ソースがこれは!と思うほど激ウマ~。皿の向こうに付け合せの青菜をくったりするまで煮たもの、それにマッシュポテトがあるので、小食ならこれでサラダでもあれば十分かも、のしっかり量。

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魚の皿。活け締めの鱒、それに野菜に隠れて見えませんが全長10cmほどあるでっかい飯蛸を半分割したソテー1匹分。鱒も丁度良い火の入りでなかなか旨いのですが、ガーリックが利いた飯蛸ソテーがこりこりと激しく旨し。車なのでワインを飲めないのが超残念・・・・。

フォカッチャも自家製で、レンジの上の棚でベンチタイムで寝かせている直径30cmほどのでっかい生地があったので、どうするのかなぁ?と見ていたら、前菜を出すころにオーブンで焼き出しJUST30分で焼き上がり!を頂けたのだ。ま、焼き立ては激しく旨いわけで。。。
とりあえず、お腹超一杯、大満足なり~、でも、当然デザートは別腹なのだ。。3種類からチョイスできます。

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こちらは俺チョイス、自家製の可愛らしい苺タルト。手前は苺ジェラートとカタラーナ。タルトはオーブンで温めなおしてから出してくれ、柔らか目で食べやすいですな。ちゃんとしてます。

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嫁がチョイスしたのが、エスプレッソカップに入ったイタリア式チョコレートプリン、ボネ。久々だよね~と嫁ニコニコ。とても濃厚に仕上げておられ非常~に旨かったです。手前のココナッツのジェラートを合わせると至福のひと時。組み合わせにも工夫がありますな。

アルコール無しでもしっかり大満足となりました。これで¥5900とはちと充実しすぎhappy01な感じですな。皿に絵を書くような盛り付けの妙、は無いsweat01のですが、どれもフォーカスのピシッと決まったお味で、好感大。日頃あまりイタリアンに行ったことの無い方に一度行ってもらうと、パスタだけではないイタリアンの良さを知ってもらえそうな、そういうお店ですな。でも、手打ちパスタも旨いんですよね~。ぜひ予約して一度覗いてみてください。 我々も季節の変わったころ覗きに来ますね。

 

 

クレメンティア (Clementia)
住所:京都府京都市中京区間之町通二条上ル夷町572
営業時間:(火~土)11:30~LO.14:00 18:00~LO.21:30
      (日祝)12:00~LO.14:00 18:00~LO.21:00 月休・月1回不定休
TEL:075-231-5606

 

◎このblogのクレメンティア記事
2012年2月(ディナー)
2012年8月(ランチ)

 

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