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2011年5月

2011年5月30日 (月)

パティスリー タンドレス@京都 一乗寺

土曜日の京都ネタ、その2です。
「グリルにんじん」でなかなか良いランチでしっかり満足。で、デザートに手を出さなかった理由が、にんじんの直ぐそばにある人気ケーキ屋さんに行ってみよう!という作戦。
お店の名前は、パティスリー タンドレス。これまた一乗寺の住宅街の中にある。にんじんからも100mチョイ、というご近所物件だ。

ケーキを買って遠距離を持って帰ると崩したり壊したり溶かしたり、ま、ろくなことがないので、我が家では、お店が食べごろと思っている一番旨いタイミングで食べられる、イートインがあるお店が大好き。こちらでもカフェが併設されていてお店は11:00オープンだが、カフェは13:00オープンとのこと。そのほぼ5分前にお店に到着。

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外観は、極普通の一戸建て住宅、と言う感じで、ぱっと見全くケーキ店には見えない。しっかり一度前を通り過ぎたりするのだ。sweat01 駐車場はお店の向かいに3台分。1台分空きがありするりと駐車。今日は駐車場運が良いなぁ、とお店の中に。

中に入ると当然のように冷蔵ショーケースがあり、ケーキが置かれ、確かにケーキ屋さんであることがわかる。カフェは8席分ほどのこじんまりした空間で、丁度席セットの準備をしている最中。今日は販売のほうで概ねケーキが出てしまったとのことでショーケースはほぼ空。
あらーと思ったのだが、店舗担当のマダム曰く「今、奥から出してきますので待ってくださいね」とのこと。暫し用意ができるまで待たせてもらう。

シェフが常連さんと立ち話されていたのだが、まだ30歳前後ぐらいですかねぇ。お若いですな。。ケーキは小ぶりだが非常に繊細で凝ったものが多く、¥520前後とお値段もなかなか高級。 6種類ほどあったケーキから厳選3種をチョイス。お店の名前を付けたチョコレートケーキが無かったのが非常~に残念なり。

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まず1点目、ラブリコティエ。上部はふんわり焼きメレンゲ、アーモンドスライスが香ばしい。非常に軽いスポンジの中にカスタードクリーム系ムースと甘酸っぱいアプリコットたっぷり。お腹が減っていたら1個15秒ぐらいで食ってしまいそうなほど、ふんわりと軽い食感。が、非常に丁寧に作っているのもわかるのだ。ウマ~、とほぼ一瞬で消化。sweat01

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お次は、フランボワジエ。緑のピスタチオのムースの濃厚さ、カスタードクリーム層の滑らかさ、それに洋酒を使ったフランボワーズ層のはっとする酸味。全体のバランス感覚がすんばらしい一品。全体的にしっかり濃厚なのに後味はとてもさわやか。もう一つ!と言ってしまいそうな旨さです。本日1がこちら。

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こちらの丸いのはミステール。バナナ風味のさっぱりしたムースに柑橘系ムースを合わせてあり、後口はまるで美味しいサイダーを飲んだような清涼感。いやー、面白いですな、これも。

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切ってみると、凝っているのが一目瞭然、ですな。

ケーキがウマすぎで、珈琲やら紅茶やらもお願いしたのですが確か¥450とかそれぐらいのお値段だと記憶。紅茶はポットでもお願いでき、のんびりできそうな雰囲気、が、小さいお店でひっきりなしにお客さんが次々にやってこられるので、早く席をあけてあげよう!となかなかまったりしにくい環境なのが唯一の欠点ですな。

ケーキは日替わりで、非常にメニューも多いのに毎日10種類ぐらいしか出しておられないようなので、前食べたこれをもう一度!と思っても、あるか無いか行ってみるまで分からないのも欠点かも。とりあえず非常に美味しいのは間違いなく、甘いもの好きはわざわざ立ち寄る価値あり!なお店ですな。次回もにんじんとセットで立ち寄りそうな予感です。いやー、ご馳走様でした。

 
パティスリー タンドレス
住所:京都府京都市左京区一乗寺花ノ木町21-3
営業時間:テイクアウト11:30~19:00 イートイン13:00-18:00
      火・水・木休(臨時休が多いのでHPを確認
TEL:075-706-5085

 

オマケネタ:
せっかくここまできたのだから、雨の詩仙堂を見物に行こう!ということに。タンドレスから詩仙堂まで車で2分、というところ。山の上のPAは20台分ほどしかないが¥500で駐車可。オンシーズンに車で行くのはちと競争率が高めですが、雨ざーざーなら車でもOKっぽいですな。

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雨の詩仙堂はとても緑が美しく、お客さんも少なめでのんびりできました。

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更に、久々の京都お土産ネタに続く予定。。。

 

2011年5月29日 (日)

グリル にんじん@京都 一乗寺

我が家の月1回の恒例行事のために醍醐寺方面に出かけた土曜日。
まだ5月末だというのに梅雨入りした近畿地方。季節外れの大型台風、台風2号も近づいてきているようでお天気は麗しくないのだ。しとしと降りの小雨の中、醍醐寺に到着、10:00過ぎ。

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醍醐寺のご近所に毎月用事で来るようになって1年半ほど。緑が一番綺麗な季節ですな。山門前の桜がこんもりと、仁王様も陰に隠れてしまうほどの茂りよう。雨のおかげで人はほとんどいない、静かな醍醐寺だ。

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小さなさくらんぼが雨に打たれてつやつやと輝いている。

で、用事を無事1時間チョイで済ませ、お腹も減ったので京都市内方面に移動しようと、いうことに。もちろん、いつものようにランチ処はチェックしていて、今日は洋食店密度の高い京都の中で行ったことが無い洋食屋さんにお邪魔しようということに。お店の名前は「グリルにんじん」、一乗寺の住宅街の中にある一軒家洋食店だ。

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白川通から東、山側に入った住宅街の中にある一軒家。詩仙堂も全然徒歩圏内。お店前には5台分ほどのPAも完備。11:30オープンで、12:00チョイ前に到着したのだが、PA空きわずか1台。ふう良かった。確かに車で無いとちょっと来にくい場所ではありますな。

中に入ってみると外観から想像する以上に大きなお店で、コの字型のカウンターが19席、テーブル席が色々なアレンジが可能で12席ほど。見えなかったが奥に12席ほどある座敷まで完備しているようだ。半オープンキッチン、という感じで、活気ある厨房から旨そうな香りが立ち上る。洋食屋さんはこういう勢いというか、活気が大切ですな。

さぁ、何にしようかとメニューを確認。厨房は3人ぐらいで回しておられるのだが、おどろくほど種類豊富。30種類は軽くあります。これ以外にも魚貝類メニューで貝柱フライにサーモンフライなどのフライ物、グラタンなどもあり、日替わりの黒板メニューに¥700前後の前菜などもチョイスできるのだ。本日のランチ(¥900)と¥2000からのコース以外のメニューは、基本スープやライスは別で、ライスは¥200なり。いやー、これは悩むよねぇ~と長考3分ぐらいでようやくチョイスを。

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まずは前菜で天然鯛の白ワイン漬で¥700。野菜しっかり過ぎで鯛が見えませんが、結構大きな切り身のマリネもたっぷり量。マリネ液はまろやかだが酸味はしっかり目で、食欲が更に増強されちゃう感じですな。ポイントは若布、それにしゃきっとしたミョウガ。ワインとか頂きたくなるお味だが、車なので大辛抱なのだ。。

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嫁チョイスは大定番のハンバーグステーキ。¥1050に、ライス¥200をプラス。そんなに馬鹿でかくはないがおつゆが中にしっかり残るほどの程よい厚みとサイズですな。付け合せはポテトサラダにキャベツ千切り、レタスにトマトなり。

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お箸で頂きます。しっかり肉々しい食感で過剰に柔らかくなく、しっかりつけられた焼き目の焦げ味が素敵だ。これは俺好みに非常~に近いですな。ビターでまろやかな大人向けデミグラスもとても美味しい。ハンバーグではなく、ハンバーグステーキ、と言いたくなりますな、確かにこれは。

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で、ででーんと登場、俺注文ポークチャップで¥1200なり。自分が想像していた絵とはかなり違ったものが出てきたので驚いた。普通、ポークチャップと言うと、ポークステーキをトマトケチャップで作ったソースでさっと絡めたような真っ赤なものを想像しちゃうのだが、こちらではデミグラスソースを炒めた玉ねぎにさっと絡めてワインで伸ばしたような大人向けビターなソースなのだ。いやー、良いではありませんか。早速頂きます。

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こういう感じで厚みも程よく、量的には十分なり。(写真は後ピンで恥ずかしいですが。。)ポークもイケてますが、残ったたっぷりなソースをご飯に絡めて頂くと至福のひと時ですな。いやー大満足なり。happy01

周りのテーブルを観察していると、色々旨そうなものがたくさんありそう。これはしばらく通えそうな良いお店ですな。再訪確実なり、また来ます~。

 

 

◆グリル にんじん
住所:京都府京都市左京区一乗寺出口町51-2
営業時間:11:30~14:00 17:00~20:30 火休・第三月休(祭日の場合営業)
TEL:075-711-7210

  

2011年5月26日 (木)

久々紀州和歌山らーめん たかしへ(2)@都島区

珍しく平日ネタ。
6年ほど大事に乗った我が愛車、PEUGEOTのPacific18。あちこちでコケたので結構傷はあるのだが、雨の日には乗らないし、使わないときは6畳のパソコン部屋に飾っていた(汗)ため、錆一つ無いピカピカ状態だったのだ。が、昨年もう1台、クロスバイクを買ったのですっかり乗ってやることが無くなったのだが、知り合いで同じ時期にBirdyを買ったNさんが、とうとうフロントギアをやっちゃった!と言うので、それなら僕のプジョーを譲りましょうか?ということに。で、先週、嫁と一緒に車でNさん自宅の空堀まで持って行ったのだ。

で、納車したのが20:00過ぎ。帰りながら、「お腹も減ったので何ぞ食おうか~」と暫し車中協議。思いついたのが都島の嫁お気に入りのラーメン店、とんぴととりの 光龍益。そうだそうだ、あのとろとろ濃厚鳥スープをすすりに都島に行こう~、と速攻で都島に移動。が、麺切れなのか既に閉店中だったのだ。。。

1で、次善策で思いついたのが、その比較的ご近所の和歌山の中華そばを食わせるたかし。そうだそうだ、たかしもあるじゃんか~、と更に移動。たかしのほうは無事開店していて席確保。ふう、よかった。しかし久しぶりですな~、ネタのしていないのを含めたら3回目だか、の再訪だ。初回ネタはこちら。

とりあえず、嫁に運転をお願いして冷え冷えプハーの幸せ。

和歌山の中華そばを食わせるお店が大阪のあちこちにあるのだが、その中でも結構地元に近いものをハイレベルな状態で出されているように思うお店だ。

スープが濃厚さレベルで3種類スタンバイしている。普通レベルの源味、濃厚な熟成、さっぱり味の淡麗の3種だ。で、今回は2人ともお腹が減っていた(汗)ので、熟成を選択。
嫁はノーマルで¥650なり、俺はチャーシュー増量(+¥200)にネギ増量(+¥100)を選択してみた。

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んで、嫁のがじゃじゃーんと登場。具は厚切りで存在感のあるチャーシューが2枚、煮玉子半分、メンマにネギ、という構成。ごらんのように脂分は比較的控えめ。丼のサイズが小さめなのも含めて、ほぼ和歌山定番、と言う感じですな。

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んで、こちらはネギたっぷりにしてもらった俺の分。小山のようにてんこ盛り。しかし¥950というのだから、結構お大尽ですな。。

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この前来た時より更にしこしことした低加水ストレート細麺になっており、博多ラーメンの傾向に近く感じるようなそういう感じ。いやー麺は非常によろしいですな。しかしスープが安定しないのも和歌山の中華そば的で、今日は煮込み不足で結構さっぱり目の味に感じちゃいました。ま、これでも同じレベルで和歌山で出している店が何軒あるやら、なのですが。

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餃子は、ま、極々普通なお味。正に焼き立てあっつあつなので印象良し。はー、旨かったごっそうさん。

大阪で和歌山ラーメンと言えば、一度食いたい難波の「丸丈」や、あちこちに支店ができていて、我が鴻池新田にもある「あじゅち屋」もあるのですが、色々食いたいものが多いのでなかなか行く機会がないのが残念。元和歌山人とすると一度、一通り回って食べてみたいと妄想中です。

2011年5月23日 (月)

1年ぶりのMitsuyamaディナー(6)@堺筋本町

土曜日のディナーネタを1つ。
嫁、お気に入りイタリアンの1軒、Mitsuyama。毎年4月ごろに葉書が送られてくるのだが、今年でもう5周年だそうな。が、4月は色々とバタバタしていてすっかり見落としていて(汗)、そうだそうだ久々に行ってみようよ!ということに。お店の場所やら過去ネタはこちらからどうぞ。

18:00予約で時間通り到着。本日1組目の客として奥のテーブル席に陣取るのだ。非常に自由度の高いコースが組めるプリフィックスメニューが特徴。とても選択肢が多いので、いつも注文で悩むのが楽しいお店です。本日のメニューがこちら。  で、本日は協議の結果、¥5500のコースで、前菜2、パスタ1、魚1、肉1でお願いしてみた。

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こちらは突出し。半生蛸のマリネなのだが、ソースが焼きナスをピューレにしたもの。ほんのり焦げ味が乗った面白いお味だ。違和感なく美味しい。「焼きナスをミキサーでギューンとして豆乳と合わせて冷製スープにしても旨そうだよね」とか色々想像が膨らみますな。
で、スターターの生ビールから白ワインに切り替え、のんびり楽しむのだ。グラスは¥600~¥1000ぐらいで白・赤各5種ほどあります。¥2000でワイン4種類を試し飲みできるプリフィックスワインもお得ですな。

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更に冷菜。活鱧の焼き霜。皮目にこんがりと焦げ目がついた半生鱧と、カリン酢で作ったというジュレソース、それに激ウマトマトソースが混然一体なお味。似たメニューはあちこちで頂くのですが、これは旨かった。生の甘い水ナス、じゅんさいが食感の良いアクセントに。

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温かい前菜で蒸し黒鮑。柔らかい鮑には、金芯菜、野生のアスパラ、コーンが入ったコンソメがトロミを付けてかかっている。上に乗っかっているサイコロ状のものは焼きチーズリゾットで崩しながら頂く趣向。色々工夫されますなぁ。押さえた、ほっとするようなお味。

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パスタはタリアテッレ。黒胡椒とキノコのソース。サマートリュフのスライスが香りづけに。しっかりソースなのですが、丁度良い塩梅で旨し。パンでソースまで綺麗にしっかり完食。

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本日の鮮魚は黒メバル。皮かりっかり、身はふんわり。付け合せはホワイトアスパラ。これも非常に健康的な一皿。量もしっかり。一皿の量は少ない目で、次々に皿が出てくるので気分良く食べちゃいますが、流石に量的にも大満足なり。

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仏産ひな鳥のロースト。付け合せの筍のローストが素敵に旨かった。フレンチで言うとタップナードソースのようなオリーブとアンチョビが利いたソースが、鳥にも付け合せの野菜にも良く合いますな。(特にジャガイモに・・・)しかし、流石に食いすぎました。

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と言ってもデザートは当然別腹。こちらは俺チョイス、「ベリーがあふれ出すしっとりチーズケーキ」なり。見たまんま、ちゃんとしてます。添えてあるバニラアイスもしっかり濃厚で美味しいです。

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嫁チョイス、ホワイトチョコとグレープフルーツのテリーヌ。苦み走ったグレープフルーツとホワイトチョコのハーモニー。嫁大絶賛なり。

で、最後のお茶に更に小菓子(自家製生チョコ)が出てくるサービスの良さ。嫁はミントティ、俺はエスプレッソで充実ディナー終了。流石にお腹いっぱい過ぎで苦しかったです。大充実也~。で、グラスビール1、グラスワイン4だか5だかで、計¥15000チョイ。
歳のせいなのか、2人なら4種類のお料理が頂ける¥5000のコースで充分な気がしてきました。当然また来ま~す。happy01

おまけネタ:

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食事後、生まれ変わった大阪駅を見物に梅田に移動。いやーなかなか眺め良好ですな。

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屋根の上からの風景は激しくSFチック。

2011年5月22日 (日)

【ポタリング日誌】寝屋川-枚方-鶴見緑地周辺をうろうろ

今シーズンはダイエットも兼ねて、嫁と一緒にちょこちょこご近所を走り回っている週末。この土曜日も枚方周辺まで軽めに走りに行ってまいりましたのでご報告。

土曜日、朝10:00。快晴ではないがそこそこ良い天気で風も強くないポタリング日和。久々にビエルのパンでも買いに行こうか~と出発。
大東市自宅から、中環を北上、淀川にぶつかってから川上に自転車道をどんどん遡る。今正にシーズンまっさかり!のお天気で高速チャリダーの皆さんも沢山走っておられる中をのんびり東へ。

寝屋川のあたりで自転車道を下りて、香里園そばにあるウマウマパン屋、ビエルを目指す。香里園駅そばの住宅街の中にある、ル・シュクレクールご出身のシェフがおられる家族経営なパン屋さんですな。
お昼に食べる分だけね~とサンド系2種など厳選4種類を購入し、更にキコキコと枚方方面に。水も我慢してやってきたのはこちらのお店に立ち寄るためだ。

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それなりに暑いのだがまだ5月、それに11:30とお昼前。流石に人影少ない枚方凍氷。が、こちらはほぼノンストップで大東市からやってきたので、喉からっから。すんません~、マンゴーミルクと桃ミルクをお願いします~、ということに。昨年は来ていないのでいつからかは良くわからないが値上がりしていて¥350になっていた。

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¥50アップ!のせいか、横に広がった形で更にマウンテン度が向上しているような気がします。happy01 このマウンテンが表層雪崩を起こさないよう慎重に食べるのだが、サラサラの氷なので器から激しくぼとぼとこぼれてしまう。氷と一緒に渡されるふきんでテーブルを拭きつつ食べるかき氷、なのだ。それも含めて夏の枚方凍氷!ですな。happy01

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んで、ここまでやってきたので我が家のどらやきベンチマーキング、呼人堂まではチャリで1分。お土産に栗入りや金柑入り、もち入りなどの変わりどら焼きをお土産に購入。パンケーキのようにミルキーでふあんふあんな生地が素敵に旨い、ちと洋アレンジのB級的良さが爆発している甘味やや強めのみかさです。(ちなみに京橋京阪モールでも購入可能) 

んで、お土産も買ったし、お腹も減ったし淀川の河川敷でお昼にしましょうか~ということに。

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枚方大橋下の芝生で大休止~。
で、こちらがビエルの大定番、フロマージュ・ド・テート。たしか¥260。味付けは粒マスタードの酸味だけで豚の煮凝りを小麦の香りしっかりパンでサンドしているのだ。このサンドしているテリーヌやお店で出しているベーコン類、定番のパテ・ド・カンパーニュ(本日はありませんでしたが)も自家製だというコダワリよう。しっかり固いパンをガシガシ噛みしめて頂くとウマーな一品。

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こちらは鴨ローストのサンド。オレンジピール、クルミを一緒に挟んでいてこれも旨し、の¥360なり。力強いパンが強い具をしっかり受け止めるぜ!みたいな。個人的にはこっちのほうが好きですな。後二つ(トマトオニオンなバゲットオープンサンドと、フロマージュ)ももちろん旨かった。

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で、しっかりお腹いっぱいになり、今度は帰りがけに薔薇でも愛でに鶴見緑地に寄ろうか?と更にちゃりちゃりと。

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やって参りました鶴見緑地。風車の周りはサルビアの花でまっかっか

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薔薇祭は先週で終わったと思うのだが、まだまだ盛りの薔薇も多数。ご年配のカメラマンだらけの園内。

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こういうのも薔薇の一種なんですな。なかなか可憐。周りはご年配カメラマンに交じってコスプレイヤーのグループが何組か居られ、なんとも不可思議な雰囲気に。

で、本日も街まで晩御飯を食べに行く予定なので、早めに帰ろうぜよ!ということに。なかなか楽しめたご近所ポタでした。

 

◆本日の走行距離:42.7km
◆本日の平均時速:16.7km/h

2011年5月19日 (木)

うりずんで鰻ディナー(3)@鶴見区

日曜日の晩御飯ネタ。
普段は自宅ご飯の日曜日なのだが、この4月から大学生になった嫁が通学日。帰ってくるのが18:00になるというので、それなら帰ってきてから近所でなんぞ食べる?ということに。
で、思いついたのが鶴見区にある関西焼鰻の名店、うりずん。白焼きをまだ食べていないことを思いだし、帰ってきた嫁にうりずんに行こう!と誘って即OK。どうだろう席があるかなぁ?と電話した19:00。今から30分ほどで空きそうだとのこと。速攻で鶴見区に向かうのだ。

が、あまりに勢いよく家を飛び出たのでデジカメを忘れてしまい、今回は携帯写真のみ。いやー久々にやらかしてしまいました。実は嫁に内緒で1人で食べにくるお店(汗)なのだが、結構久々。3か月ぶりくらいかな。 カウンターのみ7席しかないお店で、すっかり人気店になったおかげで電話しても席が空いているのは非常に稀。いや、ラッキー。(日曜夜だったのが勝因ですかね。。) ちなみに場所はこちらの初回ネタでご確認を。

で、夜なので一通り楽しめる定食メニューを注文する。俺が注文したのは「ぬちぐすい」¥3800。嫁は「はいむるぶし」で¥2800なり。両方とも突出し、う巻き、八幡巻、白焼き(半身)と肝焼き、肝吸いが付いていて、1匹付のうな重か、半身のうな丼の差のみ。¥2800のはいむるぶしが激しくお得感がありますな~。

ちなみに調べてみると、ぬちぐすいはご店主出身の沖縄弁で「命の薬」のことで、これを変じて「心のこもった癒されるような食事や出来事」を指すそうだ。はいむるぶしとは南十字星のこと。なかなかロマンチックなネーミングですな~。

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まずは突出しで、鰻ときゅうりの酢の物。丁度飲み干せる程度の酸味の甘酢が非常~に美味。「今日は俺のおごりね!」と、嫁に運転をお任せして、恵比寿の瓶でゴクゴクぷはーの幸せ。

お次は、ふわふわほわほわのう巻き、それに八幡巻。写真を失敗したので、ランチネタのこちらの写真をどうぞ。こちらもしっかりウマウマで。
料理を待っている間にも、お持ち帰りの鰻弁当を予約で買い求めに来る人などで盛況。が20:00ごろには他のお客さんが帰られ、カウンターは我々2人でまったり。

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で、携帯で撮るとなぜか光輝いている肝焼きで3匹分。生臭みまるで無しでこりりと旨し。ビールよりも日本酒!ですかね。

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うーん携帯なので、この程度の絵で申し訳ない、な白焼き。
なんと、塩で頂きます。蒸し行程が無いばりっとした焼き上がりの関西焼きなのでどうかなぁ、と思ったのだが、確かにこれはこれで旨いですな。皮の香ばしさと独特な鰻の脂の野趣をダイレクトに感じられる一品。しかし、醤油&ワサビに鰻の泥臭さを消す能力があるのが再認識できるとも言えますな。 焼き鰻とは、酒のアテになる旨い焼き魚であることも再認識しますが。。。飲まずにはおれないわけでhappy01

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で、うな重。ご飯にタレが一切かかっておらず、鰻に付いている粘性高めのタレと鰻の脂だけで米を食わせる趣向。一応テーブルにタレがあるのだが重い味付けで、このタレなら使わないほうが確かに旨い。タレに関しては好みとは全く違うのだが、焼きの見事さで激しく旨い一品。うな重チョイスの俺、うな丼チョイスの嫁とも、量的には大満足なり、でした。 

とりあえず、うだうだ言わずにまた来ます~。

2011年5月17日 (火)

Pancake LABO@和歌山市

GWネタで書き忘れていたのがまだ数点ありまして、非常に気に入ったお店を1つ。
こちらの和歌山ネタでご紹介した真田庵に遊びに行った帰りに、ちと早めに帰ってきたので晩御飯までにはまだ時間があるよねぇ、お茶でもしようか?ということに。

で、以前から気になっていたカフェに立ち寄るのだ。お店の名前はPancake LABO(ラボ)、名前の通り、パンケーキ(ホットケーキ)専門のカフェだ。最近、京橋にも同様のお店ができていて、前を通るといつも行列しているので、どういうものなのかなぁと気になっていたのだが、和歌山にも同様なお店ができていることが判明し、両親に「自家製のホットケーキが旨いお店があるよ、行く?」と、振ってみたら即OK。両親ともども甘いものには目が無い我々だ。happy01

    Labo1     

CITY! Wakayamaなるショッピングモール(古くからの和歌山人には、旧長崎屋と言ったほうが通りが良いかもsweat01)の西側に入った住宅街の中にある。お店前には一応PA2台分、ほど。
中に入るとハンドメイド雑貨が飾ってあるご近所のマダム層に大ウケしそうな可愛らしい雰囲気だ。20席ほどのお店なのだが、16:00ごろだったがほぼ満席。テーブル席が1つだけ空いていてするりと席確保。ふう、よかった。当然というか、他のお客さんはマダムのグループ客&お若いカップルのみ。sweat01

名前の通り、パンケーキオンリーのお店で、水を使わず独自の配合でしっとり、ふわふわ!がキャッチフレーズ。デザートだけでなくパンケーキを使ったサンドイッチなどランチに使えそうなメニューも充実。モーニングセットが非常にお得感溢れる感じで、それを食べてみたかったのだが、今回はカフェ使いでデザート系を2つお願いしてみた。ちなみにデザート系パンケーキメニューがこちら。

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んで、1つ目は定番の塩キャラメルパンケーキで¥680なり。なかなか良いお値段ですが、パンケーキはしっかり3枚 あり、バナナもご覧のように1本丸々ぐらいの状態。いやー、これは盛り良しですな。

で、肝心のパンケーキ。確かにしっとりふわふわ。喫茶店の冷凍物とは一線を画すソフトな舌触り。ミルクで練っているせいなのかしっとりさが心地よい。予想以上に旨いですなこれは。

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こちらは5月限定だというアフォガード風パンケーキで¥750。バニラアイスを添えてチョコレートソースをかけたパンケーキに、熱々のエスプレッソをかけて頂く趣向。これもエスプレッソを吸ったパンケーキが面白い食感。いやー、なかなか美味しいですな~。

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こういうふあふあパンケーキには、珈琲よりもカフェオレのほうが気分ですな。
一皿のボリュームがしっかりで、1人前を1人1つ頼んだらテーブルの上が大変なことになりそうなので、2人で半分個するのが丁度良さそうな感じですな。気に入ったので、次回はモーニングかランチで、塩味系のパンケーキを頂きにきま~す。

 

 

◆Pancake LABO(パンケーキ ラボ)
住所:和歌山市元寺町北ノ丁15
営業時間:9:00~18:00 日・祝休
TEL:073-426-0222

2011年5月16日 (月)

プティ スープル@四天王寺前夕陽丘

先週はまるでいきなり梅雨になったような小雨続きの1週間。金曜ぐらいからようやく晴れだして土曜日は風は強いが良いお天気に。で、折角の良いお天気なのでポタリングに行こうよ!と10:00ごろ、嫁と2人、家を飛び出たのだ。

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ちゃりちゃりと1時間ほどでやってきたのが、靭公園。花らんまんフェスティバル2011という催し物の最中でとても賑やか。17日までやっているようだ。薔薇園もほぼ満開で大変綺麗。久々の初夏の晴れ模様を満喫。

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色々な種類の薔薇が競うように咲き誇っている。あちこちでパチパチと写真を撮って楽しむのだ。で、満足したので、今度はお腹を満足させようか~と、次の移動ポイント近くのブラッスリーを目指す。お店の名前は「プティ スープル」なり。四天王寺にあるワイン店、ワッシーズの系列のようですな。

靭公園でまったりしていたので、到着したのが12:15ちょっと過ぎ。11:30オープンのお店なので席があるかなぁとおずおずとお店に。満席だったのだが直ぐに空くよとのことで待たせてもらうことに。

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入り口側がデリになっていて、色々仏蘭西系お惣菜やら野菜、ワインなどを買える。食欲そそられまくる構成ですなぁ。こちらで何か買って天王寺公園で青空ランチ、も幸せそうだなぁ、と想像しつつ、暫し席が空くのを待つのだ。

意外にすんなり席が空いて10分足らずにカウンター席に陣取る。カウンターに小さなタイルを張り付けた内装で、なかなか仏蘭西的でお洒落。白壁にマジックで色々落書きされているのも気分ですな。ほぼ女性客で30席チョイほどのフロアは満席だ。
ランチメニューは¥1000から数種類あるのだが、デザート・飲み物は別で好みに応じて追加する方式。暫し悩んで、嫁は本日6色限定のオマールのランチ¥1500に本日のスープを追加し+¥350で、俺は鴨ローストがメインのステーキランチ¥1800を。これは本日のスープ付。

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人参のポタージュ。あっつ熱ではないがまろやかなほっこりしたお味。
ワインショップがやっているお店なので、ランチでワインも超充実。今月はカルフォルニア産ワインを色々出しておられる。昼間でもグラスで赤白10種ほどの選択肢があるのが偉大ですな~。が、いくらチャリでも飲酒運転なので、我慢・我慢なのだ。。

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まず出てきた嫁チョイスのオマール。しっかり半身で大きなものなので驚いた。ぶりぶりな身にマンゴーを使った甘くて酸味のあるソースが調和していて美味しい。野菜類もしっかり。これはお得ですなぁ。

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で、更に驚いたステーキランチのメイン。鴨ローストなのだが超しっかり量。皿の横に添えられているのはデリで販売もしている赤いワイン塩。ジャガイモのグラタン、しっかり夏野菜類もありバランスも良し。味付けも抑えたもので程よく。
パンとライスがチョイスでき、ほっくらした丸パンはスイカ家ではポタリング途中にサンドイッチを購入するお店として認識されている、松屋町の「まごころ」製だそうだ。

いやーこれは大満足だねぇ、でも甘いものもちょっとだけ欲しいよねぇ、とデザートも1皿だけお願いする。

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なかなかなビジュアルですな。オーソドックスなものばかりですが、どれもちゃんとしていますな。喉が渇いていたので珈琲もお願いして結構まったりしてしまいました。ランチ時はしっかり行列ができてしまうお店なのですが、納得のお味ですな。いやー、次は¥1000のお得ランチでこのお店のパテやテリーヌをチェックしてみようと思いました。近日中に再訪確実!ですな。

 

プティ スープル (Petit Souple)
住所:大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-5-37
営業時間:11:30~14:00(LO) 17:30~22:00(LO21:30) 火休
TEL:06-6774-0117
 

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んでやってきたのが本日のメインの目的。大阪市立美術館。歌川国芳展は超見応えありました。公式HPも力作で、一見の価値ありです。

 

◆本日の走行距離:35.4km
◆本日の平均時速:16.2km/h

2011年5月13日 (金)

スパイシーカリー タリカロ@奈良市

GW明け4日目、ようやく長期休みボケもマシになってきたところなのですが、まだまだ続くGWネタ、その8です。
こちらのネタのコメントで推薦していただいた、奈良の南インドカリー店タリカロ。日曜日はお休みなのでなかなか行く機会がなかったのだが、それ以来、こまめに店長blogをチェックし、いつ行こうかなぁと狙っていて、GW中も通常営業されていることを確認。GWの最終土曜日なら行けそうだ!と天気も良いので奈良方面にカレードライブ、ということに。(前日の店長blogで、過労で体調不良だと書かれていたので、大丈夫なのか?!と、やや心配しつつ。。。)

ならまちの西側、JR奈良駅からは東側600m。GW中なのでは車は奈良公園近くには近寄りにくいので、奈良駅近くのコインパーキングに車を停めて、てこてこと散歩しつつお店に。ちょっとだけ早めに着いたので、お店前で暫し開店待ち。GW中のせいか特に行列は出来ていなかった。

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おいおい開くのかよ~と心配していたら、11:30丁度に開店され、1番目の客としてお店の中に。DIY魂溢れる雰囲気で、 ジョジョの人形やらブルースリーの飾り物やらで雑多に賑やかしい店内。今日はT.M.Revolutionの気分だったようでBGMもカレー店らしくない雰囲気なのだが、こういうのも好きです。お若いご夫婦?2人+サービス担当の男性の3名編成のお店だ。趣味が高じてお店ができた、みたいなマニアックな感じが気持ちいい。

メニューを押さえるのをうっかり忘れましたが(汗)、ランチメニューはそれほど種類は多くなく、5種類ほど。俺は辛口だというタリカロカレーセット、嫁は中辛のキーマカレーセットをお願いするのだ。どちらも¥900とお安い。

あちこちに「辛いとき、水を飲んだら無限地獄」とか「辛い場合はミルクか玉子をどうぞ」とか、色々心配になりそうなことが書いてあるのだが、辛いものは結構好きなのでわくわくしつつ待つのだ。

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こちらは俺注文のタリカロセット。ご飯はダブルや1.5でもお願いできるようだ。スプーンで簡単にほぐせるほどに煮込まれたチキンがででんとモモ肉1本。優しい味わいだがそれなりに辛さもある豆カリー、それに超スパイシーなチキンカリー、プレーンヨーグルト。アチャールが2種。
体中からカレーが好きだ!波動を立ち上らせる店長が、「混ぜて食べるのが美味しいのですよ、皿の上がばーっと汚れるぐらいに色々混ぜて試してみてください」とレクチャーしてくれる。
(前日、こちらのYouTubeで食べ方を確認していたので、無問題!なのですがhappy01

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こちらは嫁チョイスのキーマカレーセット。キーマカレーとパパドが付いている以外は上の同じ構成。

チキンカリーはさらさらで粘性の無いもので、香辛料の香りが非常にかぐわしい。んで、一口。ご飯にさらりと混ぜて頂くと、。どはー、これは辛いですなぁ。初めの1口はそれほど凄いと思わなかったのだが、相乗効果的に辛さがどんどん攻めてくる感じで唇がじんじんとしびれてきて、頭皮から汗がじわじわじわじわと染み出てくる。。。が、辛いが非常に旨い。スプーンが止まらない。あまりに辛いのでヨーグルトやチキン、嫁のキーマカレーなどを混ぜ混ぜしつつ頂く。確かに混ぜたほうが旨みが増して美味しいですな。が、辛さは多少ましかな?ぐらいでやはり辛い~。

カレーはハウスバーモンド!な人は間違っても足を踏み入れてはいけないお店ですな。中辛のキーマカレーも、常識的な辛さのカレー店(汗)では辛口に分類されるかも?ぐらいです。

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この赤丸い唐辛子が辛さの秘密なんですかねぇ。食後、暫しボ-ゼンとなるほどの辛味。いやー、これは異次元体験ですな。バンブルビーの鳥三姉妹合いがけも相当辛いのだが、辛さではこちらが更に上ですな。鼻を抜ける爽やかな香りはバンブルビーのほうが好みなのだが、タリカロは油分が少なめでヘルシーかも、ですな。

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んで、ミルクを飲むと辛さが収まるというので、ホットチャイをお願いしてみた。かなりの量の砂糖が初めからしっかり入っているのだが、飲むと速やかに口の中の辛さが中和され、解放されていくのが解るのだ。これもマサラたっぷりでかぐわしく、美味しいです。

とりあえず、ハマる人が居るのはわかるなぁ、と嫁ともども納得。夜メニューは色々面白いものを出しておられるようで、ここで夜ご飯を食べるためだけ予約して、またやってきそうな予感です。(大坂に帰るのが面倒で奈良市内のホテルも予約したりして、お金がかかりそうな予感。。sweat01
 

 

◆スパイシーカリー タリカロ
住所:奈良県奈良市南魚屋町6-1-3
営業時間:11:30~14:00 18:00~22:00(Lo:21:30)木・日休(臨時休が多いので要確認)
TEL:0742-24-1437

2011年5月10日 (火)

心温まるうどん うつ輪@貝塚市

更にGWネタ、その7です。
まずは、和歌山の実家方面に帰る際に立ち寄った饂飩屋さんネタを1つ。最近はこの大阪でも本格讃岐饂飩を出すお店は沢山あるのだが、貝塚市にも評判の良い饂飩店がある。お店の名前は「心温まるうどん うつ輪」なり。「心温まるうどん」とは、ちと照れくさいサブネームだが、真面目で丁寧な仕事ぶりを想像しちゃいますな。某食べログでも人気上々で、それならランチ時は貝塚に!ということに。

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こういう感じのロードサイド店。片側1車線の府道30号線沿いでお店の隣にちゃんとPAも完備。5台分ほど確保されており、丁度空きがありするりと駐車。朝飯もそこそこに出てきたので、お腹減ったよねぇと店内に。

綺麗に片付いた店内で、L字型カウンターが10席、4人掛けテーブル席が1つだけのこじんまりした店内。Tシャツ姿のご主人に奥様、あとお若い女性2人。如何にも家族経営だよねぇという和やかムードな店内。小さなお子様連れでも全然OKなそういう雰囲気ですな。

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GWに入って急に温かく、いや、熱くなってきたので、今日はぶっかけ系な饂飩が良いよねぇ、ということに。んで、冷たい饂飩メニューはこういう感じ。
メニューの饂飩イラストも味わいがありますな。。。暫し悩んで、嫁は「大きいです」のキャッチに心奪われ、かきあげ天ぶっかけ¥780をチョイス。俺はかしわ天ぶっかけ¥850をお願いするのだ。

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その大きいです、がででーんと登場。うはーこれは確かに巨大かき揚げですな。牛蒡・南瓜・サツマイモに人参などの野菜の千切りがソフトボール大、ぐらいのサイズにまとまっているのだ。さっくり揚がっていて上等上等。

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んで、こちらはかしわ天ぶっかけ。かしわ天、ではなく明らかにから揚げなのですが、しっかり味を染み込ませている上出来から揚げが4個。当然無問題な旨さなり。

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んで、麺。ピカピカと輝く美しい麺ですな。。太さは大阪では標準的なもの。あまりびよーんと伸びるタイプではない腰しっかり系強麺で、噛むとぶつんと潔く切れるタイプ。我が家ではグミグミびよーん系が好きなのでちと好みとは違うが、讃岐系のしっかり強麺がお好みならきっと気に入るでしょう。ぶっかけダシの濃さも適切で、レモンの爽やかさが加わって、ずるずると完汁できる旨さでした。

いや、旨かったっす。ご馳走様でした~。お近くに立ち寄ったらぜひどうぞ。happy01

 

 

心温まるうどん うつ輪 (うつわ)
住所:大阪府貝塚市半田581-1
営業時間:11:30~14:30 17:30~21:00 不定休?
TEL:072-426-2202

2011年5月 8日 (日)

久々、夜ボッチオ(8)@南船場

GWネタ、その6です。
金曜日、嫁は朝からお仕事モード。特に用事の無い俺はのんびりだららと平和な一日。この1か月ランチネタばかりだったので、久々にディナーにでも行こうよ、ということに。
GWの狭間の平日なので、予約無しでもOKじゃないの?と、18:00、南船場で集合!することにしたのだ。

で、18:00、南船場で集合し、どこに行こうか?と路上作戦会議。イタリアンが良いよね~と近場のお店に電話してみたら、すんなりボッチオの席確保。やはりGWの狭間の平日は席が取りやすいねぇ、と18:30、お店方面に。奥様がシェフで料理担当、ご主人がソムリエという2人だけでやられているこじんまりしたお店で、ダイナミックな中に工夫のあるお料理がウチのツボにぴったりのお気に入りの1軒です。
久々だと思ったら、前回ネタがランチネタのこちらだったので、1年ぶりですなぁ。ご無沙汰しております。ちなみに場所はこちらでご確認を。

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看板にメニューの一例が表示されるようになったのですな。さぁ、今日は何にしようか~、と2Fにあるお店まで階段を上がるのだ。2人かけテーブルに陣取り、メニューを確認。どちらかというとガツンとボリュームのある肉系お料理がお得意なのだが、今日はなにやら魚の気分。そういう組み合わせでお願いしてみるのだ。

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まずはとりあえずビール!のエーデルピルスで喉を潤しつつ頂くのは簡単な前菜。自家製のオイルサーディン。¥840なり。結構大きなイワシなのだが、骨までやわやわ。バゲット劇消化メニューですな。青魚大好きなので、ニコニコ。

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熊本産桜肉のサラダ仕立てで¥1890なり。過去類似のものをここで頂いてから嫁が大ファンで、今日もあれが無いかなぁと期待していた一品。桜肉は薄切りで、生ではなくどういう火入れなのか非常に柔らかいですな~。リンゴの千切り、それに甘いリンゴのコンポート、苦みのある葉野菜の類が非常にマッチしている。マジ、旨いっす。

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パスタは激好みの桜海老のタヤリンがあったのでどっちにしようか~と悩んでチョイス。
今回はリングイネでホタルイカ、それに山菜のジェノベーゼソースで¥1680なり。
コゴミ、ウドなど癖のある山菜が違和感無くオイルと一体化している。これも非常~に好みの味。お子様にはお勧めできないが、春の苦みが好きな人に大推薦。

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メインは明石の鯛の香草焼きで¥2520。香草の香りが爽やかな、ふっくらとしたでっかい切り身で、付け合せの優しい味の野菜類も大充実。いやー、予想以上にお腹いっぱいになっちゃいました。

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が、当然甘いもんは別腹なわけで。自家製ドルチェも見た目はシンプルだが、とても美味しいのでいつも楽しみにしているのだ。手前はキャラメルソースのパンナコッタ。奥は天草レモンのタルト。素朴なのですが丁度良い甘味で。で、俺エスプレッソ、嫁はジンジャー風味の紅茶で充実ディナー終了。

で、以上で〆て、生ビー1、白ワイン4で¥13000チョイ割れ。そんなに檄安い!とかでは無いのですが、とても勢いのあるお料理で、とても好きな一軒です。桜海老のパスタ、また食いに来ますね。happy01

2011年5月 7日 (土)

ラーメン 〇花@和歌山インター前

GWネタ、その5です。
和歌山へ帰省したら食べようと狙っていたラーメン屋さんに行ってきたのでご紹介。お店の名前は〇花(まるはな)、なんでも和歌山の人気中華そば店の山為食堂で修業された方が始めたお店のようだ。(しかし、山為のような家内制手工業的なお店で弟子を取っていたというのも、ある種驚きですな。。。)

場所は大阪方面からとても行きやすい場所で、和歌山ICを下りて1つ目の交差点を右に。巨大パチンコ店の123の向かい、という間違いようの無い場所にある。ICからも2分ほどで到着。花山温泉からも近く、店名もこの付近の地名から取ったのかもしれませんな。

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12:00ごろにお店に到着。印象的な看板で一度目にするとまず忘れないでしょうな。どことなく秘密戦隊系や円谷な気配がするフォント。sweat01 (食べログでもほぼ全員がこういうレビューを書いていたので、笑いますな。。お店の思うツボですかねhappy01

我々とタッチの差で10名様の団体が入られ、丁度満席になったところでちょっとだけ並ぶ。中を覗くと入り口のキャッシャー付近に1周年記念の祝儀袋が、お師匠さんの山為、それに難波の丸丈、豊中の麺哲が貼ってあったので、そういう交友関係のお店のようですな。ラーメン店なので開店は良くカウンター席が直ぐに空いたので店内に。圧縮コルクボードとステンレスのカウンターが印象的。お洒落、とはちと違うが、和歌山っぽくない雰囲気。

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メニューはこういう感じ。開店当時は山為の濃厚豚骨にも引けを取らない濃厚な和歌山的中華そばを夜限定で出されていたようなのだが、今は横浜家系のようなラーメン一本だと聞いてやってきたのだ。メニュー、光ってわかりにくいが、塩豚骨、それに醤油豚骨の2種類がスタンバッている。麺は太麺、細麺の2種があり、固め柔らかめがお願いできるのも、和歌山らしくないサービスですな。トッピング類も種類が多く、これ以外に、もやしやキャベツもあるようですな。

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テーブル上には、刻んだ生姜の甘酢漬け、おろしにんにく、豆板醤、白ごま、黒胡椒がスタンバイ。 このトッピングで和歌山の中華そばとは相当違うものであることは一目瞭然ですな。

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嫁チョイスは醤油豚骨の細麺で¥630なり。モモ肉の厚みは薄いが大面積のチャーシュー、ウズラ卵に茹でほうれん草、海苔に刻み白ネギが乗っている。しかしインパクト大なのは具ではなくこのスープ。徹底的に煮出していると思われる豚骨で非常にまろやか。ポタージュ、というほどどろどろではないが非常にクリーミー。醤油色になっていないがコクはある旨いスープだ。。九州方面の味ではなく天一とか弥七(鳥ですが)などの味に近いかも。

低温調理されていると思われる、脂分少なめで味をしっかり含ませたチャーシューも好み。嫁が珍しく「このチャーシューなら追加したい!」と言わしめたお味でした。

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スープは非常に好みなのだが、細麺はどことなくちゃんぽん系な感じのつるつる麺で、もうちょっと加水率低めの麺でも良いような気がした。茹で具合の指定はしなかったので多少固めにしてもらったほうが良いかもしれませんな。

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んで、こちらは俺チョイスの同じく醤油豚骨+チャーシュー増量¥150+海苔増量¥70なり。このビジュアルは家系そのもの、なのですが、数少ない家系を食った経験と比較すると脂分は相当少なくしている感じ。これは太麺でお願いしたが、これもちゃんぽん的な麺で、太麺にすると更にちゃんぽんぽい食感でした。

全体的には非常に好みのお味なので再訪確実。が、やはり期間限定でも良いのでぜひ和歌山系醤油豚骨も出していただきたい、ご検討くださいお店の人!

 

 

◆ラーメン 〇花
住所:和歌山県和歌山市出島273-4
営業時間:11:00~14:00 17:00~23:00 火休、第1月休日(祝日は除く)
TEL:073-474-7041

 

九度山町の真田庵に行ってきた@20110504

スーパー久々の我が故郷、和歌山よいとこネタを1つ。
特に用事の無いGW。和歌山の実家に帰ったら母上様が「九度山町に真田庵という、真田幸村、正幸が住んでいた史跡があるらしいので一度連れて行け!」というリクエスト。NETでググってみたら九度山町営の蕎麦屋さんがあるようなので、それを目当てにsweat01散策しにいってきましたのでご報告。

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高野山の登り口、九度山町。南海電車を使って高野山に入る場合は必ず通る経由地だ。が、和歌山市内から車で高野山を目指す場合は九度山に着く前に笠田から西高野街道に入るパターンなので、過去立ち寄ったことが無かったのだ。ま、2時間はかからないだろうと9:30ごろ市内の実家出発。1時間半ほどで九度山町営の駐車場に到着。駐車場のすぐ前に真田庵の看板が掲げられていた。
毎年このGWの時期は、「真田祭」がにぎにぎしく執り行われるのだが、今年は震災の影響で中止になったようだ。が、こちらのちらしのように、 「町屋の人形めぐり」という町挙げての手作りのお祭りが行われていた。

ま、我々はいつものごとく腹が減っては!なので、まずは町営の蕎麦処、「幸村庵」に。真田庵の真向かい、という間違いようの無い場所にあるのだ。九度山町の休耕田で蕎麦を作り、それを地産地消する地元密着型な蕎麦屋さんです。

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40席以上ありそうな結構大きな箱なのだが、11:00オープン待ちのお客さんが多かったようで、我々が到着した11:10には既に行列が。行列待ち3番目だったのだが、30分ほどで我々の順番に。(詳細は、又後程ネタに。。)

お腹がいっぱいになってから、お向かいの真田庵に。

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うららかな春の日和でなんとものんびりした雰囲気。毎年お祭りがある時期なので、普段は人影薄い場所なのだと思うが、今日はお客さんで盛況。

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関ヶ原の合戦で敗北し、真田幸村は父、正幸とともに故郷である信州上田からこの九度山に蟄居させられる。九度山を抜け出して大坂城入りした幸村は大坂夏の陣で負けるのだが、父正幸はこちらで亡くなったようだ。
しかし現在でも相当な僻地(スマヌ)だと思うのだが、当時は激しく大変な田舎だったろうなぁ、と思いますな。。

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が、そういう悲壮感は微塵もないようなのんびりーとしたところで、お土産売り場で真田十勇士の手ぬぐいを買おうとしたら、いくらやったっけ~と大ボケをカマすおばちゃん。¥250で売りそうな勢いでしたが、あまりに安いので確認してもらったら¥350でした。(それでも安いけど・・)

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町内で行われている 「町屋の人形めぐり」とは、町内のお店や個人のお家で、趣向を凝らした五月人形など人形を用いた飾りつけを玄関先にしているのだ。特にこの手作りの甲冑が凄かった。愛好会のおじさんが兜をかぶらせてくれ(前を通りかかっただけで半ば強引に・・・coldsweats01)、気が付いたら大撮影大会で記念写真を撮ってくれたりサービス満点でした。(恥ずかしいので写真は出せませんが。。。sweat01

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町内をぶらぶらと散歩。と、真田庵だけでなくもう1軒、非常に良い史跡、「旧萱野家」(大石順教尼記念館)があります。一見の価値あり。詳細はココをご覧あれ。世の中、凡人の想像を超える偉い人が居るもんです。。

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九度山町を流れる丹生川。河原はバーベキューをする家族連れで盛況。その上を気持ちよさそうに鯉のぼりが風の中を泳いでいるのだ。

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しかしまぁ平和そのもの、という風景。何もかも忘れてのーんびりできますな。

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世界遺産に登録されている「紀伊山地の霊場と参詣道」の1つ、「高野山町石道」のスタート地点である慈尊院は、徒歩20分たらずの位置。ここも今回初訪問。昔、女人禁制だった高野山で女性が入れる最終地点だったそうだ。境内にある多宝塔が現在修復中のようですが、こちらも激しくのんびりしたところですな。

んで、買ってきたお土産の手ぬぐいの写真がこちら自称「手ぬぐい収集マニア」の嫁によると、多色染めでこのオサレでカッコ良いデザインで¥350とは、お得すぎではないか?とのこと。  以上、なかなか楽しかったGWの1日でした。

       

2011年5月 2日 (月)

クレメンティア@京都 烏丸御池

日曜日の京都ネタ、その2です。
前日に発作的に決めた京都行き。今回は雨予報対策で車で移動するのでアルコール抜きでランチだけで帰ってくる作戦。で、またまたどこに行こうかなぁ~と悩むのだが、京都で行きたいお店は星の数ほどあるsweat01ので、手当たり次第電話予約を。
数軒のお店に振られ、ようやく席を確保できたのは御所の南側、間之町通沿いにある比較的新しいイタリアンのお店、クレメンティア。で、開店時間の12:00に予約を入れる。

ご近所のコインPAに車を入れお店に。しかし京都市内のあちこちにやたらコインPAがあるので、東山とか河原町のような観光地を除けば、京都市内でも全く問題なく車で来れるようになりましたなぁ。(小銭の用意は必須ですが・・・)小雨模様の京都、観光客は少ない地域なので、GWの日曜日というのにそんなに人通りは多くない。お店に付くと入り口に「予約で満席」という表示があり、我々はラッキーだったようですな。にっこりし、お店の中に。

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ウッディな感じでなかなかお洒落、且つ思ったより重厚な内装。カウンターのがっしりした皮張りの椅子とかお洒落なトイレとか、各所にコダワリを感じますな。が、かたっ苦しさは無くリラックスできる感じ。京都式うなぎの寝床な、奥に向かって細長い店で、入り口付近に2人掛けテーブルが2、カウンターが6席、奥の部屋が4人掛けテーブル2、という席構成。カウンター席に陣取る。
オーナーシェフと奥様、それにサブのお兄さんの3名編成なので、満席にはしておられないようでカウンターは最後まで我々だけでした。ちなみに奥様がドルチェ担当だそうな、楽しみ楽しみ。

ランチはメニューはこちらに。前菜、スープ、ドルチェが固定で、パスタ2種、魚メインが1種、肉メイン1種を適宜組み合わせて注文できる。暫し悩んで、魚のセット¥2400と、手打ちパスタと肉料理のセット¥3500をお願いし、適宜わけわけして頂くことに。カウンターの椅子が高く、キッチンを見下ろすような感じなので、中で何をどうしているのか手に取るように解るのだ。

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前菜。小さなカップに入ったのが「大人のミルクセーキ」と言われていたもの。濃厚カスタードミルクスープ、みたいな感じ。グリッシーニは海老風味の自家製、スプーンに乗っかっているのは酸味明瞭な鯵のタルタル、インド料理のパパドみたいな小麦のチップスの下には、茄子やらの野菜の炒め煮カポナータ。非常に~充実、味付けは素材感重視な方向性。旨いっす! 野菜は三重のシェフのご実家から送られてくるものが使われているとのこと。

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カボチャとズッキーニのスープ。ふんわりと野菜の滋味あふれる熱々スープ。上に乗っかっている香ばしい香味オイルが食欲ソソリまくり!みたいなお味。オレガノの風味だそうな。この時点で当たりのお店を引いた確信!で更にニコニコ。

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パスタは1人前を分けて出してもらえました。幅広の手打ち麺タリエリーニで、ブロッコリーとズッキーニ、桜玉子のソースなり。野菜のうまみを加えたカルボナーラ、みたいなものですが、これが激しく旨し。くたっとなるまで煮たブロッコリー、それにズッキーニが程よく玉子、生クリームと絡む。麺の茹で加減も程よく、もう、大満足なり。

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肉の皿。バルバリー産小鴨のシェリービネガー煮込み。骨からすんなり外れるほどに煮込まれた鴨。それに乗っかっている酸味と甘みをしっかり乗せたトマト系ソースがこれは!と思うほど激ウマ~。皿の向こうに付け合せの青菜をくったりするまで煮たもの、それにマッシュポテトがあるので、小食ならこれでサラダでもあれば十分かも、のしっかり量。

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魚の皿。活け締めの鱒、それに野菜に隠れて見えませんが全長10cmほどあるでっかい飯蛸を半分割したソテー1匹分。鱒も丁度良い火の入りでなかなか旨いのですが、ガーリックが利いた飯蛸ソテーがこりこりと激しく旨し。車なのでワインを飲めないのが超残念・・・・。

フォカッチャも自家製で、レンジの上の棚でベンチタイムで寝かせている直径30cmほどのでっかい生地があったので、どうするのかなぁ?と見ていたら、前菜を出すころにオーブンで焼き出しJUST30分で焼き上がり!を頂けたのだ。ま、焼き立ては激しく旨いわけで。。。
とりあえず、お腹超一杯、大満足なり~、でも、当然デザートは別腹なのだ。。3種類からチョイスできます。

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こちらは俺チョイス、自家製の可愛らしい苺タルト。手前は苺ジェラートとカタラーナ。タルトはオーブンで温めなおしてから出してくれ、柔らか目で食べやすいですな。ちゃんとしてます。

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嫁がチョイスしたのが、エスプレッソカップに入ったイタリア式チョコレートプリン、ボネ。久々だよね~と嫁ニコニコ。とても濃厚に仕上げておられ非常~に旨かったです。手前のココナッツのジェラートを合わせると至福のひと時。組み合わせにも工夫がありますな。

アルコール無しでもしっかり大満足となりました。これで¥5900とはちと充実しすぎhappy01な感じですな。皿に絵を書くような盛り付けの妙、は無いsweat01のですが、どれもフォーカスのピシッと決まったお味で、好感大。日頃あまりイタリアンに行ったことの無い方に一度行ってもらうと、パスタだけではないイタリアンの良さを知ってもらえそうな、そういうお店ですな。でも、手打ちパスタも旨いんですよね~。ぜひ予約して一度覗いてみてください。 我々も季節の変わったころ覗きに来ますね。

 

 

クレメンティア (Clementia)
住所:京都府京都市中京区間之町通二条上ル夷町572
営業時間:(火~土)11:30~LO.14:00 18:00~LO.21:30
      (日祝)12:00~LO.14:00 18:00~LO.21:00 月休・月1回不定休
TEL:075-231-5606

京都へ行ってきたMEMO@20110501

GWネタ、その3です。
久々にウチの会社も長期休暇となった今回のGW。嫁は月曜日は仕事なのだが、日曜日は緑のあるところでどこかでまったりしたいよね、ということに。が、残念ながら日曜日は雨予報なので、どこか手ごろな行先は無いかなぁと考えていたら、先日梅田の地下街で見かけたでかい広告を思い出す。それは龍谷大学が新しくミュージアムをオープンさせたという広告で、そういうのも大好きな我々は、京都方面にドライブでも行くか、ということになったのだ。

日曜日、朝起きてみると、どよんとした曇天で今にも泣きだしそうな空模様なのだが、小雨がぱらぱら降る程度で大雨にはならなそうな予感。それならと、ミュージアムに行く前に京都の南はずれのツツジの名所を目指すのだ。やってきたのは長岡天満宮。今回初訪問。

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石鳥居をくぐると大きな池を横切る50mほどの参道があるのだが、そこが深紅のキリシマツツジの花垣に囲まれているのだ。花は小さいのだが密集して咲いているので、真っ赤に燃えあがる深紅の壁、という感じですな。いやー、ここまで凄いとは・・・、想像以上。赤一色だと堺の浅香山浄水場の凄さとは違った迫力がありますな。

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残念な空模様。晴れていたらツツジの赤と青空とのコントラストが激しく綺麗でしょうな。今年は先に書いた浅香山浄水場のツツジの通り抜けが震災の影響で中止になったので、今年のツツジ見物はこちらで打ち止めかな。ちと残念なり。

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真っ赤なツツジを堪能し、それでは本堂のほうに行ってみましょうか、ということに。

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大きな池の周りを散策してみると、桜や菖蒲、それにもみじの木も沢山あるようで、年中何かしら花や緑を楽しめるようになっているようですな。小雨のおかげで新緑が生き生きと美しい。

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んで、本堂で、今年大学生になった嫁の学業成就のお参りを済ませsweat01、長岡京の人気パン店に寄ってから、京都市内へ移動。小雨がふったりやんだりの空模様。
で、御所の南側にあるイタリアンでお昼を食べて(又、後ほどネタに)更に御所まで行って緑を感じに行こうよ、と小雨の中散歩。

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小雨模様のおかげで、人影薄い御所。GWまっただ中とは思えないほどの静けさだ。こういう京都も良いですな。

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御所内の庭園、捨翠亭。池の上に藤棚を組んであるのが珍しい。藤も満開。

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森の中のふかふかな落ち葉を踏みしめ歩く。癒されますな、無条件で。

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で、御所でやたらまったりしていたので、やってきたのが15:00ごろになってしまった龍谷ミュージアム。4/5にオープンしたばかりの新しい施設だ。入館料は¥500なり。

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仏像などを展示するミュージアムなので当然内部は撮影不可。1つ感心したのが、こういうポータブルオーディオプレーヤーのような展示品音声案内装置を無料で貸し出してくれるのだ。
これが優れもので、目玉展示物に「ベゼクリク壁画図復元」なる、実物大の壁画回廊を再現した巨大展示物があるのだが、壁画のところどころにICチップが埋め込んであって、このプレーヤーをかざすと、展示内容に沿った音声説明が自動的に流れる仕組みになっている。

どのあたりにプレーヤーをかざすと良いのか解りにくいなど、うまく機器を使いこなせていないようなところもあるのだが、美術館や博物館展示の新しい手段を垣間見せてくれるものではありますな。今後の発展と改善に期待、かな。

しかし、この中国?のウイグル自治区の壁画回廊を再現しているのは、なかなかすごいです。高さ約3.5m、長さ約15mもある大規模展示物で見応えアリ。ま、そういうのが好きな方はぜひ一度ご覧あれ。

以上、東寺の五重塔内部が公開されているので、そちらもぜひ見たかったのだが、のんびり見物していたので17:30を回ってしまい、そろそろ帰りましょうか~ということに。天気は良くありませんでしたが、気軽にアカデミック&まったりできた1日でした。

 

◆本日の万歩計カウント:13500歩