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■フレンチ  2011年

2011年12月18日 (日)

ビストロ ハルでランチ(2)@京都市役所裏 

またまた10日ぶりほどのご無沙汰、生きておりますスイカです。
今年8回目の暑い国への1週間出張。土曜日の朝、関空着。最寄駅までの移動の後、嫁と落ち合い、車で一路京都へ。今日は伏見区の引っ越し先マンションのカギを管理会社から貰える日。例年以上に激しく忙しない師走なのだ。

で、カギは13:00にならないと貰えないと嫁が言うので、それなら先に近所でメシにでもしようよ!ということに。車を停めたPAが丁度京都市役所の北側。それなら、あそこのビストロでランチなんてどう?とやってきたのがビストロハル。1年ほど前ディナーに一度行って、ランチ時も狙っていた一軒。予約無しでどうだかな?と思ったのだが、京都は紅葉も終わり年末まではまだまだ、みたいな季節外れ感のある土曜日で客は我々だけ。ゆったりできました。

ランチメニューは基本¥2000で、前菜とスープ、メイン1にデザートまでついている。それにメインが魚と肉の2種にしても¥2800なり。かなりお得ですな。2人でわけわけするので、¥2000のを2種類お願いすることに。

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まずは旨いパン。丸い全粒粉パンに熱々に温めたパンドミも自家製。パンドミは胡椒と蜂蜜風味なのだ。それに空気をたっぷり含ませたバターをするりと塗って頂くとそれだけで幸せ。お代わりもOKらしいのだが、あとでマダムにお聞きした情報によると、家族連れでやってきた中学生がパンを10個お代わりしたそうな。パン好きなら無論、納得ですな。

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俺チョイス前菜は、牡蠣のポテト包み焼。さらりと軽いトマトソースで。これは¥2000コース前菜とするとかなり嬉しい一品ですな。ほっくりと旨し。

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嫁チョイスは鹿と猪のテリーヌなり。肉の旨み重厚で妙な癖も無く、旨いパンと一緒に頂くと相乗効果で非常~に満足感の高い逸品。旨いです。

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12月中頃だというのにうっすら雪景色の比叡山が見える京都市内。温かいスープが非常に嬉しい訳で。ミルクや生クリームは抑えめ、野菜感が高いジャガイモポタージュ。バジルオイルが効果的な一皿。

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嫁は魚料理をチョイス。肉厚ふっくらなスズキで健康的な一皿。量も大充実ですな。ちゃんと旨いです。

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俺は+¥500の加算メニューの子羊をチョイス。ポルト酒系のような甘いソースが柔らかい肉質にピタリとマッチ。しかしなんというかボリューム良すぎですな。しっかりあばら肉2本分で2人で分けても全然OKで、火入れもご覧のように完璧。え!と驚く紫色のブロッコリーやら野菜類も大充実でいやー大堪能也。

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で、ちゃんとお茶と甘いものを付いているのだ。林檎のジェラートと某ハウスのフルーチェ的オレンジのゼリー的ケーキ。しっかりお腹一杯になりました。

そんなに捻りのあるお料理ではありませんが、パンを含め真面目にやられているホッコリ系で安心感のある良きお店ですな。これから自宅から30分圏内になるので気軽に使わせてもらえそうな予感。いや、ご馳走様でした。また、来ます~。

2011年11月 6日 (日)

ランデブー・デ・ザミでディナー(5)@西天満

月曜から2週間のジャカルタ出張。土曜日も折角の週末だというのに会社関係で1日潰しての研修。 で、研修後に早めに街に出て、大阪に居るうちになんぞ美味しいもの!と先に予約しておいたのが西天満のお気に入りビストロ、ランデブー・デ・ザミ。

既にこのblog5回目の登場、が、予約失敗は相当な回数で、も少し頻繁に行きたいお店の1つ。 吹田の人気ブランジェリー、シュクレクール謹製の旨いパンに合うパテやテリーヌ、それにしっかり系肉料理が素敵に旨い気軽なお店だ。 相変わらず予約が入りにくいお店なのだが、3日ほど前予約でなんとか席確保。19:00にお店に到着すると、いつもながら満席なわけで。ちなみに場所情報はこちら

で、メニューを確認。アラカルトオンリーのお店だが、2人なら3皿見当でOK。蝦夷シカの骨付きローストがあるというので、それは珍しいよねと、それを軸にメニュー組み立てを。今日は、サービス担当の女性1名、キッチンは2人で回しておられるのだが、20席が埋まると流石に料理の進行はゆっくり目になりますな。

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ツブ貝、マツタケ、フルーツトマトとクレソンのサラダで¥1790なり。コリコリとした生ツブ貝とマツタケのソテー、それに激甘いトマトが軽い酸味のドレッシングで混然一体化。見てのとおりの健康的な一皿。

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定番メニュー、パテ・ド・カンパーニュで¥1400なり。ブナピーのソテーにピクルスが付け合せ。

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で、パンもカンパーニュ(田舎パン)で小麦の香りが濃い、むちむちとこれも激しく旨い。流石吹田の名店製ですな。肉の味濃厚だが、柔らかくパンに塗りやすい旨いパテで、旨いパンと一緒に頂くと相乗効果で非常~に幸せな一品。パンは1人前2切れで¥200なり。

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で、旭川産蝦夷鹿骨付きロースのロティ。¥3950と結構良いお値段だが、ボリュームは十二分以上。肉厚3cmオーバーの充実感。鹿肉というと他のお店では脂身部分がほとんど出てこないのだが、こちらでは骨付きなので脂分もついていて全体的に濃厚、且つ香ばしく感じますな。火入れもごらんのとおり完璧で、やっぱシカでも骨の周りの肉は旨いね~と納得できる一品。激しく!旨し。大満足なりですな。

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で、食後の甘いもの。俺チョイスはシナモン風味のクレームブリュレ。たしか¥700とかそういうお値段。確かにふんわりとシナモンの香りが上品な感じで期待通り。

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嫁チョイスは栗のミルフィーユで¥900とかそういうお値段。写真では自重で今にも崩れ落ちそうですが、なんとか屹立しております(汗)。軽い天使の羽のようなさっくさくのパイ生地と食感の残る程度に茹でた栗の甘露煮、それに生クリーム。季節ですな。ま、旨くないわけがないわけで。(このお店で良く出るフレーズ(汗)) で、エスプレッソに紅茶で充実ディナー完了。

いやーなかなかお腹いっぱい。相変わらずがっつりイケますな。で、グラス泡物×2、白ワイングラス2、赤グラス3と我々とすればソコソコ飲んで、¥15000ちょいと至極納得価格。いや、ご馳走様でした。また、来ます。

2011年10月23日 (日)

カランドリエ@本町

年の1度の会社恒例行事が来週からスタート。4週間に渡ってやたらめったら忙しくなる予定。(既に1か月ほど前からその気配が。。。)
ちょっとゆっくりしたい週末だったのだが、忙しい時ほどなにやかやとあるもので、金曜夜は大先輩の送別会が梅田で、土曜日もいろいろ資料作成で夜中までお仕事。嫁は夜から同窓会で不在で、土曜日夜は1人地味に家ごはんだったのだ。

で、日曜日。元気づけに旨いものでも食おうぜよ!と、日曜日でもやっているお店をサーチして、ちょっとリッチにね!と金曜日夜に予約しておいたのが、大阪フレンチの名店、カランドリエ。夜はそれなりにお値段がするのだが、ま、ランチなら我々でもOKだということに。予約時間の12:00にお店前に到着。

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お向かいは嫁が大阪市内で一番気に行っているパン店、フール・ドゥ・アッシュなので前は散々通っているのだが今回初訪問。30席ほどの店内は11:30からの先客が既に4組ほど。フロア担当だけで7名ほどの大所帯が、忙しそう且つスムーズに店内に目配りを利かせている。上品な内装だが、席間はややタイトな感じですな。
店内は「美味しいものを食べるぞ!」というエナジーに満ち溢れていて、結構わいわいと賑やかな感じ、高級店らしくない気軽な雰囲気を醸し出していますなぁ。好きな雰囲気です。

ランチは¥4500、¥8000、¥10000のコースメニュー、それにアラカルトもOKのようだ。暫し悩んで¥8000のをお願いしてみた。

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まずはこのお店お決まりのアミューズ、フォアグラスープのミニコロッケ。フォアグラをクリームと合わせたものを冷やし固めてからじんわり揚げてある、と思われるのだが、必ず一口で食べろとガイドされる。一口でぱっくり頂くと中からフォアグラ風味のクリームスープがじわじわ~んと。確かにこれはウマし。
揚げ物なのだが一口でぱっくり!のために安全を見てあまり温度を高めていないようだが、火傷一歩手前ぐらい熱いと更に旨いでしょうなぁ。

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雉と鶏ミンチ、黒トランペット茸をロール状に巻いたテリーヌ風なサラダ仕立てで、雉ジュレがけ。全体をまとめ上げているのが胡桃の利いたドレッシングなのだが、こういう上品的フレンチとするとしっかり塩分の明瞭な味付けだったので驚いた。グラスシャンパーニュが思い切り進みそうな、そういうお味。

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魚の皿はアカハタ。ごらんのように焼き加減完璧。付け合せが変わっていて、レンコンや山芋、銀杏が入った大根餅風なガレットで下にブイヨンで似た牛蒡。牛蒡とクリームソースって相性良いよねぇとか色々考えちゃう旨さですな。

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¥8000コースでは、肉メニューは2種類からチョイスできる。こちらは俺チョイス、エゾ鹿ステーキ。粒胡椒の利いたしっかりしたソースと、京野菜のすぐき菜を使った和の味わいのするグリーンのソースのコントラストが面白い。 しっかりソースが乗っているのに中はほど良い火の入りで、絶妙~にウマかったです。大推薦なり。

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こちらは嫁チョイスでシャラン鴨胸肉ロースト。これも状態が非常に良くおつゆあふれまくりなお味。これも文句ありませんな、はい。

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口直しは、姫林檎のジェラートとムース。口直しというにはしっかり旨いですな~。これも大関心。が!デザートのケーキ類も非常においしいのだ。

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女性なら必ず喜びそうなサービスで、デザートはワゴンでテーブル横に運んできてくれるのだが、どれも旨そう。本日は上の7種類ほどがスタンバイ。全部少しづつ、とお願いすると、こういう感じで一式頂けるのだ。(ちょっと少ない目にしてもらいました) 梨のタルトを特に推薦。 (季節ですし。。。)     

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で、チュイルにマカロン、オレンジゼリーなどの小菓子でお茶を頂いて、超充実ランチ完了。以上で〆て、グラスシャンパーニュ2、白ワイングラス1で¥22000チョイと、ランチとするとお高くついちゃうのですが、流石に大満足でした。

サービスもとても気分よく、全体的に手堅いお料理。今日は外せない!ような日に確実なお店ですな。ま、これは珍しいよね!とか驚きがあるか?というと、それほど無い(汗)のですが、お味のほうは期待通り以上で大納得です。
我々がしょっちゅうくるようなお店ではありませんが、また、何か良いことがあったら来たいと思います~。ご馳走様でした。

 

 

 

カランドリエ (CALENDRIER)
住所:大阪府大阪市中央区本町3-2-15 小原3ビル 1F
営業時間:11:30~14:00 18:00~21:30 月休
TEL:06-6252-5010

2011年10月 8日 (土)

超おひさしぶりなKamekichi@谷四

またまた日曜日からジャカルタ行きの金曜日。年末に向けて猛烈な忙しさでやさぐれ感いっぱいな週末。で、土曜日もちょっとだけ仕事なので早めに仕事を切り上げて旨いものでも食べようよということに。

Kamekichi1

2日ほど前、19:00予約していたのがお久しぶりのビストロ、Kamekichi。前回はいつだったかなぁと調べたらこのネタだったので2年ぶり。しかし、この2年、予約で振られたのは5回どころでは無いですな。お店前には今日も予約で一杯だとの表示が。

2人掛けテーブル席を確保し、メニューを確認。前回食べて非常~に気に入ったメニューがまたあったので、それを軸にお願いしてみることに。一皿のボリュームがしっかりあるので2人だと3皿見当で十分なり。happy01

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パテやテリーヌ、ブータンノアールなどしっかり肉系のパンに合う前菜が美味しいお店なのだが、魚と肉のメインをお願いするので軽めのをお願いしたのだ。山口県産の剣先イカのタルタル 卵黄ソースで¥1900なり。二皿に分けてくれました。

コリコリと歯ごたえ良好な生イカに枝豆と香菜の香りがマッチ。塩味はからすみ。それに卵黄ソースを乗せると更に旨い一品だ。

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今日もあったら食べるぞ!と狙っていたこのお店の魚料理スペシャリテ、紀州産真鯛とホタテムースのカツレツ仕立て、アメリケーヌソースで¥2800なり。

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ほわほわのホタテムースで鯛を包み込んでふわふわさっくり、それにオマールで取ったソースが完璧一体化。旨いですから、とりあえず。

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肉の皿は、タスマニア産子羊背肉の塩生地包み、ジュのソースで¥2800なり。こういう形で焼いているとテーブルまで見せにきてくれるのだ。

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思わず切ってから撮影した肉厚さ。ほぼ生っぽく見えますが、ちゃんとタンパク質は完璧活性化。塩味も程よく。安納芋のマッシュに焼きナスに焼きレンコンなど付け合せも旨し。(ソースはちと重いかな・・年ですかね・・)

で、おなかはしっかり一杯なのだが、当然甘いものは頂くわけで。

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フォンダンショコラとイチジクのコンポートは¥700なり。またイチジクを食っておりますが、ま、想像通りで期待通りのお味。旨いです。

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こちらはダークチェリーのタルトで¥600なり。これはこういうタルトでは珍しくカスタード系のお味でま、普通に旨し。

以上、生ビー1.、白ワイン3に赤2、珈琲にハーブティで〆て¥15000ほど。やさぐれていたおかげで我々としてはよく飲みました。(汗)この規模のお店としては珍しく、女性のフロア担当が4名もおられる珍しい人員構成のお店ですが、説明も一生懸命で印象非常によし。自腹で行くならこういうお店、という感じですな。また予約が取れたら来ます~。

 

 

 

◆Kamekichi Bistro(カメキチ ビストロ)
所在地:大阪市中央区鑓屋町1-3-13
営業時間:11:30〜14:00(LO)18:00〜22:00(LO)日休
TEL:06-6947-0063

 

 

 

2011年10月 3日 (月)

UNIQUE(ユニック)@北浜

土曜日のディナーにチョイスしたのは北浜にあるフレンチレストラン、ユニック。これから11月の中旬ごろまで激しくばたばたと働く予定なので、ゆったりフレンチでも、とチョイスしたお店だ。3日ほど前に開店時間の18:00に予約。すっかり秋の気配に包まれた大阪。JR大阪天満宮からのんびり散歩がてらお店に。

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なんとも心地よい風が吹く秋の夕暮。天神橋からお店までは徒歩10分ほど。北浜の丸福珈琲店の西側にお店があるのだ。予約時間ピタリに1組目の客としてお店に。(上の写真は綺麗に撮れたのですが、お店前写真は見事に失敗。。)

壁際にガラス板を上手に配した過剰でないお洒落な空間。キッチン前のカウンター席が4席ほど、4人掛けテーブルが3つほどのゆったりした席配置。我々だけだったので4人テーブルにゆったり2人で更に広々空間。キッチンにはお若いシェフのサブの2名、フロアが2名。
メニューは基本コースのみで¥4200、¥6300、¥8400、それにおまかせの¥10500がある。¥6400をお願いしてみた。基本全ておまかせなのだが肉のメイン料理は2種類からチョイスできるのだ。

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グラスシャンパーニュで乾杯し、まずはアミューズ。だだちゃ豆ムースのマカロン、それにピュレを使った冷製スープで中に豆のアイスクリームが仕込まれている。豆味濃厚。こういう甘いスターターもなかなか良いですな。

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ズワイガニとグレープフルーツ、それにアーモンドスライスを合わせた前菜。ユリ根のムースやらビーツのムースをソース代わりにして頂く健康的なものだ。収穫の秋、というより初夏の庭、みたいな雰囲気ですが。

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あれあれまた冷製スープなのか、と思ったがこれが旨い。しっかり甘いカボチャピュレに角切りの無花果がコロコロと入っていて違和感無くマッチング。無花果好きな嫁いちころな一品。自宅でもやってみよ、メニュー也。

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で魚の皿。奥がマナガツオ、それに平目のポアレ。トマトの酸味が利いた甘めのソースが爽やか。で、口直しにグラニテがでて、いよいよ肉の皿。

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グラスの赤ワインを貰って用意万端。(と、言うかお店の雰囲気写真ですな。。。)

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こちらは俺チョイス、犬泣山ポークのフィレをカダイフ(素麺のような小麦の細麺)で巻いたロースト。火入れはご覧のように完璧ですな。ミニ縞茄子やら焼きニョッキやらの付け合せも楽しい。

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嫁は仏産ホロホロ鳥のロースト。これも火入れ完璧。養命酒を使ったというエキゾチックな感じのソースが面白い。ちゃんと旨いです。

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デセール前の口直し的一品。黒タピオカと葡萄が入ったジン風味ソーダ、みたいなもの。軽やかな酸味でスッキリ!みたいなそういう一品。しかし、これだけ次々出てくると流石にお腹一杯だよねぇ、とか言いつつ甘いものは別腹なのだ。(汗)

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俺チョイス、デセール。自家製モンブランですな。スポンジでは無くパートブリックを使ったさくっとパイ的な一品で中はカスタードとろり。ビターなチョコアイスと合わせると泣けますな。

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で、無花果好きな嫁が随喜の涙を流す一品は、無花果のコンポートで上にお米のアイスとチュイル。うはー、お米?と思ったが確かにお米味ですな。嫌味なく旨し。

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で最後にお茶と小菓子で〆。嫁チョイスのフレッシュハーブティが非常~に旨かった。俺も珍しく最近なぜか気に入っているジャスミンティをチョイス。小菓子はデミタスカップに入った紅茶味のクレームブリュレ、それにスイートポテトなり。

 

 

お料理は非常~に口に合い好印象。〆てグラスシャンパーニュ2、白グラス3、赤グラス2で¥22000ほど。お得だ!とは言いませんが、この内容なら全然納得レベルで、大堪能なり。
サービスも程よい距離間で気分良く食事できました。推薦~ですな。ご馳走様でした。

 

 

◆UNIQUE(ユニック)
住所:大阪市中央区伏見町2-2-3 伏見ビル 1F
営業時間:11:30~14:00(L.O)18:00~21:00(L.O)月休・月1火休(要問合せ)
TEL:06-6202-1129

 

2011年9月25日 (日)

ビストロ ギャロでランチ(2)@空堀

またまた2週間ぶりのご無沙汰、生きておりますスイカです。
既に定例行事のジャカルタ行き。今回初めて同行してもらったK氏は超コンサバな方で、3年間ジャカルタ赴任経験があるにもかかわらず、もう根っからの日本食党。ほぼホテルの居酒屋に入りびたり状態なのですが、1つだけ日本がらみ小ネタがありますので、またご披露する予定です。

で、今日は土曜日朝、関空に到着してから約3時間にたどり着いたビストロのネタを1つ。あちらでほぼ居酒屋系和食メニュー&若干の現地料理で2週間。毎回帰ってきた直後には「豚肉が食いたい~」になるのだが、今回はとにかく美味しくて洋食系なものならなんでもOK!という気分。で、高速バスの終着駅の守口市駅で落ち合った嫁と、暫しランチはどこにするか問題で協議。谷町周辺で数軒心辺りがあったので電話してみたら、空堀にある人気ビストロ、ギャロの予約が取れたのだ。

2週間ぶりの大阪。台風15号が過ぎてからいきなり秋がやってきて、空が高い、雲がすっかり秋の装いだ。驚くほどの爽やかさの中、空堀商店街の東外れのPAに車を停め、ゆるゆると空堀商店街を西へ西へ。こんぶの土井で「しっとりふりかけ」¥210を買ったりしつつ、12:00ピタリにお店に到着。以前ディナーで一度来ているのだが、久々ですな。

カウンター3席、2人掛けテーブル席が7つのこじんまりした気軽な感じのお店なのだが、12:30には満席になるという人気度合い。ランチメニューはこちらのように、¥1050のみ。デザートを付けて¥1575というシンプルなものだ。

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まずは大きな皿に温めたバゲットがたっぷり。スープはキャベツのポタージュ。ほんのりと甘い家庭的なお味。

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で、、メインが2種あるので嫁が魚、俺が肉をチョイス。こちらが魚料理で鯛・鰆・ホタテのパートブリック包みなり。春巻の皮的なサクサクの生地で白身魚類を包み、酸味の利いたオランデーズソースで。ざくざくっとした皮とほんわりした白身が良く合いますな~。量もしっかり。

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こちらは仔牛すね肉のクリーム煮。とても柔らかく優しく家庭的なお味。食べるにほっこりしてくるそういう感じですな。嫁とわけわけしつつどんどん幸せになってくるのだ。

で、デザートを+すると¥525加算されるのだが、その値打ちアリなデザート類が並ぶ。全5種あるが、チーズ盛り合わせもあるので昼ワインで飲んだくれるも良し、な布陣。

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無花果好きな嫁チョイスは、無花果のタルト。前はカシスのジェラート。他店のランチデザートの楽々倍はありそうなしっかりな量。ランチではこれと珈琲、フレーバーティが付くのだ。素朴なデザートだがシロップでしっとりしていて無花果の旨みがぎゅっと凝縮されているような、嫁お気に入りなお味。

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俺チョイスの黄桃のコンポートは丸々巨大桃半個分。なんというかダイナミックですなぁ。上はココナッツのジェラート。捻りは無いが作り手の優しさが見えてくるような、そんな味わい。無花果のタルトと半分個すれば更にホッコリ。

お若いご夫婦でやられているので、満席になると流石にのんびり料理を待っている必要があるのだが、近所の皆さんに愛されているのが解る良店ですな。また来ます~。

 

 

 

◆Bistro Galop (ビストロ ギャロ)
住所:大阪市中央区瓦屋町1-1-1
営業時間:12:00~14:00(L.O) 18:00~22:00(L.O) 日休・第3月休
TEL:06-6762-1016

 

2011年9月 5日 (月)

ル・ジャルダンでランチ(1)@西区新町

土曜日のランチネタです。
台風12号が迫ってくる土曜日。夕方から天気が悪くなりそうなのでランチでちょっと贅沢して、夜は家でおとなしく、ということに。で、朝9:30ごろから心当たりのお店に予約電話。今回は台風のせいか、意外にすんなりと2軒目で予約確保。お店の名前はル・ジャルダン。新町にある人気フレンチだ。

12:00予約でお願いしようとしたら、段取りのためか開店時間の11:30指定に。早い目に活動が吉そうなお天気だったのでそれでお願いし、近くまで嫁運転で車移動、開店時間ピタリにお店に到着。今にも泣きだしそうなお天気。が、美味しいランチが待っていると思うと心も軽く。

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こういうお洒落カフェ的な明るい雰囲気。1組目の客としてお店の中に。テーブル席のみ20席、お料理はお若いシェフ2名、フロア2名の4名編成の丁度良いぐらいのキャパシティ。席間ゆったり、というほどではないが、満席になると程よいタイト感でお隣のお喋りの声もBGM代わりになりそうな、そんな感じ。 客層は意外にお若いのだが、なかなか良いお店をご存じですな、確かに付き合い始めカップルがやってくるのに適切そうなお店だ。

と、結論を先に書いちゃいましたが(汗)、メニューを確認。ランチでは¥2200、¥3300とシェフおすすめの¥4500がある。¥2200でも前菜とスープ、メインにデザート・お茶が付く。¥3300ではそれに魚の皿が1枚追加される方式。メイン料理は5種類からチョイスするプリフィックス。暫し悩んで魚も食べたいので¥3300にしたのだ。

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前菜は大粒のホタテソテー、軽く湯通しした蛸、それにサーモンマリネと夏野菜のサラダ仕立て。見えませんが野菜類も凝っていて、ゴールデンビーツ、加賀太キュウリなど他のお店であまり生食で出てこないようなものも。ビネガーは結構しっかり目で旨いっす! 幸先良しの1皿。

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冷製スープで人参のポタージュ。浮身はピンクペッパーにエンドウ豆、つるりと艶めかしい食感のじゅんさい。最近、こういうお店で頂くのが野菜しっかり乳脂肪控えめ系スープばかりだったので、しっかり生クリーム濃いスープが嬉しかった。

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魚の皿。ふっくら上手に焼けた鰆。ソースは野菜のブイヨンとバターのシンプルなもので、下に敷いてあるのはくったりとなるまで火を通した万願寺唐辛子。火の通し方完璧~。旨いです。本日一の皿がこちら。

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俺チョイスメインはこのお店で人気の鴨料理。蜂蜜を塗って粒胡椒をまぶして仕上げた鴨は火の通りもごらんのとおり。ソースも重くなくすんなり頂けます。旨し。

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嫁チョイスはスペインはカタルーニャ産の豚肩ロースのグリル。ヴァージンオリーブオイルとレモンという非常にシンプルなソースで。お味は悪くありませんでしたが、ちと火が入りすぎな感じ。 嫁の皿と交換しつつ楽しく頂きました。

デザートも4種類のプリフィックスでかなり悩んでチョイス。

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俺チョイスはマンゴームースのミントのソルベ添え。出会いの妙ですな。これ大推薦です。ミントソルベ好きな人ならノックダウン必至な一皿。

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嫁チョイスは、クラウンメロンのスープ仕立て、バニラアイス添え。超高級クリームメロン、ソーダ抜き、みたいな。上品且つ旨いです。

で、〆に嫁はハーブティ、俺は珈琲を頂いて充実ランチ2:001本勝負完了。この内容で¥3300は、行った皆さんが書いておられる通りですな、お得です。。フレンチ的型苦しい雰囲気も無く、サービスも適切で色々教えてもらえますし、とても良いお店です。また夜にもお邪魔するかも、ですな。。

 

 

ル・ジャルダン
住所:大阪市西区新町1-6-22 新町新興産ビル 1F
営業時間:11:30~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O) 月休
TEL:06-6536-0177

2011年8月24日 (水)

ヒカリヤ ニシ@長野県松本市

更に長野旅行ネタ、その4です。
松本に泊まることにした2日目。松本城近くのホテルを押さえていたので、徒歩圏で美味しいお店は無いかいな?と探していて見つけたのが、今回ご紹介する人気レストラン、ヒカリヤ ニシ。
マクロビを取り入れた健康的フレンチなのだが、蔵がある大きな昔ながらの商家をリノベーションした非日常的お洒落なお店。和食部門が併設されていて、写真では左側の本館が和食部門で「ヒガシ」、手前の建屋の奥が立派な蔵になっているフレンチで「ニシ」という布陣。

Photo

しかしまぁ、色々リノベーション物件レストランに行きましたが、日本的立派さでは頭1つ抜きんでている感じ。もちろん事前に予約していたのだが、入り口に入るとウエイティングになっていて、座って暫し待つのだ。しかしこの雰囲気は素晴らしいですなぁ。

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8人ぐらい座れそうなテーブルに見えるのが巨大な水盆。入ってみると中はあまり和風っぽくない作りに改められていてそんなに堅苦しくない雰囲気。お持ち帰りのケーキなども販売されているようですな。中庭を通って蔵の2Fにあるフレンチに。写真を撮り忘れましたが、この中庭が非常~にお洒落ですな。

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テーブルセッティング。お店の中はそれほどかしこまらなくても良い、程よいゆったりさ。天井灯が無くて、テーブル上に40cmほどの高さに、L字型の電気スタンドがセットされている変わったテーブルセッティング。ふんわりとした間接照明になり雰囲気良。(ちと、向かいの相方との距離が離れるので、お若いカップルには不評っぽいですが。)

メニューはコースのみ、¥4500、¥6000、¥8500と意外にお手頃価格。2種類別々でも良いとおっしゃるので、¥4500と¥6000のをお願いする。ちなみに¥4500、¥6000はメイン料理のみの違いで、皿数やメイン以外は同じ構成です。

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嫁はワイン3種のセット¥2800を、俺は生ビール¥780を注文。生ビールのグラスは特注の富士山をかたどったものだそうな。写真を撮った角度が良くないので、あまり富士山には見えませんが。。。 流石に松本は大阪と比べると5℃ぐらい涼しそうなのですが、グビグビプハー、の幸せ。

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前菜はビーツやらオクラ、アスパラなどなど様々な夏野菜をアボガドピュレで作ったソースで頂く一皿。土の匂いが薫る生野菜で非常~に健康的。 しかし、変わった照明のおかげでこういう手前が暗い写真になりますな。ご容赦くださ~い。

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冷製コーンスープ。パルメジャーノの風味がほんのりする泡が不思議。クリーム成分は極少で、自然な甘みがGOOD。これも非常に健康的。

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魚は鯛。白ワインビネガーを使ったような酸味のあるソースで旨し。ま、期待通り。

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メインの皿で¥4500のほうは、どこやら地鶏で3時間かけた低温調理の一皿。しかし、こういう場所でヤングコーンの食べ方はどういう方法が正式ですかねぇ。俺のほうは和牛ステーキでしたが、見事写真大失敗。これも程よい火の入りでなかなか美味しかったです。が、馬肉とか信州らしいものが出たら面白いのに!とか若干思いつつ。

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デセールはこういう4段重ねが嬉しい。苺のミルフィーユ、カヌレにマドレーヌ、ピスタチオのジェラートに、やわやわのクレームブリュレという楽しい組み合わせで嫁感激。で、食後にデザートワインを頂いて、珈琲・紅茶で〆て充実ディナー勝負完了。

有名旅館の支店だそうでサービスも付かず離れずで適切な感じ。これは何ですか?と聞けば色々教えてくれ、楽しいディナーになりました。んで、生ビール1、ワインセット3杯セットで〆て¥15000弱という納得価格。松本で毎年行われる音楽祭の真っ最中だったせいか、そういうお客さんで盛況。気に入りました。松本旅行を計画されているなら良いチョイスだと思いますな。ランチも良いそうですよ。

 

 

◆ヒカリヤ ニシ
住所:長野県松本市大手4-7-14
営業時間:11:30~13:30 18:30~21:30 水休
TEL:0263-38-0186


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食後はふらふらと松本城まで散歩、約10分の道のり。そして松本の夜は更けていくのだ。

2011年6月22日 (水)

ランデブー・デ・ザミでランチ(4)@西天満

梅雨の晴れ間になった日曜日。大阪地方は曇り空でそれほど麗しい天気ではないのだが、せっかくだから梅田方面に買い物&散歩にでも行こうか?ということに。
いつものパターンでどこぞでランチ!ということになるだが、久々に西天満の小洒落たビストロ、ランデブー・デ・ザミに電話したら当日予約が取れる10:30。予約時間ピタリの12:30にはお店前に居たのだ。ちなみに場所情報は前ネタ参照

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休日のランチメニューは¥2300の1種類だけ。前菜が2種から1つ、メインが魚・肉から1つをチョイスできるプリフィクスで、質量とも非常に満足できるものだ。ウチのblog4回目の登場なのだが、実際はあと数回は行っているように記憶。で、なぜ書いていないかというと、ここに来るとどういう訳だかカメラを忘れたり壊れたりといったアクシデンドが起こるんですな。で、今回も上の写真は撮れたのだが、今回も発生したアクシデントのおかげで後は嫁ケータイの写真になるのだ。。(記憶色に近づけるため無茶補正してます。。。)sweat01

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店内はほぼ満席。ビール(ハートランド)で軽く喉を潤しているとやってきたのが人参の冷製ポタージュ。蒸し蒸し暑い季節にはありがたいひんやりさ。程よい濃さで良いスタートなり。

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まずは前菜。北海道産ホタテ、甘エビとフルーツトマトのサラダ仕立て。いつもながら素材の持ち味を全面的に押し出した、非常に淡い味付けが特徴。ビネガーも香りづけ程度のあっさりさ。スモモと生ホタテってこういうい感じで合うんだ~という発見がある一皿。も、ちっと塩が利いていてもOKなのだが、こういうのも好きです。

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こちらは嫁チョイス、明石産活サバの白ワインビネガーマリネ。合わせてあるのがアボガドとグレープフルーツ、それにジャガイモのマッシュ。
こちらは明瞭に酸っぱい好きな味付けで、これもグレープフルーツと〆サバって合うんだなぁと大感心。

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で、メインの肉皿。詰め物をした備中高原鶏の蒸し煮、なるお料理。直径15cm、厚さ2cmほどの巨大なもので驚いた。鶏肉ミンチと山芋角切りを鶏肉で巻いたものをあくまであっさり味のトマト系ソースでゆるゆると煮含めた、というような感じですな。¥2000前後のフレンチのランチではほとんど出てこないようなお料理なので嬉しいですな。

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嫁はこちらのほうが美味しいよ!と大推薦だった、富山産ゴマフグと白子のムニエル。アスパラにいんげん、白菜など付け合せもしっかり。ブイヨンの利いたバターソースがもう泣ける旨さ。自家製のフォカッチャ風ムチムチパンも激消化。

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デザートは、ココナッツのブランマンジェとバニラジェラート。あっさり、するするするっと頂ける、そんな感じで。 で、俺は珈琲、嫁は紅茶を頂いて充実ランチ終了。本当に相変わらずの安心の充実さ加減で、良いランチタイムになりました。引き続き推薦で~す。

しかし、店内は我々同様、ランチ写真を撮っておられる女子多数。デジイチとか良い機材をお使いなのでケータイで写真撮っているのが激しく恥ずかしかったっす。coldsweats01

2011年5月16日 (月)

プティ スープル@四天王寺前夕陽丘

先週はまるでいきなり梅雨になったような小雨続きの1週間。金曜ぐらいからようやく晴れだして土曜日は風は強いが良いお天気に。で、折角の良いお天気なのでポタリングに行こうよ!と10:00ごろ、嫁と2人、家を飛び出たのだ。

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ちゃりちゃりと1時間ほどでやってきたのが、靭公園。花らんまんフェスティバル2011という催し物の最中でとても賑やか。17日までやっているようだ。薔薇園もほぼ満開で大変綺麗。久々の初夏の晴れ模様を満喫。

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色々な種類の薔薇が競うように咲き誇っている。あちこちでパチパチと写真を撮って楽しむのだ。で、満足したので、今度はお腹を満足させようか~と、次の移動ポイント近くのブラッスリーを目指す。お店の名前は「プティ スープル」なり。四天王寺にあるワイン店、ワッシーズの系列のようですな。

靭公園でまったりしていたので、到着したのが12:15ちょっと過ぎ。11:30オープンのお店なので席があるかなぁとおずおずとお店に。満席だったのだが直ぐに空くよとのことで待たせてもらうことに。

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入り口側がデリになっていて、色々仏蘭西系お惣菜やら野菜、ワインなどを買える。食欲そそられまくる構成ですなぁ。こちらで何か買って天王寺公園で青空ランチ、も幸せそうだなぁ、と想像しつつ、暫し席が空くのを待つのだ。

意外にすんなり席が空いて10分足らずにカウンター席に陣取る。カウンターに小さなタイルを張り付けた内装で、なかなか仏蘭西的でお洒落。白壁にマジックで色々落書きされているのも気分ですな。ほぼ女性客で30席チョイほどのフロアは満席だ。
ランチメニューは¥1000から数種類あるのだが、デザート・飲み物は別で好みに応じて追加する方式。暫し悩んで、嫁は本日6色限定のオマールのランチ¥1500に本日のスープを追加し+¥350で、俺は鴨ローストがメインのステーキランチ¥1800を。これは本日のスープ付。

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人参のポタージュ。あっつ熱ではないがまろやかなほっこりしたお味。
ワインショップがやっているお店なので、ランチでワインも超充実。今月はカルフォルニア産ワインを色々出しておられる。昼間でもグラスで赤白10種ほどの選択肢があるのが偉大ですな~。が、いくらチャリでも飲酒運転なので、我慢・我慢なのだ。。

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まず出てきた嫁チョイスのオマール。しっかり半身で大きなものなので驚いた。ぶりぶりな身にマンゴーを使った甘くて酸味のあるソースが調和していて美味しい。野菜類もしっかり。これはお得ですなぁ。

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で、更に驚いたステーキランチのメイン。鴨ローストなのだが超しっかり量。皿の横に添えられているのはデリで販売もしている赤いワイン塩。ジャガイモのグラタン、しっかり夏野菜類もありバランスも良し。味付けも抑えたもので程よく。
パンとライスがチョイスでき、ほっくらした丸パンはスイカ家ではポタリング途中にサンドイッチを購入するお店として認識されている、松屋町の「まごころ」製だそうだ。

いやーこれは大満足だねぇ、でも甘いものもちょっとだけ欲しいよねぇ、とデザートも1皿だけお願いする。

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なかなかなビジュアルですな。オーソドックスなものばかりですが、どれもちゃんとしていますな。喉が渇いていたので珈琲もお願いして結構まったりしてしまいました。ランチ時はしっかり行列ができてしまうお店なのですが、納得のお味ですな。いやー、次は¥1000のお得ランチでこのお店のパテやテリーヌをチェックしてみようと思いました。近日中に再訪確実!ですな。

 

プティ スープル (Petit Souple)
住所:大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-5-37
営業時間:11:30~14:00(LO) 17:30~22:00(LO21:30) 火休
TEL:06-6774-0117
 

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んでやってきたのが本日のメインの目的。大阪市立美術館。歌川国芳展は超見応えありました。公式HPも力作で、一見の価値ありです。

 

◆本日の走行距離:35.4km
◆本日の平均時速:16.2km/h

2011年4月24日 (日)

レストラン ヴァリエ@中之島

土曜日のランチネタ。
昨年1年間、出張続きでちょっと食べ過ぎ傾向。で、この2か月は久々にMyちゃりんこを引っ張り出しカロリー消化に勤しむ日々なのだが、歳のせいか一度付いたお肉にはなかなか効果が現れないのが悲しいですな。。で、暫くはディナーは軽めに家ご飯にして、その分ランチであまり行っていないようなお店に行こうよ、ということに。

で、フレンチ系のお店が良いよね、と、休みの前日、泥縄で大阪市内の人気フレンチに電話してみるが、ことごとく満席なのだ。大阪では震災の影響もあまり無いようで結構ですな。で、予約NGだったのが小規模家族経営店、キャパ20席以下、みたいなお店ばかりだったので、作戦を変更してやや大きめの箱を選んで電話したらいきなり予約が取れる。
チョイスしたのがヴァリエ。中之島にあるダイビルにあるのだが、嫁は一昨年にこちらに移転してくる前、福島区にあった時代にランチで使ったことがあるお店。俺は初訪問。

せっかくのお休みなのに、横殴りの雨の中sweat02ダイビルに到着。うはー、エントランスからしてなかなかゴージャスな雰囲気ですな。1Fには花屋にシャツ屋、丸福珈琲などのお店が、2F・3Fはレストランが入っていて、イタリアンのマーブルトレの支店なども入っている。4階以上は色々な会社のオフィススペース。12:30予約で時間通りお店に。

予約している者だと伝えると、ゆったりしたウエイティングスペースを通り抜け、メインルームに案内される。大理石の床にゴージャスなシャンデリア、マホガニー調の調度品など、ま、激しく非日常な空間。が、2人掛け・4人掛けテーブル席は、ほぼ、女性客のみで満席状態。14席の大きなテーブル席があり、そこだけ空席だったが、そこも13:00には品の良いグループ客で埋まったのだ。我々は窓際の2人席を確保。

ランチメニューは1時間で食べられるというビジネスランチ3150、それと¥4200の1種類だけ。もちろん¥4200をお願いしたのだ。前菜2、魚1、肉1で肉は4種類のプリフィックス、デセールも4種類からチョイスできる仕組み。ちなみにメニューはこちらを参照

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こういう感じでテーブルセッティングもゴージャスですな。嫁はグラスで泡物を頂いてニコニコ。激しい雨だったので、ご近所まで車で来たので、俺は今日は我慢、我慢なのだ。weep

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まずは前菜。緑色のものはセロリのピュレを使ったゼリー、それにイタヤ貝を合わせた冷菜。ウイキョウの香りが合わさって抹茶のような錯覚を覚えるお味。意外にしっかりしたお味でとても美味しい。血液浄化系、ですな。

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うーん、この写真ではなんだかわかりませんな。sweat01
タリアテッレのような幅広麺のパスタ。海老のコンフィは火が今入りました!みたいな半生のフレッシュな感じで、カレー風味のオイルとトマトを合わせているある種ベタなお味なのだが、これも旨い。トマトそのもの自然の風味、ではなく結構しっかり目に甘味を加えていてスーパー上品なケチャップ、のような、日本人なら心の琴線に触れるお味ですな。

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魚の皿は、紀州産黒鯛。香草と一緒に蒸してある。これも血合いに今、火が入ったぜ!ぐらいの完璧な見極め。嫁大絶賛。オレンジとウイキョウを使った甘目のソースも良くあっているように思った。(俺はパリッとソテーしているほうが好きですが)
付け合せがぱりぱりの焼きチーズに菜の花とヒイカ、それに菜の花が乗っかったジャガイモのニョッキなのだが、付け合せも健康的で旨い。

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肉の皿は、2人前分注文してね、と書いてあった子羊をチョイス。2人分を塊でオーブン焼にして、テーブルのそばで見事な手さばきで切り分けてくれるアトラクション付。
しかしまぁ見事な火の入りですな。柔らかいしミントの香りがするタジン風味ソースも良く合ってますなぁ~。ボリュームも非常に良好で大満足なり。。

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ほぼ満席だが、あまり時間が空かない程度に皿が出てくる。以上でジャスト1時間30分。嫁はグラスを3杯あけてご機嫌。

デセールは嫁が苺の入った巨大マカロン(写真大失敗)をチョイス。上は、俺チョイスでアールグレーのフレーバーブリュレ。オレンジ風味で作った薄焼きクッキー、チュイルを円筒形に仕立てていて、その中に紅茶風味しっかりのクレームブリュレ、チョコチップと、ミルクのスプーマをほわっと、という趣向。で、エスプレッソとカフェオレを頂いて、〆にカモミールティを頂いて充実ランチ終了。

サービス料10%、グラスワインが¥1300ぐらいなので、以上で〆て¥14000ほどでした。予想以上にしっかりランチで大満足なり。。しょっちゅう来れるお店はありませんが、お洒落して、非日常を味わうに来るにはとても良いお店ですな。タマの良い日にはまた使わせてもらいます。

 

 

◆レストラン ヴァリエ(RESTAURANT VARIER)
住所:大阪府大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2階
営業時間:11:30~13:30(L.O) 18:00~21:00(L.O) 月休
TEL:06-4803-0999

2011年4月 6日 (水)

La briffe Chez KOIZUMI@東三国

日曜日のランチネタ。
桜もちらほら、そろそろ暖かくなってきたので衣替えしようと普段着を仕入れに、箕面にある謎の総合卸売、SSOKにでかけることに。(でも、戻り寒波で結構寒い。。。)

Koizumi1で、いつものようにその近所で何か食べようよ!ということになるのだが、朝出かけにネットでググっていたら、箕面に行く途中の東三国に手ごろなフレンチレストランがあるのを再発見。電話してみたら意外にすんなり席が取れる。

お店の名前はラ・ブリッフ・シェ・コイズミ。たまにTVにも露出があるお店で、煮込み料理が旨いとのことで、前から狙っていたのだ。ちょうど良い機会だと、11:00チョイ過ぎ自宅出発。

こういう感じの如何にもフレンチな外観。ちょうど12:00ごろに到着し、近所のコインPAに車を停め、お店の中に。

奥に向かって細長ーいカウンターが10席ほど、我々が座ってあと空きが1席。

2階席があるようだが、既に予約客で満席のようだ。うはー、予想以上に大人気ですな。それ以後も予約無しでランチを食べにくるカップル客多数。13:00以後なら予約無しでも概ね大丈夫そうな予感ですな。。

2階から談笑するグループ客のにこやかな雰囲気。全体的にとても元気のよいパワーランチ場所みたいな感じ。お上品ではありませんが、旨いものを食うぞ!とエネルギーに満ち満ちていますな。。

ランチメニューはこちらをどうぞ。¥1000のお値打ちなランチがある。もう一種類はメインの皿が魚のものが¥2100。肉のものは加算メニューで+¥800なり。暫し悩んで、 ま、わけわけするので、魚と肉のを1つづつお願いしようか?ということに。

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まずは前菜。ホタテ貝柱ソテー、ホタルイカのサラダ仕立て、みたいなお料理。バジルの風味さわやかな一品。しっかりビネガーですな。半熟のウズラ卵がソース的に使われているのが面白いなと思った。量もしっかりですな。

向こうに見えるように、カトラリーとお箸がスタンバイしており、ライスとパンがチョイスできるのも、このお店のキャラクター。

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で、カボチャのポタージュ。戻り寒波で少し冷え込む日で、温かいスープが無茶嬉しい。クリームしっかり、美味しいです。

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で、俺チョイス加算メニューの肉の皿。本日はオースドックスに三元豚のロースト、レンズ豆添えなり。全体的にちょっと火が入りすぎかも。あともっと下品に脂分しっかりのほうが旨かったかも、、みたいな感じで。。ちょと残念なり。

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こちらは天然鯛のソテー。これも超定番でトマト系の野菜煮込みをソースにして頂きます。皮はばりっと、肉はふわっと仕上がっていて、今日は魚のほうが正解だ~、みたいな。パンがしっかり量のバゲットが長さ10cm分ほど付いていて、かなりお腹いっぱいに。

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じゃじゃーんとデザート。ライチのシャーベット、ココナッツのブランマンジェ。合わせて頂くと旨さ倍増!みたいな。で、柔らかいお味の珈琲を頂き、しっかりランチ終了。

お味はそこそこ好みなのですが、お肉の加算+¥800がちとお高いように感じました。お隣が食べておられた¥1000ランチが激お得そうなので余計にそう感じるのかもしれませんなぁ。

ちなみに当日の¥1000ランチの内容は、結構しっかり量のグリーンサラダ、子羊肩ロース肉のアイリッシュシチュー(めちゃお肉柔らかそう。。。量もしっかり!)それに盛りしっかりの皿飯を合わせるのが激しく日本人の心の琴線に触れまくるぜ!のような。更に小菓子とお茶まで付いてくる、まぁよくやっておられるなぁと感心する内容。ちなみに魚の皿もチョイスできます。(当日は、アマ鯛ソテーなり。。。これも旨そうでした。。)

次回は、¥1000のほうをぜひ食べにきたいと思います。sweat01

 

ラブリッフシェ コイズミ (La briffe Chez KOIZUMI)
住所:大阪府大阪市淀川区東三国4-4-21
営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~22:00(L.O.21:30) 火休
TEL:06-6150-1777

2011年2月13日 (日)

ワイン食堂 G'day(グッダイ)@北新地

3連休の中日、土曜日のディナーネタ。今回ご紹介するのは北新地にあるワイン食堂、グッダイ。某食べログをつらつら見ていて、あー、これは旨そうな予感!だとチョイスしたのだ。

で、予約している19:00にお店に。北新地のど真ん中にある国際モータープールの近所、ビルのB1Fだという話なのだが、そばまではわかるがお店が全然わからない。coldsweats01
前日雪が降った大阪地方。今日は雪は無いがむちゃくちゃ冷え込む中10分ほど彷徨う。嫁が携帯の徒歩ナビを出してようやく発見。1Fがちょっと寂れたっぽい飲食ビル、入り口も結構わかりにくい。国際モータープールの北側出入り口から言うと東に50mたらず、というところ。 新地萬年ビル、萬年ビルと唱えながら歩いていけば、いずれ着くでしょう。。sweat01

ちょっと暗めのビルの階段をとんとんと下りると、お店に。(暗かったので、写真ことごとく失敗。。。)店内に入ると外から見るよりは広く、カウンター席が7席、4人掛けテーブル席が3、という編成。カウンター内にシェフ2名、ソムリエールの女性が1の3名編成という、こじんまりした気軽な感じのお店ですな。カウンターに陣どる。

オーストラリアワインにこだわりのあるお店のようだ。メニューはフレンチ系だが、パスタもある美味しいものを出しましょう、という路線ですな。メニューは当日の黒板メニューだけ。つまみ系がいろいろ10種類、しっかり前菜5種、パスタ2種にメイン3種、というところ。これも写真見事に失敗。。色々面白そうなものがあるのだが、パスタはやめといて多少軽めにね、と4点ほどチョイス。

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突出しはフレンチでよく見るチーズの入ったちっちゃなシュー。ころころといくつか出てきて非常にうれしかったりして。ワインはグラスで赤白3種類づつほどお願いできる。

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公魚のエスカベッシュで¥800。食欲増進にちょっと酸っぱいものが欲しいなぁとチョイスしたもの。以下全皿を全て2皿にわけわけしてくれました。ガーリックフライがおおおっ、と思うほど利いているのだが、これは旨し。確かにワインぐびぐび系。

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で、これがあったら食べよう~と狙っていた、淡路産甘玉葱のキッシュ¥800なり。玉子は無し、具は飴色になった玉ねぎのみ!みたいなキッシュなのだが、うわっと驚くほどの甘さ。どうやったらここまでしっとりした玉ねぎになるんですかねぇ。これだけで食いにくる価値ありですな。。大推薦なり。

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更に前菜メニューから新物香川産ホワイトアスパラのソテー。¥2400なり。オープンキッチンにどうだ!みたいな感じで立てて置いてあったので、ついつい注文。
ごらんのように非常に立派。一番太いところは直径2cmありそう。さくっと感が残る程度に香ばしくソテーされており、更にまろやかな温玉、その上に蜂蜜ビネガーの甘味が加わると無敵の旨さですな~。当然パンを頂いて、ソース一滴まで綺麗に完食。

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んでメインにお願いしたのが、熊本産天然猪肉のココット。¥3500なり。白ワインベースの煮込みで、とろんとろんの猪肉にうっとり~な一品。量もしっかり! これもスープを最後の一滴まで頂きたくなる滋味あふれるお味。

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かなりおなか一杯。が、当然甘いものは別腹なわけで。デザートメニューは3種類ほどスタンバッているのだが、ついついチョイスしたのが、とよのか苺のあんみつ¥700なり。ちゃんと寒天にあんこもある正真正銘なあんみつ。黒蜜もかかっていて嫁にっこりな一品。

7 最後にティカップでちょうど良い温度で淹れられた旨い日本茶を頂いて、充実晩御飯終了。

んで、以上で〆て白ワイングラス1、赤グラス3で計¥14000ほど。ま、ドリンクがそれなりのお値段なのでお安くはないのですが、流石にフレンチご出身だけあって腕は確かですな。ワインメニューがなく、グラスは¥1300ほどなので、飲むと結構行きますが、ワイン好きなら納得のチョイスのようです。

隠れ家的というと、ここほど隠れ家的なお店はちょっとないほどの隠れ家。知っているとちょっと自慢できる使えるお店ですな。推薦です~。

 

 

ワイン食堂  G'day (グッダイ)
住所:大阪府北区堂島1-3-33 新地萬年ビル B1F
営業時間:〔火~金〕18:00~2:00 (L.O.1:00) , 〔土・日・祝〕18:00~23:00 (L.O.22:00)
      月休・第3日休
TEL:06-6347-4404

2011年1月 8日 (土)

ユニッソン デ クール@西天満

来週から今年一発目の海外出張。今回は2週間の予定で、またまた1月末の大阪にワープ!ということになるのだ。行き先はいつもの夏の国なので、帰ってきたら寒さが骨身に凍みそうな予感ですな。

で、また暫く美味しいものにめぐり合いそうにないので、日曜日のランチは何か美味しいものを!とチョイスしたのが、西天満、というか北浜の難波橋北詰にほど近いフレンチの新店、ユニッソン デ クール。人気店なのに1月4日の朝10:00にTELしたら、当日予約が取れたのだ。

いそいそとお店に向かう12:00。中之島にあるなにわ橋駅から北を見ると、レンガ色のビルの上に「人には、肉を食べる幸福がある Dairiki」と大書された、巨大カンバンが嫌でも目に付くのだが、そのビルの1Fにお店がある。Dairikiと何か関係があるのかは不明だ。sweat01

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お店の中に。品のある装飾を押さえた空間。とてもゆったりとした席間でのんびりランチが出来そうな雰囲気だ。12:00を5分ほど回ったところなのに、既にほぼ7部入りほど。席数は30席近くありそうで、個室は無いが部屋の一角が個室的に区切られているところがある。窓際の2人テーブルに案内されメニューを確認するのだ。

ランチメニューはコースの¥3200と¥5200の2種のみ。All固定メニューで特に選択肢は無いのだが、その分構成は随分お得ですな。暫し悩んで軽めにね!と¥3200のをチョイス。が、昼間っから飲む気は満々。happy01

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アミューズその1.グラスに入っているのはセロリのジュレ。スプーンに鎮座しているのは、サツマイモのピューレと、もんごういかのタルタル。ちょこんと乗っている丸いものはトマト&チーズ味ソフトクッキーのごときもの。可愛らしく盛られているが、見た目よりも輪郭のしっかりした味ですな、フォーカスばっちり、美味しいです。のっけからグラス白を頂きつつ、どんどん幸せになってくるのだ。

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解りにくい写真ですが、アミューズその2は、小さなパンケーキに、角切りの寒ブリカルパッチョが乗っかっているもの。一口でぱっくり!なのだが、これもほー、ミルク味の利いたパンケーキと酢で〆たブリがこういう風に合うのか~、と大感心。

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キッチンは覗けないのでどれぐらいの人員構成なのかはわからないが、小気味よく皿が出てくる。魚の皿はさわら。白えんどう豆と紐が付いたホタテ貝柱が付け合せ。 いやー、言うことありませんなぁ。これも旨いです。

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んで肉の皿は、大好物の鴨。蕪にジャガイモなど野菜もしっかり付いているのが嬉ですな。当然肉もジューシーで火入れも完璧。参りました。思わず赤ワインを頂きつつやたらニコニコ。

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デザート。なかなか斬新な盛り合わせ。姫リンゴのコンポートにシャンパンのジュレにシャンパン?のジェラート。アーモンドやら蜂蜜やら色々な味が楽しめる。

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で、焼き菓子など頂きつつ、お洒落なカップで珈琲に紅茶を頂いて充実ランチ完了。(食べるのが早いので1時間30分ほどで済みました。)驚くべきことに税サ込み込み¥3200ポッキリ。ワインがグラスで¥1300とかそういうお値段なので2人で¥12000割れでした。イヤーこの質で、このお値段なら、当然流行るよねぇ~、という感想。

とても満足できました。絶対的確実に又来ま~す!

 

 

Unisson des Coeurs (ユニッソン デ クール)
住所:大阪市北区西天満1-7-4 協和中之島ビル 1F
営業時間:12:00~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O) 水休
TEL:06-6131-0005