フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

■麺類・蕎麦 2010年 Feed

2010年11月30日 (火)

一如庵で二の膳を頂く(2)@奈良県宇陀市

先週、朝のNHKのニュースを見ていると、この季節恒例の「古都の秋」中継をやっていた。今年は京都ではなく奈良の紹介が多かったのは、平城遷都三千年祭があったからでしょうな。

で、奈良方面で紹介されていたのが、長谷寺、談山神社。そうだそうだ、長谷寺は紅葉も綺麗だったんだよねと思い出し、日曜日は長谷寺に紅葉見物!ということに。
で、またまたまたまたまたいつものパターンsweat01で、その御近所で何か美味しいもの、ということになるのだが、更に思い出したのが宇陀市にある、村の一軒屋的蕎麦屋、一如庵。まるで田舎に実家に帰ったような大きなお屋敷で旨い蕎麦を頂ける、都会に疲れた人なら無条件でなごめそうなまったりポイントなのだ。

予約できるかなぁ、と金曜の夜電話したら、11:00からならOKだとのこと。それなら、早めに出て長谷寺を見物してから行ってみることにしたのだ。

1_2

8:00に家を出たら特に混雑もなく1時間半たらずで到着。紅葉真っ盛りの長谷寺はとても綺麗でした。1時間ほどカメラでパチパチとあちこちを撮りまわり、さぁお昼にしようよ!と一如庵に。長谷寺からは車で30分ほどで到着。

1_3

前回ネタはこれなので、もう2年前ですか。。川沿いをうねうねと進むロードサイドにある一軒屋なのだ。

2 店内には既に先客が1組居られ、窓際の2人席に案内される。上手にリノベーションされており、ゆったりできる空間。
席数は結構あるのだが、席間も超ゆったり取られているのでとりあえず、ノンビリできます。

メニューは、予約で二の膳(¥3200のコース)をお願いしているので特に悩むことなく。

蕎麦茶と、ぷっくり膨れた蕎麦せんべいを頂きつつのんびりと料理を待つ喜びよ。はぁ、とりあえずまったり。

山の中の一軒屋、秋も深まりそれなりに寒いのだが、窓際の席は座席にホット座布団完備でお尻からぽかぽかと幸せになってくるのだ。happy01

4

まずは、温野菜の盛り合わせ。ブロッコリーにカリフラワー、蕪にラディッシュ。皿の上には炭塩に柚子、蕎麦の実が散らされている。血液さらさら的一皿。蕎麦の前に、こういう地元野菜を使った和食がコース仕立てで出てくるのだ。

       5

んで更に先付け的一皿。右からサツマイモのゴマ揚げ、かみなり豆腐の寒天寄せ、むかごと春菊の白和え、蕪の寿司(間に大徳寺納豆を挟んである)の四品。目にも綺麗でお味もとても健康的。

6

で、椀物。蕎麦屋さんなので蕎麦がきなのだが、白味噌仕立てで出てくる。ほんのちょっぴりの和芥子がとても利いていて劇旨し。いやー、いいですな、これは。

7

それぞれ量はちょっぴりなのだが、次々と色々出てきて楽しい。南京に牛蒡、白葱の天ぷら。あっつあつをサクサクと。微細粉の海塩で頂きます。

8

んで、いよいよ蕎麦。超細切り。これぐらいの細切りはぱっと思いつかないですな~。が、頼りないことは無くしっかりむちむちとした食感。それに量も予想以上にしっかり。鰹の香りが濃厚なツユもGOODなり。で、蕎麦湯を頂いてほっと一息。

9

んで、ご飯物は赤米?のおこわ。むっちむちと御餅のような食感でこれまた旨し。香の物まで気が配られていて良いですな。美味しいです。

10 デザートとかあるのかなあ、と言っていたら最後の最後の〆は、ゴマ入りの焼き餅が入ったあっさりぜんざい。

日本人に生まれてきてよかったなあ、と喜べる一品。ほっこりまったりできました。

ランチ時は一杯になるのかなぁ、と思ったのだが、当日は遅めの予約の人が多いようで、ウチと入れ替わりで2組ほど来店。ま、予約しておくのが固いお店ですな。

来年は一度、又兵衛桜を見物したいので、桜の季節になったらまたお邪魔したいと思います。推薦!ですな。happy01

(ちなみに、食事後談山神社に紅葉を見に行ったら、神社前に車が長蛇の列。駐車場まで60分!の看板を見て逃げてきました。coldsweats01来年は先に談山神社に行きたいと思います!)

2010年8月11日 (水)

並木藪蕎麦@東京 浅草

★2011年10月末まで改装のため休業中のようです。

またまた8日ぶり更新、スイカです。
ようやくやってきた夏休み。今年は例年と比べるとなぜだか異常に忙しく、いつもの年の夏休みより3倍増の嬉しさ、という感じ。で、今年は嫁の会社も同じ休暇日程で、実家に帰省する前にどこか小旅行でもいこうやという作戦。で、日曜から月曜までの3日間、東京に美味しいもの目当てで遊びにいっておりましたので、その中から、「おっ!」と感心したのを数店ご報告。

まずは1日目のお昼ネタ。朝7時過ぎの東海道新幹線に乗り、11:00前には第一目的地浅草に。実は会社の出張を含め今年4回目の東京。それに先週木曜にも来ていたりするのだがsweat01、あまりに便利すぎて、日帰りで用事が済んでしまうが悲しかったりしますな。

で、メトロの浅草駅から地上に出て東のほうに目をやると、とうとう400mを超えたという東京スカイツリーの威容が否が応でも目に付くのだ。アサヒビール本社の謎の巨大オブジェと一緒にパチリ。

2

東京でも普段まったく近寄らない地域なので、オノボリサン気分でぶらぶらと仲見世を散策。日曜日のせいなのか既に驚くべき人ごみ。が、皆同じ場所に固まっているので、一筋ずらして移動すると意外なほど歩きやすい。盛夏の東京、人ごみの中ははとんでもない温度・湿度なので、路地をうろうろするのが吉ですな。。。路地沿いにある色々なお店から江戸情緒を感じつつ、周辺をぐるりと散策。

1

浅草寺でおまいりも済ませ、朝早くから移動しているのでお腹もぺこぺこ。とりあえず何かお腹に入れようよ!と狙っていた老舗蕎麦店を目指すのだ。

3 お店の名前は、並木藪蕎麦。東京の蕎麦店でも「最も塩辛い蕎麦ツユを出すお店」として有名ですな。
東京で蕎麦を食った経験が皆無なので、それは一度行っておかんとなぁ、と言う事でチョイスしたお店だ。

雷門の交差点を南に200mほど下ったところにお店がある。11:00開店とちょっと早めに開くお店なのだが、11:45着。お店の前に1組の親子連れが待っているだけで、後に並ぶと数分立たない間に店内に案内される。普段は行列のお店のようだが、流石に馬鹿暑い日だったので行列が無かった模様。

江戸情緒溢れる古風な作りで、古びているが掃除は行き届いている。6人掛けの小上がり席が3つ、6人掛けのテーブル席が3つ、ほどの空間。いやー、昼間からアルコールが頂きたくなるような、なかなか良い雰囲気ですな。街の文化財的風情。

サービス担当はちゃきちゃきした小気味良い動きのおばちゃん方数名。老舗にありがちな偉ぶった感じはまったくなく、腰の低いにこやかな接客。泣かないヨイ子ちゃんなら子供でも全然OK、そういうお店だ。テーブル席で先の親子連れと相席になり、さあどうしようかということに。

4

座った位置の関係で妙なアングルの写真coldsweats01ですが、テーブル上にメニューは特になく、窓枠にぶら下げてある短冊だけがお品書きだ。メニュー構成はごくシンプル。特に悩まず、まずはざる2枚、それに暑気払いにビール(麒麟中瓶で¥700)をお願いするのだ。

5

回転は非常に良いので、5分ほどでさっと蕎麦が運ばれてくる。蕎麦の盛りはそんなに悪くない。丁寧にすりおろされた山葵、白ネギが薬味。
では、頂きます。確かに塩分濃度が半端ではない蕎麦ツユですなぁ。ツユにどっぷり浸して食べるような辛さではなく、つまんだ蕎麦をちょんと先だけツユに漬け、程度にしておかないと非常に塩っ辛い。
が、単に塩辛いだけでなく鰹のだしもしっかり濃厚。蕎麦自身はしっかり柔らかめにゆでられており、腰はほとんど感じられないレベルなのだが、食べ続けていると「こういうのもアリなのかなぁ」と思ってくる不思議な味わいですな。結構気に入って、もう1枚ざる追加で。

6

蕎麦湯は、特にそば粉を入れるような手を加えていない、いたって自然な濃度のもので、濃いダシを数回に分けて頂けるたっぷり量。ツユの鰹だしを堪能できるほっとできる旨さでした。

ま、最近のマニアック蕎麦店のようなシャープで切れ上がったようなシズル感溢れる蕎麦とは一線を画す、ほのぼの系&古典的なお味、なんでしょうな。冬場限定の鴨汁が劇ウマのようなので、また冬にも来てみたいと思いました。今回の東京旅行1軒目はなかなか幸先が良かったです。ご馳走様でした。happy01

 

◆並木藪蕎麦
住所:東京都台東区雷門 2-11-9
営業時間:
11:00~19:30 木休
TEL;03-3841-1340

2010年7月 7日 (水)

癒しの館 蕎麦処 仙酔庵@鴫野

日曜日のお昼ネタを1つ。
前日ジャカルタから帰ってきてお疲れモードなのだが、半日おとなしくしていたので元気もやや復活。前日は饂飩気分だったのでこちらでお昼に劇ウマカレーうどんを頂いたりしたのだが、日曜日は更に和風な気分で、久々に蕎麦でもずるるるっと頂きにいこうよ!ということに。

で、前から気になっていた鴫野にある蕎麦屋さんを目指すのだ。お店の名前は仙酔庵、なんでも大きな昔ながらのお屋敷を蕎麦屋さんに仕立てた「癒しの館」らしい。まるでマッサージ屋かなにかheart04のようだが、一度行ってみようよと、車で11:00チョイすぎ自宅発。場所はJR鴫野駅の東側の住宅街。お店周辺は非常に細い生活道路で、一応、お店に5台は停められる駐車場もあるのだが、それなりに運転技術に自信がある人向けかも。

1

ナビで近くまでは行けたのだが、お店がわからず、近所のコインパーキングに車を停めお店に。こういう感じで威風堂々のでっかいお屋敷が見えてくる。これはなかなか凄いかもしれませんなぁ。

2

お店玄関。なぜか狸の置物が沢山置いてある。玄関に入るとレジがあり、奥に向かって声をかけて店内に。10畳間ぐらいの4人がけのテーブル席が2、奥が座敷で4人掛けのテーブル席が3、合計20席なのだが、非常にゆったりした造りだ。昔の日本のお屋敷そのまんま。

3

既に先客は2組居られて、奥の座敷間に。こういう感じのなんとも風情のある造りだ。お庭の 緑が非常に綺麗でたしかに癒されますな。
お昼メニューは蕎麦各種、サブメニューもかなり豊富。¥5000なにがしのちょっと贅沢な湯葉会席もある。それに夜は鍋料理があるようだ。牡丹鍋に熊鍋!がスタンバイしている不思議なメニュー編成。蕎麦は機械打ちの10割、手打ちの二八があり、二八が¥200アップになっている。ざるで、10割が¥700、二八が¥900とお安くはないのだが、この雰囲気代込み!と考えると納得かも。

4

まずは俺注文、鴨せいろの十割で¥1450なり。最近蕎麦打ちマシンがよくなったらしく、機械打ちでもおお!っと感心する場合があるのだが、ここのは普通よりはちょっち良いかな?ぐらい。腰もそこそこあり、そんなに悪くはない。鴨汁は非常に濃厚で好みの味わい。ネギも焼いていないし、鴨だんごも無く、粉山椒も無いのだが、この濃さは特筆レベル。ダシは旨いです。

5

嫁注文、ざるの二八で¥900なり。量は普通、こちらはむっちりとした腰もあり、結構イケている感じ。ツユも関東風にしっかりした濃厚なものでなかなか旨し。

6

蕎麦が少なかった用に注文した鶏そぼろ丼で¥500なり。ミニ丼ですな。玉子は限りなくふわんふわん、押さえたあっさり系の上品なお味で好みでした。
とりあえず、庭をのんびり眺めつつ、くつろぐには非常に適切な感じですな。。お隣のテーブルが御家族連れだったのですが、中学生ぐらいの女の子が非常に喜んでいるようでした。happy01 こういうお店を知っていると、お父さんの株もあがるというものですな。happy01

 
 

◆癒しの館 蕎麦処 仙酔庵
住所:大阪市城東区鴫野東2-27-4
営業時間;11:30~21:00 水休
TEL:06-6961-1031

2010年2月17日 (水)

蕎麦工房 膳@京都市伏見区

最近、京都の醍醐寺に毎月1回用事があるので、そろそろ今月も行こうか?ということになる日曜日。夕方に他の用事もあるので、今回は車で行ってちゃちゃっと帰ってこよう、と言う作戦。 
10:00に自宅発。ウチから最寄の近畿自動車道から名神に、京都東ICで降りて醍醐寺着まで1時間チョイという意外なほどの近場。もう直ぐ第二京阪も開通するし、ますます便利になりますな。。

で、用事が完了したのは12:00チョイすぎ。お腹も減ったし前から気になっている蕎麦屋さんにいこうよ!ということに。醍醐寺から車で20分ほど移動し、京都市伏見区久我東町という京都市の南のはずれに向かうのだ。日頃まったく近寄ったことのない地域でどきどきしつつカーナビのおかげでお店の御近所まで到着。 紹介記事を書いていたHPに「PAはあるが、店前の道が超細いので、運転に自信がないなら車で近寄るな」とのことで、御近所にあるPAから徒歩移動。

鉄で出来たオブジェが店内のあちこちに置いてあるのだが、これも御主人の手によるもののようだ。いやー、強いDIY魂が感じられますな。。

3

テーブル上にこういう感じで蕎麦の実が科学の実験ぽい感じで置いてある。この台も御主人の手によるものなんでしょうなぁ。本日の蕎麦は福井県丸岡産、それに栃木県益子産だそうだ。丁寧に丁寧に料理を仕上げていく御主人の背中を眺めながら暫し蕎麦を待つのだ。

4

1人前をお願いすると、半分は皮の入った挽きぐるみのこういう濃い色の蕎麦を、後の半分は綺麗な緑色の粗挽き蕎麦を出してくれるのだ。こちらは嫁チョイスもりそば。いやー、きらきらと旨そうですな。ツユは寝かせている風味を感じるカツオ臭しっかりのもので、これは旨いですな~。濃さも程よく好みです。

5

んで、こちらは鴨汁。これも角無くまろやか、という感じ。鴨団子は無くネギも焼いてはいないが、青ネギの風味がGOODだ。何より¥1000はお安いですな。。山椒とか七味の類を置いていないのも御主人のこだわりのようだ。(俺は鴨汁は山椒派なので、ちょとさびしいですが。。)

んで、肝心の蕎麦。表現する能力を持ち合わせていないが、水清く正しい蕎麦、という感じですな。やや太切りで腰もほど良くむちむちと感じられ、ずるずるずるっと啜りこむと爽やかな蕎麦の風味が。。。いやー、これは旨いですな~。

6

んで、こちらが後の半分、粗挽き。美しい薄緑色でもう見たまんまに旨いわけで。細かくぷつぷつと蕎麦の食感を感じられるのが楽しい。腰は先の挽きぐるみのほうが強い感じ。以上が栃木県益子産なり。

7

おかわりは福井県丸岡産を出していただけた。量はこれで1人前。甲乙つけがたく旨し。。2人2人前+おかわり1つでランチでは程よい感じですな。

8

んで、蕎麦湯を頂いてほっこりしていたら、今日の蕎麦がこれですよ、と皮を向いたそのままの実を出していただく。粒の大きいほうが栃木産?だったように記憶。(かなり怪しいsweat02)このままでいただけるのだが、ま、とりあえず始めての体験でした。蕎麦の実はあまりおやつには向かないかもsweat01

地元の方でもちょっとわかりにくいような場所にあるのだが、この質でこのお値段なら人気がでるだろうな~、という感じ。マニアック蕎麦店にありがちな偉ぶった感じは皆無なお店で、非常に気に入りました。また醍醐寺に車で行く際はセットで寄らせてもらいます。happy01
 

 

◆蕎麦工房 膳
住所:京都市伏見区久我東町 2-22
営業時間:
11:30~15:00(売切次第閉店) 火水木休
TEL:075-934-2620

1

片側1車線の生活道路から路地に入り、大型車はぜったい入れなさそうな、その奥にお店があるのだ。お店の名前は「蕎麦工房 膳」、開店から7年ほど経過しており、如何にも脱サラ!みたいな雰囲気なのだが蕎麦マニアにも絶大な人気を誇るお店だ。詳細はHPをごらんアレ。

店内へ。もう13:00をちょい過ぎておりどうだかな?と思ったのだが、麺切れにもならず開いていた。ちょうど1組出られたところで、先客は1組だけ。カウンター席が6席ほど、奥に大きなテーブル席があり、詰めれば8人ぐらい座れそうな感じ。ゆったりとした作りで軽やかにジャズが流れる店内。 なかなかお洒落ですな。初老の御夫婦お二人でやられているようだ。

2

メニューはこういう感じで極シンプル。暫し悩んで嫁はもりそば、おれはいつもの鴨汁をお願いし、おかわりも1つ頂いてわけわけすることに。

2010年2月 9日 (火)

十割そば 轟庵@鴻池新田

土曜日の久々ご近所での晩御飯ネタ。
先日ジャカルタ出張から帰ってからどうにも腹具合がおかしく、ホームドクターに薬をもらいにいったり、「コレラと違うか?」と脅されたりの散々な1週間。1週間ほどでようやく体調も落ち着いてきたのだが、遠出をする根性がない土曜日の晩。そうだそうだ、ウチの近所、鴻池新田の駅前に蕎麦店が出来たんだよなぁ、と会社帰りの嫁と食べに行ってみることに。お店の名前は轟庵(とどろきあん)。まだ出来てから数ヶ月ほどですかね。

0

鴻池新田駅の東側の高架下という分かりやすい場所にある。十割そば!とののぼりが目立つお店ですな。中に入ると大きな10人がけほどの合い掛け用テーブル席、それに詰めれば6人ぐらい座れそうなテーブル席が3、という店内。
ちゃんとした蕎麦店でざるにぶっ掛けのような基本メニューは当然あり、日本酒に焼酎など、ドリンク類も結構豊富。酒のアテも置いてあり、チキンクリームカレー蕎麦、のような創作系蕎麦もある面白いメニュー構成。メニューはぐるなびをごらんあれ

ようやく腹具合もよくなってきて、ちょっと飲みたくなり、蕎麦焼酎の蕎麦湯割りをお願いする。「店長のサービスです!」と、鰻の頭の部分を佃煮にしたのがでてきた。

1_2

蕎麦湯は、そば粉を添加していないさらりとしたもの。ようやく飲める喜びよ。。happy01 嫁も地酒(銘柄失念。。)をお願いし、ニコニコ。

2_2

じゃこおろしとかダシ巻きみたいな他の蕎麦店でもあるようなアテメニューもあるんですが、これがあるか!と思わず注文したカキフライ¥500なり。結構大粒で5個。さっくりと揚がっていてこれはちゃんとしてますな。美味しいです。

3_3

更に蕎麦屋メニューとは思えない、トマトと卵の炒め物。たしか¥600なり。マヨネーズ海苔風味みたいな味付けで結構量もしっかりありました。が、トマトはもうちょっと火が入っているほうが好きかな。卵はとろんとろろんで旨し。

4_3

んで、嫁とアテとして注文したおろしぶっかけ蕎麦で¥650なり。お安いですな、これは。とっくりに入っているのは辛味大根の汁。

5_2

こういう細手の十割蕎麦。腰しっかりでむちむちと程よい食感ですな~。機械打ちですかね? 非常に腰が強いのに滑らかな食感で驚きました。これは相当旨いです。

これは更科ですが、+¥150で北広島町豊平地区の更科蕎麦も選択できる模様。

ツユも程よい濃度で、これはお安いな~、旨い旨いと嫁と半分こして、ほぼ一瞬でなくなる。

6

最後は温かいので締めようと、嫁チョイスは肉ごぼうそばで¥850なり。今の季節はサービスでゆず果汁が小皿で一緒について出てくる。 きんぴら入りですがその甘いツユがダシと絶妙に合いますな。。。。男なら無条件で好みそうなお味。ゆず果汁を入れるとまた変わった感じになって旨し。

7

これは俺チョイス、鴨南そばで¥850なり。お安いですな。こちらにもゆず果汁をおまけでつけてくれたんですが、爽やかで旨いですな~。細麺がへたらないうちに急いで食うべし!だ。

以上で焼酎蕎麦湯割り2、日本酒1合で¥5000ほど。蕎麦マニアには受けないかもしれないが、この質でこのお値段はちょっと安すぎですな。軽く飲めるし、近所で使いやすいお店が出来たねぇと嫁ともども喜んだ一日でした。ウチは徒歩圏なので確実に再訪しそうな予感です。ご近所第水洗!いや、大推薦!なお店です。

 

◆十割そば 轟庵
住所:東大阪市鴻池本町1-22
営業時間:11:00~22:30(L.O.22:00) 不定休
TEL: 06-6744-0426