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2010年12月

2010年12月30日 (木)

ラペティ・ロアラブッシュ@北浜

今年はクリスマスもほぼ無しになりそうだった12月中旬。で、嫁への罪滅ぼしついでに出張先のジャカルタから嫁に電話して、月末にどこか美味しいお店でも予約しておいてよ、とお願いしておいたのだ。

で、仕事納めの最終日、その予約していたフレンチに出かけるのだ。お店の名前はラペティ・ロアラブッシュ。北浜周辺はフレンチ激戦区だが、その中で4年ほど前からやっておられる比較的新しいお店だ。前は何回も通ったことがあるのだが、今回初訪問。
大晦日にやってくる寒波の影響なのか異常に寒い今日の大阪だが、北浜駅からは南に徒歩5分足らずな便利な立地にあるのがありがたい。(お店前写真忘れました。こちらをどうぞ。

予約をしていた店を勘違いで間違える、というダイナミックなポカミスのおかげで、予約していた19:00を15分ほど遅刻しお店に到着。(どこと間違ったか当てましょう。。sweat01
プチメゾンらしく落ち着いた感じで、ほぼ満席な店内。なかなかお洒落ですな。ちょっと席の間隔は狭めだが雰囲気は良い。グラスシャンパーニュを頂きつつメニューを確認。¥6300と¥10500のコース2種類でメイン料理とデザートを適宜選択する方式。周りのテーブルは¥10500一本!と言う感じだが、飲む気満々だったので、ワインを1本貰って料理自体は軽めに¥6300にしておこうということに。

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一品目。あわび、ほたてなど貝類のカクテル。炭酸ガスで作った泡系ソースが素敵。ソースに入っている青海苔が利いてますな。全体的に押さえた塩加減。健康的だな~、な一品。

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前菜はとても豪華。新鮮な魚介のサラダ仕立て。白いソースはなんちゃら大根、青は蕪の葉、赤いのは唐辛子で作ったムース状のソースで、野菜にこだわりのあるお店のようですな。魚介は帆立、オマール、それに蟹。これも全体的に淡い味付け。サラダに入っている生蕪の梨のような甘さにおおっと!とびっくり。

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手長海老とキクイモのグルーテ、なるお料理。キクイモで作ったピューレを温かいソースに、ほんの軽く火が入った手長海老を頂く趣向。上に乗っかっているのはキクイモチップスなり。

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で、可愛らしいカップに入ってきたのは、今日は海老尽くしなのか更に甲殻類系のお料理で海老のビスク。スーパー濃厚且つ、まろやか~な一品。当然、旨くないわけがないわけで。

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メインは7種類からチョイスできるのだが、俺チョイスは子羊のロティ。ゴルゴンゾーラチーズで包んで焼いたもの。チーズの旨みが乗っかって軽い子羊がしっかり味に。火入れも完璧で旨いですな、これは。

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で嫁チョイスは、北海道産蝦夷鹿のグリエ。「阿部さん」という非常に有名な猟師さんが撃ったものらしく、肉として美味しくいただける位置を狙って撃つそうな。。凄いですな。
その阿部さんのおかげなのか料理の腕なのか、中身が超ジューシーで野生の鹿とは思えない柔らかさ。驚きました。本日一の皿がこちら。

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ワインを嫁と1本開けて程よい満腹さ加減。で、デセールも7種類ほどスタンばっているのだ。こちらは俺チョイス。ベリー系なデザート。シャンパンのソルベやら色々ベリーやらでテンコ盛状態。甘いもの好きならうっとり、でしょうな。。(もちろん、うっとりsweat01

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こちらは嫁チョイス、キャラメルで煮込んだ洋梨コンポート。それにキャラメルアイス。定番ですがこれもとても好みの味。いやー、大満足なり。

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で、最後のお茶にワゴンサービスで小菓子もついてくるのだ。10種類ありますので目移りしますな。カヌレとマカロンを推薦。はー、旨かった。

ボジュレーの赤が¥8500で、(一番お手ごろのボトルが¥7000)+グラスシャンパーニュ×2で、〆て¥27000、というところ。お料理も手堅いし,何よりも見た目も綺麗だし、お味もなかなか。お洒落なお店ですが、ジーンズにセーターみたいなスタイルでも全然OKで、付き合い始めのカップルで行くと幸せでしょうな。今年最後の外食も大満足なディナーでした。

 

 

◆ラペティ・ロアラブッシュ
住所:大阪市中央区今橋2-1-10 ダイセンビル1F
営業時間:11:30~14:00(L.O) 17:30~20:30(L.O) 月休
TEL: 06-6208-1808

2010年12月29日 (水)

マリヴォー@京都 宇治

日曜日のランチネタを1つ。
本業多忙のため、ケーキの予約もせず毎年恒例の漢料理もしなかった今年のクリスマス。で、日曜日は毎月恒例の京都方面行きなので、そのついでに美味しいランチでも、となるのが我々の毎度の行動パターン。
日曜日朝起きてから京都の醍醐寺方面に向かう前に、どこか良いところは?とググッてみたら、醍醐寺からも直ぐそばの宇治に、一軒屋フレンチを発見。早速予約してみたら、クリスマス明けの日曜日なのですんなり予約OK。醍醐で用事を済ませてからいそいそとお店に向かうのだ。

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宇治市役所前の通りを少し路地に入る。小高い丘陵地にひらけた住宅街の中に住居兼店舗、といった感じでお店があるのだ。お店から徒歩2分ほどの位置に契約PAが2台確保されているので、車をそちらに回してからお店に。どこにでもあるような極普通の郊外一軒屋的外観ですな。内装は家庭的なくつろげる感じでゆったりした作りだ。13:00予約だったのだが小学生のお子様2名が含まれる御家族5名客1組が先客。

メニューを確認。¥2000、¥3500の基本コースに適宜加算メニューを乗せる方式。¥3500のほうが主菜が魚・肉2皿になるので、軽めにね!ということで、¥2000のコースを2つチョイスして、嫁が+¥500の牛すね肉のワイン煮を、俺は前菜三種盛を五種にしてもらって+¥500、という作戦。ノンアルコールビール(麒麟のフリー)をお願いして、のんびりランチのスタートなり。

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まずは突き出し。生牡蠣とカリフラワーのピュレで造ったムース。一口でぱっくり!という趣向。ほんわり柔らかい味。

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スープ。野菜類たっぷりのコンソメ。直球ですな。これもしっかりとダシが効いていてなかなか旨し。

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んで前菜五種盛り、といいつつ6種盛り。真ん中は鱧と野菜のテリーヌで蟹味噌のソースとあわせて。無花果が乗っかっているのがパテドカンパーニュ(肝系の味の強い滑らかなタイプ)、軽いスモークサーモン、奥が酸味の利いたエスカベッシュ(魚はなんだったか。。)ジャガイモの入っているテリーヌなどで盛りだくさん。どれも丁寧に作っているのがわかりますな。サービス担当は奥様、お料理は御主人1人でこなしておられるようだ。

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で、嫁チョイスの牛すね肉のワイン煮。繊維までほろほろに柔らかく炊けていてGOODなり。甘みがしっかり乗っているのでどことなく砂糖醤油的な和な感じがある味わいで嫁も気に入った模様。パンはバゲットをしっかり量で出してもらえるので。量的にも大満足なり。

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んで、こちらは俺チョイスの豚フィレ肉のロースト、エシャロットソースなり。表面にほんの軽く火を入れただけのジューシーな仕上がりでとても気に入りました。旨いっす!

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デセールは、酸味で目が覚めそうなキウイのピューレに、洋ナシのコンポート(自分でも作る大好物)、バニラジェラート、ガトーショコラ、それに干し柿を使ったケーキ。これも手が込んでいますな。。で、嫁は紅茶、俺がエスプレッソを頂き充実ランチ完了なり。

ランチなので税サ込み込みで、以上で¥5600とかそういうお値段。(¥600はビール代) この内容なら大納得です。お近くにお住まいなら覚えておいて損無き良店ですな。また来まーす。

 
 

マリヴォー (MALIBEAU)
住所:京都府
宇治市宇治下居28-1
営業時間:11:30~22:00 (ディナーは前日までの完全予約制) 火休
TEL:0774-21-2358

2010年12月28日 (火)

結構気に入っている QueRico(ケリコ)2@天満市場

スーパーお久しぶりです。生きておりますスイカです。
ジャカルタから23日に帰ってきて、2週間の時間軸移動で大阪のあまりの寒さにおったまげ。いまだ年賀状も出来ておらずsweat01、それにクリスマスにケーキも食っていない、という年末感丸で無しな気分なのですが、、また正月明けに2週間の出張予定なので、気分だけはバタバタしておりますな、普段の年末よりも。。
しかし、今回のジャカルタ行きは同行してもらった超偏食なY氏のおかげで、2週間ほぼ和食で通して暴飲暴食もしなかったため、体調だけは非常に元気です。happy01 (ネタもなかったけれど。。)

で、クリスマスイブは特に何にも用意しておらず、普段の晩御飯そのもので土曜日のクリスマスも「お洒落なお店はクリスマスメニューだろうから、ま、居酒屋とかそういうところに行こう」ということに。とりあえず、御堂筋のイルミネーションを見物して気分だけはクリスマス!という作戦。

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南船場の嫁の職場付近から20:30ごろ出発。北上していくと御堂筋は一面のイルミネーション。もうすっかり大阪の年末恒例行事ですな。。とりあえずクリスマス寒波で異常に寒いのだが、もこもこダウンジャケットにヒートテックの防御服一式のおかげでぽかぽかと見物。寒い中なのに見物人も多数。。

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んで大阪市役所前に近づくとどんどんと人波が増えてくる。おー、なかなか綺麗ですな。。巨大クリスマスツリーは昨年から無くなったのだが、こういう動物を模った色々なディスプレーがとても綺麗。

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中ノ島公会堂に着くとちょうど21:00。ちょうどイルミネーション終了タイムに滑り込みセーフ。去年もやっていた超ド派手なアート照明をパチリ。色々デザインが変わるのが楽しいのだが、終了タイムだったので残念ながら今年はこの写真1枚だけ。
で、あまりにも寒い!のとお腹も減ったので、どこかにご飯に行こうよ!ということに。

気が付いたら天満市場まで北上していて、どこかで気軽なお店は!と思いついたのがメキシコバールのケリコなり。ビニールシートで囲まれた気軽なバールなのだが、このゆるさ、適当さが気分良いお店ですな。ちょうど席が空いたところに滑り込む。暖房をがんがん入れているおかげで予想以上に温かいのだ。

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赤ワインをカラフェ(¥1800)でお願いし、いつものように鳥半分から。追加トッピングはお気に入りのトマトサルサ、アボガド。それに忘れていて追加した香菜。小麦粉のタコス皮にくるくるっとしっとり鶏を巻き込みパックン、という趣向。これで¥1150かな。結構ボリュームアリ。

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前回ネタで、これも美味しいよ!と教えてもらったケサディージャ¥630に挑戦。小麦粉の皮にロースハムとたっぷりのとろけるチーズを挟んだ、メキシコ風ピッツア、的なお料理。お安いですな。コレにも適宜アボガドやら鳥などを挟み込み、唐辛子ソースばっばとかけると更に旨し。
(尚、香菜は勝手に自分でトッピングしたものです。。。)

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んで、寒いので温かい料理が良いよね~と追加したメキシカンリゾット、。シーフードとチキンがチョイスできて¥700なり。イタリアンなアルデンテ状態ではなく米粒ゆるゆるで、しっかりトマト、しっかり唐辛子な明瞭なお味。サワークリームも良く合いますな、の逸品。結構お気に入り。

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更に食ったこと無いもの!とチョイスしたエンチラーダ¥630なり。ミンチを挟んだタコスをトマトソースで煮込んで粉チーズを大量にばっば!とかけたお料理。メキシコ風ラザニア、って感じですかね。これもトマト味劇濃厚でなかなか旨し。いっそのことグラタン皿で焼いてくれたら更に旨いのに!と妄想。(が、先のリゾットとちょっと傾向かぶりすぎ。。。sweat01 旨いですけど)

で、以上で〆て¥5400とかそういうお値段。クリスマスだったので帰りにお土産です!と、150cc入りのけっこうでっかいチリソースを戴きました。いやー、良いお店ですな、だははは。いつも人気なので席が空いているタイミングを計るのが難しいですが、辛いもの好きが気軽に飲むにはジョリーグッドsweat01ですな。又来ます~。

2010年12月13日 (月)

今年7回目のジャカルタ

朝7:00に自宅を出て、宿着21:00。(時差2時間なので実質23:00)またまた、今年7回目のジャカルタ滞在中のスイカです。今回使ったマレーシア航空も特に揺れることも無く快適フライト。クアラルンプールでトランジットが1時間だけなので、いつも使っているシンガポール航空よりは多少早めに付くのがありがたいかも。

今回は諸事情で市内中央部の結構メジャーなホテル、クラウンプラザに宿泊中。ま、そこそこちゃんとしたホテルで、ちゃんとネットにも繋がったので良しとしますか。。ブロードバンドスピードテストに寄ると、640kbpsほどの速度が一応出ているので、そこそこ優秀。

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ピンボケですが、ま、こういうようなところです。大体日曜日に出て土曜日に帰ってくる、というパターンなのですが、今回は2週間ほど滞在予定。また、ご飯ネタを1つぐらい書いてみようと画策中。

しかし帰ったらクリスマスなので、今年は流石に毎年恒例のクリスマスの自宅ご飯ネタはムリっぽい感じ。蟹鍋でもやってお茶を濁そうかな。。。

2010年12月 7日 (火)

リストランテ ビッビ@神戸 岩屋

日曜日のランチネタ。
今月は来週からまたまた今年最後の出張で、今回は10日間ほどの予定。帰ってきたらもうクリスマスになっているのだ。で、年末ばたばたするのが嫌なので、早めに年賀状作成をしていた土曜日。で、どうにも肩こり気分で、日曜日は筋肉をほぐしに、又神戸方面に温泉銭湯にでも行こうよ!という作戦。

神戸方面でウチのお気に入り温泉は、夏の間は冷泉→温泉の交互浴が楽しめる「湊山温泉」なのだが、そろそろぬるめで湯当たりが柔らかい「おとめ塚温泉」にゆったり浸かるのも良いよね!と神戸方面に向かうのだ。で、当然、その近くのどこかで美味しいランチ!ということになるhappy01のだが、今回もいつものように当日朝予約で、阪神三宮駅から東に2駅、「岩屋駅」近くにあるイタリアンレストランを目指す。
お店は「BBプラザ」なるレストランや美術館が入ったビルの4Fにあるのだ。なかなかお洒落でアダルトな雰囲気なモールですな。徒歩圏に兵庫県立美術館もあるので、そちらからランチに流れている人も多そうだ。

ビルにPA完備。ガラス張りで吹き抜けのとても明るいエスカレータを4Fまで上がると、そこにイタリアンとフレンチのお店があるのだ。

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こちらがイタリアンのBibbi。お向かいが人気フレンチのオーベックファン。店内に入ると天井までのガラス窓の向こうに大きな中庭が。その向こうがオーベックファンだ。両方のお店とも11:30予約で半分+αほどの席が埋まっていた。満席にはしない方針らしく、もう予約一杯だ、とのこと。おかげで席の間隔もゆったりしていますな。

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ホワイトバランス狂いまくりですが、ま、こういう雰囲気です。もうすっかりクリスマス。。

ランチメニューは、\1800、¥2800、¥4800の三種。前菜・メイン・デザートはフィックス、パスタにピッツア!もありプリフィックスになっている。こういうお洒落系リストランテとしては珍しいかも。¥1800は前菜+パスタランチなので、メインも付いている¥2800のを2つお願いすることに。

テーブルにグリッシーニが置いてあるので、それをポリポリ戴きつつ暫し待つのだ。happy01

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前菜はマグロほほ肉のサラダ仕立て。サラダの下にほの甘い紫芋のタルトが隠れているのだ。ほほ肉は軽くソテーし、西洋山葵の入ったバルサミコソースで酸味が加えてある。なかなか面白い組み合わせですな。

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パスタ。白皿ではなく、茶色の和食器風なものでちょっとびっくり。光っていて判りにくいですが、土色の素朴系な皿です。
嫁チョイスパスタは鶏燻製と白葱のぺペロンチーノ。1.2mmほどの細麺でオイル完璧乳化。ほぼ期待通りのお味ですが、この組み合わせは、こういうお店とするとどうなんですかね。普通に美味しい感じです。

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んで、こちらも大定番、俺チョイス黒毛和牛のボロネーゼ。これも1.2mmほどの細麺。お味は見たまんま期待通りのそのまんまで旨し。量だけが不満かな。sweat01

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んでメインの皿。嫁チョイスはめだいのグリル。肉厚でふんわり仕上がっていて美味しい。驚きはありませんが、ま、手堅いお味ですな。

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こちらは俺チョイス、ほろほろ鳥のもも肉ロースト。黙っていてもちゃんとフィンガーボールが出てくる、そういうお店だ。主張を抑えた香草ソースでシンプルに。とても健康的です。

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んで、デザート。2種類をさっと持ってきてくれ2人でわけわけして食べてね、ということだ。クレームブリュレの上にミルクジェラート、それに濃厚カタラーナとティラミスという両方とも、ど定番な組み合わせ。が、どれもちゃんと旨し。で、嫁紅茶、俺珈琲でまったりランチ完了。

土日もやっているし、サービスがちゃんとしているのと、万人ウケする外さない手堅いお味なので、小グループでちょっと気分良いランチにしたいよね、と思ったら思い出すと良さそうですな。次回は時間を作って、兵庫県立美術館とセットで来たいな、と思いました。

 
 
 

リストランテ ビッビ (Bibbi)
住所:兵庫県神戸市灘区岩屋中町4-2-7 BB Plaza 4F
営業時間: 11:30~14:00(L.O.) 17:30~20:30(L.O.) 年末年始休
TEL:078-881-2221