フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

« 2010年9月 | メイン | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月31日 (日)

ペッシェ・ロッソ@東心斎橋

土曜日のディナーネタを1つ。
最近、嫁ともども本業のほうがあまりにも忙しいのでネットを彷徨う時間が取れず、信頼筋のblogを読んで美味しいお店情報を仕入れたり出来ていない我が家。で、こういうときは信頼できそうな雑誌で情報収集だよね、と仕入れてきた某meetsの超うまい本

買ってきてぱらぱらとめくっていると、我々が知らない間に大阪にも色々とおいしそうなお店ができているようだ。これは暫くは楽しめそうだなぁ、と早速嫁と週末行ってみるお店を協議。んで、今回は嫁の仕事場、南船場からほど近い、東心斎橋にあるイタリアンのお店に行くことにしたのだ。お店の名前はPESCE ROSSO(ペッシェロッソ)なり。 水曜日の夜に予約し体調万全でお店に向かうのだ。場所は人気洋食店Katsuiの前の筋を南に100m、というところ。

予約時間通り19:00、お店に到着。奥に向かって細長い構造のお店で、カウンター席、テーブル席など30席はありそうな中箱。バブリーだがなかなかお洒落な店内。いや、華やかな、と言ってもいいですな。。入り口脇に細長い水槽がありなぜか高そうな金魚(こういうの)が泳いでいたり、イタリアンデザインっぽい壁に取り付けているオーディオセットが Bang & Olufsen(デンマークですが)だったり、トイレの案内板が液晶パネルでアニメーション表示だったり、いちいちお洒落ですな。

2人なのでライブ感溢れるカウンター席が良いかなぁ、と思ったのだがテーブル席に案内される。カウンター内にはジョバノットから独立された山中シェフを含め3人、サービスが2名体制。メニューは一部ですがこちらを 。加減がわからなかったので、アンティパスト・ミスト5種盛をお願いしたら後、何皿必要?と確認したら、メインとパスタ1皿で十分だ、とのこと。(盛りが良いということですな。。)

2

突き出しです、と出てきた皿。これも予想以上に量しっかり。公魚のフリットと野菜のフリットはなんだったろうか失念。トマト系の軽いソースでふわさっくりと健康的で良いですな。。ホノ苦さでビール進みまくりメニューなり。

3

うはー、なかなか盛り良いですな。。のアンティパスト・ミスト5種盛りで¥2100なり。手前は秋刀魚のカルパッチョで甘酸っぱいビーツ、それに石榴とあわせてあるのが新鮮。奥のカルパッチョはあこう。たっぷりの煮野菜と合わせている肉厚のさわらも旨い。全般的に酸味の利いた味が特徴的ですな。茄子のチーズ焼き、生ハム・サラミも飲まずには居られないわけで。

ちなみにバゲットは本町パンデュース製、フォカッチャは自家製の模様。パン類も旨し。ワインも新しいのがどんどん抜栓され、グラスも赤白計8種類ぐらいはチョイス可能。¥800~¥1200ぐらいの価格帯。

4

パスタは手打ちのキタッラ、子持ち鮎のコンフィ、それにまつたけ。2皿にわけてサーブしてくれました。予想以上に細切り麺で揖保の糸、ぐらいの細麺に仕上がっているのだがしこしこと旨し。いやーイケてますな。。。

5

ネロパルマ骨付きロースの炭火焼。¥3380と良いお値段ですが量もしっかり。ポルト酒っぽい甘口ソース、それに岩塩とたっぷりの粒マスタードを添えて。脂がとろけんばかりでもう!な一品。骨のまわりは旨し。。。

6

お隣の席が空いていたのでついパチリ。お洒落さとお味、それにコスパのバランスが良いお店だなあ、とデザートメニューをもらいつつ店内を観察。客層はあまり年齢層高め、ではありませんが、泣かない良い子ちゃんなら全然お子様連れでもOKっぽい感じ。(実際、そういうお客様も居られました) 

で、デザートメニューも色々とスタンばっているのだが、結構お腹一杯なので嫁リクエストで3種盛りを1つお願いしておく。

7

スポンジが芯に入っていないふわふわのムースのようなティラミス、超濃厚な焼きパンナコッタ、それにモンブランが乗っかっているカタラーナ。ドルチェもなかなか凝ってますな。。嫁ニコニコと冷たいモンブランを平らげる。

8 んで俺は、エスプレッソで〆。小菓子に紅茶味とミルク味のマカロンが付いてきて嬉しい。いやーなかなか大満足ですな。

最近、こういうお洒落系なお店に来ていなかったので嬉しいディナーになりました。店に入ったときは先客が2組だけで、おいおい大丈夫かいな?と思ったのだが、場所が場所だけに遅めの時間が人気のようで、我々が帰ることにはほぼ満席に。なかなか人気ですな。。

以上で、生ビー1、グラススプマンテ1、白グラス1、赤グラス3で〆て¥17000ほど。誰の趣味なのか流れてくるBGMがフィル・コリンズとか80年代を彷彿とする内容で、意外に高年齢層狙いなのかもしれませんな。。どことなくローザネーラをミナミ風にアレンジして更にお洒落にした感じだよねぇ、と嫁と意見一致。嫁は「場所も近いし会社の若いコに受けそう」と、会社の会合に使う気満々でした。多分、また来ます~。

 

 

◆PESCE ROSSO(ペッシェロッソ)
住所:大阪市中央区東心斎橋1-3-18
営業時間:18:00~27:00 第二・第四月曜休
TEL:06-6241-0030

2010年10月26日 (火)

野の里 布土器(ふどき)@和歌山市

写真を整理していて、先々週の和歌山ネタで1つ書いていないのを思い出したのでひとつ。
こちらで湯浅醤油を使った濃いのにあっさり系なラーメンに舌鼓。食後は加太まで足を伸ばし温泉でまったり。朝方は結構雲のあるうっとおしい天気だったのだが、風呂上りは薄雲も晴れてすっきり秋晴れに。

0

風呂上りは温泉前の波打ち際を散歩。秋風の中きらきらと輝く海の眺めつつ、更にのんびり気分が盛り上がってくるのだ。で、喉も渇いたしお茶でもしようか?と和歌山市内に戻ることに。(というか、加太だって和歌山市内なのだが、市内とは思えないのんびり感ですな。。。)

で、思いついたのが紀伊風土記の丘の近くにあるカフェ、野の里 布土器(ふどき)なり。たまたま持っていっていたアガサス(和歌山ローカル情報誌)にとても癒される場所、として掲載されていたのだ。風土記の丘は親父様たちの定番散歩コースなので、それは一度行こうよ!ということに。カーナビに場所をセットすると、和歌山ICを東に入り田園地帯の中を突き進んでいくことに。ここも和歌山市内とは到底思えない場所ですな。。で、加太から車で約45分後、お店に到着。PAは5台分ほど完備。ちなみに地図はこちら。

1

これはまた凄いお庭ですな~。ギャラリー&カフェだそうで、陶芸教室もやられているオーナー御夫妻のセンス溢れるお庭ですな。田舎の大きなお屋敷にお呼ばれする、そういう感じだ。

2

で、門をくぐり奥へ。そのお庭の真ん中のりっぱな栴檀(せんだん)の木が庭全体に緑の木陰を作っている。庭の意匠(大きな土偶がいくつか。。)やサンルームも手作りのようですな。。。いやー、これは凄いですな。。思わず大きな写真になりました。これでも相当綺麗なのだが5月には栴檀の木に薄紫の花が咲いて、それは幻想的だそうな。。

カフェだけでなくオーナー御夫妻が作られた焼き物のギャラリーがあったり、色々小物が買えたりなかなか楽しい。タマにライブ演奏などの催し物もあるようですな。。

3

庭にサンルームが2つあり、そのうちの1つ。これも立派ですな~。オーナー御夫妻の手作りの品で色々と飾りつけられている。奥にある6人用ぐらいのサンルームに入り、お茶菓子が売り切れだったので珈琲のみ注文。

4

庭には結構でっかいうさぎが1匹、放し飼いされているのだが、結構すばしっこく写真を撮る前に植え込みに逃げられてしまう。

5

庭に咲いている花を活けた小さな一輪挿しとともに珈琲が。珈琲はプロっぽく、驚くほどまろやかで美味しい。。とりあえず激しくノンビリできました。季節の移ろいや、天気の違いを確認しに来たくなる良いお庭ですな。。海でも緑でもノンビリできたなかなか良い休日になりました。また、和歌山に帰って来た際は、ノンビリしにきたいと思います。happy01

 

 

◆野の里 布土器
住所:和歌山県和歌山市下和佐455
営業時間:10:00~17:00 火休
TEL:073-477-1522

 

2010年10月24日 (日)

諸国うまいもん酒場 ウノムンド@天満市場

土曜日の晩御飯ネタ。
嫁はいつもどおりお仕事なのだが、自分も年に1度の定例行事の準備で、会社に顔出しせざるを得なくなった土曜日。で、晩御飯は特に予約することなく、嫁の仕事場付近でなにか適当に食べようよ!ということに。
早めに仕事が終わり、18:30には南船場に集合。が、泥縄当日予約で新町周辺の行ってみたいお店に電話するが、ことごとく振られる我々だ。で、今日はどうもこのあたりの運気が良くなさそうだと、当日予約で困ったときの天満市場、地下鉄で扇町方面に移動。ネリモノ専門居酒屋夜だけバールの定食屋メキシコ料理バールに、炭火焼系フレンチバール安ウマ中華に、揚げ物が旨い洋食堂などなど、安ウマ密度の異常に高い地域なのでテンションあがりますなぁ。さぁ、今日はどこにしようか?とお店を物色しながらうろうろ。

0久々の天満。結構新しいお店が出来ていて更に賑やかになっている感じですなぁ。店頭でマグロの解体をやっているダイナミックな居酒屋やら、七輪でホルモン焼を食わせるバールなど魅力的な香りがぷんぷん。で、数軒に振られつつ、そうだそうだと1軒のお店を思い出す。以前、大阪天満宮の東側、滝川公園前にあったプリシャスが、こちらに移転してきているのを天一に置いてあったチラシで知ったのだ。チラシは持っていなかったのでお店の名前、なんだったかなぁ~、と、更にうろうろ。

と、安ウマ中華料理店、双龍居の前を東側に行き、どんつきを北に上がったところに、それらしきお店が見えてくる。お店の名前はウノムンド。そうだそうだ、そんな感じの変わった名前だったなぁと入ってみることに。

カウンターにテーブルが3、合計20席ほどの店内。カウンターはもう常連さんで埋まっていてちょうど4人掛けのテーブルが1つだけ開いていて席確保。こちらのイラスト入りメニューを見て、そうだそうだここがプリシャスのマスターのお店に違いない、と確信。旅人な御主人が地中海周辺のあちこちで仕入れてきたアテ系メニューで一杯やるのが楽しいお店です。ムサカは外せないよね、と軽めに数点オーダーを。

2_2 とりあえずドリンクメニューがやたら豊富で焼酎にカクテル、それにマキコレワインまでスタンバっているのだが、喉が渇いていたので俺は生カールスバーグ、嫁はメキシコのビール、ドスエキス・アンバーをお願いし、まずは突き出し。

ヒヨコ豆とツナのマヨ和え、それにポテサラを乗っけたカナッペ風なもの。ま、さらりと旨いわけで。ヒヨコ豆のサラダはウチでもやってみようか、とか思いました。

3_2

んで、適当に盛り合わせてもらった前菜。レンズ豆のカレー味、きのことジャガイモが入ったスペイン風オムレツ、玉葱の甘味溢れるキッシュ、蛸とセロリのガリシア風、鶏のガランティーヌ、ポテサラにいちじく生ハム、真ん中はクリームチーズとスモークサーモン。ま、当然飲まずにはいられないわけで。

4_2

今日はコレを頂きにきた!のムサカで¥900。茄子とジャガイモスライス、それにミートソースをタップリ乗せてチーズがばっで、オーブン行き、みたいなシンプルなお料理ですが、これも飲まずにはいられないわけで。いやー、旨いです。

5_2 ガーリックトーストは1個単位で注文可能。¥200なり。バゲットは御近所にある人気パン店、ブルンネン製。あまりゴミが出ないふわっと系でこれも食が進む感じ。

ハウスワインのカラフェ(白)を頂いて更にご機嫌になってくる我々だ。

6

マグロほほ肉のカツレツで¥600なり。お肉的食感で迫ってきますな。アテなので量は無いですが、いやーこれ旨いです。

7

もともとはどこぞで饂飩でも食って軽めに帰ろうよ!と言っていたsweat01のに結構しっかり飲んでしまう。〆メニューも豊富で悩むのだが黒板からチョイスした生ハム、栗、マッシュルームのリゾットで¥1200なり。栗がごちゃまんと入っているサービス満点メニュー。ご飯から作ったのかおかゆさん風ですが、チーズ超たっぷりなお味も確かで胃腸が弱まっているときにちょうどよさそうな感じですな。いやーお腹一杯ナリ。

んで、生ビー2、メキシコビール1、白ワインカラフェ1で〆て¥9000ほど。洋風小皿料理をつっつきながらノンビリ飲むのにとても良いお店ですな。もう既に開店1周年のようですが、もう鼻が利く固定客も付いているようでなかなか人気。4人ぐらいで行ってワインをパカパカ開けてワイワイお喋りするのが王道っぽい良きお店です。またお邪魔します~。happy01

◆unomundo(ウノムンド)
住所:大阪府北区池田町10-10-102
営業時間:18:00~24:00 日祝休
TEL:06-6949-8448

2010年10月19日 (火)

麺屋 ひしお@和歌山市卜半町

先週末はお盆休み以来で和歌山の実家に帰省。土曜日に帰ってきていつものように花山温泉でまったりしたのだが、日曜日は久々にどこかに連れて行けとの母上様のリクエストで、加太温泉の立ち寄り湯でのんびりするのはどう?ということに。

で、その前にどこかでランチ!ということになるのだが、こちらのblogで見つけて目をつけていたラーメン店に向かうのだ。お店の名前は麺屋ひしお。この8月にオープンしたばかりの新しいお店だ。お店は和歌山城の北側で、城と和歌山市駅との中間ほどにある卜半町にある。店の前はR24、市内中央部のビジネス街と言っても良い場所なのだが、そこは我が和歌山、それほど賑やかというわけではない。PAは無いようなのですぐ近所のコインパーキングに車を停め(市内中央部なのに1時間¥100でした。。)お店に。   

      1

こういうウッディな感じのお店です。なんとも和歌山らしくないのだが、和歌山の中華そばではなく、醤油で有名な和歌山県湯浅町の醤油製造販売「丸新本家」の吟醸醤油を使った醤油ラーメンが売りのお店だ。

2

で、お店に入ろうとすると驚くべきことに満席で、店前に置いてある椅子に座って暫し待つのだ。お店の外に木製のメニューを掲示してあるので、席に着く前に十分に悩めます。で、10分ほどで我々の順番に。

店内は30席ほどはありそうな結構ゆったりした作り。醤油樽をばらした板を内装のあちこちに使っていて、なかなかお洒落な感じですな。

3

餃子が欲しいよね、との母上様のリクエストでお願いした「天使の羽餃子」で¥350なり。小麦粉をといたお湯で蒸し焼きにして出来た、ぱりっぱりの羽がせんべいみたいでなかなか旨し。餃子自体のお味は、ま、標準的かも。

4

こちらは俺チョイス、特選煮干豚骨ラーメン。背脂ちゃっちゃで結構脂ギッシュ。濃厚な豚骨ベースに煮干をしっかり効かせた明瞭なお味。穂先メンマ、もやしと肩ロースあたりの厚手に切られたでっかいチャーシューが1枚。赤いのは豆板醤とかそういう辛味噌の類。麺は存在感のあるやや太目の腰良好な縮れ麺で結構好みの味付けです。もうちょっと熱かったらもっと旨いのに!と言う感想。

5

こちらは両親チョイス、紀州湯浅吟醸醤油ラーメン¥600なり。こちらは上の背脂でわかりにくいですが、スープは真っ黒な醤油色。持ってきてくれる時にテーブルの上で仕上げにスプレーで、しゅっしゅと醤油を吹きかけるというパフォーマンス付き。

以前食べた京都の新福菜館のような醤油色濃いスープですが、お味はまろやかで塩分は見た目とは違って控えめ。豚骨醤油と同じようなちぢれ麺ですがこちらのほうがスープと合っている感じですな。親父様も「こういうのは初めて食べたけど、おいしいよ」と納得した模様。(ま、個人的には煮干豚骨ラーメンのほうが好みですが。)

7

で、嫁はいつものように特製煮干豚骨つけ麺で、¥800なり。こちらは更に存在感ばりばりの太い麺で腰もしっかり。スープは煮干豚骨ラーメンのものに更に甘みと酸味を乗せて濃厚にした感じで、非常にしっかり系。類似のものはあちこちにありそうですが、なかなかハイレベルですな。(が、お若い人は麺が少ない!と言われそう)

8

で、単品でお願いすると¥300の紀州ばら寿司。れんこんに牛蒡、人参にしらすは、ま、判るのだが、甘いきんとき豆が入っているのには驚いた。なかなか面白いお味ですな。(しかし、和歌山でこういうばら寿司がレギュラーなのかは、不明。。少なくともウチの両親は知らなかった) ま、全般的には結構好みの味で、和歌山でも着実に受け入れられているようですな。ご馳走様でした。

9

で、なんやかやで加太に移動し、立ち寄り湯の割引券があったので立ち寄ったのが吾妻屋シーサードホテル。 ま、湯船が2つしかなくサウナも無いシンプルな施設ですが、露天風呂からは淡路島はおろか四国まで見渡せる絶景。お湯もぬるめで風も爽やか、俺と親父様だけで超まったりできました。(で、こういう写真が撮れているわけですが。。happy01) ほっと、一息つけた日曜日でした。

 

 

◆麺屋 ひしお
住所:和歌山県和歌山市卜半町 45
営業時間:
11:00~深夜0:00 無休
TEL:073-423-6330

 

2010年10月16日 (土)

グリル 生研会館@京都 下鴨

年に1度の定期行事の準備で、平日はパソコンの前にほぼベタ座りしているこの2週間。流石に自宅に帰ってきてからPCの前に座るのが苦痛で、どうにも更新が滞りがちな我がblog。
ぼやきはこれぐらいにして、先週の3連休の最終日ネタを1つ。

雨続きの週末でようやくお天気に恵まれた最終日の月曜日。この機会に京都に行こうよ、ということに。朝9:00車で大東市出発。月1度の醍醐寺近くの用事を済ませて、11:30過ぎに出町柳に。 商店街のそばのコインパーキングに車を停め、めざすはレンタサイクルかりおん。秋晴れの中、ママチャリで京都市内をぐるぐると走り回る作戦だ。

1

¥500で無事レンタサイクルを調達。いやー、しかしまあ秋の京都は本当に気持ち良いですなぁ。長袖のTシャツ1枚でちょうど良いほどの心地よさ。が、とりあえず朝ご飯もそこそこにやってきたので、まずはお昼ご飯だ!ということに。

2_2 かりおんからママチャリで5分たらずの近場、下鴨にある老舗洋食店にやってきた。

お店の名前はグリル生研会館。財団法人、生産開発科学研究所のビルの1Fにあるので、ま、そのまんまの名前が付いているわけですな。

生産開発科学研究所が京大敷地内から現在の下鴨に移転した昭和33年に出来たお店なので、洋食店の老舗が多い京都ではそれほど老舗とは言えないかもしれないが、少なくとも俺よりもお年寄りなお店です。

で、お店の中に。時代の重みはあまり感じないが適当に煤けた喫茶店的内装。ま、気取らない街の洋食屋さん、という風情。30席ほどある、結構ゆったりした作りになっている。

相席にはしない方針らしく、4人テーブルがカップルだけで満席になっており、奥の席に外国人を交えた10人ほどのグループ客(生産開発科学研究所関係の方々かな?)が居られたり、予約席になっていたりで席は半分ほどしか埋まっていないのだが、よく見ると満席だ。が、ちょうど客の入れ替わりタイミングで程なく我々の順番に。メニューを押さえてくるのを忘れたのですが、ハンバーグにエビフライ、クリームコロッケにカレーと、ま、洋食屋さんに並んでいそうなメニューがちゃんと並んでいる。

3

俺チョイスはBランチ¥1800なり。乗っかっているのは小ぶりなエビフライが2個、ハンバーグにクリームコロッケ、という布陣。サラダ類も量しっかりで嬉しい。

デミグラスも非常に濃厚、サラダのドレッシングもどばっとしっかりかかっていて、全体的にはっきりしたお味ですな。ハンバーグはふわんと柔らかくおつゆタップリ系。旨いです。エビフライも小ぶりだが薄い衣の下はぶりんぶりん。

4

嫁チョイスは魚ランチ。肉厚なサーモンフライと大きなホタテ貝柱フライのセット物で¥1350だったように記憶。手作りのゆで卵たっぷりのタルタルソースが嬉しい。嫁ニコニコ。

5

皿飯の量は、ほどほどに控えめ。洋食店らしくカレーについてくるような付け合せが出てくるのも嬉しい。流石人気店だけあってイケてますな。食べているうちにどんどん人が並びだしたので、早めに席を空けてあげよう!と珈琲無しで退散することに。

       6

で、食後は腹ごなしだ!とチャリチャリと1時間。石庭で有名な龍安寺→我々が京都で一番好きなお寺、仁和寺と世界遺産のお寺めぐりで和むのだ。のんびりママチャリで癒された秋の一日でした。

 

 

◆グリル 生研会館
住所:京都市左京区下鴨森本町15 生産開発科学研究所ビル1F
営業時間:12:00~14:00(LO13:30) 17:00~20:00(LO19:30)

TEL:075-721-2933