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2010年7月

2010年7月29日 (木)

タンタンヌードゥルショップ 担担 @京都 四条大宮

日曜日のランチネタを1つ。
我が家の毎月恒例行事、京都の醍醐寺に行く週末。これで醍醐寺周辺に毎月10ヶ月連続訪問。晩秋から盛夏の醍醐寺を見物したのだが、流石にこの暑い暑い季節が一番客足も少なそうですな。

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世界遺産、醍醐寺の山門に立つ仁王様も心なしか元気がなさそうに見えてしまうほど、とりあえず暑い!!のだ。

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で、今回醍醐寺の写真を出したのは、昨年ごろから改修工事をされていた国宝の唐門の改修が完了したので御紹介。以前はこういう感じの渋い山門だったのだが、漆なのか、全体的にテッカテカで、どことなくボンテージっぽい、なんともゴージャス!な感じに生まれ変わっていました。分析技術の発達とともに、現在はひなびたお寺が創建当時はゴージャスな極彩色世界であることが判ったりしているので、この改修も賛否両論ありそうですが、これが本来の状態に近いのでしょうな。

で、話は飛んで、さぁどこぞでランチだ!ということに。今回チョイスしたのは京都市内、四条大宮駅近くの坦々麺専門店の、「坦坦」なるベタな名前のお店だ。12:30ごろに到着。お店の近所のコインパーキングに駐車しお店に着くと、このくそ暑いさなか、10名以上の行列が出来ている。マンションの1Fにお店があり、そのマンションの入り口付近からマンションの通路側に行列しているので、直射日光が当たることは無いのが救いだが、それでもとりあえず暑い!のだ。
行列のおかげでお店前写真が取れなかったので、こちらをどうぞ。

回転は比較的良く、30分たらずで我々の順番に。カウンターだけの奥に細長いお店で、カウンター内を3名のおにいさんたちが忙しく動き回っている。メニューは非常にシンプルで、基本坦坦麺しかないのだ。俺はチャーシュー坦坦麺¥850を、嫁は冷やし坦坦麺¥700をチョイス。炒飯も旨いらしいので1つお願いする。

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こちらは俺チョイスチャーシュー坦坦麺。チャーシューは肉厚しっかりでトロトロ。ナッツの風味を強く感じるまろやかなスープ。辛さは常識範囲内。テーブル上にラー油に、ニンニク入り豆板醤、微細粉の一味がスタンバっているので辛いのが好きな人は適宜調整を、という作戦ですな。
麺は、坦坦麺はこういう感じでしょ?というような縮れ系低加水麺で、腰もしっかりあり旨し。
が、ウチは坦坦麺は山椒が利いてないとだめでしょう~、派なので、ちょっと眠い味に感じますな。。ま、こういうのが万人向けだとは思いますが。

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こちらは嫁チョイスの冷やし坦坦麺。見た目は温麺とほとんど一緒ですが、タレはゴマドレッシング系の甘酸っぱいものでなかなか旨し。うーん、でもやっぱ変化球ですな、こちらは。

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お願いしたかにあんかけ炒飯の中で¥650なり。ふわほわっとした上出来炒飯に、蟹たっぷりの優しい餡がからむからむ。味付けは非常に塩分を抑えた健康的なもので、非常に好みの味。これは旨いっす。

結構並ぶようなので、いつも行きたいお店ではありませんが、まろやかで香ばしいスープにファンが多いのも納得ですな。うちは京都の坦坦麺というとこちらのほうが好みですが、一度食っておいて損無きよきお店です。お近くに立ち寄られたらぜひどうぞ。

 
 

タンタンヌードゥルショップ 担担
住所:京都市中京区四条通千本西入ル壬生花井町23
営業時間
:11:30~15:00 17:30~21:00 木休・火不定休
電話:075-822-5211




2010年7月26日 (月)

バール&トラットリアBABBI BABBI(バビバビ)@博労町

いや-、なんともはや馬鹿暑い大阪地方。梅雨明けから真夏日続きで、日中は太陽の下で活動する根性が起こらない日々。今年はほんとうに厳しい夏になりそうな予感ですな。。

Babbi_babbi1で、土曜日、心斎橋で仕事帰りの嫁と落ち合い、いつものごとくどこか仕事場の御近所で晩御飯にしようよ!ということに。お店に行く前にちょっと軽い運動だ、とJR大阪天満宮駅から歩いて心斎橋まで移動したら、夕方なのに汗が吹き出してきて脱水症状気味。ほんま、ビールが激しく恋しくなる季節ですな。。

で、食事前にJTBでお盆休みの小旅行の手配を済ませて、目をつけていた博労町にあるイタリアン・バールのお店を目指すのだ。お店の名前はBABBI BABBI(バビバビ)。もう開店して2年ほどになるようだ。

お店に行く前に当日予約でカウンター席確保、2Fがトラットリア、1Fがカウンター席が中心のイタリアン・バールのようですな。お若いスタッフばかりで5名体制。これまたお若いシェフの前の席を確保し、とりあえずビールだビールだ、ということに。

生ビールはマイナス2℃に温度管理されているという珍しいもので、泡立ちもクリーミーで劇ウマ。中グラスで¥500なり。このために生きてきたのだ!という勢いで一気飲み。あまりに旨すぎで、思わず2杯目を注文。

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バールなので、つまみ系の小皿料理も揃っていて、パスタにメインなど種類は結構豊富。前菜がカウンター上に並べてあったので、おもわず一通り!と盛り合わせでお願いするのだ。

ジャガイモ(インカのめざめ)の入ったイタリア風オムレツ、揚げカボチャは赤ワインビネガーに漬けられていて、はっ!とする酸味が乗っていてウマウマ。真ん中は戻り鰹とトビっ子のカルパッチョ、奥が生ハム&甘い~白桃。ブロッコリーはアンチョビ風味のマリネ。いやーなかなかどれも手がかかっていて旨し。嫁は、ビールから早々にグラススプマンテに切り替えてご機嫌。

Babbi_babbi3 カウンターの一番奥で、キッチンの様子が手に取るようにわかり、とても楽しい。目の前を色々な皿が次々とテーブルに送り出されているのを見ているだけで楽しめる我々だ。

それに、お若いシェフやサービスの女性たちも客あしらいがお上手ですな。1人で来ても楽しく一杯頂けそうなそんな雰囲気だ。

とりあえず、ガーリックトーストを頂いて、次のお料理を待つのだ。












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骨付きのポークスペアリブ。1本¥600なり。ハーブとオイルを合わせたソースを付けていただきます。あらかじめお肉を柔らかーく煮てあるもので、歯も不要なほどとろとろ。これは旨いっす!肉好きなら外せない一品。 メインはこれと季節の魚のアクアパッツア、犬鳴豚のポークグリルがスタンバイ。バールメニューだけでなくきっちり食事できます。

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で、温かいつまみが良いよねと追加したトリッパのトマト煮。これで¥720というから、良心的なお値段ですな。柔らかーく煮込まれバゲット劇消化メニュー。先のガーリックトーストとあわせてもウマウマ。

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パスタ類も充実していてちゃんと手打ち麺まであるのだ。スパイスを効かせたボロネーゼで¥1480なり。サーブ時に嫁と2皿に分けてくれました。カレー粉的な香辛料の利かせ方なのだが、カレーそのものではない香り。カレー好きなら無条件で好きになりそうな、そういう感じだ。
(どんなスパイス使っているの?と聞いたのに既に忘却の彼方。。。)これは非常に旨いです。
とりあえずこちらでは必食かも。

Babbi_babbi7

で、大変気持ちよく、我々としてはかなり飲んだので、デザートはどうしようかなぁ?と悩んでいたら、とてもビジュアルの良い盛り合わせが次々と我々の前を通り過ぎていくので、つい盛り合わせをお願いしてしまうのだ。

このチョコレートで書かれた皿の上の見事なペインティングも、お若いシェフの手によるものだ。センスありますな。バールとは思えない素晴らしいサービス。無花果のタルト、チョコレートケーキとフランボアーズのジェラート、それにバニラジェラートが乗ったカフェオレ味?のクレームブリュレ。どれもツボを外さないお味でウマウマ。とりあえず、大感心しました。嫁も、「会社の宴会用に使えるわ~」と大変気に入った模様。

以上、生ビール3、グラススプマンテ1、グラス白1、グラス赤3と結構しっかり飲んで、某ホットペッパーの10%OFF券を使わせてもらって¥11000ほどとお得価格。¥5000は飲んでいるので、これはお得感高いですな。このあたりでしっかり目にお洒落に飲みたかったら非常に使えるお店ですな。ご馳走様でした。遅くまで開いていて便利だし、他にも食いたいものが色々あるので又、来ます~。

 
 

◆BABBI BABBI(バビバビ)
住所:大阪市中央区博労町3-3-15
営業時間:
11:30~14:30(L.O) 17:00~23:30(L.O) 無休
TEL:0066-9673-47709(予約専用)


2010年7月21日 (水)

イタリア料理店 agata@和歌山市築港

3連休の中日、日曜日のディナーネタを1つ。
日曜日、2ヶ月ぶりの和歌山帰省。で、退屈している実家の両親を誘ってどこか近場で美味しいものでも食べに行く?ということに。今回は某雑誌の和歌山特集で紹介されていた和歌山港の近くにあるイタリアンのお店に行ってみよう!という作戦。

和歌山近辺で取れる国内産食材にこだわった地産地消を目指すお店らしい。お店がある築港は、決して賑やかな繁華街ではなく、町外れのロードサイド、それもあまり交通量も多くない場所だ。開店して3年足らずの比較的新しいお店だが、辺鄙なところで頑張っておられるようですな。結構期待しつつお店に。

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デジカメを変更したばかりでWB設定が狂いまくっておりますが、設定ミスです。sweat01 なかなかお洒落な外観。お店前に5台分ほどのPAスペース。東側に50mほど離れた会社、なんちゃら海運のPAにも5台分が確保されており、そちらのほうが随分駐車しやすいのでお薦めかも。お店は白基調の配色でなかなかお洒落ですな。和歌山であることをチラリと忘れるほどに。sweat01

コースメニュー、本日の黒板メニューなど結構メニューは豊富な部類。イタリアンなのにパエリアがあるのが面白い。コースかなあ?と思ったのだが、両親がパエリアというのは食べたことがないよ!と言うので、それを軸にアラカルトでお願いしてみるのだ。

突き出しに秋刀魚のマリネしたものが出て(写真大失敗)、まずは一品目。山中さんのトマトで¥600なり。大阪の新町にあるイタリアン、トラットリアパッパやらでも出されているので何回か食べたことがあるのだが、和歌山産の濃厚トマトだ。そろそろ旬も終りだそうな。

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ごらんのように中まで真っ赤。皮がしっかり固めで昔ながらのトマトの味がする。最近、近所のスーパーでもトマトは常時6種類ぐらいは異なった産地のものが買えるのだが、やっぱここのは美味しいと思った。 

以後全ての皿はひとつ盛りで、分けるのは自分たちでやる必要あり。お洒落に分けてくれるのもありがたいが、食べる量が4人で随分違うのでウチはこういう方式もアリ。分けるのが面倒ならコースでお願いするべし。

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レギュラーメニューから、agataの元気サラダで¥1600なり、盛り、非常に良好。鯛、蛸に炙った鱧、貝柱などがころころと沢山入ったシーフードサラダです。味付けに捻りがあるわけじゃないですが、素材で勝負みたいなさらりとしたお味。塩味も控えめで健康的。

パンも自家製の丸パンで胡桃が入ったプレーン、且つあっつあつなもの。皆お若いスタッフで全員で4名ほどだと思うのだが、ウチ以外も大人数で6人組みのグループと5人組のグループなので、料理サーブは流石に遅め。ボトルのブロセッコを頂いてノンビリ飲みつつ、世間話に花が咲くのだ。

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パスタは蛸の入ったアラビアータソース。¥1600なり。辛さは控えめ。「辛いですから唐辛子に気をつけてくださいね!」と言われたのだが、4人ともまったく気づかず。sweat01 ま、トマトは濃厚ですが極々プレーンなお味ですな。2人前で丁度よさそうな量。

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じゃじゃーんと登場! 和歌山食材を使ったパエリアで¥3000なり。いえー、これは非常に良いビジュアルですな。25cmほどのでっかい専用鍋なのですが、大量の魚介類のおかげでお米がまったく見えませんが確かにパエリアです。

塩、それに白ワインと生トマトだけのシンプルな味付けでシェフ曰く「季節の食材で作るので、毎日どんな味になるのか僕も予想できないんですよね!」とのこと。海老に帆立、大きなハマグリに浅利、でっかい鯛に焼き穴子、海老に烏賊に蛸と大盤振る舞い。仕上げに上から生うにといくらがぷちぷちと! いやー、コレで旨くないわけがありませんな。happy01heart04

過剰なサービスメニューですが、海の幸の味を十二分に吸った米の旨いことと言ったら。 これはお薦めできます。毎日限定2つ、だそうなので予約の時点でお願いしておいたほうが確実そうですな。ま、2人で注文するのはちょっと無謀なボリューム大メニューです。これだけを食いにくる価値あり!

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で、仕上げは三元豚ステーキで¥2000なり。非常に前衛的な盛り付け。野菜タップリの健康的メニューなり。(が、パエリアがインパクトありすぎで、あまり印象に残らず。パエリアを仕上げに貰ったほうが良かったような。。)

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が、デザートは別腹で。盛り合わせ¥1500を2人前お願いしたら、こういうたたっぷり量&これも盛り付けが綺麗。カタラーナ、濃厚チョコレートケーキ、器に入っているのがチョコバナナのババロア、抹茶アイスとキャラメルアイスが挟まったケーキ風なものなど盛りだくさん。そんな劇ウマではありませんが、特にカタラーナは大推薦。嫁&母上様ともにこにこ。

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4人で「旨いな~」を連発しつつ頂いていたら、味見にどうぞ、とコースで出しているデザートを1つ出していただけたのだ。固まるか固まらないかの限界を見極めたパンナコッタと
赤ワインのジュレ。白桃とあわせてあり旨し。なかなか上品ですな。。

いやー、和歌山版パエリアのインパクトでお腹かなり一杯。プロセッコ1本(¥3800)を頂いて、〆て¥15000チョイというお得価格。お袋様が超気に入ったようで「夏休みに帰ってきたら、また連れてきてね」と予約される始末。happy01
全体的にそんなに捻りのあるお料理ではありませんが、素材の持ち味を存分に味わえるのが良いですな。ここではとりあえずパエリアを食え!&手打ちパスタがあれば更によいでしょうな~、とか思いつつ、また夏休みに来たいと思います。ご馳走様でした。

 
 

◆イタリア料理店 agata(アガタ)
住所:和歌山市築港6-5-3
営業時間:
11:30~15:00(L.O.14:30)、18:00~21:00(L.O) 水休(祭日の場合は営業)
TEL:073-422-5958

2010年7月19日 (月)

香港小菜LEE@福島区

やってきました日本の夏、先週は雨雨雨だったので非常に唐突感のある梅雨明けとなった海の日を含む3連休初日の土曜日。が、嫁はいつものごとくお仕事。で、日月は和歌山方面に行く予定で、土曜日はどこぞで軽めにディナー、ということに。

Lee1お好み屋さん系のお店を狙って、環状線の福島駅周辺で待ち合わせ、という作戦なのだが、待ち合わせの20:00、目当てのお店は満席でNG。待てばイケそうな感じなのだが、お腹も減っていてどこか他の場所をあたることに。

で、そうだそうだ近所にさっとイケそうな中華料理屋さんがあったよねぇ、と思い出す。お店の名前は香港小菜LEE。雑居ビルの2Fにあり、1Fは焼き鳥や密度の高い福島でも人気の焼鳥店、かしわや闘鶏。給料日前の土曜日でどうだかね~と、螺旋階段をとんとんとんと上がりお店の中に。ちょっと遅めだったせいか、先客は2組だけで無事席確保。

赤色で統一された内装でちょっと薄暗い。香港映画に出てくる怪しい中華料理店、という感じですな。。カウンターにでっかいなまずのような巨大熱帯魚が1匹、のでーんとくつろいで泳いでいる不思議な雰囲気。20席ほどですかね? 小柄な体育会系雰囲気のマスターと女性の2人編成。

Lee2_2 メニューを観察しつつ、生ビーで喉を潤しているとでてきた突き出し。

右のピリ辛もやしはどこでもありそうだが、右の乳酸発酵している白菜の酢漬けみたいなのがちょっと面白い味。粒胡椒が利いていて胃腸によさそうな、そんな感じですな。。

一皿1000円ぐらいまでのお得系中華屋さんなのだが、基本辛いものが美味しいお店のようなので、そういうのをお願いしてみるのだ。

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まず注文したのは最近、自宅でも似たものを作るので気になっている蒸し鶏。これはネギと生姜の塩ダレソース。非常に盛り良しの¥1100なり。ネギと塩、それに結構しっかり目のオイルが中心のソースですが、ビールスターターに最適系。うまいっす。

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お次、豚肉とゴーヤーのドウチ炒めで¥980なり。ゴーヤーが薄切りではなく、厚さ5mmぐらいの結構しっかりとした厚みのあるもので、表面はやわらかく、中心部はさっくり感が残っているくらいのしっかりとした火の通し加減。しっかり苦味は残っていてビール進み系。これも自宅でパクッて作ってみたくなるメニューでした。

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お次はこのお店定番の紅麻婆豆腐で¥850なり。この上に更に激辛の鬼麻婆豆腐があるのですが、初回なのでビビッてつい安全なものをチョイス。sweat01 山椒の辛味はほとんど感じられず、ラー油のほどよい辛味と名古屋の八丁味噌のような濃い味噌味が特徴的。粘性が高めなのも珍しいかも。どこかで似た傾向のを食べたのだが思いだせん。。。が、とりあえずご飯も注文すべき一品。

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生ビー2杯で結構お腹が一杯になってしまい、〆の麺類に行こうよ!ということに。辛味系の麺類なら坦々麺は汁あり、汁無しともスタンバっているのだが、麻婆豆腐と類似の〆メニューはいやだな、とチョイスしたサテー(ターメリック)メンで¥780なり。お安いですな。が、この麺が大当たり。

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麺はこだわりの中華料理店でよく使われる玉子入りの細麺。お味のほうは、要するに坦々麺をカレー味にした汁麺だ。具は炒めミンチ肉、ネギに香菜、それに卵黄。がメインはこのまろやか辛いスープで、ピーナッツなのか、香ばしいナッツ類の味が乗ったカレースープがまろやか辛ウマ!。皿を下げに来た店長に思わず「これは旨いですね~」と言いたくなる劇マッチさ加減。カレー星人ならぜひ挑戦してほしい麺類だ。(が、マスター曰く、あまり出ないメニューだそうな。。)

んで、生ビー3で〆て¥6000チョイ、という納得価格。どうも紅い内装のせいで食べ物が全体的に旨そうに見えにくいので、損だなぁと感じたのだが、最後にサテーメンを食って、お店の印象が非常に良くなりました。happy01 ま、一度食ってみてちょうだい。。

 
 

◆香港小菜LEE
住所:大阪市福島区福島7-5-20 びびる 2F
営業時間:
(月~土) 18:30~23:00 (日・祝) 18:30~22:00 無休?
TEL:06-6455-3990

2010年7月11日 (日)

時屋@西中島南方

参院選の投票日となる日曜日。どんよりとした梅雨空の中、お昼前に投票を済ませて、さぁランチにでも行ってから、買い物に行こうよ!と言う事に。なぜか麺類気分だったので日曜日でもやっている所を検索。と、前から気になっていたつけ麺店を思い出す。

1_2お店の名前は「時屋」、関西のラーオタには既に名の通った名店で、いっつも行列ができているらしい。11:30オープンなので、行列は嫌だから開店待ちで行こうと10:30ほどに自宅出発。ゲリラ豪雨なのか、いきなりの激しい雨の中、お店に向かうのだ。

で、店の近所にあるコインPAに車を停めたがまだ開店30分前。が、かなり勢い良く雨が降っているので流石にダレも並んでいなかった。仕方なく近所のコンビニで時間つぶししていたら、10分ほど前から雨の中なのに1組カップルが並びだす。こりゃいかんと直ぐに後ろに並ぶのだ。

で、開店時間には丁度満席になるほどの行列が。いやー、この雨の中たいしたものですなあ。

で、無事2組目の客として店内に。小奇麗なバーのような感じで、ぱっと見、ラーメン屋さんっぽくない。が、入り口傍の券売機が、最近のラーメン屋っぽいですな。2人掛けのテーブル席が2、4人掛けが1、カウンター席が7席ほど。カウンター内は調理担当のお兄さん4名、サービス担当の女性1名と結構大人数。テーブル席に案内される。

メニューを確認。濃厚な豚骨スープと魚介のあわせダシが人気のつけ麺、それにあっさり鶏&魚介の合わせの醤油ラーメンの2本立て構成。麺の量、それにトッピングは色々選べるようだ。あとはチャーシューを使ったご飯物が数種類。うー、と悩み、いつもはつけ麺担当の嫁が醤油ラーメンを食べる!と言うので今回は俺がつけ麺を頂いてみることに。

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まずは、嫁がご飯物が欲しいというのでお願いしたサイドメニューから、豚炙り丼で¥380なり。小さい丼なのだが非常に手がかかっている。こういうご飯物には大体甘口醤油ダレがかかっているのが定番だが、タレは量が非常に控えめで、ご飯にカツオ節粉がたっぷりかかっているのが斬新。その上に炙った柔らかいばら肉チャーシューが3枚、味玉子半個、それに白髪ネギ。全体を纏め上げているのが香り高い黒胡椒。全体的に強い組み合わせのように思うが、ちゃんと一体化していて旨い。
これは上手に出来ているねぇ、と大感心。嫁ニコニコ。(尚、醤油ラーメンと「まかない豚丼」のセットで、¥850というお得メニューあり)

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嫁注文の醤油ラーメン(賑わい)で¥830なり。どの辺りが賑わっているかというと、具が沢山、ということですな。これまた炙ってある巻きバラチャーシューが2枚、角切りチャーシューが2個、それに味玉子半個、メンマにかいわれ大根、それに海苔。
綺麗に澄んだ醤油ダシは、魚介の旨みはそれほど効かせていないが、スッキリした上質なものだ。

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個人的には麺が非常に好みだった。やや太目の平打ち低加水麺で腰はしっかり、喉越しも良好。(あまり食べると嫁に怒られるので2口だけ。sweat01) 某鶴見のつる麺と同じ傾向のように思った。

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んで、つけ麺¥800が登場。これが一番麺の量が少ないもので200g。300gの大盛(¥880)、350gの特盛(¥930)もお願いできる。

この漬け汁が非常に濃厚。豚骨も強いのだが、カツオ粉なのか魚味が超濃い。塩分もそのままではかなり濃いレベルでポタージュスープのようにとろんとろんだ。

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麺はしっかりと存在感のある太麺だが、このとろんとろんのスープのおかげでダシが良く麺にからむ。魚粉が麺にくっついて更に濃い味に感じますな。。

ダシには中に角切りチャーシュー、ひねたメンマが入っているが、具をうんぬんするよりも、先にダシの強さに感動ですな。。日頃ほとんどつけ麺を食わないが、これは旨いと思った。

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で、つけ麺をお願いすると、麺を食べ終えたタイミングで、この「だしご飯」が漏れなく全員についてくるのだ。写真が他と同じ大きさなのでサイズがわかりにくいですが、極小さなおにぎりぐらいの量しかない。これのあっさりカツオダシのかかったご飯に、つけ麺の残ったつけ汁を加えていただく趣向。これもさらさらっとイケてなかなか旨いこと考えるな~と感心。

(でも、もうちょっと量が欲しい!、だけが不満ですな。sweat01

お腹もしっかり一杯になって、店の外に出ると雨が上がっていて、入店前より更に長い行列が。。。しかし、このお味なら確かに流行るでしょうな。。ウチはつけ麺の優先順位が低いので再訪率は低いですが、これならタマに来たいな、と思いました。ウチも推薦です。happy01

◆時屋
住所:大阪市淀川区西中島5-1-4
営業時間:
11:30~14:30 18:00~20:30 不定休
(大体月休のようだが、火・水・日も月1度は休んでいるようなので電話確認が吉)
TEL:06-6829-7676