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2010年4月

2010年4月26日 (月)

トルコ料理 アラプスン@大東市新田東本町

土曜日の晩御飯ネタ。
ウチから徒歩数分の町内に韓国系鉄板鍋屋「味庵」なるお店があり、歩いて直ぐ行ける便利なお店で結構お気に入りだったのだ。が、1年ほど前どういうわけだか閉店。場所は府道8号線沿いで、小さいながらもPAも完備で結構よさそうな物件なのだが、それから暫く跡地に入るお店は無かったのだ。

1が、1ヶ月ほど前に前を歩いていると丁度内装工事中なのを発見。「また焼肉屋か何かだろうな~」との、嫁との事前予想は見事に外れ、先週、完成したお店前を通ると、なんとトルコ料理店になっていたのだ。大東市でトルコ料理? これまたチャレンジャーなお店だなぁ、と先週開店したお店に早速行ってみることにしたのだ。

お店の名前は、トルコ料理ARAPSUN(アラプスン)、お店前にPAは3台分ほど完備。ここはそれ、大東市なので、こういうアジア系なお店にいきなり挑戦しにくるチャレンジャーは居るのかなぁ?ダレも居ないとちょっと辛いかも?とか言いつつお店の中に。 
前は1Fはカウンター席中心、2Fは宴会席&焼肉用、みたいなお店だったのだが、現在は1Fのみの営業っぽいですな。綺麗に改装されていて、小上がり風の堀りテーブル席が全16席ほど。奥にカウンター席もあるようだ。

ちゃんと2組先客が居られて、サービス担当の日本人女性(奥様ですかね?)に促され靴を脱いでテーブル席に。お店はトルコ風!というのがどういうのか良くわからないが、ま、普通にレストランっぽい感じ。。

メニューを確認。結構色々豊富ですな。全30品目ほどはありそう。トルコ料理は経験皆無でランチネタは京都のこちらぐらい。晩御飯は初めてだ。質問するとサービス担当の奥様?は手馴れてはいないが一生懸命説明してくれるので、それを聞いて生ビール&とりあえず3品ほど注文。

2

まずは前菜の盛り合わせ¥1250、それにゴマがかかった焼きたてのトルコパン¥250を注文。トルコパンは空気を含んだラグビーボールを小ぶりにしたほどのでっかいもので、一瞬食えるのか!と疑うほどの大きさだが、薄い皮以外はほぼ空気なので安心。ちょっとサクサク目のピタパンみたいな感じで、それに前菜を適宜挟んで頂くと良い感じ。

前菜は人参のヨーグルト合え(写真奥の黄色いの)、その右がミントと大蒜入り!ヨーグルト。こういう風にヨーグルトを主調味料やペーストとして使うようだ。それと旨かったのが野菜の煮たの。唐辛子が効いていてまるでフランスのラタトゥィユやイタリアのカポナータのようだが、油分は皆無で更に健康的な感じ。手前のぽってりしたものがヒヨコマメで作ったペースト。
どれも素材そのもの素直な味で食べやすいですな。劇ウマではないが、食べたことのあるような、無いような、みたいなお味。

3

ラフマジュンなる、トルコ風ピッツア、のようなもの。ばりっとした食感で小麦粉の香ばしい感じはローマ風ですかね。上に乗っかっているのは薄塩味系ミンチ肉。
赤キャベツの甘酢漬け(レモンと角砂糖と一緒に漬けるのだそうな。。)とレタスが付いているがこれをくるりと巻いて頂く健康的な趣向。チーズもトマトも無いのでピッツアとは印象が違うが、これはかなり旨し。

で、お料理は先の柔和な日本女性、それにトルコ人だと思われる細身の男性が持ってきてくれのだが、このマスター?が、非常に丁寧で綺麗な日本語を使われるので驚いた。「ダーリンは外国人・トルコ版」なのですかね。ほのぼのなり。

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こちらはケバブの味比べで¥2200なり、奥の丸いクミンが効いた肉団子ウズガラキョフテ、その1つ手前の細長いアダナケバブ(唐辛子チョイ効いてる)が我々の好み。鳥とか牛は我々の感覚で言うとちょっと火が入りすぎているような。ま、香辛料をそんなに馬鹿みたいに効かせてないのでどれも食べやすいのが良いですな。

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うーん、まだ入りそうだなぁ、どれにチャレンジする?と悩んで追加した一皿。

サチ・タヴァのラム肉バージョンで¥1800なり。25cmほどの大きな皿だったのでちょっとびっくり。真ん中に乗っかっているのはバターライス。鉄板の上にトマトやらパプリカと一緒に煮込んだラム煮込みを乗っけて、更に焼いているようだ。面白い料理ですな。。コレも見た目よりもあっさりしていてなかなか旨い。トルコ風ラム肉超たっぷり丼、みたいな風情。大満足なり。

6 デザートもあるのだが、もうお腹一杯になっちゃったので、最後はトルコチャイ¥250を頂いてお開きということに。

濃く煮出した紅茶をお湯で割るのがトルコ風、ということですな。ガラスカップなのでどこを持って頂くのがトルコスタイルなのか良くわからないのだが、なかなかのんびりできたディナーでした。

以上、生ビー2で〆て¥7000なにがしなりと、お腹一杯度合いとバランスの取れた妥当なお値段ですな。


まだオペレーションも怪しいところはありますが、全般的に一生懸命で高感度大ですな。メニューとかにトルコ料理ってこういうものだ、とか正しい食べ方とか、もうちょっと詳しい説明があったりしたらもっと楽しそうですな。。ぜひトルコの地図付きで説明がほしいな!と思いました。。ランチが更に非常にお得そうなのと、メニューにあった煮込み系豆料理が非常に旨そうに見えたので、また近日中に食べにきます~。happy01

 

◆トルコ料理ARAPSUN(アラプスン)
住所:大阪府大東市新田東本町1-33
営業時間:11:00-15:00(LO14:30) 17:30-23:00(LO22:30) 休日不明
TEL:072-871-0440

 


2010年4月21日 (水)

朝打ちうどん 大鶴製麺処@東淀川区瑞光

特に用事の無い日曜日。今日はなんだか麺類気分だねぇ、という話で盛り上がる朝、10:00。こういうことを書くと、のべつまくなし食事の話ばかりしている妙な家庭のように思われてしまいそうだが、実際、そうなのだ。sweat01

で、今日は饂飩気分だ!と意見一致。あまり遠くに出かける根性はないので、近場でさっと行けるところ、で思い出したのが東淀川区瑞光にある、大鶴製麺処。本店は上新庄の人気豚骨ラーメン店、天神旗。その支店が瑞光にあり「野暮天」なる店名だったのだが、もう半年ほど前から讃岐饂飩店になり店名も大鶴製麺処に変わっている。大鶴製麺処は天神旗のつけ麺部門だったのだが、こちらに移転されてつけ麺と饂飩両方出すお店になっているようだ。大阪の饂飩好きなら、既にもう御存知な有名店ですな。

饂飩屋さんがラーメン屋に宗旨替えするのは他にもありそうな気がするが、つけ麺、それに本格的な讃岐饂飩も出されるというのはなかなか聞いたことがない変更ですな。大阪の饂飩マニア御一同にもなかなか評判が良いので一度いこいこ!と言う事に。

11:00オープンで、10分過ぎほどにお店に到着。PAは無いが、店の北側徒歩3分ほどの位置にコインPAも完備。が!既に満席だったのだ。ラーメン時代も人気があったが流石人気店ですなぁ。中に声をかけてプラスチックの番号札を貰って番号を呼ばれるまで待つこと、約10分。

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待っている間、店の入り口に横幅2mほどありそうな巨大メニューがあるので、それを見ながら暫し検討。しかし、この手作り看板、天神旗グループ共通ぽいが、なかなか味のある字体ですな。お上手です。つけめんも魅力的だが、初志貫徹で今日は饂飩を頂くことに。

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中に入って、直ぐにカウンターに番号札を見せて注文する。またまた番号を呼ばれたらセルフで取りに行くシステムだ。ラーメン店時代から綺麗とは言えない雑然且つ混沌とした店内だったのだが、相変わらずですな。テーブル脇にはテンカスやら卸し生姜に大根卸しがセルフで撮り放題。 このセルフシステムのおかげか、饂飩は大阪市内の有名店よりかなりお安めの設定のようだ。

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まずは番号を呼ばれて嫁注文の釜揚げ並登場。これで¥350なり。鳥天は¥250、それとでっかい野菜のかき揚げも¥250で嫁と半分こする作戦。

こちらは釜揚げなので麺の腰はそれほど感じない。粘りはあまりなくぷつぷつと口の中で潔く切れる。ダシは結構しっかり塩分を効かせていて香りよく好みの味だった。これで¥350はかなりお得ですな~。 鳥天はま、普通に旨いのだが、野菜のかき揚げが太めに切ったサツマイモ、カボチャに人参が非常にダイナミック! お薦めですな。

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んで、こちらは俺注文のぶっかけの大で¥450なり。麺二玉なので量は非常にしっかりだ。

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久々超どアップ写真を。こちらは冷水で締めてあるので腰も十分。グミ感強めでびよよんと伸びもあり、やはりここではぶっかけが一押し!ですな。旨い&お得です。卸し生姜が大好きなので更に馬鹿ほどかけてニコニコ。

周りを観察していると、つけめん派が7割、饂飩派が3割ほどの感じ。ウチは饂飩を推薦したいかな。また来ます~。

2010年4月19日 (月)

香味でディナー(4)@西天満

春恒例の造幣局の桜の通り抜けが行われる週末。が、妙な天気でちょっと異様に寒い大阪地方。土曜日は仕事帰りの嫁と落ち合い、造幣局の近場で晩御飯を食べてから、散歩がてら夜桜見物、という作戦を実行することに。

土曜日の19::00、嫁と南森町で落ち合い、とりあえず晩ご飯!と最近お気に入りの中華料理店に電話したら席が取れる。お店はこのblog4回目の登場、香味(シャンウエイ)なり。情報誌ではあっさり野菜料理が旨い中華料理店、というように紹介されているが、ウチの認識は旨い紹興酒とウマ辛いお料理の組み合わせがナイスなお店、という認識。嫁と「やっぱ、香味ではパイグーだよねぇ」と言いつつお店に。ちなみに初回ネタがこちら

我々が入ってちょうど満席。4月の季節メニューから数点チョイスし、いつものように紹興酒デキャンタ(¥1500)を軽く燗してもらいゆるゆるとスタートなり。

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一品目。皮付き豚ばら肉の梅肉ソースで¥1000なり。ポン酢系な軽い酸味で梅肉!という感じはほとんどしない。軽~いマヨネーズ&ポン酢風味の豚バラサラダ、という風情。三つ葉の香りが印象的。なかなかイケてます。

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2品目。仔牛と新鮮たけのこのネギの香り醤油煮込みで¥1600なり。たっぷりと野菜類が使われた醤油トロミ系やや甘口ソースがかかっている、でっかい牛肉の角煮、というようなお料理。ソースの照りがもうたまりませんなぁ。牛肉は歯が不要なほどとろとろんで、不味い訳無し。

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空芯菜の豚ミンチ辛味炒め。メモしわすれだが確か¥1100とかそれぐらいのお値段。最近空芯菜はスーパーでも結構手に入れやすいので家でもタマに似たようなものを作るんですが、軽めのピリ辛感が食欲を増加させる、そんな感じですな。

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ウチの定番、パイグー大魔王で¥1600なり。豚スペアリブの辛味揚げ煮、みたいなダイナミックなお料理ですが、これも歯が不要なほどのトロトロ豚肉にうっとり。無心にかぶりつくとちょっと過剰な香辛料が口の周りにひりひりひりっ~ときてうっとり。このお店でも最高食った感なお料理ですな。。

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前回食べた汁無し坦々麺が劇ウマだったので、どうしようか悩んだ末の〆メニュー、しゃきしゃきレタスの炒飯で¥800?なり。 ぱらぱら感はやや少なめだが空気を含んでほわほわ。レタスは確かにしゃっきしゃき。味付けも上品な薄味。1人でも軽やかにわしわしと食えてしまえそうな、そういう感じですな。

んで、以上で〆て¥8000ほどの超納得価格。いつもながらお得ですな。お上品な野菜料理もなかなか美味しいのですが、そういうのは口直し用に1品ぐらいにしておいて、しっかり辛いお料理を軸に据えて注文すると良さが当社比200%な感じです。チョイ辛系好きな貴兄に大推薦なり。また来ます!

 

Photo

食事後、ふらふらと散歩がてら造幣局へ。もう21:00近いというのにそこそこ結構な人ごみ。しかしなんとも寒くて薄着でやってきたのを大反省。。。が、ライトアップされた桜はとても美しく幻想的な雰囲気になりました。

2010年4月17日 (土)

かわず@西天満

お久しぶりの更新、生きておりますスイカです。
先週は会社に外国からのお客様が4名。そのお付で非常~に気疲れした5日間。アイスランドの火山噴火でちゃんとお帰りになられたのかちょっと心配なのですが、会社の用事関係はなんとか無事に完了。。んでようやくblogを書く気力が蘇って参りましたので、先週の土曜日ネタを御紹介。

先々週、西天満のお気に入りビストロ、ランデブー・デ・ザミでのディナーの帰りに、西天満公園の南西角付近に新しいお店が出来ているのを発見。お店の名前は「かわず」と言い、野菜ソムリエの資格を持つオーナーが始められた創作料理のお店らしい。チラシが置いてあったので頂いて帰り、読んでみるとなかなか美味しそうな予感。検索してみるとお店のHPも発見。最近重たい食事続きだったので軽やかに野菜料理も良いよねぇ、ということに。

んで、早速次の週行ってみることにしたのだ。ちょうどちょっと暑い日で入り口の扉が開け放たれていたので、カウンター席に空きを発見し早速中に。ナチュラル系カフェ風な木の温もりを感じる内装。奥に向かって細長いカウンターが8席。奥に4人掛けほどのテーブル席が2、6人がけが1、ぐらいのこじんまりした店内。オーナー御夫妻とサブのお兄さんの3人編成のようですな。カウンターに陣取るのだ。カウンター上には京都の工房で注文して作ってもらったという、でっかい土鍋が2つ。野菜類が籠に入っておいてある。さぁ、今日は何にしようかなぁ、と黒板メニューなどを確認。

メニューはそこそこ豊富なほうでお値段も¥1000までのお手ごろ価格。軽めに数点注文。んで、生ビーを頂きつつ更にメニューを検討していると突き出しが出てくる。

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もやしと青菜の和え物に、奥が旨みの乗ったジャガイモ。マヨネーズ系なソースと合えてあるのだが芋の味が濃くて旨い。真ん中のがなんだったっけ。。。茄子だったかの冷たい煮びたしのように記憶。こういう感じでのっけから非常に健康的。

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今日のお薦めだった博多産かぶらのお刺身。まだあまり熟していない梨のような、さっぱりした甘味がありますな。食べるだけで血液が浄化されそうな、そんな感じ。

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こんもりと山盛りの本日のサラダ。ぷちぷち不思議な食感が面白いアイスプラントなど流行物もしっかり入っていて¥780なり。水菜の歯ごたえが楽しい一品。あと非常に酸っぱいアロエのようなものも入っていたが何なのか聞くの忘れた。。

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白ワイングラスに切り替え、おつまみ6種盛り¥600を注文。スモークサーモンに自家製のピクルス、リンゴとカマンベールなど定番以外に、奥にある金平状のものが大豆淡白で作った固めのお揚げさんのようなもの。(名前失念。。) なかなか暇つぶしにいい感じ。

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ポパイのオープンオムレツで¥680なり。オムレツにホウレン草のピュレを入れてお好み焼状に焼いて、ジャガイモ、トマト、モッツアレラチーズをトッピングしたもの。これ旨いです。自宅でも早速試したくなるメニューですな。。

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これも盛り付け頑張っておられますな。じゃがいものおやきで¥600なり。焼きジャガイモマッシュチーズ乗っけ、みたいなお料理。女性が喜びそうな感じ。

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んで肉系料理もいくつかあります。大和ポークの竜田揚げで¥780なり。生姜醤油がしみこんだかりっと揚がった豚肉をチシャにくるりと巻いて、プチトマトに白髪ネギを添えてぱっくり、という作戦。添えられているネギソースも結構好みの味で非常に気に入った一品。(ちょっとちっこいけれど。¥1500にして倍のサイズにして!という感じ)

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1皿の量はそんなに多くないが野菜メインで軽やか。が、これだけ品数を頂くと結構お腹も一杯に。暫し悩んで注文した最後の〆は、海老天焼きおにぎりで¥580なり。ま、お値段なりに小ぶりなのですが、最後の〆に非常~に適切な感じですな。先のこだわりの土鍋で炊いたと言うご飯もしっかりとしたお味で旨かったです。

んで、最後にデザートにアイス(ミルクアイスの上に、葛と豆乳で作った羽二重餅風なものと黄な粉が乗っているなかなかオツなお味でした。写真は割愛)を頂いて充実ディナー終了。生ビー2、グラス白ワイン3で〆て¥7000ちょい、という居酒屋価格。が、お料理のほうは野菜の滋味溢れる相当健康的なもので、食べ過ぎても罪悪感はかなり低め。happy01

お昼にも、土鍋で炊いたご飯を使ったランチセットや、キーマカレーなどがあるのが魅力的。また、最近ちょっと食いすぎだよなあ、と反省したときに思い出しそうな、そんな予感のお店ですな、ご馳走さまでした。happy01

 

 

◆かわず
住所:大阪市北区西天満5-8-12
営業時間:11:30-14:00 17:30-22:00
TEL:06-6315-0039

 

2010年4月 8日 (木)

Ristorante t.v.b@京都 祇園

ここ数日、4月とは思えないような冷え込んだ日が続いたおかげで、通常なら開花から満開まで1週間ほどかかるソメイヨシノが、今年は満開まで2週間もかかったらしい。

おかげでこちらで早咲きの桜のネタを書いてからもう10日以上経っているのに、まだ京都で桜見物が可能らしい。で、土日とも仕事だった嫁の代休に合わせて、休みを取った水曜日。久々の平日京都、ということに。

Photo_2

平安神宮の神苑や、疎水の周辺ではソメイヨシノが満開を少し過ぎた感じで、花びらが風に吹雪のように舞い散る京都。これはこれで風情あり。が、お天気が少し良くなかったのが残念だ。写真は高瀬川のソメイヨシノ。これぞ春爛漫。(でも、曇っていてかなり寒いsweat01 嫁はダウンジャケット着用。。)

で、花見見物のあとは数日前に予約しておいた、前から行きたい行きたいと狙っていた人気レストランに向かうのだ。お店の名前はRistorante t.v.b(リストランテ ティ・ヴェリオ・ベーネ)なり。祇園の真ん中、町屋作りのイタリアンだ。12:00開店の12:00予約でお店に定刻到着。店前にサービス担当のすらりとした長身の女性が立って待っておられたので、お店前写真はありません~。京都の町屋らしく間口は狭いが奥行きのある店内。外からみた古風な感じとは打って変わってお洒落で現代的な店内。我々が2組目の客のようだ。

ランチメニューは、コース仕立てて¥3500、¥5500、それに¥8000の3種。基本メニューは全て固定。税サ込みこみの判りやすい料金体系。但し同じテーブルでは同じコースをチョイスしないと×のようだ。暫し悩んで¥5500のをお願いする。品数が多いのとメニュー名がやたら長いので、詳細はこちらの写真をどうぞ。

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一品目は前菜。稚鮎とホワイトアスパラのグリル。見た目はあっさりした感じですがパルメジャーノのちょっとキツメの塩加減、それに黄色い西洋タンポポの苦味・えぐみが程よい感じに合わさって非常~にGOOD。平日昼間からビールなど頂きつつニコニコと頂くのだ。しかしアダルト向けなお味ですな。

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2品目は冷製パスタ。超細めのカッペリーニで、甘海老とフルーツトマトで作ったトマト濃いソースがこれまた劇ウマ。四角い皿の上にテンテンと置いてあるのは、カレー風味のマヨネーズ系ソース。量は大口のおっさんなら1口でぱっくり!ほどの可愛らしいものだが、慎重に味わいたくなるような、そんな感じ。

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んで、お次はサザエと春菊のスパゲッチーニ。1.2mmほどの細麺。見た目は極シンプル、それの上ソースはベタなアラビアータなのだが、これが驚くほどびりりりっ!と唐辛子が効いている。ここまで明瞭に唐辛子を利かせているアラビアータはあまり他のお店ではお目にかかれませんな。それも只辛いだけの嫌な辛さではなく後引くウマさだ。大阪のちょっとしたイタリアンでで\5500のコースを注文して手打ち麺が出てこないと非常に損した気分になっちゃうsweat01のだが、コレはアリだと思いました。パスタ好き必食。

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魚料理。本日はスズキのポアレ。茸系のソースにジロール茸、トランペット茸のソテーが付け合せ。揚げたエシャロットが良い味出してます。

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んで肉の皿。大好きな鴨!だったので¥5500にしたのが見え見えですな。。中サイズぐらいの新玉葱を輪切りにしてローストしたものが半熟温泉玉子の器になっているのがお洒落。黒トリュフの入ったフォンドボー系ソース、それに玉子をソースにして野菜類を頂くと泣けるウマさ。鴨の火入れも完璧で、今中心が温まりましたよ!的ジューシーさ。思い出しても涎が。。

珍しく昼間からグラスワインなど空けつつ、テンポよく料理が進行するのだ。いやー軽く飲むと程よい満腹感、ぐらいですな。んでお次はデザート、それにお茶になるのだ。

Tvb7_2デザートメニューは特に無いようで、出てくるまでのお楽しみ。2人それぞれ違うのを出してくれる。

こちらは、カリフラワークリームのマカロン、それに奥が白味噌を使ったソルベ。面白いこと考えられますな。マカロンはむっちり系ではなくサクサク系。食べてみると白味噌風味のソルベって違和感がありませんなぁ。劇旨い、というわけでもありませんが、面白いお味。

Tvb8 こちらはオーソドックスにミルク味のソルベに、酸味の利いたベリーソースがたっぷり。オレンジ風味のチュイルが飾られている。

そんなに特徴のあるものではないが、これも美味しく頂けました。

生ビールが¥800、グラスワインが赤白3種類で、¥1000、¥1400、¥1800というお値段なので飲む人は、ま、それなりのコストになりますが十分ナットクレベル。最後に珈琲、紅茶を頂いて充実ランチ完了。大満足でした。

お若いサービスの皆さんのお客様を楽しませよう!という気持ちが前に出ていて、とても気分よく食事できました。「京都はイタリアンで我々に合っているお店がないよねぇ」と言うのが我々の全般的意見だったのですが、このお店なら手堅く美味しい物を頂けそうな感じですな。京阪の祇園四条駅からも徒歩10分たらずの便利な立地だし、また季節の変わったころに来そうな予感です。happy01

 
 

◆Ristorante t.v.b(リストランテ ティ・ヴェリオ・ベーネ)
住所:京都市東山区祇園町南側570-15
営業時間:
12:00~14:00、18:00~21:30(L.O.) 日休・第3もしくは第4月休
TEL:075-525-7070