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■イタリアン 2010年

2010年12月 7日 (火)

リストランテ ビッビ@神戸 岩屋

日曜日のランチネタ。
今月は来週からまたまた今年最後の出張で、今回は10日間ほどの予定。帰ってきたらもうクリスマスになっているのだ。で、年末ばたばたするのが嫌なので、早めに年賀状作成をしていた土曜日。で、どうにも肩こり気分で、日曜日は筋肉をほぐしに、又神戸方面に温泉銭湯にでも行こうよ!という作戦。

神戸方面でウチのお気に入り温泉は、夏の間は冷泉→温泉の交互浴が楽しめる「湊山温泉」なのだが、そろそろぬるめで湯当たりが柔らかい「おとめ塚温泉」にゆったり浸かるのも良いよね!と神戸方面に向かうのだ。で、当然、その近くのどこかで美味しいランチ!ということになるhappy01のだが、今回もいつものように当日朝予約で、阪神三宮駅から東に2駅、「岩屋駅」近くにあるイタリアンレストランを目指す。
お店は「BBプラザ」なるレストランや美術館が入ったビルの4Fにあるのだ。なかなかお洒落でアダルトな雰囲気なモールですな。徒歩圏に兵庫県立美術館もあるので、そちらからランチに流れている人も多そうだ。

ビルにPA完備。ガラス張りで吹き抜けのとても明るいエスカレータを4Fまで上がると、そこにイタリアンとフレンチのお店があるのだ。

Bibbi1

こちらがイタリアンのBibbi。お向かいが人気フレンチのオーベックファン。店内に入ると天井までのガラス窓の向こうに大きな中庭が。その向こうがオーベックファンだ。両方のお店とも11:30予約で半分+αほどの席が埋まっていた。満席にはしない方針らしく、もう予約一杯だ、とのこと。おかげで席の間隔もゆったりしていますな。

Bibbi2

ホワイトバランス狂いまくりですが、ま、こういう雰囲気です。もうすっかりクリスマス。。

ランチメニューは、\1800、¥2800、¥4800の三種。前菜・メイン・デザートはフィックス、パスタにピッツア!もありプリフィックスになっている。こういうお洒落系リストランテとしては珍しいかも。¥1800は前菜+パスタランチなので、メインも付いている¥2800のを2つお願いすることに。

テーブルにグリッシーニが置いてあるので、それをポリポリ戴きつつ暫し待つのだ。happy01

Bibbi3

前菜はマグロほほ肉のサラダ仕立て。サラダの下にほの甘い紫芋のタルトが隠れているのだ。ほほ肉は軽くソテーし、西洋山葵の入ったバルサミコソースで酸味が加えてある。なかなか面白い組み合わせですな。

Bibbi4

パスタ。白皿ではなく、茶色の和食器風なものでちょっとびっくり。光っていて判りにくいですが、土色の素朴系な皿です。
嫁チョイスパスタは鶏燻製と白葱のぺペロンチーノ。1.2mmほどの細麺でオイル完璧乳化。ほぼ期待通りのお味ですが、この組み合わせは、こういうお店とするとどうなんですかね。普通に美味しい感じです。

Bibbi5

んで、こちらも大定番、俺チョイス黒毛和牛のボロネーゼ。これも1.2mmほどの細麺。お味は見たまんま期待通りのそのまんまで旨し。量だけが不満かな。sweat01

Bibbi6

んでメインの皿。嫁チョイスはめだいのグリル。肉厚でふんわり仕上がっていて美味しい。驚きはありませんが、ま、手堅いお味ですな。

Bibbi7

こちらは俺チョイス、ほろほろ鳥のもも肉ロースト。黙っていてもちゃんとフィンガーボールが出てくる、そういうお店だ。主張を抑えた香草ソースでシンプルに。とても健康的です。

      Bibbi8

んで、デザート。2種類をさっと持ってきてくれ2人でわけわけして食べてね、ということだ。クレームブリュレの上にミルクジェラート、それに濃厚カタラーナとティラミスという両方とも、ど定番な組み合わせ。が、どれもちゃんと旨し。で、嫁紅茶、俺珈琲でまったりランチ完了。

土日もやっているし、サービスがちゃんとしているのと、万人ウケする外さない手堅いお味なので、小グループでちょっと気分良いランチにしたいよね、と思ったら思い出すと良さそうですな。次回は時間を作って、兵庫県立美術館とセットで来たいな、と思いました。

 
 
 

リストランテ ビッビ (Bibbi)
住所:兵庫県神戸市灘区岩屋中町4-2-7 BB Plaza 4F
営業時間: 11:30~14:00(L.O.) 17:30~20:30(L.O.) 年末年始休
TEL:078-881-2221

2010年11月29日 (月)

テネレッツア@福島区

いつものごとく嫁はお仕事の土曜日。日曜日は朝から奈良方面に紅葉見物に行こうという作戦で、土曜日のディナーはなんぞ軽めに食べようよという計画を練り始める金曜日。
と、バイクでぶぶんと持ってきてくれるようなアメリカンなフカフカピザではなく、高温窯で1分足らずで焼き上げられたイタリアンなピッツアが久々に食べたいなぁと意見一致。そういうお店で行った事の無いところに行こうと検索を始めると、福島は聖天商店街にもそういうピッツア店が出来たようだ。

お店の名前はテネレッツア。既に開店1年ほどなのだがそういえば福島は最近御無沙汰だよね、と予約して無事席確保。19:30予約でお店に向かうのだ。
しかし、聖天商店街はそんなに広い地域ではないが、行くたびに何か発見のある楽しい場所ですな。大阪の食べ歩きスポットでも天満市場周辺とともに大好きな地域で、劇ウマ洋食のココ真っ赤な辛旨中華、女性にも人気のお洒落な串カツ店ボリューム満点のビストロなどお気に入り店が沢山。焼き鳥屋やお好み焼店もやたら沢山ある。福島駅方面からのんびり散歩しつつお店に向かうのも楽しい商店街だ。

で、お店に。どういうわけだがお店前写真を忘れたsweat01のだが、店内はこういう感じです。

6

カウンター6席に、にカーテンで仕切られた個室に、10人ほど座れる大テーブル(相席用、と言う感じ)それに2人掛けに4人掛けテーブルなど色々なテーブルアレンジが可能そうな結構ゆったりした空間。ご覧のように山小屋風というかウッディな感じでとても清潔。珍しい雰囲気のイタリアンですな。個室はいっぱいのようだったが、テーブルは結構空いていたので4人掛けテーブルに案内される。

メニュー はこういう老眼のおっさんには厳しそうな細かい字でぎっしり。ピッツア用の石釜を利用した焼き物料理が色々あり、ピッツアリア+α、という感じ。結構豊富ですな。明日は早起きなので軽めにね!と嫁に釘を刺されつつ、メイン無しでパスタにピッツアを中心に注文。

2

まずは色々野菜の炭火焼盛り合わせで¥1600。茄子にパプリカ、トマトに玉葱、ぶっといエリンギ、奥のチーズをかけて焼いてあるのはレタスの類だそうな。
ま、お安くは無いが塩分に油も極々控えめでとてもヘルシーですな。エリンギにさっくり感が残るレタスがヒットなり。

3

で、更に石釜焼き料理で有頭しらさ海老の石釜焼。2匹で¥880なり。頭に皮ごとばりばりっと頂ける、ということだが、皮取ったほうが好き。sweat01 肉質ぶりりんとなかなか旨し。

4

マリゲリータにカプリチョーザなど定番ピッツアは9種類。お薦めだというクアトロフォルマッジョ¥1600をチョイス。トマトソース無しで4種類のチーズのみのシンプル此上無し!なピッツア。
北海道産の小麦100%だそうだが、薄めでむっちり感のある旨いピッツアですな。油分も軽いので女性でも1枚ペロリ!とイケそうな、そんな感じ。適当にテーブルに備え付けのピリ辛オリーブオイルを付けつつ、どんどん幸せになってくるのだ。

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んで、ピッツア2枚にするかと悩んだ末チョイスしたパスタ。地鶏の野菜煮込みトマトソースで¥1300。メニューでリングイネだと思ったら1.4mmほどの細手スパゲッティで登場。(間違い?)ソースは野菜のピューレのせいなのか、非常にまろやかでなかなか旨いが、やっぱこのぽってりとしたソースならフィットチーネとか、リングイネのような太目のパスタが合ったかも。

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今日は、腹7.5文目で帰ろうよ、という作戦なのだが、やっぱ甘いものは別バラだよね、ということに。嫁チョイスで、少しづつのデザート盛り¥780なり。チーズケーキに洋ナシタルト、右手のはセミフレッドかな。ちゃんとしております。

で、今日はこれぐらいにしといたら!と、生ビー1、白ワイングラス1、ハーフボトルのスプマンテ(¥1800)?で計¥9000チョイ割、だったように記憶。(伝票紛失。。sweat01) メイン料理も石釜を使った旨そうな焼き物がスタンバっているのだが、ワインにカクテルなどドリンク類も豊富ですし、こういう軽い使い方もOKなのがありがたいかも。個室もあるようだし、御近所なら便利に使えるお店でしょうな。happy01

 
 

溶岩石の窯焼きイタリアン&ピッツァ Tenerezza (テネレッツァ)
住所:大阪市福島区鷺洲2-9-15 エイトワンビル 1F
営業時間:
12:00~13:30(L.O) 17:30~22:30(L.O) 火休(祭日の場合営業、翌日休)
TEL:06-6450-0678

 

2010年11月22日 (月)

イル・ブラチーノでランチ(3)@南久宝寺

またまた、久々の更新。生きております、スイカです。
先週は本年6回目のジャカルタ行き。ネットには繋がるので一度ぐらいは現地レポートでも書こうと思っていたら、激しくお疲れモードで新規店の開拓もできず。crying 今年はあちこちに出張続きで累積で2ヶ月ほどは大阪にいなくて、人生で最も外食の多かった年になりそうなのですが、書く時間も体力も無い状況。(ま、ネタになるようなお店にもあまり行ってないのですが。。。)
本業のプロジェクトもようやく先が見えてきて、来年はもうちょっとノンビリ目の活動にしたいなぁ、と願望中。。。ほんまに、部長、勘弁してください。crying

で、いつものように土曜日の朝、関空に7:00ごろ帰国。色々あり自宅着10:00。晴れ渡る良い天気だが、流石に8時間も飛行機に乗っていたので何処にも出かける気にならず。日曜日は朝から良い天気になり、嫁と、「運動不足なので散歩がてら豪華目のランチに行こうよ!」ということになる10:00。イタリアンの硬いところでスフィーダなんてどう?と電話するが生憎満席で、その次点策で電話したイル・ブラチーノで席が取れる。以前のディナーネタがこちら

んで、食事の前後に大阪市内をうろうろしてから、どこぞのスパ銭で汗を流して帰ってこようという作戦で、車で大阪城公園まで移動。大阪城北詰のコインPAに車を停め、大阪城に黄葉見物に。

Photo

ウチの定番コース、京橋方面から新鴫野橋を渡り大阪城公園内に。桃園前のいちょう並木は7、8分ほどの色づき具合。小春日和の良いお天気に誘われて黄葉を楽しむ人で大変賑やかな大阪城。いつものように追手門学校前の京橋口にあるイチョウの巨木の状況を確認しにいく。ふはー、ちょうどこの木は今黄葉まっさかり!の状況ですな。とてもゴージャス。

んで、大満足で大阪城を後にし、ふらふらと本町通を東に東に移動。40分ほどで御堂筋に到着。こちらのいちょう並木は木によって進行がまちまちで、まだ5分ほどの色づき具合。結局1時間ほどの散歩で南久宝寺のイル・ブラチーノに到着。(日記代わりでスマンです。sweat01

チョイ遅めの13:00予約、客は7分入りほど。ランチメニューは3種類。詳細はこちらをごらんあれ。前菜、それにパスタと魚がメインの¥2000、メインが魚肉の2皿になる¥3500、おまかせの¥5500がある。2人別々でもOKなので、¥2000のと¥3500のを1つづつ頼むことに。

1

嫁に運転をお願いして、モルツで喉を潤しつつ前菜。こちらは俺チョイス¥3500の前菜で、九州ハーブ鶏とパルマ産プロシュートのサラダ仕立て。さらりとした浅い味付けで素材の持ち味そのまま、というような感じ。大根と生ハムって合うなぁと感心。

2

こちらは嫁チョイスの¥2000ランチの前菜。組み立ては上とほぼ同じですが、鶏の代わりはぷりぷりの軽くボイルした大粒の牡蠣が3個。それに粉チーズが風味付けにたっぷり。

3

パスタは2種あるので、別々に頼んでシェアするのだ。こちらは俺チョイスの手打ちショーとパスタ「トロフィエ」なり。鰯のコンフィ、菜の花、バジルが効いたオイルソース。
えー、この季節になぜに菜の花?と思ったのだが、オイリーな鰯と当然合う組み合わせ。これは旨いっす。トロフィエのみたらし団子のような食感も楽しい一品。つい調子に乗ってビール追加注文。happy01

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こちらは嫁チョイス、タリアテッレなり。自家製のパンチェッタが入ったホウレン草のクレーマソース。これも讃岐方面からやって来たのか!と感じるほどのむちむち食感で旨し。味付けは上のオイルソースのほうが好きかな。

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んで魚の皿。こちらが俺チョイスのさわら、鱈白子の炭火焼。嫁の¥2000のメインは白子が無いバージョンなので写真割愛しました。さわらがおおおっ!と驚く肉厚さ加減で火入れも絶妙。。ソースは野菜のピュレ系なもので、もうちょっとしっかりした味付けだと更に嬉しいかも。量もしっかり! 

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んで、俺の¥3500の肉の皿。茶美豚の炭火焼。根セロリのピュレソースとワインをしっかり煮詰めた系ソースの2種類がかかっている。やっぱ肉の火入れがお上手ですな。。量は、ま、押さえ気味なのですが、大満足ナリ。

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デザートはカタラーナとパンナコッタ、それに洋ナシ。ちゃんとしっかり美味しいですな。で俺エスプレッソ、嫁珈琲で充実ランチ完了。
最近行った似た傾向のお店にこちらがありますが、こちらのほうが素材の味重視のさらりとした仕上がりのお料理が多いので、女性や御年配(我々も含め。。)には受けるかもしれませんな。(お得感はあちらが上手のようですが。。) 美味しかったです。また来まーす。

2010年11月 8日 (月)

誠キュイジーヌ@堺筋本町

約2週間に渡る会社の年度恒例行事がようやく完了した金曜日。いつも通りなら5日ほどで完了!なのだが、今年は大阪だけでなく、東京や九州など国内複数会場でやるので、先週1週間は文化の日も含め九州方面に出張していて、頭の芯まで疲れ果てた2週間。こちらのネタは出張先の九州のビジネスホテルからアップロードしていたりするので、ま、それなりに時間をうまく使って息抜きはしております。sweat01

日本の何処にいてもお腹はちゃんと減るので、何処でもそれなりに美味しい目には合っているのだが、ようやく一段落で気軽に美味しいものでも食べようか~?ということになる土曜日。またまたMeetsネタで恐縮ですが、ランチで出しておられるオムライスの美味しそうな写真にぐっときて、嫁の会社の近所にあるお店に行ってみようよ!ということに。

1 お店の名前は誠キュイジーヌ。お昼は洋食、夜はフレンチ・イタリアンメニューでバール使いもできる普段使いレストランのようだ。お店地図を見てみると、嫁が天気の良いときに南船場の会社から堺筋本町まで健康のために歩いて通勤しているコース上にあるらしい。ボッチオの前の道を200mほど北上し、ミツヤマに着く一ブロック南、というところ。お店の前に大きな蘭が飾られているので、なんでかな?と近づくと、ちょうど1周年記念らしい。

お店の中に。1Fはカウンターだけで気軽でシンプルな喫茶店的風情。9席ほどしかないカウンター内にはお2人、白いコック服に身を包んだお若いシェフが忙しそうに準備中。2Fには18席のテーブル席があるようだが、カウンターにダレもいなかったのでカウンターに陣取る。19:00だったが客は我々だけで、どうだかなぁ?という感じなのだが、ま、徐々にこのお店の真の姿が見えてくるのだ。happy01

メニューの一部はこういう感じで、フレンチなのかイタリアンなのか折衷系ですな。メインでも¥2000までで平均¥1000ほどとリーズナブル価格。初めてで加減がわからないので、何皿見当か確認し、前菜2、魚1、肉1、〆にパスタになるらしい。まずは少なめの3皿にして追加で〆をお願いしようと適当に好みのものをチョイス。

3

まずはいつものように前菜の盛り合わせ。これで¥1300と非常に良心的ですな~。秋刀魚は軽くバーナーで炙られカルパッチョに。蛸はオリーブと合わせマリネに、魚不明のエスカベッシュ、自家製のピクルスが程よい酸味で、ぽりっとした南瓜がお気に入り。ガーリック入りチーズのカナッペなど。ま、ワインワイン!となるわけで。グラスワインは¥600ぐらいのビオが中心で、盛り良し。

4

お次、鱈白子のカツレツ、ブールノアゼットソースで¥900なり。フレンチの手法で焦がしバターがたっぷりかかり香ばしいことこの上なし。いや、お得ですな~。

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疲れていたせいか、またまた揚げ物系になってしまったリブロースカツレツ、デミグラスソースなり。¥1000なのでお肉の量は控えめなのだが、ごらんのようにデミグラスソースをまとった野菜類がたっぷりで嬉しい。この茸類だけでも飲めますな。。

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とても美味しかったので、まだまだ行けそうだよね~と追加した牡蠣と野菜のソテーでこれも¥900なり。ぷっくりと大粒の牡蠣がウマ!な一品。
初めからずっと我々1組だけで大丈夫なのかよ!と心配になったのだが、20:30を回りぼちぼち近所の常連さんが集まりだしてくる。23:00と遅い時間までやられているので、御近所のお若い勤め人さんたちの憩いの場になっているようですな。グラスワインに洋食系な皿を1つ、2つで晩御飯使いされているお若い常連さんが沢山居られるようです。平日夜は1Fが立ち飲み化されるほど人気の模様。(参加したいかも。。)

んで〆は嫁がリゾットが良い、とのたまうのでメニューを確認するが、チーズしっかり系の重めのものだったので、トマト系はないか確認したらOK。それならシーフードで!とついついわがまましてしまうのだ。

7

んで、ちゃんと米からリゾットなので15分ほど待つのだ。ちゃんと2皿に分けてくれました。蛸に烏賊、海老などのシーフード類はさっと火が通ったもので、ぶりんぶりん。アルデンテよりもチョイ固めほどの米が超好み。いやー〆メニューが良いと印象が皿に良くなりますな。。

 

んで、グラススプマンテ2、グラスワイン白1、赤2で〆て¥9000ほどと納得価格。。いや、これはお安いですな。嫁が会社の後輩を誘ってやってきそうな予感です。(女性が自腹で気に入って来るようなお店だ、ということですな。。)俺も気に入りました。また来ま~す。happy01

 
 

◆誠キュイジーヌ
住所:大阪市中央区南久宝寺町2-1-11 中船場スクエアビル 1F
営業時間;
11:30~14:30 18:00~23:00 月休
TEL:06-6260-5885

2010年10月31日 (日)

ペッシェ・ロッソ@東心斎橋

土曜日のディナーネタを1つ。
最近、嫁ともども本業のほうがあまりにも忙しいのでネットを彷徨う時間が取れず、信頼筋のblogを読んで美味しいお店情報を仕入れたり出来ていない我が家。で、こういうときは信頼できそうな雑誌で情報収集だよね、と仕入れてきた某meetsの超うまい本

買ってきてぱらぱらとめくっていると、我々が知らない間に大阪にも色々とおいしそうなお店ができているようだ。これは暫くは楽しめそうだなぁ、と早速嫁と週末行ってみるお店を協議。んで、今回は嫁の仕事場、南船場からほど近い、東心斎橋にあるイタリアンのお店に行くことにしたのだ。お店の名前はPESCE ROSSO(ペッシェロッソ)なり。 水曜日の夜に予約し体調万全でお店に向かうのだ。場所は人気洋食店Katsuiの前の筋を南に100m、というところ。

予約時間通り19:00、お店に到着。奥に向かって細長い構造のお店で、カウンター席、テーブル席など30席はありそうな中箱。バブリーだがなかなかお洒落な店内。いや、華やかな、と言ってもいいですな。。入り口脇に細長い水槽がありなぜか高そうな金魚(こういうの)が泳いでいたり、イタリアンデザインっぽい壁に取り付けているオーディオセットが Bang & Olufsen(デンマークですが)だったり、トイレの案内板が液晶パネルでアニメーション表示だったり、いちいちお洒落ですな。

2人なのでライブ感溢れるカウンター席が良いかなぁ、と思ったのだがテーブル席に案内される。カウンター内にはジョバノットから独立された山中シェフを含め3人、サービスが2名体制。メニューは一部ですがこちらを 。加減がわからなかったので、アンティパスト・ミスト5種盛をお願いしたら後、何皿必要?と確認したら、メインとパスタ1皿で十分だ、とのこと。(盛りが良いということですな。。)

2

突き出しです、と出てきた皿。これも予想以上に量しっかり。公魚のフリットと野菜のフリットはなんだったろうか失念。トマト系の軽いソースでふわさっくりと健康的で良いですな。。ホノ苦さでビール進みまくりメニューなり。

3

うはー、なかなか盛り良いですな。。のアンティパスト・ミスト5種盛りで¥2100なり。手前は秋刀魚のカルパッチョで甘酸っぱいビーツ、それに石榴とあわせてあるのが新鮮。奥のカルパッチョはあこう。たっぷりの煮野菜と合わせている肉厚のさわらも旨い。全般的に酸味の利いた味が特徴的ですな。茄子のチーズ焼き、生ハム・サラミも飲まずには居られないわけで。

ちなみにバゲットは本町パンデュース製、フォカッチャは自家製の模様。パン類も旨し。ワインも新しいのがどんどん抜栓され、グラスも赤白計8種類ぐらいはチョイス可能。¥800~¥1200ぐらいの価格帯。

4

パスタは手打ちのキタッラ、子持ち鮎のコンフィ、それにまつたけ。2皿にわけてサーブしてくれました。予想以上に細切り麺で揖保の糸、ぐらいの細麺に仕上がっているのだがしこしこと旨し。いやーイケてますな。。。

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ネロパルマ骨付きロースの炭火焼。¥3380と良いお値段ですが量もしっかり。ポルト酒っぽい甘口ソース、それに岩塩とたっぷりの粒マスタードを添えて。脂がとろけんばかりでもう!な一品。骨のまわりは旨し。。。

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お隣の席が空いていたのでついパチリ。お洒落さとお味、それにコスパのバランスが良いお店だなあ、とデザートメニューをもらいつつ店内を観察。客層はあまり年齢層高め、ではありませんが、泣かない良い子ちゃんなら全然お子様連れでもOKっぽい感じ。(実際、そういうお客様も居られました) 

で、デザートメニューも色々とスタンばっているのだが、結構お腹一杯なので嫁リクエストで3種盛りを1つお願いしておく。

7

スポンジが芯に入っていないふわふわのムースのようなティラミス、超濃厚な焼きパンナコッタ、それにモンブランが乗っかっているカタラーナ。ドルチェもなかなか凝ってますな。。嫁ニコニコと冷たいモンブランを平らげる。

8 んで俺は、エスプレッソで〆。小菓子に紅茶味とミルク味のマカロンが付いてきて嬉しい。いやーなかなか大満足ですな。

最近、こういうお洒落系なお店に来ていなかったので嬉しいディナーになりました。店に入ったときは先客が2組だけで、おいおい大丈夫かいな?と思ったのだが、場所が場所だけに遅めの時間が人気のようで、我々が帰ることにはほぼ満席に。なかなか人気ですな。。

以上で、生ビー1、グラススプマンテ1、白グラス1、赤グラス3で〆て¥17000ほど。誰の趣味なのか流れてくるBGMがフィル・コリンズとか80年代を彷彿とする内容で、意外に高年齢層狙いなのかもしれませんな。。どことなくローザネーラをミナミ風にアレンジして更にお洒落にした感じだよねぇ、と嫁と意見一致。嫁は「場所も近いし会社の若いコに受けそう」と、会社の会合に使う気満々でした。多分、また来ます~。

 

 

◆PESCE ROSSO(ペッシェロッソ)
住所:大阪市中央区東心斎橋1-3-18
営業時間:18:00~27:00 第二・第四月曜休
TEL:06-6241-0030

2010年10月 3日 (日)

スペッロでランチ(2)@南船場

1週間のジャカルタ出張から帰って来た土曜日。
ジャカルタを前日20:00ごろ出発し、シンガポール経由で関空に朝9:00ごろに帰ってくるコースで、流石にその日の晩御飯は、どこかにディナー!という根性も無く。 で、日曜日はそのかわりにちょっと贅沢なランチにでも行こうよ、ということに。
前日予約をする根性も無かったので、日曜日朝、泥縄で行ったことの無いフレンチ料理店を中心に数店予約確認してみるが、4件ほど連続NG。どうも調子悪いね~と、イタリアンのお店に方針変更。で、1軒目に思いついたお店が見事予約が取れる。

ぱらぱらと雨がそぼ降る中、南船場に車を走らせる11:00。向かったお店はイタリア料理の人気店、スペッロ。俺は1年ほど前ディナーに行ったきりで、そういえばランチはウチの嫁が食べているだけだったなぁ、と思い出したのだ。近所のコインPAに車を停めお店に。
お店前の黒板に、今日は予約で一杯だ!との表示。ラッキーだったようですな。。店内に入り4人でもゆったり座れる、広いテーブル席に案内される。

ランチメニューはパスタメインの¥1300、パスタにメインの皿が付く¥2500、それにお任せの¥5000の3種類。インドネシア5日間でちょっち胃腸荒れ気味なので¥2500のにしとく?ということに。基本メニューは固定で選択肢は無いのだ。が、その代わり¥2500とすると非常にハイコストパフォーマンスなお料理が頂けます。先に結論を書いちゃいましたがsweat01、充実ランチぼちぼちとスタートなり。

1

スープからスタート。安納芋(あんのういも)のポタージュなり。安納芋は種子島で取れる芋の類で、ねっとりした食感と糖度16度!を誇る甘味が強いサツマイモだ。スープにすると繊維質が全然気にならないまろやかな感じになるようだ。なかなか旨し。が、スープ熱々派の我々とするとちょっとぬるめかな。

2

2品目。熊野牛のカルパッチョなり。バルサミコ酢をあわせた濃くてしっかりとしたドレッシングが印象的。塩も酸味も強いのだが、さっぱりした水茄子を合わせていて一緒に食べると程良い感じ。んー、ワイン好きなら飲まないと非常に勿体無いかも。(車で来ちゃったので、我慢、我慢なのだ。。) ¥2500のランチについてくる前菜とすると、非常にお得感アリアリですな。

3

イカ墨のリングイネ。周りの赤い粉は焼き海老の粉末だそうな。このイカ墨ソースもねっとりとイカの旨みが非常に濃厚。イカもたっぷり入っており、パンチの効いた一皿だ。いやー旨いですな~我が家で過去食べたイカ墨ソース中最強濃度ですな。。
ま、リングイネはもうちょこっと芯が残っているほうが好みだが、全体的には大変満足できました。お薦めですな。

4

メインはなんちゃら豚の炭火焼。塊を焼いて5mmほどの薄切りにしたのをででんと2枚、ローストビーフ的に出してくれた。全体的に非常にジューシーで、塩の加減も表面のカリカリ加減も超口に合いました。いやー、このお店うまいですな~。もしかして付け合せの甘いマッシュも安納芋?とか思いつつニコニコと完食。先の2皿ともかなり濃い皿ですが、これはとても健康的。

5

で、忘れていけないのは、自家製のジャガイモの角切りが入ったフォカッチャがムチムチと旨し。塩味は極控えめだが、濃いソースが多いので一緒に食べるのにちょうど良い。1個は小ぶりの大福ほどしかないのだが、イケてます。

6

で、ドルチェはあっさりシンプルなミルクジェラート、それにティラミス。それに珈琲、紅茶がついて充実ランチ終了。いやー、流石に旨いですな。飲まなかったですがお腹もかなり一杯になりました。

前回のディナーはもう1年前なので、ここまでしっかりした味だったのか結構忘却の彼方sweat01!なのですが、嫁も¥2500でこれはお得だよねぇと大納得。 全体的に味濃い目なので、お若い人のほうがウケると思います。これからの良い季節、市内をうろうろと散歩してお腹をしっかり減らした後に行くと、更に嬉しいお店だと予想。また来ま~す。

 

◆イタリア料理 スペッロ
住所:大阪市中央 区南船場1-4-19 オデッササウスセンバ 1F
営業時間11:00~14:00(L0) 18:00~22:00(L0)
       18:00~26:00(金、土) 水休・第3木休
TEL:06-6262-7044



2010年9月20日 (月)

ベジキッチン やまつじ@北浜

5年ほど前、大病を患ってから毎日1万歩のウオーキングを日課にしているのだが、自宅から徒歩25分の通勤という近場なので、通勤途中で超遠回りして大東市の自宅周辺をうろうろ歩き回っている毎日。(最近、本業が馬鹿忙しいので滞りがちだがsweat01
で、なぜだか料理も趣味の1つにしているので、近所のスーパーがウオーキング中の定番立ち寄りどころに。俺が晩御飯の調理担当日は大体、どこかのスーパーで買い物しているのだ。
無花果がぼちぼち安くなってきたなとか、都会で季節感を感じられる数少ない場所ですな。大規模チェーン展開していない地元密着系の八百屋さんや魚屋さんなどのお店に足しげく通っていると、このお店は新しいチャレンジングな食材を扱いだすのが早い、とか日本海側の旨い魚があるとか、肉が安いとか色々得意分野があるのがわかって面白い。週に2・3回ほどはそういう主夫活動に勤しんでいるのだ。sweat01

長い前フリだが、今日はそういうような北新地の老舗八百屋が、北浜にお洒落な八百屋兼野菜料理レストランを出しておられるので、覗きに行ってきた。お店の名前はベジキッチン ヤマツジ。北浜のビジネス街のど真ん中、道修町にある。

1

3連休の初日の土曜日、嫁はいつものごとくお仕事で、日曜日は神戸方面に旨いものを食べに行く予定だったので、なにか健康的で美味しいものを、とチョイスしたのがこちら。珍しく予約していなかったのだが、19:00ごろお店に到着。ほぼ半分ほどの席は埋まっていた。予約で一杯のようで4席だけのカウンター席しか空いてないといわれたが、無事席確保。健康的な野菜料理メインなので、お客さんは女性がほとんどですな。。
店舗の半分が色々こだわりの食材がならぶ八百屋、2年前の開店当時は野菜バールのようなお店だったと思うのだが、現在は週末の夜メニューは¥3000のコース1本だけ。ちなみにメニューがこちら。 パスタは2種からチョイス、メインは3種で適宜加算される方式です。

3

まずは前菜。右手はインカのめざめ、なるジャガイモのトマト煮。真ん中はパープル鳴門、という紫芋と北海道産の「栗マロン」というカボチャ。味濃いですな~(気に入ったので帰りに1個購入。中ぐらいのが¥698と、ま、ええお値段ですが)左手は焼き茄子に茗荷とオリーブオイル。これは、家でもやってみたくなりました。

4 紫色のジャガイモ「パープルインカ」のおかげで、全体的に妙な色合いですが、野菜とソーセージの入った具沢山のスープです。

ビーフコンソメベースの予想以上にしっかりしたお味でなかなか旨し。

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俺チョイスパスタ類から、トマトベースの大麦のリゾット。大き目の甘いカボチャと人参のおかげでボリュームもけっこうアリ。健康的ですな、の一言。

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嫁チョイスはリングイネ。大葉の浮いたスープパスタですが、ビーフコンソメ系なのか見た目以上にしっかり味。こりりんとしたシャッキリ感の残る薄切りのカボチャが面白い食感ですな。

9で、メインの前に野菜のオーブン蒸し。小松菜、ブロッコリーに加賀太胡瓜、アスパラにトマト、大きなはたけしめじなど。それを鶏ベースのあっさりダシで蒸した、シンプル此上無いお料理。

それに、ガーリックとドライトマトとあわせたフレッシュ感のあるオリーブオイルか、自家製の胡桃味噌と岩塩をあわせていただく趣向。ま、素材感そのまんまの健康的なお味ですな。小松菜の渋味が美味しい。

胡桃味噌などの野菜につけていただくと美味しいトッピング用味噌類はお隣の八百屋さんコーナーでも販売中。(¥600弱ほど。これも気に入って1つ購入)





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メインはハーブチキンソテーのサラダ仕立て。ま、予想通りの健康的なお味なんですが、特筆すべきは合わせてある天然酵母パンの旨さ!。ムッチリ感と適度な力強さのあるパンで、「フィセルを更に歯ごたえある感じにしたようだよね」と、嫁と予想していたら、谷六にあるgout(グー)の食事パンだとのこと。goutは数回買ったことあるのですが食事パンはノーチェック。次回は買うことにします。いや、旨かった。。

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野菜メインなのでお腹具合はどうだかな~と思ったのですが、予想以上にしっかり量で結構お腹一杯。デザートとお茶は別料金だが嫁はもちろん甘いものは食べるよ!と梨のパンナコッタを注文。¥450とかそういうお値段で、お持ち帰りも可能です。シャキシャキしておつゆ溢れる梨がまろやかなパンナコッタと非常に良く合っていて旨し。

ワイン類などもあまり聞いたことに無い北海道産の「宝水ワイン」を出しておられ、「ナイヤガラ」という葡萄感溢れるフレッシュな白ワインがなかなか面白いお味。野菜のカクテルも色々揃っていて嫁はキャベツのカクテルなどを注文して喜んでいました。で、結構機嫌よく飲んで、生ビー2、白ワイン2だったか3だったか、野菜のカクテル1で〆て¥9000なにがしだったように記憶。

野菜メインでお腹にもたれないイタリアン、という感じですかね。最近、ちょっと野菜不足だな!と思ったときに思い出すと良いお店かもしれませんな。チョイ、推薦。
併設している八百屋さん部門は、良いお値段ですが、あまり他ではお目にかかれない野菜が色々ありなかなか楽しい商品展開。料理好きなら楽しめると思いますな。。

 

 

◆べジキッチン やまつじ
住所:大阪市中央区道修町1-2-11 アルテビル道修町 1F
営業時間:11:00~22:00 日祝休
TEL:06-6201-5550

2010年9月 8日 (水)

AVERLA (アヴェルラ)@谷町四丁目

ウチで外食する時に、さあ何を食べようか!という優先順位と言えば、フレンチはタマに食べたくなるけれど、ちょっとカロリー過多なイメージがあるし、和食はなんとなく敷居が高いし、と言って焼肉とか居酒屋の気分でも無いし、と言うときに、とりあえず選択肢第一位に上がるのがイタリアン。麺類が大好き、というのも一因だが、伊太利亜そのまんま路線から、日本的解釈を加えた創作路線まで、お店により色々工夫があるのが楽しいジャンルですな。

で、嫁がワイン派なのも選択肢に上がる要因で、最近、外食4回で1回ぐらいはイタリアンや類するもの(バールとか)に出かけている気がするのだ。 当然、日夜お得で美味しいお店が無いか情報収集に勤しんでいるのだが、先日、会社の同僚から「スイカさん、谷四に異常にお得なイタリアンがあるよ」との情報。
ちょうどイタリアン気分だったので、早速TELしてみたら席が取れる。で、仕事帰りの嫁と松屋町駅で待ち合わせし、やってきたのが、イタリア料理店「AVERLA (アヴェルラ)」なり。最寄駅は地下鉄谷町四丁目駅だが、堺筋本町駅との中間ほどにある。 場所は便利とは言いにくいが予約どおり19:00に到着。

ついうっかり、お店前写真を忘れてきましたsweat01ので、こちらをどうぞ。お店はカウンターが5席、4人がけテーブル席が2つだけの可愛らしいお店だ。OPEN3年ほどらしいがもうすっかり街に溶け込んでいる感じ。カウンター内はもくもくと料理に勤しむシェフ、それにサービス担当の奥様だけの2人編成。

メニューを確認。前菜が¥1000、パスタ類が¥1500、それにメインも¥1500前後ぐらいの価格帯。1人で料理をこなされているわりには種類は多い方。 それにグラスワインが¥350とえらいお安く、¥2000台のボトルも色々ある。飲み物で儲けよう!という気はさらさら無さそうな感じですな。happy01 暫し悩んで、先週からのインドネシア疲れもあり多少軽めにチョイス。

Averla1

前菜盛り合わせ。鳥ささみタタキ、生ハム2種、ベビー帆立、鰯マリネ、伊太利亜風玉子焼、焼き茄子ペーストが乗ったカナッペ。こんもりと盛りが良いのに¥980と非~常にお安い。飲まずには居られない組み合わせですな。

Averla2

生ハムピッツアのSサイズ。ちょうど軽くアテに頂くのにありがたいサイズですな。。それに¥700と超お安い。専用の石釜ではないがやや厚めのがりっとした生地が旨し。。本格的とは言えないがこれも非常に良心的ですな~。尚、Lサイズでも¥1200とかそういうお値段なのだ。

Averla3

で、季節メニューパスタから、鱧と青ネギ、からすみのタリアテッレ。¥1600なり。大き目の切り身の鱧がタップリ!ダイナミックですな。オイル完璧乳化で味付けも程よく非常に好みの味。これはお得です。

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で、メインは黒メバルと夏野菜のソテーを注文。なんと、¥1300なり。これも激しくお得ですな~。メインはそれほどガッツリ量ではないが、2人でちゃんとわけわけできるほどの量で全5種類ほどスタンバっており¥1500平均とどれも非常に良心的値付けなのだ。
ふんわりと程よく火の入ったメバルで、ちゃんと美味しいです。

Averla5

デザートは2種だけ。カタラーナ、それにチョコレートケーキとミルクジェラート。どちらも¥400なり。デザートは、ま、普通に旨いですな。特徴は無いので、色々チョイスできる前菜をアテにもうちょっと飲んだほうが良かったかな。。。

で、最後の支払いで更に衝撃。2人ともあまり体調がよくなかったので、ビール1、グラススプマンテ1、グラスワイン2しか飲まなかったのもあるが、〆て¥7000なにがしと、思わず再確認してしまうお得さ加減。
Yさん、これは確かにお得ですな~。happy01 ご近所のおじさん連中にもウケがよいらしく、すっと1人で入ってこられ、トマト系パスタとビール1杯でさらりと帰られる常連さんも居られる、入りやすいお店なのだ。4人ぐらいで、テーブル席でわいわいやるのも楽しそうな居心地の良いお店です。普段使いに大推薦で~す。

 

◆AVERLA (アヴェルラ)
住所:大阪市中央区和泉町 2-1-14
営業時間:[月~土]11:30~14:00(LO)・ 18:00~22:00(LO)
       [祝日ランチ]12:00~14:00(LO) 日休
TEL:06-6949-0313

2010年8月16日 (月)

超久々、L'APIでディナー(10)@靭公園

先日の東京のウマウマ焼き鳥店ネタで、2004年から数えること合計1300件目の大台に突入。
初期はスーパー銭湯のレビューを書いていたり、自宅飯ネタなんかもあったりですので、食べ歩きネタは合計1000件を突破したぐらい、ですかね。。しかし我ながら書き溜めたものですな。。
ま、内容はご覧のとおりすっかりマンネリが板についてワンパターンの極みなのですが、今日もぼちぼち地元の大阪ネタ、1302件目でお目汚ししたいと思います。happy01

東京小旅行のあと墓参りのため和歌山の実家に帰省し、3日間ほど滞在した後再び大阪に帰ってきた土曜日。和歌山では基本自宅ご飯でおとなしくしていたので、夏休みの最後に大阪でどーんとディナーにでも行こうぜよ、となるのが我が家の得意パターン。
が、流石にお盆の真っ最中で、我々が好んでいく小規模家族経営食堂は概ね、お休みのお店が多いのだ。 何処が良いかなぁ、と考えていたら、あのお店なら!とビビビと予感。予約電話を入れてみたら、やはりお店を空けておられ当日席確保! 前のディナーネタがこれなので、もう1年ぶりなんですな・・・時が移ろうのは早いもので。

18:00の開店時間にやってきたのは靭公園の人気イタリアン、L'API(ラピ)なり。ウチのblogで最も回数来ているイタリアンだ。過去ディナーではアラカルトしか食べたことが無かったのだが、今回は予約時に「コースのみですがよろしいですか?」と確認されたので、どういうシステムに変わったのかな?と期待しつつ、お店に。

五分刈り&髭のマスターに新しいメニューを頂き、生ビーを飲みつつ暫し検討。基本は¥5300で、前菜3品は固定、パスタとメインがそれぞれ5種類から選択できるプリフィックス。魅力的なデザートも5種類からチョイスでき、お茶も付いている。パスタを1皿追加したら¥5800に、メインメニューでモノにより+¥500の加算が付くシステム。2人でもパスタ、メインが同じになるのだが、前菜が3皿もあるので色々お料理を楽しめるようになっているのだ。
で、暫し悩んで、パスタ類が美味しいお店なのでパスタ2種で行ってみよう!ということに。

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まずは前菜その1。冷たいトマトスープ、ガスパチョなのだが、中にスイカ!が浮かべてあるのが斬新。上に載っているのは毛がにのほぐし身とモッツアレラ?(いや、モット軽い感じ・・・)、それにグリーントマトなり。ちゃんと全体で調和しているのが素晴らしい。これは旨いね~と一瞬でペロリ。

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前菜2品目。大粒の厚岸カキを蒸したものに、焼き茄子、それに山羊のヨーグルトを加えたもの。山羊?とちょっと癖のあるものを想像したのだが、特に嫌味な感じもなく、あっさりしたもので、さらりと頂けました。うーん、これはなんというか面白いけど微妙な一品。

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前菜3品目、ってどう見ても魚のしっかりした一品ですな。のどぐろをソテーし、ズッキーニのほわっとしたピュレとグリーンサラダを合わせたもの。のどぐろのソテーは初めて頂きましたが、身はふんわりしているのに脂がしっかり乗っていて旨いですな。大感心。前菜をアテに飲んでいるだけで結構お腹が一杯になってしまうほどのしっかり量。嫁お気に入りがこちら。

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お次はパスタ1品目。手打ちのオレキエッテで、モンサンミッシェルムール貝、トマトにレモンという極シンプルな組み合わせ。こういう捻りの無いシンプルなショートパスタが、むちむちと激しく旨いのだ。俺推薦本日1の皿がこちら。

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パスタ2皿目は、かなり悩んでお願いした、ストラッチなる幅広麺。鱧と万願寺唐辛子のオイルソースと合わせていて、L'API定番とも言えるメニューですな。ひそやかにファンな一品。これもふるふるつるるんとした肉感的なパスタが非常に旨し。

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パスタを二品頼むと流石にお腹一杯に。が、メインも美味しいのですんなり食えてしまうのだ。庄内ヨーク三元豚ロースの炭焼き。そえてあるのはズッキーニとマッシュポテト。
火入れはご覧の通り。柔らかくてジューシーこの上なし。(が、流石にお腹が苦しかったです。。。)

Lapi8_2 我々を含めカップルだけで5組の入りなのだが、シェフお1人で料理をしておられるので、料理進行はかなり遅め。
いつものように次の旅行計画の打ち合わせなどで盛り上がりつつ、ま、のんびりとお料理を楽しむのがこのお店を楽しむ流儀ですな。

デザートは2種類お願いできるので、定番の、サンブーカ風味のカタラーナ(奥)、プリンと無花果、キャラメルジェラート。(手前)をチョイス。
デザートまで抜かりなく美味しいのだ。いやー充実充実。これで¥5800なんて、お得になったような感じですな~。

グラスワインの選択肢が少なかったり、おしぼりがペーパーだったり(汗まみれ男としてはくそ暑い夏には厳しい)、ま、細かいことは色々改善点もあるのだが、お料理は、いつも見ている食材で、おっ!と驚く発見のあるお味が楽しい、良いお店です。

 
 

◆イタリア料理 L'API(ラピ)
所在地:大阪市西区京町堀2-3-4 サンヤマト2F
営業時間:11:30〜13:30LO(平日)12:00〜14:00LO(土日)
      17:30〜21:30 月休
TEL:06-6447-7884

 

で、生ビー2、白ワイングラスで3、赤1で〆て¥15000何がしと納得価格。年に1回とは言わず、もうちょっと頻繁にこようと思いました。happy01 引き続き大推薦です。

2010年7月26日 (月)

バール&トラットリアBABBI BABBI(バビバビ)@博労町

いや-、なんともはや馬鹿暑い大阪地方。梅雨明けから真夏日続きで、日中は太陽の下で活動する根性が起こらない日々。今年はほんとうに厳しい夏になりそうな予感ですな。。

Babbi_babbi1で、土曜日、心斎橋で仕事帰りの嫁と落ち合い、いつものごとくどこか仕事場の御近所で晩御飯にしようよ!ということに。お店に行く前にちょっと軽い運動だ、とJR大阪天満宮駅から歩いて心斎橋まで移動したら、夕方なのに汗が吹き出してきて脱水症状気味。ほんま、ビールが激しく恋しくなる季節ですな。。

で、食事前にJTBでお盆休みの小旅行の手配を済ませて、目をつけていた博労町にあるイタリアン・バールのお店を目指すのだ。お店の名前はBABBI BABBI(バビバビ)。もう開店して2年ほどになるようだ。

お店に行く前に当日予約でカウンター席確保、2Fがトラットリア、1Fがカウンター席が中心のイタリアン・バールのようですな。お若いスタッフばかりで5名体制。これまたお若いシェフの前の席を確保し、とりあえずビールだビールだ、ということに。

生ビールはマイナス2℃に温度管理されているという珍しいもので、泡立ちもクリーミーで劇ウマ。中グラスで¥500なり。このために生きてきたのだ!という勢いで一気飲み。あまりに旨すぎで、思わず2杯目を注文。

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バールなので、つまみ系の小皿料理も揃っていて、パスタにメインなど種類は結構豊富。前菜がカウンター上に並べてあったので、おもわず一通り!と盛り合わせでお願いするのだ。

ジャガイモ(インカのめざめ)の入ったイタリア風オムレツ、揚げカボチャは赤ワインビネガーに漬けられていて、はっ!とする酸味が乗っていてウマウマ。真ん中は戻り鰹とトビっ子のカルパッチョ、奥が生ハム&甘い~白桃。ブロッコリーはアンチョビ風味のマリネ。いやーなかなかどれも手がかかっていて旨し。嫁は、ビールから早々にグラススプマンテに切り替えてご機嫌。

Babbi_babbi3 カウンターの一番奥で、キッチンの様子が手に取るようにわかり、とても楽しい。目の前を色々な皿が次々とテーブルに送り出されているのを見ているだけで楽しめる我々だ。

それに、お若いシェフやサービスの女性たちも客あしらいがお上手ですな。1人で来ても楽しく一杯頂けそうなそんな雰囲気だ。

とりあえず、ガーリックトーストを頂いて、次のお料理を待つのだ。












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骨付きのポークスペアリブ。1本¥600なり。ハーブとオイルを合わせたソースを付けていただきます。あらかじめお肉を柔らかーく煮てあるもので、歯も不要なほどとろとろ。これは旨いっす!肉好きなら外せない一品。 メインはこれと季節の魚のアクアパッツア、犬鳴豚のポークグリルがスタンバイ。バールメニューだけでなくきっちり食事できます。

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で、温かいつまみが良いよねと追加したトリッパのトマト煮。これで¥720というから、良心的なお値段ですな。柔らかーく煮込まれバゲット劇消化メニュー。先のガーリックトーストとあわせてもウマウマ。

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パスタ類も充実していてちゃんと手打ち麺まであるのだ。スパイスを効かせたボロネーゼで¥1480なり。サーブ時に嫁と2皿に分けてくれました。カレー粉的な香辛料の利かせ方なのだが、カレーそのものではない香り。カレー好きなら無条件で好きになりそうな、そういう感じだ。
(どんなスパイス使っているの?と聞いたのに既に忘却の彼方。。。)これは非常に旨いです。
とりあえずこちらでは必食かも。

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で、大変気持ちよく、我々としてはかなり飲んだので、デザートはどうしようかなぁ?と悩んでいたら、とてもビジュアルの良い盛り合わせが次々と我々の前を通り過ぎていくので、つい盛り合わせをお願いしてしまうのだ。

このチョコレートで書かれた皿の上の見事なペインティングも、お若いシェフの手によるものだ。センスありますな。バールとは思えない素晴らしいサービス。無花果のタルト、チョコレートケーキとフランボアーズのジェラート、それにバニラジェラートが乗ったカフェオレ味?のクレームブリュレ。どれもツボを外さないお味でウマウマ。とりあえず、大感心しました。嫁も、「会社の宴会用に使えるわ~」と大変気に入った模様。

以上、生ビール3、グラススプマンテ1、グラス白1、グラス赤3と結構しっかり飲んで、某ホットペッパーの10%OFF券を使わせてもらって¥11000ほどとお得価格。¥5000は飲んでいるので、これはお得感高いですな。このあたりでしっかり目にお洒落に飲みたかったら非常に使えるお店ですな。ご馳走様でした。遅くまで開いていて便利だし、他にも食いたいものが色々あるので又、来ます~。

 
 

◆BABBI BABBI(バビバビ)
住所:大阪市中央区博労町3-3-15
営業時間:
11:30~14:30(L.O) 17:00~23:30(L.O) 無休
TEL:0066-9673-47709(予約専用)


2010年7月21日 (水)

イタリア料理店 agata@和歌山市築港

3連休の中日、日曜日のディナーネタを1つ。
日曜日、2ヶ月ぶりの和歌山帰省。で、退屈している実家の両親を誘ってどこか近場で美味しいものでも食べに行く?ということに。今回は某雑誌の和歌山特集で紹介されていた和歌山港の近くにあるイタリアンのお店に行ってみよう!という作戦。

和歌山近辺で取れる国内産食材にこだわった地産地消を目指すお店らしい。お店がある築港は、決して賑やかな繁華街ではなく、町外れのロードサイド、それもあまり交通量も多くない場所だ。開店して3年足らずの比較的新しいお店だが、辺鄙なところで頑張っておられるようですな。結構期待しつつお店に。

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デジカメを変更したばかりでWB設定が狂いまくっておりますが、設定ミスです。sweat01 なかなかお洒落な外観。お店前に5台分ほどのPAスペース。東側に50mほど離れた会社、なんちゃら海運のPAにも5台分が確保されており、そちらのほうが随分駐車しやすいのでお薦めかも。お店は白基調の配色でなかなかお洒落ですな。和歌山であることをチラリと忘れるほどに。sweat01

コースメニュー、本日の黒板メニューなど結構メニューは豊富な部類。イタリアンなのにパエリアがあるのが面白い。コースかなあ?と思ったのだが、両親がパエリアというのは食べたことがないよ!と言うので、それを軸にアラカルトでお願いしてみるのだ。

突き出しに秋刀魚のマリネしたものが出て(写真大失敗)、まずは一品目。山中さんのトマトで¥600なり。大阪の新町にあるイタリアン、トラットリアパッパやらでも出されているので何回か食べたことがあるのだが、和歌山産の濃厚トマトだ。そろそろ旬も終りだそうな。

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ごらんのように中まで真っ赤。皮がしっかり固めで昔ながらのトマトの味がする。最近、近所のスーパーでもトマトは常時6種類ぐらいは異なった産地のものが買えるのだが、やっぱここのは美味しいと思った。 

以後全ての皿はひとつ盛りで、分けるのは自分たちでやる必要あり。お洒落に分けてくれるのもありがたいが、食べる量が4人で随分違うのでウチはこういう方式もアリ。分けるのが面倒ならコースでお願いするべし。

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レギュラーメニューから、agataの元気サラダで¥1600なり、盛り、非常に良好。鯛、蛸に炙った鱧、貝柱などがころころと沢山入ったシーフードサラダです。味付けに捻りがあるわけじゃないですが、素材で勝負みたいなさらりとしたお味。塩味も控えめで健康的。

パンも自家製の丸パンで胡桃が入ったプレーン、且つあっつあつなもの。皆お若いスタッフで全員で4名ほどだと思うのだが、ウチ以外も大人数で6人組みのグループと5人組のグループなので、料理サーブは流石に遅め。ボトルのブロセッコを頂いてノンビリ飲みつつ、世間話に花が咲くのだ。

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パスタは蛸の入ったアラビアータソース。¥1600なり。辛さは控えめ。「辛いですから唐辛子に気をつけてくださいね!」と言われたのだが、4人ともまったく気づかず。sweat01 ま、トマトは濃厚ですが極々プレーンなお味ですな。2人前で丁度よさそうな量。

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じゃじゃーんと登場! 和歌山食材を使ったパエリアで¥3000なり。いえー、これは非常に良いビジュアルですな。25cmほどのでっかい専用鍋なのですが、大量の魚介類のおかげでお米がまったく見えませんが確かにパエリアです。

塩、それに白ワインと生トマトだけのシンプルな味付けでシェフ曰く「季節の食材で作るので、毎日どんな味になるのか僕も予想できないんですよね!」とのこと。海老に帆立、大きなハマグリに浅利、でっかい鯛に焼き穴子、海老に烏賊に蛸と大盤振る舞い。仕上げに上から生うにといくらがぷちぷちと! いやー、コレで旨くないわけがありませんな。happy01heart04

過剰なサービスメニューですが、海の幸の味を十二分に吸った米の旨いことと言ったら。 これはお薦めできます。毎日限定2つ、だそうなので予約の時点でお願いしておいたほうが確実そうですな。ま、2人で注文するのはちょっと無謀なボリューム大メニューです。これだけを食いにくる価値あり!

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で、仕上げは三元豚ステーキで¥2000なり。非常に前衛的な盛り付け。野菜タップリの健康的メニューなり。(が、パエリアがインパクトありすぎで、あまり印象に残らず。パエリアを仕上げに貰ったほうが良かったような。。)

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が、デザートは別腹で。盛り合わせ¥1500を2人前お願いしたら、こういうたたっぷり量&これも盛り付けが綺麗。カタラーナ、濃厚チョコレートケーキ、器に入っているのがチョコバナナのババロア、抹茶アイスとキャラメルアイスが挟まったケーキ風なものなど盛りだくさん。そんな劇ウマではありませんが、特にカタラーナは大推薦。嫁&母上様ともにこにこ。

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4人で「旨いな~」を連発しつつ頂いていたら、味見にどうぞ、とコースで出しているデザートを1つ出していただけたのだ。固まるか固まらないかの限界を見極めたパンナコッタと
赤ワインのジュレ。白桃とあわせてあり旨し。なかなか上品ですな。。

いやー、和歌山版パエリアのインパクトでお腹かなり一杯。プロセッコ1本(¥3800)を頂いて、〆て¥15000チョイというお得価格。お袋様が超気に入ったようで「夏休みに帰ってきたら、また連れてきてね」と予約される始末。happy01
全体的にそんなに捻りのあるお料理ではありませんが、素材の持ち味を存分に味わえるのが良いですな。ここではとりあえずパエリアを食え!&手打ちパスタがあれば更によいでしょうな~、とか思いつつ、また夏休みに来たいと思います。ご馳走様でした。

 
 

◆イタリア料理店 agata(アガタ)
住所:和歌山市築港6-5-3
営業時間:
11:30~15:00(L.O.14:30)、18:00~21:00(L.O) 水休(祭日の場合は営業)
TEL:073-422-5958

2010年6月23日 (水)

TRE VERDI(トレ・ヴェルディ)@京都 宇治

三室戸寺にアジサイを見に行く前に立ち寄ったイタリアンネタを1つ。
梅雨になったら行こう!と狙っていた三室戸寺。それなら美味しいランチをセットで!となるのがウチの毎度のパターン。で、食べログなどをつらつらと見ていると、三室戸寺から車で5分圏内の宇治に人気のイタリアンがあることが判明。ランチ予約OKだというので、当日の9:00に電話したら予約が取れた。ラッキー!と、お店に向かう開店時間の11:30。

場所は京阪宇治駅の道向い、府道247号線沿いにある。お店前写真を忘れたのですが、最近多用しているこの写真をどうぞ。周りは観光地、宇治のお土産屋さんが並んでいるのだがごく自然に溶け込んでいる。2008年3月開店の比較的新しいお店だ。

開店5分過ぎほどにお店に到着。お店前には「予約で満席」の掲示が。店内に入ると既に半分ほど席が埋まっていた。カウンター5席、2人テーブルが12席。こじんまりしているが、宇治とは思えないお洒落な店内。つんつん頭のお若いシェフと御年配の女性がカウンター内で忙しそうに調理中。あと、すらりとしたサービスの女性が1人。予約していることを告げるとテーブル席に案内される。

ランチメニューは3種。詳細はこちらをご覧アレ。一番お高いので¥2400と比較的リーズナブルな設定だ。折角なのでそれを2つチョイス。本日のパスタ3種、メインは魚・肉からチョイスできるプリフィックスになっている。

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まずは前菜。新玉葱の冷たいポタージュ、カポナータ(ジャガイモが入っているのが好き)、鴨の燻製のサラダ、海老と帆立のマリネ。どれも塩分控えめな健康的な味わいですな。

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俺チョイスパスタは、鶏燻製のクリームソースペンネ。しっかりとした鶏の燻製臭と軽めのクリームソースが劇マッチ! グリーンペッパーをぴりりと効かせているのが旨さ倍増。 これは大感心の一品。

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こちらは嫁チョイス、自家製ソーセージと万願寺唐辛子のオイルパスタ。定番の組み合わせですがオイルは完璧乳化。唐辛子の意外なほどのピリリ感が劇GOODですな。。

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結構パスタもしっかり量だよね、と思ったら、メインの皿も結構しっかり。嫁チョイスはいさきのハーブローストなり。フレッシュ焼きトマトソース、みたいな健康的な一品。

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で、こちらは俺チョイス、子羊もも肉のトマト煮こみ。ほろっほろに煮込まれた柔らかい子羊にうっとり。味付けもはっきりくっきり明瞭。このお店では魚より肉系の方が好みかも。量も程よいレベルだ。

7_2 2周目からは予約なしでも受け付けているようで、13:00過ぎからポツポツ外に並ぶ人も居る盛況ぶり。

早めに席を空けてあげようか?と、嫁と相談していたらでてきたデザート。紅茶とナッツのケーキ、マンゴーのパンナコッタ(というかムーズみたいな)、それにミルク紅茶味ジェラートに、グレープフルーツとシャンパンのゼリー。これは充実していますな~。happy01happy01happy01 それにどれも標準以上に旨し。特にマンゴー味のパンナコッタが旨かった。

で、最後に俺はエスプレッソ、嫁はストレートティを頂いて充実ランチ完了。いやー、お腹一杯、幸せ一杯になりました。しかしデザートが良いと全体の印象が更に良くなりますな。¥1800でワンプレートランチがあるのですが、お隣で食べていられたそれが非常にお得そうに見えました。お薦めです~。

◆TRE VERDI(トレ・ヴェルディ)
住所:京都府宇治市東内 13-2
営業時間:
11:30~14:30(L.O) 17:30~21:00(L.O) 水休
TEL:0774-20-9545

2010年6月18日 (金)

VIN SANTO (ヴィン・サント)@神戸市灘区

ちょっと前、六甲道にあるお洒落なイタリアン、トラットリア レットに行ったネタを書いたとき「魚の美味しいイタリアンがもう1件、レットの近所にあるよ」との情報。
日曜日、またまた六甲道の天然温泉銭湯にのんびりしにいく作戦で、それならその旨い魚イタリアンでランチでも!ということに。当日朝、予約を入れようとTELしてみたら、土日のランチは予約は受け付けておらず、早いもの勝ちですよ、ということだ。

お店の名前は、 ヴィン・サント。朝から雨がそぼ降る日曜日。、我が大東市から阪神高速を使って1時間足らずで、お店があるR2の徳井交差点前に到着。PAは無いが徒歩数分の近所に数箇所コインPA完備だ。(※6/20追記:PAあるようです。コメント欄参照↓)お店前の写真を忘れたのですが、こちらにあります。向かって左隣のお店の「刀削麺」の赤い巨大看板が否が応でも目に入りますな。(それも気になるかも。。。。)

12:30ぐらいに到着したのだが、強い雨のおかげか半数ほどの入り。20席ほどのこじんまりしたお店だが、オープンキッチンの中はハンチングにTシャツ姿のシェフ3名が忙しく調理中。サービスのお姉さんにテーブルに促され、さぁ今日は何を食べようかということに。

ランチは¥1000、1500、2000の3種類。¥1500は前菜とパスタのランチで、¥1500のは前菜とメイン料理、¥2000はそれにパスタが付くという構成。パスタは2種、メインの魚料理が大変豊富でランチだと言うのに6種類からチョイスできるのだ。確かに魚好きには非常に嬉しいお店ですな。(ちなみに肉料理はありません~)お茶は別価格で¥300、それにデザートもつけると+¥500という色々組み合わせ。
暫し悩んで、嫁が¥1500+お茶とデザート、俺が¥2000で+お茶の¥300という組み合わせてオーダーしてみた。

Vinsanto1

まずは前菜。いやー、¥1000ランチも基本同じのようなのだが、これはなかなか充実しておりますな。。蛸のバルサミコ煮、ライスコロッケ、穴子の南蛮漬、手前がパンとツナのサラダ、奥がアジのスモーク。飲みたくなる組み合わせだが、車なので我慢、我慢なのだ。

Vinsanto2

先に嫁のメインが登場。黒鯛のローストでイカ墨と大葉のソースなり。川のかりり感よりもさっと火を入れてありふっくらした仕上がり。一切れが非常に巨大。丸々半身ですな。これは確かに魚好き随喜の涙の一品かも。写真では判りにくいですが、帆立の形のバーベキュー串で焼き野菜もしっかり付いているのが嬉しい。

Vinsanto3

んで、パスタは鰯のトマトスパ。激しく湯気を上げつつあっつあつで登場。写真もちょっとスモークが入ってます。sweat01 麺はそれほど多くないですが大羽の鰯が数匹分入っていそうな具沢山パスタ。軽く火の入った鰯が劇ウマ! 大根なども入っていて家庭の味系ですが、これはイケてます。

Vinsanto4

んでこちらは俺チョイスメインで、コイチの青ネギペースト焼。コイチというのはあまり聞いたことの無い魚ですがスズキの類のようですな。そのニンニク醤油掛け。でっかい魚ですがほろほろっとした白身の上品な味わいで、それにしっかり目のガーリックと醤油の香りが食欲を倍化させる、そんな感じ。ちょっと塩分高めだけど、旨いっす!

Vinsanto5 パンもしっかり頂いて、お腹パンパンなり。
嫁はデザートにも挑戦。3種類からチョイスでき、これはリンゴのバターケーキ。シロップが丁度良い具合に染み込んでいて非常~にGOOD!なり。

で、最後に濃厚珈琲で〆て充実ランチの完了なり。確かにこれはお得ですなあ。当日のメインの魚は、あと、金目鯛、イサキにスズキにコブダイ。魚も種類豊富だし、調理方法もいろいろあるようなので、これは季節が変わるたびに覗きに来たくなる良店ですな。また、おとめ塚温泉とセットで来そうな予感です。。happy01

 
 

◆ VIN SANTO (ヴィン・サント)
住所:神戸市灘区徳井町4-1-3 高栄マンション 1F
営業時間:
[月~水・金~日] 11:30~15:00(LO14:00) 18:00~23:00(LO22:00)
       [第3 金曜]18:00~22:00 木休・第3(金)のランチタイム休
TEL:078-843-4308

2010年5月23日 (日)

イル・ブラチーノで充実ディナー(2)@南久宝寺

土曜日のディナーネタを1つ。
最近、出張やらなにやらで外食が多いのだが、一応他人さんと食事をする時は周りの人に合わせるので、居酒屋とかベタなお店が多い昨今。インドネシアくんだりまできて何が楽しくて日本料理店なのだ!と言いたいのだが、あちらが気を使ってくれていることも解るので、ま、素直に頂いております、はい。

1で、嫁も最近異常に忙しいようでぐったりしている状態。で、これはちょこっと贅沢で、元気になるものでも食いにいこうぜよ!ということに。で、選択したのがずいぶん前にランチに行って、とても美味しかったので一度ディナーに行こうと思っていた炭火焼イタリアン、イル・ブラチーノなり。NETでの評判も上々で、前からずっと気になっていたのだ。(と、南船場にある嫁の仕事場から徒歩5分足らずの便利な場所で、楽に近場で済ませようと考えた、というのもありますsweat01

当日の昼予約で「カウンターになりますが」と言われ席確保OK。予約時刻の19:00、お店前に。20席ほどの結構ゆったりした箱。カウンター内で黙々と1人料理をこなすシェフ、サービス担当のサブのおにいさんの2名体制。全部カップルばかりで我々を含め4組しかいれておらず、非常にゆったりとした感じですな。テーブルも空いているのだが、シェフの手技が見えるカウンター席をお願いするのだ。

夜メニューはアラカルトで前菜7種、パスタ6種、メインの魚と肉料理が各3種。コースは¥5000からのお任せだが、随分お得にしているとのこと。魚・肉とも食べたかったので今回はアラカルトで注文してみた。嫁はグラススパークリングワイン(¥700)、俺は生ビー(¥550だったかな・・)で乾杯し、のんびりディナーのスタートなり。

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まずは前菜で、活けアナゴの重ね焼きで¥3000なり。料理は全て1人前ずつに分けてサーブしてもらえます。香ばしく焼けた肉厚のアナゴと付け合わせの冷たい夏野菜煮込み(カポナータ)がバランス良く調和していてGOOD! 軽やかで健康的ですな。塩辛くはないがワインが程良く進み系なお味。喉が渇いていたので珍しく白ワインをボトル(ちょっとだけ張り込んで¥5500。イタリアワインは¥3000ぐらいから結構選択肢があるのだが、お勧めはなぜかブルゴーニュ)で頂き早速ご機嫌に。

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お次は手打ち麺でタリアテッレ。讃岐か?と思うほどの存在感ある太麺で腰もしっかり。地鶏と肝のラグーだがタケノコも入っていて全体的にもちもち、むちむち、さくさく、くにくにと楽しい食感ですな。お味は脂分濃くなく素材感重視!みたいなこれまた健康的なお味。旨いです。量もしっかりで¥2000なり。

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で、暫しの後登場したのが、魚料理。高知県産の甘鯛の鱗焼で¥3800なり。 非常に肉厚。この1年で結構似たものを食べているような気がするが、いやー、火入れ完璧ですな・・・・。鱗は、これ以上無いというほどさっくさく。身はほっくほく。参りました、その1ですな。

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んで、ワインを開けたので結構お腹がいっぱいになってしまい、次のが重かったらいやだなぁ、とか思っていると出てきた鴨。¥3500なり。表面を炭火でこんがりと火が入っていて燻製臭がよい感じ。が、中は半生、というか火は入っているがほぼ生、みたいな状態。火の入れ方が非常に巧み。肉が甘い~。鴨好き随喜の涙の逸品だ。あと、付け合わせが豆ご飯リゾット版みたいなあっさり系リゾットなのも泣かせる構成。この皿だけでやって来る価値あり!ですな。参りました、その2ですな。

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で、ついつい肉もぺろりと完食。デザートは盛り合わせにもしてくれるのだが、流石に重そうなので、嫁の分だけ注文のカタラーナなり。¥600とかそういうお値段。これはおっどろくほど濃厚で旨し。濃厚プリンをまんまアイスにしたような濃厚さ。最後まで旨かったです。

んで、珈琲を1つ頂いて、以上で〆てパン代が¥500/人必要なので¥21000ほどでした。お安くはありませんし、料理自体はオーソドックスなものですが、炭火焼をメインに置くだけのことがありますなぁ。この火入れは確かに驚き。。

お二人で回されてるので流石に飲むか、楽しいおしゃべりが無いと時間つなぎは大変かも、ですが、カウンターでは炭火焼の様子が見えるので、それをのんびり眺めているのもGOOD。 タマに行くならこんな店、ですな。 お薦めです。happy01

◆イル・ブラチーノ(IL BRACINO )
住所:大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-5-11 ライオンズマンション1F
営業時間:11:30~15:00 17:00~23:00 月休
TEL:06-4704-5582

2010年5月18日 (火)

久々、ボッチオでランチ(7)@南船場

思い起こせばGWネタ、書き忘れていたのを1つ。
GW最終日。せっかくの日曜日だから街に出て、買い物やら美味しいランチにしようか?とお昼前からお出かけ。最近車でミナミ方面に出るときは新町にお安いコインPAを発見したので、そこに車を停め、さぁとりあえずどこか日曜日でもやっているお店に予約を入れようか?と検討を始める11:00チョイ前。

 

んで、前日マイミクさんがボッチオにランチに行ったネタを書いているのを思い出し、そうだそうだボッチオに行こうということに。電話したらGW最終日、という特異日のおかげかすんなり席が取れる。(当日予約ではほぼ振られるので、なるべく前日までの予約が賢明だ)
前回はディナーだったが、ランチは本当に久々だ。が、12:00スタートなのでまだ1時間ほどあるよね、と激しく遠回りして靭公園まで散歩!ということに。

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いやー、癒され感のある風景ですな。緑芽吹く春、という感じ。大阪市内でも特に好きな風景だ。タケウチが開いていたのでパンを少し買ってから、バラ園方面に移動。

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こういう感じで大輪のバラが満開。全体的にはまだまだ5部咲き、といったところだった。(ちなみに2週間前です) で、バラ園のバラを堪能し、ぐるっとまわって南船場の西外れに移動。そろそろお腹も減ってきた。。

丁度開店時間にボッチオ前に。もう1組待っている人が居られて、そのまま階段をトントンと2Fに。窓際の席を確保したら、5分足らず、あれよあれよと言う間に満席に。あいかわらずの人気ぶりですな。ランチメニューは、¥1200のお安いランチ1種類だけなのだが、お値段以上にお値打ち感のある健康的ランチだ。

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一皿目は、前菜兼魚料理、という感じの皿が出てくる面白い構成。今日は太刀魚のパン粉焼。柔らかい火当たりでソフトな仕上がり。旨いですな。
それと、えんどう豆なのか綺麗なグリーンの豆ピューレで和えられた春キャベツが、目にも鮮やか。微かな酸味が食欲を倍増させる。嫁に運転をお任せして生ビール「エーゼルピルス」を頂きつつニコニコなり。

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パスタは、とり胸肉と小松菜のトマトソース。原価はお安いが味はピントぴったり! スープパスタ的にしゃばっとしたソースですが、全体的にはしっかりしたお味。いやーセンスありますなぁ。ウチの自宅でも似たものを作りますが、ここまでフォーカスが合わない感じ。旨いです&量もしっかり。

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んで、濃厚なエスプレッソと小菓子を頂いてランチ終了。¥1200ランチとは思えない充実した気分になれました。また、タイミングがあったらやってきます~。

2010年4月 8日 (木)

Ristorante t.v.b@京都 祇園

ここ数日、4月とは思えないような冷え込んだ日が続いたおかげで、通常なら開花から満開まで1週間ほどかかるソメイヨシノが、今年は満開まで2週間もかかったらしい。

おかげでこちらで早咲きの桜のネタを書いてからもう10日以上経っているのに、まだ京都で桜見物が可能らしい。で、土日とも仕事だった嫁の代休に合わせて、休みを取った水曜日。久々の平日京都、ということに。

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平安神宮の神苑や、疎水の周辺ではソメイヨシノが満開を少し過ぎた感じで、花びらが風に吹雪のように舞い散る京都。これはこれで風情あり。が、お天気が少し良くなかったのが残念だ。写真は高瀬川のソメイヨシノ。これぞ春爛漫。(でも、曇っていてかなり寒いsweat01 嫁はダウンジャケット着用。。)

で、花見見物のあとは数日前に予約しておいた、前から行きたい行きたいと狙っていた人気レストランに向かうのだ。お店の名前はRistorante t.v.b(リストランテ ティ・ヴェリオ・ベーネ)なり。祇園の真ん中、町屋作りのイタリアンだ。12:00開店の12:00予約でお店に定刻到着。店前にサービス担当のすらりとした長身の女性が立って待っておられたので、お店前写真はありません~。京都の町屋らしく間口は狭いが奥行きのある店内。外からみた古風な感じとは打って変わってお洒落で現代的な店内。我々が2組目の客のようだ。

ランチメニューは、コース仕立てて¥3500、¥5500、それに¥8000の3種。基本メニューは全て固定。税サ込みこみの判りやすい料金体系。但し同じテーブルでは同じコースをチョイスしないと×のようだ。暫し悩んで¥5500のをお願いする。品数が多いのとメニュー名がやたら長いので、詳細はこちらの写真をどうぞ。

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一品目は前菜。稚鮎とホワイトアスパラのグリル。見た目はあっさりした感じですがパルメジャーノのちょっとキツメの塩加減、それに黄色い西洋タンポポの苦味・えぐみが程よい感じに合わさって非常~にGOOD。平日昼間からビールなど頂きつつニコニコと頂くのだ。しかしアダルト向けなお味ですな。

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2品目は冷製パスタ。超細めのカッペリーニで、甘海老とフルーツトマトで作ったトマト濃いソースがこれまた劇ウマ。四角い皿の上にテンテンと置いてあるのは、カレー風味のマヨネーズ系ソース。量は大口のおっさんなら1口でぱっくり!ほどの可愛らしいものだが、慎重に味わいたくなるような、そんな感じ。

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んで、お次はサザエと春菊のスパゲッチーニ。1.2mmほどの細麺。見た目は極シンプル、それの上ソースはベタなアラビアータなのだが、これが驚くほどびりりりっ!と唐辛子が効いている。ここまで明瞭に唐辛子を利かせているアラビアータはあまり他のお店ではお目にかかれませんな。それも只辛いだけの嫌な辛さではなく後引くウマさだ。大阪のちょっとしたイタリアンでで\5500のコースを注文して手打ち麺が出てこないと非常に損した気分になっちゃうsweat01のだが、コレはアリだと思いました。パスタ好き必食。

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魚料理。本日はスズキのポアレ。茸系のソースにジロール茸、トランペット茸のソテーが付け合せ。揚げたエシャロットが良い味出してます。

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んで肉の皿。大好きな鴨!だったので¥5500にしたのが見え見えですな。。中サイズぐらいの新玉葱を輪切りにしてローストしたものが半熟温泉玉子の器になっているのがお洒落。黒トリュフの入ったフォンドボー系ソース、それに玉子をソースにして野菜類を頂くと泣けるウマさ。鴨の火入れも完璧で、今中心が温まりましたよ!的ジューシーさ。思い出しても涎が。。

珍しく昼間からグラスワインなど空けつつ、テンポよく料理が進行するのだ。いやー軽く飲むと程よい満腹感、ぐらいですな。んでお次はデザート、それにお茶になるのだ。

Tvb7_2デザートメニューは特に無いようで、出てくるまでのお楽しみ。2人それぞれ違うのを出してくれる。

こちらは、カリフラワークリームのマカロン、それに奥が白味噌を使ったソルベ。面白いこと考えられますな。マカロンはむっちり系ではなくサクサク系。食べてみると白味噌風味のソルベって違和感がありませんなぁ。劇旨い、というわけでもありませんが、面白いお味。

Tvb8 こちらはオーソドックスにミルク味のソルベに、酸味の利いたベリーソースがたっぷり。オレンジ風味のチュイルが飾られている。

そんなに特徴のあるものではないが、これも美味しく頂けました。

生ビールが¥800、グラスワインが赤白3種類で、¥1000、¥1400、¥1800というお値段なので飲む人は、ま、それなりのコストになりますが十分ナットクレベル。最後に珈琲、紅茶を頂いて充実ランチ完了。大満足でした。

お若いサービスの皆さんのお客様を楽しませよう!という気持ちが前に出ていて、とても気分よく食事できました。「京都はイタリアンで我々に合っているお店がないよねぇ」と言うのが我々の全般的意見だったのですが、このお店なら手堅く美味しい物を頂けそうな感じですな。京阪の祇園四条駅からも徒歩10分たらずの便利な立地だし、また季節の変わったころに来そうな予感です。happy01

 
 

◆Ristorante t.v.b(リストランテ ティ・ヴェリオ・ベーネ)
住所:京都市東山区祇園町南側570-15
営業時間:
12:00~14:00、18:00~21:30(L.O.) 日休・第3もしくは第4月休
TEL:075-525-7070




2010年4月 1日 (木)

Piu、再訪(2)@堺筋本町

土曜日のディナーネタ。
お昼は、こちらに書いたようにくずは方面までポタリング。15:00前には帰ってきてシャワーなど浴びてから、嫁の仕事場近くの心斎橋方面に。今日も特に晩御飯場所は決めていないのだが、気分はなんだかイタリアン。

19:00チョイすぎ、仕事が終わった嫁と落ち合い暫し協議。思いついた一軒目のイタリアンに電話したら席が取れる。お店の名前はOsteria e bar Piu (ピウ)、お若い御夫婦2人でやっておられる気軽なイタリアンで、今回2回目の訪問。初回ネタがこちら。 このお店ならやっぱ肉系でしょう~、とか言いつつ20分ほどかけ、心斎橋から徒歩移動。お店についたら20:00ごろになっていた。

カウンター席に陣取り、今日のメニューやらアテ系メニューを確認しつつ、せっかく運動したのだから、今日はちょっと軽めにね!と言う事に。(いつもながら、ほんまかいな。。。sweat01

Piu1

グラススプマンテで乾杯し、まずは前菜1皿目。とり貝のバルサミコ風味、インサラータ ディ リゾ、なるお料理。お米と野菜類で作ったリゾット的サラダ、というようなものですな。初めて頂きましたが、ベースに軽めのワインビネガー系の酸味、それに濃厚なバルサミコの甘ずっぱい感じが合わさってなかなか美味しい。きりりと冷えた白ワインとともに、みたいな感じですな。

Piu2 小皿料理から1品。小さな豚足のコロッケ?風なもの。確か¥400なり。苺ぐらいの可愛らしいコロッケだ。

ヒヨコマメを煮たものを芯に、豚足のゼラチンで丸めたものをかりっと揚げてあり、これはビール進み系なお味。なかなか面白いものを考えられますなぁ。       

   Piu3

珍しく縦撮りしてみた、トマト味のニョッキ。シンプルにモッツアレラチーズ、それにミニトマトという組み合わせ。引いた写真なので判りにくいですが、非常に盛り良し!な¥1550なり。ソースの残りでバゲットを1本食えますな、これは。。

Piu4

メインは、燻製した子羊背肉のロースト。チロル風だそうな。¥2300なり。ごらんのように量はかなりしっかりめ。燻製!というほど濃い香りはしないのだが、香ばしくってジューシーでウマウマですな。付けあわせが黄色い蕪(名前失念。。)だったりして、面白い。

Piu5 んで、今日はパスタ類を1皿にしたので、当然デザートは食べる気満々。
¥500のが、3種類スタンバイしている。

こちらは嫁チョイス、ジンジャー風味のプリン。三宝柑のマリネが付いているのが嬉しい。

最近、生姜風味のデザートをあちこちで頂きますが、ココのも生姜風味がしっかりでなかなか旨かったです。



Piu6 んでこちらは、ババと苺のソースなるデザート。

ババと言うと、あまったバゲットなどにシロップをしみ込ませた仏蘭西の母の味系な素朴なお菓子!というイメージなのだが、ここはあまっているもので作っている感がありませんな。

まさに今作りたて、フレッシュな苺ソースが非常にウマウマ。これも幸せ感の高いデザートでした。



んで、しっかりお茶も頂いて、暫しのんびりできたなかなか良いディナーでした。泡物グラス(たしか、¥800×2) 赤ワインカラフェ×1、お茶2で〆て¥13000ほどの納得価格。前回のように¥2000ワインがありませんでしたので激しくお得、という感じではありませんでしたが、良いお店ですな。また、遅めの時間になったら寄らせてもらいます。happy01

2010年3月23日 (火)

トラットリア レット@六甲道

春の嵐が吹き荒れた3連休、日曜日のランチネタを1つ。
せっかくの3連休というのに日曜からは雨予報。が、土曜日昼ごろから春の嵐が吹き荒れ大陸から超強烈な黄砂が。嵐のおかげか日曜午後からは雲が無くなって雨が降らなかったのは良かったのだが、黄砂のおかげで驚くほど視界が利かない空模様。青空駐車の車は黄砂まみれで、ま、大変な季節ですな。。

Letto13連休の最終日の月曜は京都行き決行予定で、特に用事のない日曜日。天気がよければポタリング、と行きたいのだが生憎の天気。で、朝9:00の家族会議の結果、久々に神戸方面に温泉がらみで遊びに行こうか?ということに。

嫁リクエストで、ランチはイタリアンが食べたい!といういつものパターンで、泥縄式に10:00ごろから予約を入れて、2軒目に予約できたのが今回御紹介するトラットリア レット、なるお店だ。

JR六甲道駅前のウェルブ六甲道、なる低層階は商業施設、上層は集合住宅になっているでっかいビルの1Fにお店がある。
12:30予約で1時間半ほど前に自宅を出たのだが、湾岸線は特に渋滞も無く、12:00にはお店前に居たのだ。

店内に入り席に案内される。12席ほどのこじんまりした、お洒落で趣味の良い空間。中学生未満はお断り、とHPに書いておられるように、アダルトな雰囲気だ。髭のシェフ、それに細かいところまで気がつくサービスの美人の奥様で、御夫婦2人で回しておられるお店です。我々が入って30分ほどで予約客だけで満席に。予約必須のようですな。。

ランチは¥2100のAセットと、¥3780のBセットの2種。予約時にBをお願いしておいたのだ。Bセットはスープに前菜、パスタにメインが肉、魚から1つをチョイス、それにドルチェにお茶、というメニュー。嫁は魚、俺が肉で、それぞれシェアして、という作戦。

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まずは、スープ。ミネストローネと言われていたのだがトマトは入っておらず、ネギの風味、それに蕪の甘味が印象的なスープだ。2日酔いの次の日に具合がよさそうな、そんなとても優しい味です。

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淡路産蛸のサラダ仕立て。周りの野菜は全30種類あるそうだ。健康的な組み立てですなぁ。マリネされた生蛸に果物系(リンゴ?)のまろやかなビネガーが旨く調和していて美味しい。

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超!旨かったリチェッティなるショートパスタ。上に乗っかっているのがパルマ産の生ハム。それにアスパラ菜、なるイタリア野菜。パスタのひだひだに旨い具合に、塩加減、濃度とも最高なトマト入りのクリームソースが絡んでほんまに旨し。おかわりが欲しいほどの一品。

Letto5

嫁チョイス、本日の魚料理。淡路産の黒メバルのグリル、それにたっぷりの海老入りのラタトゥイユが付け合せ。魚は塩、胡椒ぐらいの極シンプルな味付け。大体こういうお店で魚を頼むと骨の取られたポアレ的なものになりますが、こういう形も大好きなので高感度大。こういうのを、目にも止まらぬフォーク・ナイフでさばきつつ、華麗に食えるようになりたいものですな。。happy01

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んでこちらは俺チョイスのブロデッタートなる卵黄系ソースを使った煮込み料理。お肉は仔牛。付け合せの野菜は縮みキャベツに紅菜苔(こうたいさい)、それに竹の子!。
こちらはかなり重厚なソースで量も結構しっかり。魚とシェアして食べると幸せは2乗になりそうな、そんな組み立てですな。パンも進む!

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んで、ドルチェ。こちらは俺チョイスのカタラーナ。嫁は栗のタルト(写真割愛)、クリーム濃厚なキャラメル系アイスのカタラーナも旨いですが、後に並んでいる1日シロップに漬け込んだというフルーツ類も劇ウマ。特にグレープフルーツ推薦。 んでお茶(俺、珈琲、嫁紅茶。紅茶は芦屋にある「uffu」なるお店の茶葉らしいですが、非常に美味しかった模様)を頂いて、充実ランチ終了。

満席をシェフ1人で回しておられるので、お料理の進行はかなりゆったりめ。我々としては非常にのんびりできた2時間チョイの充実ランチ。この近隣には、こちらにも書いたようにこじんまりした温泉銭湯が数箇所あるので、また温泉ついでにぜひともやってきたい、そんなお店でした。いやー旨かった。又来ます~。

 

◆Trattoria LETTO(トラットリア レット)
住所:神戸市灘区桜口 5-1-1 ウェルブ六甲5番街1番館109
営業時間:
11:30~14:00(LO) 18:00~21:00(LO) 月休・第3火休
TEL:078-777-4729





2010年3月15日 (月)

久々のピッツェリア SOBO(3)和歌山市塩屋

日曜日の晩御飯ネタ。
珍しく朝の5:30に起床、こちらのページにあるイベントに参加するために6:30には鶴見緑地へ。20日に開通する第二京阪道路をチャリで爆走させてくれるという、なかなか楽しいイベントなのだ。(そちらのネタは、諸事情によりまた数日後に書きます。。)

んでイベントは10:00ごろには終了。それから俺実家の用事を片付けに和歌山方面に移動するせわしない我々。夕方には用事も完了し、両親を誘って晩御飯は軽めにピッツアなんてどう?ということに。齢70歳を超えるウチの親父様もお気に入りの一軒、和歌山市のピッツェリア、SOBO(ソーボー)に。本格的な薪窯で焼くあっつあつピッツアが素敵に旨いお店だ。(なかなかの人気店なので、予約はお昼前にしておきましたが。。)お店情報はこちらの初回訪問記事を御確認を。

19:00にお店に入ると、既に本日2周目、という感じの活気。お若いカップル、女性客が多いですな。暫し悩んでまだ食べてないピッツアを食べようよ!ということに。ピッツアメニューは全11種類なり。グラススプマンテで乾杯し、ゆるゆるとディナースタートなり。

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まずは前菜盛り合わせを2皿。1皿2人前で¥1000なり。ココットに入っているのは温めた茹で豚肉っぽいの、カプレーゼ、帆立と蛸のマリネ、カボチャのクリーム系サラダ、カナッペにグリーンサラダというなかなか健康的な組み合わせ。

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今回初挑戦その1、トンナーラ、なるツナ・ケッパーのピッツアで¥1700。唐辛子オイルのぴりりとした感じがなかなか旨し。台の香ばしさにうっとり。具は嫌いではないですが、このお店のピッツアでは、6番打者ぐらいの感じですかね。。 (とか、言いつつもほぼ数分で消化。。。happy01

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お次はこれもまた初挑戦、サルシッチャ コン ペペローニなるイタリアンソーセージ系ピッツアで¥1800。トマトソースを使っていないのだが、モッツアレラチーズがたっぷりでこれはかなりウマウマ。王道系ではないがチーズ好きにはたまらない一品。これはかなり気に入りました。

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パスタもいっとこ!と注文した蛸のミンチとオリーブのトマトソーススパで¥1200+大盛りで¥200なり。激しく普段着的、捻りなきオーソドックス感のある一品。ウチでも似たものを作りますが、あまりガーリックや唐辛子を利かせておらずトマト本来の好みの味。これは普通に旨いっす。

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皆、結構お腹一杯に。でもちょっとだけ甘いものも欲しいね、と注文したドルチェ盛り合わせで1皿¥700なり。定番のティラミス、手前のは凍っている濃厚なチーズケーキ。小さなガラスの器に入っているのはパンナコッタ&マチェドニア、チョコレートケーキは自家製オレンジジャムを添えて。これは非常に充実感ありますな~。 ドルチェ担当の方が入られたとお見受けしました。 1人で食べるとちょっと多すぎなので、2人でわけわけしつつ頂くと、更にお値打ち感バリバリですな。。

Sobo6_2 ウチの今後の使い方とすると、前菜は欠かさず、ピッツアのSサイズが¥200引きなので3種類ぐらい食べると尚、幸せな予感だよね~、ドルチェは忘れずに!みたいな感じですかね。

んで以上で〆て、グラススプマンテ2、赤ハウスワインカラフェで1で〆てほぼピタリ4人で1万円というお値打ち価格。。両親が飲まないのもありますが、非常にお得感ありありですな。。

両親とも非常にお気に入りなので、また5月ぐらいにきていそうな予感の良店ですな。また来ます~。

2010年3月 8日 (月)

Mitsuyamaでディナー(5)@堺筋本町

誕生日を喜ぶような歳でもないのだが、3月初めに俺の誕生日があるので、嫁がなにか奢ってあげるよ!という年に1度の嬉しい申し出。それじゃ、今年はさらりとした健康系イタリアンが良いねぇと言う事になったのだ。で、久々に堺筋本町にある嫁お気に入りレストラン、Mitsuyamaに行こう!ということに。いつものように土曜日夜に予約を入れ、いそいそとお店に向かう19:00。お店情報はこちら参照なり。

1 朝からずっと雨模様の土曜日なのにお店は当然のように満席で、入り口そばの2人テーブルに通される。

夜メニューは¥5000から\500刻みで\7000までのプリフィックス。お値段の違いは皿数の違いで、前菜・パスタが各10種類ほど、メインが5種類ほどの選択肢があり、好きな組み合わせで注文できる方式だ。お好きなら全部パスタ4種類!でも何でもOKな、非常に融通の利くシステム。それと5種類からチョイスできるデザートにお茶も付いてくる。

全体的に1皿の量は少なめなのだが、次々に色々なメニューを楽しめるので、色々食べてみたい食いしん坊には良いシステムですな。。暫し悩んで\5500の全5皿チョイスできるのをお願いすることに。

で、暫しの後出てきたのがおまかせの突き出しで、本日はアスパラのポタージュなり。ほんわりとアスパラの滋味溢れる良きスタートなり。

2_2 お次の前菜は、春色カプレーゼ、なるお料理で、帆立貝柱を空豆のピューレで合えたものとフルーツトマト、モッツァレラチーズ、それに苺!を合わせたもの。

生貝柱と生の苺なんて合うのかよ!と思ったのだが、ま、味の濃い苺でも意外に違和感無く頂ける感じですな。一緒に食べるより、最後に口直しに頂くと貝を食べた後の生っぽさが消えるので王道っぽい感じですが。

今日のチョイスなら白ワインだよねぇ、といつものごとくプリフィックスワインをお願いし、(8種類の赤・白ワインからお好きなのを4杯お願いして¥2000、というお得メニュー)気分が良くなってくる我々だ。。

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お次は温かい前菜で、ふぐ白子のソテーなり! 白子をポテトの細切りにしたものに挟んで、両面をかりりっと焼き上げ、熱々チキンブイヨンをかけたもの。とろけまくりの白子の前では、助長な説明は不要ですな。。非常にうんまいです。

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お次はパスタ。柚子胡椒を練りこんだタリアテッレで、オイルソース系。こごみなどの山菜類、それにホタルイカという春を思い起こすメニューなり。オイルも強すぎず、まろやかで高感度大!メニュー。

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更にパスタ。前回あなご丼、を注文したら非常に旨かったので、今回メニューにフォアグラ丼を見つけて嬉しくなって注文。外はかりっと中はとろんとろんに上手に焼けたフォアグラがででん!と、下には牛蒡が入った芯がしっかり残ったリゾット。周りのバルサミコ系のソースの酸味が全体をぐっと1つにまとめ上げている、そんな一品。本日1の皿がこちらですな。文句なし!

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今回仕上げは魚をチョイス。本日の魚は、甘鯛のウロコ焼きなり。ソースが変わっていて、福岡産のたけのこが出ていたので使ってみたという、たけのこのムース風なふわっとしたソース。甘鯛もたけのこも大好物なので自然とニコニコ。

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で、デザートも美味しいので5種類から何を選ぶか悩んじゃうのだ。。どうもホワイトバランスが安定しませんがsweat01俺注文デザートで、リンゴのチーズケーキなり。苺がなにやら楽しそうな感じ。。レッドスネーク~カモン、みたいな。。happy01

8 こちらは嫁チョイスの、伊予柑とレモンのテリーヌなり。(フルーツゼリーですな。)

〆に俺珈琲、嫁はフレッシュミントを使ったミントティを頂いて充実ディナー完了。

一皿の量はそれほどでも無いのですが、種類がいろいろ出てくるのでそれに合ったワインを機嫌よくお願いしていたら、思わず食べすぎ!というのが過去のパターン。今回はそれを教訓にメインを魚にしてみたんですが、結構お腹満杯で。。いやー大満足ですな。

んで、以上で〆てプリフィックスワイン×2(白グラス7、赤1)で\15600なり。いつもながらお値打ちですな。あと1ヶ月ほどで4周年記念のはがきが届きそうな予感なので、また機会を見つけてやってきそうな予感ですな。。ご馳走様でした。happy01

 

 

2010年2月13日 (土)

久々、L'APIでランチ(9)@靭公園

2週間前のジャカルタに続いて、日曜日から4日間、九州方面に出張だった先週。今年は本業のほうが色々とネタ山盛り状態なので、年明け早々こんなペースで大丈夫なのかと、ちょと心配になるほど。
が、今週は諸事情で金曜日もお休みを頂いて4連休。初日は建国記念日で祭日だ。久々にお昼はどこかにランチに行こうよ、ということに。で、あのお店は祭日はいつも開けておられるので、席取れるのとちがう?と勘が働いて、電話1件目にしてばっちり予約OK、うきうきと靭公園方面に移動。向かうは、靭公園近くの人気イタリアン、L'API(ラピ)だ。 ウチのblog9回目の登場。前回がこのネタなので、もう1年近いのですなぁ、時が移るのは早いもので。。小雨の中、お店近くのコインPAに車を停め、お店に向かうのだ。

ランチメニューは¥2100一本。メインを肉と魚のいずれかからチョイスするだけの選択肢。当然肉・魚1皿ずつをお願いしてわけわけする作戦とする我々だ。

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1皿目は、春キャベツのポタージュ。浮き身になっているのは、ゆがいたキャベツをリコッタチーズで合えたもの。柑橘系の香りが巧みに組み合わされていて、とてもまろやかで旨し。直ぐそこまでやってきている春を思う一皿。嫁に運転をお願いし、白ワインをちびちびやりつつ。

Lapi2

パスタは、菜の花とホタテの軽~いオイル系。振りかけているのはナンだろう、パン粉みたいなもの。抑え目のオイル、それに菜の花の苦味が非常に好ましく感じる。どこでもある、なんてことない食材なのに旨いんですな、これが。

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嫁チョイスのメインは魚の皿で天然ブリのソテー。上に乗っけてある緑色のソースはビネガーをしっかり効かせてある刻んだクレソンだ。付け合せは緑の野菜類がたっぷりで健康的ですな。。

Lapi4

んで、こちらは子牛のカツレツ。平べったくつぶしておらず、ちょっと太目のソーセージぐらいの大きさ。下はジャガイモのマッシュで作ったクリーミーなソース。

Lapi5切ってみたらこういう感じ。肉が今、活性化しました!ぐらいの軽ーく火が入った感じで、ジューシーで旨いですな、これは。しゃきっとしたホウレン草、それに甘~い焼き人参が付け合せで、とてもヘルシー。揚げ物的罪悪感皆無。

量は全体的に控えめなんですが、ランチなので、こんなもんでよいじゃん!と思うほどの量。大満足なり。(お若い人は物足らないですかね?) 昼間っから白ワインを2杯飲んで幸せの絶頂状態。happy01


Lapi6

で、お次はシェフ自らサーブしてくれたデザート。ティラミスとキャラメルジェラート。ラピ以外で食べたことがない「レンズ豆をさらりと甘く炊いたの」をジェラートに合わせると、豆好き随喜の涙の一品だ。で、嫁紅茶、俺エスプレッソで充実ランチ完了。

珍しい食材を使っているわけではなく、さり気なく旨いのですな、こちら。次回は久々に夜にぜひとも、と思ったランチでした。又来ます。happy01

2010年1月11日 (月)

今年一発目イタリアン、ボッチオ(6)@南船場

土曜日の晩御飯ネタ。
ようやくお正月ボケもマシになってきた1月9日、とか書くような時期なのに、今年は年明け早々からいきなりの垂直立ち上げで、もうすっかりヘタばっている正月明け1週目の週末。weep 
今年は毎月通っている病院で1月7日!に検査があると言うかなり悲惨なタイミングで、お正月はアルコールもほぼやらず、かなりおとなしくしていたので胃腸だけは元気なのだ。

んで、お正月休み明けの3連休の初日はイタリアンでもどう?ということになり、南船場にある嫁の会社から程近いお気に入りのお店、ボッチオに行こうか?と前日予約で席OK、いそいそとお店に向かう19:00。前回ネタはこれなので、もう半年振りぐらいですか、久々ですな。。

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定刻どおりにお店に。予約だけでもう満席。カフェのように気軽な感じで、肩肘はらずに旨いお料理にありつけるそんなお店だ。女性シェフ、それに御主人がサービス&ワイン担当という2人だけで回しておられる小さなお店です。ちなみに場所情報は初回ネタ参照。

メニューを確認し、軽めにね!と厳選4皿を注文。俺はこの店では1杯目のドリンクは絶対にビール(エーデルピルス)で、嫁はスパークリングワインをお願いし、本年1回目のイタリアンに乾杯だ。。happy01

1

前菜前の軽いつまみ系メニューから注文した、前から気になっていた焼きプロボォローネチーズ、なるメニュー。¥840なのでお安くはないのだが、バゲットの上にたっぷりと熱々チーズ。塩加減も程よい妙な癖もないまろやかなチーズだが、お味はとても濃密で、これだけでクリーム系ピッツアを食べたような満足感のある一品でした。。

2

2品目。海の幸の温菜サラダ、バーニャカウダソースで¥1870なり。海の幸は軽く火が入った分厚いホタテ、プリップリの蛸。野菜類もごらんのようにたっぷりで嬉しい。火の通り方の違う素材が調和しているのはバーニャカウダソースの美味しいオイルのおかげですな。

3

んで、いつも旨いのでどれを注文するか悩むパスタ。イカ墨のタリアテッレで、ソースは真鯛と庄内アスパラ菜のラグー。これも火の入りも程よい感じで旨かったです。先のバーニャカウダソース、このパスタソースともパン劇消費系でメインの皿に行く前にパンは完食。

4

んで、ボッチオには、寒い季節にイタリア風のおでん「ボッリートミスト」など温まる料理があるのが嬉しいのだが、過去メインで焼き物を食べていないことを思い出し、6回目にして庄内豚の骨付きロースのグリルをお願いしてみた。¥2750なり。

いやー、これは凄いですな~、300gほど楽にありそうな感じ。2cmほどの厚切りで。塩コショウ、それにマスタードと僅かなビネガーぐらいのシンプルな味付けなのだが脂の甘みが凄いです。お肉もぶりんぶりんで旨し。付け合せのビネガーでくったりと煮た白菜、赤い皮のジャガイモ、ジャンボエリンギが食べられないほどの大満足さ。。完負ですな。。。(年食ったのかと、多少凹む。。)

珍しく嫁が風邪気味で小食だったので、結果、甘いものやお茶を頂く余地も無いほどのしっかり量で、デザートも食べずに終了。飲み物もビール1、泡もの1、グラスワイン2だけだったので、以上で¥11000というお手ごろ価格なり。お安く済みました。。。
サービス担当の御主人に「また、今年もよろしくお願いしますね」とご挨拶し、膨れたお腹を抱えつつ、なんとか堺筋本町駅まで徒歩移動。いやー、大満足でした。また来ま~す。