フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

« 2009年6月 | メイン | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月27日 (月)

Convivialite (コンヴィヴィアリテ)@新町

土曜日は大阪の夏の風物詩、天神祭。流石にその日に街中に晩ご飯を食べに行くのはちょっと危険だよなぁと判断し、珍しくウチご飯でTVで天神祭り中継などを見てまったり。んで、土曜日はおとなしくしていたので、ちょっと贅沢なランチでもOKだよね、ということになる日曜日am9:30。

1 まだちょっと早いかなぁと言いつつ予約電話を入れたら、1件目で前から行きたかったフレンチの席がラッキーにも取れてしまう。12:30スタートの約束で今日は電車移動、昼間っから飲む気満々sweat01でお店に向かうのだ。

この数日、梅雨前線が最後の足掻きを見せる大阪地方。雨が降ったり止んだりでうっとおしいお天気なのだが、美味しいランチが待っていると思うと足取りも軽くなりますな。。やってきたのが最寄り駅は西大路、新町にある小さなフレンチレストラン、Convivialite (コンヴィヴィアリテ)なり。

新町北公園の南側、マンションの1Fにお店がある。お隣は新町バール、マンションの裏側は前から気になっているコンクリート打ちっぱなしでお洒落な和菓子店、日月餅。向かいはイタリアンのミーアジョイナと、旨い店密度が非常に高そうな地域だ。

お腹に空間が残っていたら日月餅をお土産に買おう!という作戦でお店の中に。(と、いう野望は後ほどみごと打ち砕かれることに。。。。sweat01

 

2_2全16席の小さなお店なのだが、白を基調にした清潔でお洒落な店内。ぱっと見オーソドックスで年齢層高めな設定に見えるのだが、客層、意外にお若い感じ。席間も程よくゆとりがありのんびりできます。。

お昼のコースは¥2800、¥4000と、¥8000のおまかせの3種。メニューは基本固定でデザートが数種からチョイスできる。

ま、飲む気満々なので昼間からグラスシャンパーニュを頂き、メニューを眺めつつ嫁とうだうだと協議。と、オツマミだ、とちっちゃいカナッペが登場。程よい豚塩バター味、みたいな感じで食欲そそりまくりですな~。

とりあえずアミューズ2種、前菜1にメインが魚・肉の¥4000のをお願いすることに。

3 アミューズ1つ目。卵殻の器に入った超濃厚卵クリーム&トマトピューレ入り、みたいな可愛らしいお料理ですな。

底からよくまぜまぜして頂きます。滑らかな卵クリームにうっとりな一品。

パンも自家製らしく、ハーブ入り、胡桃入りのハードむっちり系と、グリュエールチーズを練りこんだほんわり系の3種。ハーブ系推薦。ちょっとこれ見よがしエシレバターsweat01と岩塩で頂きます。

4 アミューズ2品目。可愛らしいジャガイモをくりぬいた器にガーリックがほんのり効いたエスカルゴ。

緑のソースはパセリでこれもほんのりガーリックの香り。器からあっつあつで高感度大。一口でぱっくり!なんですが美味しいですな。

5

トビアラ海老のラビオリでウイキョウを使ったムース状のソースが敷いてある。ぐるりは海老味濃厚なオイルソース。それにスモークサーモン角切り、オレンジがあわせてあるのだ。ラビオリには海老すり身とバニラをあわせてあるのが新鮮。クミンとウイキョウの香りのおかげで全般的に面白い味。チャレンジングな皿ですな。

6

魚の皿。スズキのポアレなんですが、付け合せの酸味超しっかりのシュークルト(キャベツの酢漬け)&ホタテとハマグリのバターソテー、緑のソースはなんだろ?が合わさって酸味の強い魚介の旨み溢れるバターソースに。これは旨いです! 本1の皿がこちら。

7

肉の皿で仔牛のカツレツ風。火の入り具合も丁度よさげで、ふわっとしたムース状のシャンピニオンソース劇ウマ! なんですが流石にお腹一杯でちょっと苦しいかも。coldsweats01

8

〆のデザートは4種類からチョイス可能でした。嫁はラム酒をこれでもか!と掛けたババを(写真大失敗)、俺がチョイスしたのは空豆のクレームブリュレなり。

ブリュレの上に乗っかっているのが2種類のビールのジェラートなり。ペールエールと黒ビールで苦みばしっていてなかなか素敵なお味。黒ビールのほうが美味しいかも。お勧めですな。

9

んで、最後はお茶と一緒に、ワゴンサービスで可愛らしいプティフールがお好きなだけ。いやなんとも手がかかっていますなぁ。大感心。(が、流石に恥ずかしいのとお腹一杯で4つほどしか頂けず。。。。。)

なんともはや¥4000のランチでここまでやるか!というサービス感溢れまくるお得さ加減。。食べログとかで「食いすぎだ!」とか書いている方が居られなかったので安心していたのですが、なんのなんのボリュームありまくりですな。

以上、グラスシャンパーニュ2、グラスワイン3で〆て¥15000せず。アルコール類も非常に良心的なお値段のようです。いやー、大満足なり。サービスも程よい距離感と笑顔が爽やかで良い気分で食事できました。近日中に夜にぜひとも!。(でも食べすぎcoldsweats01で、暑い中腹ごなしに梅田まで歩いて帰りました。。。ちゃんちゃん)

 

Convivialite (コンヴィヴィアリテ)
住所:大阪市西区新町1-17-17
営業時間:11:30~14:00 18:00~21:00(L.O) 木休
TEL:06-6532-4880

2009年7月26日 (日)

ホンコンサイドでランチ(3)@箕面

夏物衣料で足らないものを買出しにいこうと、久々に箕面にある謎の会員制総合卸売り「SSOK」にお出かけした日曜日。周辺は新繊維シティということで、服飾系の大きな会社がたくさんある地域であまり食事所事情は良いとは言えないなのだが、SSOK客目当てなのか最近はカフェやらご飯屋さんがぽつぽつと出来つつあるようだ。

んで、ここまで来たんだからあのさらりと上質系中華屋さんに行こうよ!とチョイスしたのが、このネタ以来久々登場のホンコンサイドなる中華料理店。こちらです。

1

SSOKからは歩いて5分ほど。みたまんまカフェ風のさりげない風情で油ギッシュ感まるで無しのお洒落なお店です。日曜日もOKなのが嬉しいですな。。神戸に本店がある人気中華店別館牡丹園で修行されたオーナーシェフのお店で、神戸本店や梅田支店に負けないお味の中華が随分お安いので嬉しいお店だ。

ちょっと早めの時間だったので我々が最初の客。全席20席ほど?4人がけテーブルが中心のテーブルセッティングで席の間にシルクスクリーン風な布の仕切りが天井からぶら下がっているのが面白いですな。ま、今日は軽めにさらっと気分、ということで暫し悩んで嫁は冷麺のセット¥1600を、俺は焼きそばともう一品頼んで突っつこうか?ということに。

2

一品目は野菜類が欲しいね、とチョイスした海老と中華野菜の炒め物。たしか¥1200はしなかったように記憶。 味付けも抑え目、 程よい油加減で海老・野菜への火の入り方も完璧。シャクシャク・プリプリと食感も楽しい。

3_2

嫁のセット物についている天心3種盛りなり。

海老シューマイと小籠包、蒸し餃子の3種。劇ウマ!とかそういうのではないが、これもさらりと上品。

4

んで冷麺。いやー中々良いビジュアル。太いくらげに生貝柱、焼き豚に蟹身、白髪葱に海老、太目の金糸卵にきゅうりとレタス。オレンジ果汁がタレのさっぱり感を倍増させる。突出したところは無いが上質ですな。普通、冷麺のセットが¥1600!高いじゃん!とか思いますが、これならお得感がある感じですな~。

5

んで、俺チョイスは海鮮やきそば。これも¥1100とかそういうお値段。思いっきり1皿目と傾向がかぶっているのはご愛嬌ということで。。。。sweat01

半生に火の通った魚介と細麺にほどよくからむ油分。程よい塩分の塩焼きそばで、ほんまさらりと旨し。こういう中華なら頻繁に来られる、そういう感じ。

6嫁のセット物には可愛らしいデザートもついてきます。女性向けランチメニューって感じですな。

ごらんのとおりの杏仁豆腐で、ま、これは特に特徴はないですが、糖分も控えめでさっぱり中華の〆には非常に良い感じ。

いつもながら美味しいですな。また、秋物衣料を買いに来たときにお世話になりそうな予感ですな。。 ご馳走様でした。。happy01

 

■Hong Kong Side(ホンコンサイド)
所在地:箕面市船場東3-10-28-102
営業時間:11:30〜14:30(LO14:00)、17:30〜21:30(LO21:00)火休
TEL:072-726-5426

2009年7月21日 (火)

そば切り文目堂 (あやめどう)@谷六

3連休の最終日、月曜日のお昼ご飯。
特に用事の無いお休みで、健康診断前の節制の反動sweat01でちょっと食べすぎ気味な週末。で、こういうときのランチは蕎麦なんかをつるつるってどう?ということになるのが、我々のパターン。
嫁が「知り合いのNさん(空堀在住)が、近所に旨そうな蕎麦屋ができたので一度行って報告しろって!」、と指令が出ているsweat01というので、それはいつもお世話になっているのでお返しにレポートしようということに。

早速嫁の最近開店した谷六周辺の蕎麦屋、という記憶だけでググッてみると、直ぐに判明。とても評判の良いお店のようだ。で、早速地図を印刷して開店ぴったりに到着するようおでかけするのだ。谷六の交差点から長堀通のひとつ北側の路地を西に進むとその蕎麦屋さんがある。お店の名前はそば切り文目堂 (あやめどう)、まだ開店して2ヶ月ほどのお店だ。

1

こういう佇まいのお店です。いやー、なんともレトロ&モダンな感じですなぁ。この辺りは大阪市内で数少ない大戦の戦火を逃れた地域らしいのだが、この建物、昭和どころか大正モダンな雰囲気がありますな。。。丁度開店5分前に到着し、1組目の客として店内に。

2_2

一組目の客だったので入り口傍の席から奥にむかってパチリ。 店内は上手にリノベーションされ、とてもモダンでなんとも非日常な異空間になっている。結構広いのに席数は20席ほどしか取っておらず、席間もとてもゆったり。お若い女性の店員さんにお聞きしたら、前は印刷屋さんが入っておられたとのこと。

3

んで、メニューはこんな感じ。日本酒アテ系メニューも別に数種類揃っていて、昼間っから一杯、もOK。車でやってきているので暫し悩んで蕎麦がき¥800と、俺は阿保の1つ覚えで、鴨汁そばを粗挽きでお願いし(¥1300)、嫁はざるを細切りで(¥800)。大盛りが¥400でちゃんとメニューに書いてあるのが大食いには嬉しい限り。

4

んで、暫しの後蕎麦がき登場。いやー、盛りしっかりの蕎麦がきですな。直径が500円玉ほどしかない超可愛らしい醤油射しとともに登場。
ごらんのように蕎麦の粒々感が残るのだが、ふわっと上手に空気を含んでいて水分量は多め。しっとりと旨いですな。醤油も良いのをお使いで。

5

嫁の細切りのざるがまず登場。かなりの細麺でむっちりと腰もある美味しい麺だ。つゆは関西風なほど薄くはないが、醤油濃い!というほどでもなく適度な感じ。良いではありませんか。ご主人は枚方の天笑のご出身、とうわさで聞いていたのだが、つゆは全然違う傾向ですな、こっちのほうが好きです。

6

じゃじゃーんと登場、鴨汁なり。濃厚ですな、こちらのつゆは。鴨肉はロースで3枚。葱も太い白葱と細葱を2種類使っていて、それぞれ焼き葱にしている芸の細かさ。んで、個人的に非常に好感度大!な理由が、とりあえず「つゆが熱々!」なこと。添えられた堺は「やまつ辻田」の山椒が利いた七味唐辛子が絶妙に合いまくり!。

粗挽きはぶつぶつと非常に短い蕎麦になっていて、どこかでも似たようなものを食った記憶あり。。香り高い、というより旨い水をまとってフレッシュさを感じさせるような、そんな蕎麦でした。 蕎麦湯は比較的さらっと目だがこれもたっぷり熱いのがでてきて、つい全部飲み干したsweat01ので、額に汗が浮き立つほどあっつあつ。(唐辛子効果もあり。。。)

いやー非常に好みな感じ。今のところは特に並ぶ必要も無さそうでゆったりとできるので、こっそり大推薦なお店ですな。。次回はNさんご家族と一緒に頂いていそうな、そんな予感です。happy01

 

◆そば切り文目堂 (あやめどう)
住所:大阪市中央区安堂寺町2-2-26
営業時間:11:30~14:30 17:30~20:30  木休
TEL:06-7504-5260

 

んで、残念ながら酒を飲むところで〆の甘いものがないので、空堀通まで歩いて5分。最近気に入っているジェラート店に。こちらです。

2_3

空堀周辺住人なら知らない人はいないかも、のジェラテリア、チルコドーロなり。お持ち帰り中心ですが、中に4席のちっちゃいカフェ(初夏の良い季節は外にテーブルが出ていたりするが。。)があり、イートインもOK。こういう暑い季節には自然に足が向くお店ですな。。

1_2

俺はこのお店看板商品のアイスミルク「クリーミークリーミー」を沖縄黒蜜かけで頂いて¥280なり。嫁はチョコ¥250を選択。味見で1匙ぶんだけ他のアイスをつけてくれるのだ。今回はできたてのバナナ。ソフトで激しく口どけが良い理想の状態で出されるので、こちらで頂く価値有り。エスプレッソも本式のマシンがあり、盛りの良いアッフォガードも旨そうだ。。

保冷バックを持ってきていたので(用意周到なり)10個ほどお持ち帰りを買って帰宅。ドライアイスは30分ぐらい持つのが無料です。1個¥250~¥350と良いお値段なのだが、風呂上り、冷蔵庫にこれがある小幸せには代えがたいかも。こちらも激しく推薦です~。

 

◆ジェラテリア・チルコドーロ
住所:大阪市中央区谷町7丁目3-4新谷町第三ビル114
営業時間:11:00~19:00 不定休
TEL:06-6767-0515

2009年7月20日 (月)

製麺処 麺武醤@鶴見区横堤

※閉店され、系列の塩元帥になりました。

日曜日の晩御飯ネタ。
世は3連休の中日。学校も夏休みに突入した週末なり。が、我が家と言えば相変わらずの日常で、久々に箕面にあるSSOKに買い物に行き、先週に引き続き梅田に出て米国製立体動画映画「怪物対宇宙人」をだらーっと見物。20:00終了で車を置いていた大阪天満宮まで移動し、さぁ、どこで飯にする?ということに。

1そうだそうだ、横堤に総大醤塩元帥に続く3号店を出したんだったよね、ということになり、ウチの家からもかなり近いし、駐車場もあるようなので寄ってみたのだ。

車で一路鶴見方面に。梅雨明け間近の近畿地方、梅雨前線の最後のあがきかぽつぽつと雨がふってきて、みるみるうちに土砂降りに。

お店はマンション立ち並ぶリロードサイドの一角で、前はたしか某中華系ファミレスがあったように記憶。このあたりは最近かむくらの巨大店やら京都の魁力屋など、駐車場完備の大きなラーメン店がやたら増えている不可思議な地域ですな。

こういうラーメン店とすると相当大規模な部類で、当然PAも20台近く駐車OKなのがありがたい。これだけでチョイスする価値ありな感じ。21:00ごろで到着。広大なオープンキッチンで40席ほどあるお店なのだが、この時間帯でなんと店前には5組ほどの待ちがあるという人気度合い。なかなかたいしたものではありませんか。

入り口傍の椅子に座って待っていると、お店入り口脇にはガラス張りの4畳ほどのコーナーがあって巨大な製麺機を配した製麺所があるのを発見。いやー、確かに自家製麺ですなこれは。色々な店で製麺機をこれ見よがしに置いているのを見たが、ここがこれ見よがし最大級coldsweats01かも。お客さんの回転は良いので10分ほどで我々の順番に。

2

メニューは外で待っている間で確認できるのだ。雨のおかげで気温が下がってきたので温かい麺が良いや!、と、店内に入り、嫁が空揚げセットで醤油ラーメン&卵トッピングで¥1180を、おれがどて丼セットで和風豚骨¥1150をお願いしてみる。

3とりあえず運転は嫁にお願いして、ひやひや¥500を注文。

総大醤グループ共通で、アテはとり放題のキムチがあるので、適宜つまみつつグビグビプハー、の幸せ。いやはやお得系極楽なり。(しかし、キムチ取り皿がやたら小さいのが。。。。sweat02

尚、キムチ以外にも激辛のたかな韮漬けなるラーメン用トッピングがあるのだが、これもビールのアテになりますな。。。

4

まずはセットのどて丼が登場。こんにゃくと牛筋を砂糖醤油で甘辛く炊いたものがたっぷり。小ぶりな丼なのだが、しっかり盛っているので見た目以上に量がある感じですな。。一味をパラリで更に旨し。

5

んで嫁の空揚げ登場。こういうお店では珍しい、若鶏の手羽元の空揚げでカレー塩が付いているのがポイント高し。ちゃんとジューシーに揚がっていてなかなか旨いです。更にビール劇進み。。

6

んで、俺注文和風とんこつ登場。具は丼を2枚でふさげそうなほど大きく、厚手に切られたチャーシューが1枚、もやしにメンマ、海苔に葱、糸唐辛子という構成。スープは魚だししっかりの豚骨。そんなに特徴にあふれるようなモノではないのだが、過度な所が無いまろやかな感じ。

やはり特筆すべきは麺ですな。弥七と同じように平たいリングイネのような麺なのだが、弥七より加水率がやや低めで、歯ごたえもしっかり。ぶりりんとしたしっかり腰がある存在感の強い麺ですな。俺は結構好きな部類です。

7

んで、こちらが嫁注文の醤油。嫁は本店の総大醤の醤油ラーメンを大阪地区マイフェイバリット3杯の1つに選択するお気に入り。この店もやはり醤油のほうが旨いかな。醤油のコクと旨み、隠し味のほのかな柚子の香り。総大将よりは醤油抑え目なのだが存在感ある麺がなかなかマッチしているように思った。魚臭さは和風豚骨のほうが強そうで、あちらはまだまだ化けそうな予感ですな。。。

サイドメニューも充実していているし、無休で遅くまでやっておられるし、ウチからも車で10分足らずでやってこれるので、並ばなくても良い時間帯を狙ってsweat01思い出したころに来そうな予感。いやー、なかなか旨かったです。
 

◆製麺処 麺武醤
住所:大阪市鶴見区諸口1丁目6-6
営業時間:11:00~15:00 17:30~24:00 無休
TEL:06-6913-3580

イル・チプレッソ@天一

土曜日のディナーネタを1つ。
こういう食べ歩き系blogをやる前から、あちこちで食べ歩きするのは嫁ともども大好き。デジカメのデータがVGAが一般的な時代sweat02から使っているので、blogを始める遥か前、1998年ぐらいからのご飯写真データが結構残っている我が家。
んで、たまたま2002年ごろの写真データをひっくり返していたら、改装前のイルチプレッソのデータが出てくる。炭火焼系のメインの皿の盛りが超良く、しっかりした味付けのパスタ類もとても美味しいお店で、即お気に入りの1軒になったのだが、あれよあれよという間に人気店になり、数回行ってから予約が取れなくなって足が遠のいていたのだ。(一度ここで食べ過ぎて体調不良になったのがトラウマになったんですなsweat01

んで、健康診断が終わった夜、嫁に「久々にイルチプレッソなんてどう?」と意見一致。珍しく2日ほど前に予約して席が取れた。いやー、ざっと6年ぶり? ほんま、久々もいいところですな。

Photo

お店は天神橋筋商店街をどんどん南下し、アーケードを超えて一丁目に。商店街が終わったところで首を右後に向けると道向いの歩道橋の下にこういうカフェ風なお店が見えてくる。ここがイルチプレッソだ。(正確には天神橋一丁目ではなく、菅原町になるようですが)

お店は、テーブル席でざっと20席たらずのこじんまりした店内。白で統一されたカフェっぽい、さりげない感じ。この雰囲気やせせこましいテーブルや適当に距離を置いたドライなサービスがNETでは賛否両論なお店。日常使いのイタリア系旨いもの屋さんだとすると我々は好きなジャンルのお店ですな。(ま、以前と比べてココと似たスタイルのお店は随分増えましたが。。)
暫し悩んで、健康診断直後!それも久々に来たんだから、がっつりいっときましょうよ!ということに。

1

まずは生ビー(カールスバーグ¥450)で喉を潤しつつ小皿系前菜、パンと玉葱のサラダでたしか¥500なり。こういうちょっとワインのアテに!みたいな小皿系料理が数種類スタンバイしている。パンは人気ブランジェリー、靱公園のタケウチ製だ。玉葱マリネとパンの薄切りをあわせたような簡単なお料理なのだが、なかなか旨いですわ、これ自宅でもやってみたくなりました。

2

んでこれも小皿系前菜。赤ムツソテーに軽くビネガーを利かせて冷やしたものに、熱々海老フリットを乗っけたものでこれも¥600。なかなか面白いものを出されますなぁ、それにお安いですな。。しっかり目の白ワインをカラフェでもらい、嫁ご機嫌なり。

4

パスタ1皿目、手打ち麺の種類が多いので目移り!したなかでタヤリンをチョイス。ソースはボルチーニとセップ茸と玉葱を合わせた香ばしいオイル系。それに薫り高いサマートリュフがご覧のとおりしっかり!で¥1800なり。(写真、後ピンで恥ずかしいっす。。)
どことなく、チキンラーメン高級版みたいな食感のタヤリンが激しく旨いわけで。。本日一の皿がこちら。

5

こちらで修行されていた女性シェフが独立されて南船場でやっているのが、我が家お気に入りイタリアンのボッチオ。ボッチオの名物料理が可愛らしい肉詰めパスタのアニョロッティなのだが、イルチプレッソでも地鶏と焼きなすを入れたアニョロッティがあったのでつい注文。なんと¥1500なり。
量はボッチオより随分少ない目だが、色々食べたいときに気軽に試せるのがうれしいかも。皮のぶりぶり感はこちらが一枚上手だが、皮と詰め物の一体感はボッチオが上。いや、十分旨いです。特にバターソースが皿まで嘗め尽くしたいほど美味。

6

これを注文したので、前菜は小皿系にしておいたのだ!というがっつり系肉メニュー、白金豚のスティンコ(前スネ肉のロースト)で¥3200なり。
いやー、これは久々に驚きのボリュームですな。全長25cmはあります。前スネ一本!で皮付きのまま一度下茹でし、ぶりっと豚足的に仕上げてからローストしている模様。ぶっとい骨が入っているので食べるところは意外に少ない目なのですが、流石にこれだけでっかいとそれなりにしっかり。塩分が強いので好みはありそうな予感。付け合せの豆類も旨いんですが流石に全部は食えねえ。いやー、完敗ですな~。

7

とかいいつつ、デザートは食べるんですがsweat01 5種類ほどスタンバイしていてどれも魅力的。が、流石にさっぱりしたものが良いや、とジェラートにソルベを注文。これも6種類そろっていて盛り合わせがお願いできるので注文してみました。

奥からミルク、マンゴー、ピスタチオ、キャラメルなり。1個¥200で計¥800、そんな劇ウマ!ではないですがどれもハイレベルですな。ピスタチオ推薦!

以上、〆て生ビー1、グラススプマンテ1、白カラフェ1(250ml)、赤グラス1でパン2人前(¥200×2)で¥12500とかそういうお値段。やっぱお得ですな、こちらは。
遅い時間までやっておられるので、9時以降なら飛び込みでもOKっぽい感じ。非常に印象が良かったので、また季節が変わったころにきま~す。

 

◆イルチプレッソ
住所:大阪市北区菅原町10-32 ウエムラ西天満ビル 1F
営業時間:[月~木]18:00~23:00(L.0) [祝]18:00~21:00(L.0)
       [木、金、土、祝]11:30~14:00(L.0)  日休、月曜日不定休(月1回)
TEL:06-6363-2772