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2009年4月

2009年4月30日 (木)

【ポタリング日誌】浅香山つつじと平野郷めぐり

昭和の日で祭日だった水曜日。
俺はGW1日目、嫁は今年もカレンダーどおりの休日でGWは週末からだ。週末からは和歌山の実家方面に帰るしか予定は入れていないのだが、今日は朝からとても良いお天気だったので久々にちょい長距離ポタリングということに。目指すは堺、浅香山浄水場、そこから古い町並みが残る平野郷で昭和を探してのんびり巡るという作戦。堺の浅香山までは大東市の自宅から25kmたらずで、軽めのポタリングには程よい距離だ。

朝もたもたしていて9:40自宅出発。中央環状線をひたすら南下し、大和川に当たったら大和川を下っていくという、ま、コース間違いの起こりえないコースを進むことに。
中環でがんばって車道を20kmオーバーでぐんぐん進んできたので、1時間たらずで大和川に到着。

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いやー、淀川とは違った趣のあるところですな。ここから川下まで、ところどころ自転車道が整備されているようだが、勝手がわからないので他の自転車乗りダーの皆さんの様子を伺いながら、川の北側岸をぼちぼちと進むことに。河原に下りても舗装されていない道路を進むことになりそうなので、明治橋から川の土手上の細い車道を進む。

途中で広い自転車道(高野大橋~下高野橋間)があるところもあるのだが、淀川より整備されているとは言いがたい。が、基本車止めがないので高速自転車乗りの方はこちらのほうが走りやすいかもしれませんな。

3_2 んで、吾彦大橋を渡って川の南岸の自転車道を更に下る。JR阪和線の頭をこすりそうなほど低い高架を越えると、本日の第一チェックポイント、いよいよ浅香山だ。

浅香山浄水場は、大和川の水質悪化のため既に78年から取水は停止されているらしいのだが、GWのこの季節だけは、「つつじの通り抜け」が開催されているので有名なお花見スポットだ。

我々は今回初めて。非常に多くのお花見客で大変に賑やか。それに浄水場前の公園では、たこ焼きややきそば等の多くの屋台や出店がいろいろとでていて、辺りに旨そうな香りを振りまいている。

浄水場に入ると、水道局の職員さんがこういうパンフレットを配っておられた。

つつじというと公園などのあちこちの植え込みで良く目に付く、桜とともにありきたりな花、という印象なのだが、辺りはてんこ盛り一丁!と言っても良いほどのつつじの花盛りだ。流石に1箇所でここまで山盛りでてんこ盛りのつつじが咲いているのを見たのは初めてだ。

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つつじというと腰の高さほどの低木、というイメージがあるのだが、貯水池の斜面なのか、つつじが4、5mほどの小高い段差に植えられているので、非常に見ごたえがある。ググってみると1956年からやっておられるそうなので、つつじも立派に育つわけですな。こういうつつじの回廊が数百mに渡って続いているのだ。

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うららかな春の日差しの中でつつじがこぼれんばかりに満開だ。いやーなかなか良い眺めですなあ。

丁度お弁当タイムであちこちの木陰では皆、お弁当を広げてにこにこと青空の下談笑中。とりあえず、GW気分はやたら盛り上がりますな。happy01

遠景で人を入れずに写真を撮るのはほぼ不可能な状態なので、アップでパチリ。赤、桃、白、それらのミックスなど色とりどりのつつじが爽やかな風にゆれている。

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とりあえず、お客さんがやたら多く、あちこちで大写真大会。てんこ盛りつつじの前は皆の笑顔、笑顔。

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とりあえず、我々もお腹が減ったので、つつじ見物を切り上げて目をつけていたラーメン屋さんを目指して長居公園方面に。
針中野にある大阪ではめずらしい味噌ラーメンが売りのお店で大満足のお昼のあとは、「昭和の日」にちなんで、平野の古い街並みに昭和探しにいこうや!と移動。

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平野では、街ぐるみで昔の古い街並みを残す運動に取り組まれているようだ。こちらは平野中央本通商店街の中にある朝日新聞の販売店で大阪市内最古のお店だ。いやー、これはレトロですなぁ。昭和、より更に古く明治22年に立てられたようだ。
古びた商店街をのんびりと進む。祭日のせいで閉まっているお店が多かったのが残念だ。あちこちで、おっ!と昭和臭い風情のお店におもわず目を奪われる。パチパチと写真を写して楽しむのだ。

10 レトロな平野の中でも人気のスポットが全興寺。境内には「地獄巡り」があったりして近所の小学生が大勢遊びに来ていた。そちらの詳しい情報は、こちらのblogが参考になりますな。(またまた、他力本願sweat01

平野では「町ぐるみ博物館」という町興し活動にも取り組まれていて、あちこちに個人で小さな小さな博物館をやっておられ、おおよそ毎月第4日曜日に公開されているようだ。

全興寺の境内にも、その1つ「小さな駄菓子屋さん博物館」があり、これは毎日曜日と祝日に公開されている。入口横にはパチンコ台の原型だという古びた台が置いてあり、子供たちがわいわいと遊んでいた。

早速中をちょっと覗かせていただくことに。

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中には昔近所の駄菓子屋で買ったような懐かしのおもちゃが展示してある。ざっと昭和初期~30年ごろまで少年少女だった人なら「いやー、こういうので昔遊んだよね~」とか楽しめそうな感じですな。DSiとかPSPとか横文字のハイテク玩具なんぞなくても、楽しめたあの頃をノスタルジックに思い出すのもまた一興。

13商店街の周りでも懐かしそうなものがポロポロと目に付くのだが、こちらもお休みのお店が多かったのでちょっと残念。

近所の電気屋さんの看板がおもいっきり昭和っぽかったので思わず撮影。。

昭和気分を満喫し、平野を後に。内環状線を巽⇒小路と北上し、そこから近鉄沿いに東に向かい、布施⇒河内小阪と移動して、ちょっとお茶してから、中央環状線に出て、大東自宅まで帰宅。

あまり距離は稼げませんでしたが、良いお天気に恵まれてなかなか良いポタリングになりました。祭日でお休みのお店が多かったので、平野郷にはぜひ日曜日に再訪したいですな。

 

◆本日の走行距離:54.5km
◆本日の平均速度:18.5km/h (嫁と一緒の最速記録!)

2009年4月27日 (月)

手造りうどん 楽々(らくらく)@交野

日曜日のお昼ネタを1つ。
先日淡路島に遊びに行ったときの御土産物をもって、嫁の実家に遊びに行く日曜日。で、寝屋川の実家に寄る前にどこかで旨いものでも食べようか~、といういつものパターンになるわけですがsweat01、今回は前から気になっていた交野にある饂飩屋さんを目指すことに。お店の名前は楽々。某食べログの「大阪の饂飩店ランキング」で羽曳野の釜竹とともに4点台をたたき出しているお店の1軒で、非常に人気があるようだ。

1食べログの饂飩情報は、讃岐饂飩については大阪内のお店しか知らない我が家の評価とはほとんど一致しないsweat01ので、ま、期待半分で一度行ってみようか~と、11:00の開店時間狙いでやってきた。

「こんなところに饂飩屋なんてあるのかよ?」と思うような郊外ばりばりで畑もちらほら見える住宅街のロードサイドにポツン、という感じでお店がある。昨日から続く小雨がそぼ降る中、駐車場はあるんかいな?とお店前に。お店の隣に数台分(6・7台分かな・・・)駐車場が確保されていて、今まさに1台駐車中。するりとそのお隣に駐車。

お店の中に。カウンターが8席、4人掛けテーブルが1つ、小上がりに4人掛けテーブルが2つ、というこじんまりした店内。がっちり型の大将に女性3名で回しておられるようで、開店5分でほぼ半分ほどの入り、饂飩を待っている間に満席になりました。流石に人気のようですな~。

店内には旨そうなダシの香りが充満状態だ。カウンター前にはダシの材料一覧が張ってあり、利尻昆布に鰹節、宗田節、うるめ節にさば節のあわせダシのようですな。

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メニューはこんな感じで種類も豊富。裏にもセットメニューがあるんだが、かやくご飯か玉子ご飯がついて¥200アップ、平日は¥100アップ になる判りやすいメニュー構成。「圧力釜で茹でる非常に特徴的な麺」が売りなので、冷たいほうが良いかなぁ~と悩んだのだが、非常に寒い日だったので、天カレー¥980をつい注文。嫁は鴨汁釜揚げ¥880をお願いしてみることに。

いきなり満席になったのでなかなか順番が回ってこなかったのだが、他のテーブル用のメニューが出来ていくのを見物しながらのんびりと待たせてもらう。当然茹でたてのあっつあつで供されるのだ。

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ででーんと登場、天カレー。このボリューム感で¥980とは良心的ですな。鉢がと開口面積の広くて底の浅めのでっかいもので、門真の饂飩蔵を思い出した。そういえばダシの味わいとかも類似のものがあるかもしれませんな。

確かに麺が非常に面白い。表面はお湯を吸って柔らかくぬるるん感があるのだが、芯にお餅のような伸びがあり、ひっぱるとびよーんと伸びる。食感もくにくにと艶かしい。
カレーダシはうどんダシベースにトロミをつけた典型的な和風カレーバージョンで粘度も結構あるほう。ダシ味が主張するタイプで辛さも後からじんわり、という常識的なレベルに抑えてある。カレーうどんで有名なあのお店の味を彷彿をさせるキレのある感じなのだが、個人的にはもうちょっとだけ粘度を抑え目にしてガツン!と辛味にパンチがあっても良いと思った。天ぷらは普通。全般的にはあまり好みの傾向ではないのだが、こういうのを尊ぶ人も居られそうな予感。

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変なアングルでスマヌ、の鴨汁釜揚げなり。釜揚げにすると麺の特徴が更に出る感じでむにむにと旨し!。ダシも濃厚なのだが飲み干せるほどの程よい濃さに調整してあり、ウズラの玉子、すりゴマもついてくるのが気に入った。
ウマウマな麺を旨み満載のつけ汁につける至福のひと時!! 嫁も非常に気に入ったようで、ダシまで一気飲み。 こちらはウチの好みぴったりでした。(ま、単なる鴨汁馬鹿なんですが。。。。sweat01

カレーうどんはちょっと好みの傾向とは違ったので、レジ打ちに出てこられた大将の笑顔に送られながら、次回はもっと饂飩の腰がわかる冷たいぶっかけ系メニューを頂きにこようと思いました。嫁実家帰省時に合わせて再訪確実です。happy01

  

◆手造りうどん 楽々(らくらく)
住所:大阪府交野市幾野6-6-1
営業時間:火~金/11:00~15:00 土・日・祝/11:00~15:00 17:30~20:00 月休
TEL:072-891-8833

2009年4月26日 (日)

久々、ディナーのL'API(8)@靱公園

もうGWも間近だというのに北海道のほうは雪模様、それも40cmの積雪だという非常に妙な天気の週末。
土曜日は大阪でも朝から嵐のような状態で、夕方ごろまでずっと雨。横殴りの雨で外に出かける気にもならないほど。が、嫁はいつものようにお仕事で、朝から雨の中ご出勤。出るときに「天気が悪そうだから、近所でなんぞ食べる?」と言っていたのだが、こういう天気の悪い日だから当日予約も入りやすいだろうと夕方雨が小降りになったので嫁の仕事場近くまで移動するのだ。

Lapi1で、嫁と19:00前に落ち合い、久々にアソコに電話してみようよ~!と電話したら、奇跡のように靱公園のお気に入りイタリアン、L'API(ラピ)の予約が取れてしまう。雨のおかげかなぁ、とか言いつつ久々のイタリアンでうきうきしつつ、靱公園に。

初回がこのネタで、この4年で一番回数行っているイタリアンなのだが、それでも年2回ペースほどsweat02なので以前来たのが思い出せないほどの久々。すんませんすんません。
帰ってきてから調べてみると、このネタ以来なので1年以上。お隣に30階以上ありそうな超高層マンションがででーんと出来ていて、驚きました。。。

そのマンションの裏側のビルで大きな木が多い茂っているのが目印なのだが、この1年でこの木も随分でっかくなったようですな。夜はこんな風にライティングされているので、L'API前の路地はちょっと幻想的な雰囲気なのだ。

お店に入るとサービス担当の奥様は我々を覚えて頂いていたようで、お久しぶりですね~、とか言われつつ窓際のテーブル席を確保。カウンターにカップル2組、他のテーブル席も満席で、いいタイミングだったね、ラッキー!とにんまり。

メニューを確認し、泡モノで乾杯した後は、珍しく白ビオを1本開けてのんびりとディナースタートナリ。基本、シェフお一人で料理をこなしておられるので、満席になると流石にお料理はゆったり目のサーブになる。ワインを一本貰っておいてゆるゆる楽しむほうが吉なお店ですな。(飲めない方は相方やご友人と楽しいトークでも。。。happy01

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で、まずは前菜で、明石真鯛の炙りと、デコポンと赤玉ねぎのサラダで¥1680なり。皮から程よく炙られた真鯛が、ややしっかり目のオリーブオイル、それにマリネされているデコポンのほのかな甘味、軽やかな酸味と素敵に合う一品。柑橘系を主張するオレンジで無く、和風なデコポンだから!のお味。非常に旨いです。

Lapi3 パスタが美味しいお店なので、暫し悩んで2品お願いしてみた。一品目は、ジャガイモのニョッキでフルーツトマトとウニのソース。¥1890なり。パスタは2皿に分けて出してもらえます。

ぷにぷにしたジャガイモ小餅、みたいな楽しい食感のニョッキ、それにソースは雲丹の変な苦味もなく、甘味のあるトマトと程よく調和している感じ。

やっぱ、このお店は旨いな~、と感心しつつあっという間に平らげる。。

Lapi4

パスタ2品目。定番のミートソースのタリアテッレ。ソースにトランペット茸が入っていて¥1580なり。何処にでもあるメニューで何処も突出したところがないシンプルなものなのに、なぜにこんなに旨いんですかねぇ。肉の旨みしっかりでいうことありません、はい。happy01

Lapi5

んで、本日チョイスのメインは、鴨にしようかどうしようか悩んだ末に、北海道産仔牛骨付きロースの厚いカツレツとモッツアレラで¥3150なり。これも2皿に分けてもらえました。あっさり仔牛がこんがりさっくり、中は熱々ジューシーなカツレツになって脂分を適度に身に纏い、それにクリーミーなモッツアレラを乗せてぱっくり、という趣向。ボリュームは常識範囲内ですが大満足できました。

Lapi6結構お腹は一杯になったのだが、デザートもシェフのお手製でシンプルだか美味しいものを揃えておられるので、以前食べたことの無いのを1つだけにお願いしようよ!ということに。

チョイスしたのがクリームチーズのバームクーヘンで¥500なり。

焼かないチーズケーキを薄い層状にして軽く炙る、を繰り返すんですかねぇ、苺の酸味と合っていてこれもウマかったです。

んで、〆てグラススプマンテ¥800×2、白ワインボトル¥5000、エスプレッソ1で¥15800なり。ウチとしては結構飲んだほうで、とてもいい気分でふらふらと帰宅。また機会を作ってやってきたいと思います。ご馳走様でした~。wine

◆イタリア料理 L'API(ラピ)
所在地:大阪市西区京町堀2-3-4 サンヤマト2F
営業時間:11:30〜13:30LO(平日)12:00〜14:00LO(土日)
     17:30〜21:30 月休
TEL:06-6447-7884

2009年4月25日 (土)

弥七にいってきた、その(2)@中津

cat嫁ともども有休余り倒しモードの4月。久々に有休をシンクロさせて月曜日にお休みを頂いたのだ。その月曜日の朝9:30。前日淡路に遊びに行っていたので疲れていたのか、目が覚めたらこんな時間。

夕方から知り合いの自動車整備工場に車を持っていく以外の用事は特にないのだが、お腹はキチンと減るのでどこぞにお昼でも食いに行こうか~、と相談。折角の平日休みなので思いついて、嫁に「平日しかやっていないお店というと、あの中津の弥七があるけど?」とカマをかけると、それ乗った!いくいく!と言うことに。俺はこのネタ以来なので約1年ぶりの訪問だ。

朝ばたばたしていたのと、車で出かけたので予想以上に時間がかかり、弥七前に到着、11:15。11:00オープンのお店なのだが平日だというのに20人近くの行列ができていた。しかし相変わらずの人気のお店ですな。嫁に「このお店は激しく客がさばけないので、1時間は覚悟やで~」と予告したのだが、45分ほどで店内へ。

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並んでいる最中に、こういうメニューが列の前のほうから回ってくる。前回醤油を頂いていたので、俺はつけ麺とヘタ飯を、嫁は塩チャーシューを注文する。食券を購入し、サービス担当の奥様に渡すのだ。キッチン内は金髪メッシュに鉢巻の大将、お若いサブのお兄さんに配膳担当のお兄さんの3人体制になっていた。2人だったので奥の4人掛けテーブル席に案内される。で、合い席にはしないので更に列が伸びるわけですな。sweat01

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まずは嫁注文、塩チャーシュー。白髪ネギに青ネギ、巻きばら肉チャーシューに角切りチャーシュー(ちゃんと炙ってある)、煮卵半分というリッチメニュー。さらりとした、しかしダシ成分は濃厚な鳥スープにほんのり青紫蘇の風味が風雅な味わい。乗っているお花も花紫蘇か?ちょっとやりすぎ感もありますが、ま、可愛らしいのでOKだ。happy01

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珍しく超アップ写真を1つ。麺はこんなボリューム感のある自家製の太い平麺で、どことなく火がしっかり入ったリングイネみたいな感じ。このスープとはあまり合っていないような気がした。塩ではちょっと塩分が頼りない感じですな。お勧めは醤油だと確信。。嫁は醤油を食っていないので、「ここのチャーシュー柔らかくって味が乗っているね!」と満足したようだ。

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んで、こちらはつけ麺。麺はラーメンと同じ傾向の平太麺だ。ラーメンとすれば主張の強い存在感のある麺だが、つけ麺とするとやや弱い方ですかね。ちゃんと締めてあるので腰はしっかりだがもうちょっとブットイ目のほうが良いかも。

つけ汁は鳥だしに魚貝系(貝柱?)の旨みを感じる、程よい酸味に甘味も濃厚なもので、中にちゃんと炙ってある角切りチャーシューがごろごろと入っていて嬉しい。濃厚すぎてちょっと飲むのはきついのだが、後でスープ割りをお願いできるので、つけ汁も余すところなく堪能できます。

5 んで、ヘタめし登場。これもヘタとは到底言えないしっかりした角切りチャーシューを炙ったものがごろんごろんと小ぶりの丼に敷き詰められた充実メニュー。

ほど良い甘醤油タレ、それに角切りの生玉ねぎが非常に良い仕事をしている一品。これはお勧めできます。

ま、変則的営業時間なので、年に数回の有休dayしかお邪魔できないのだが、なかなか美味しい時間でした。

うーん、でもラーメンは醤油食ったほうが良かったかなぁ~、と若干心を残しつつ帰宅。しかし、次回来るのはまた1年後なのかなぁと、我々にとっては七夕の織姫と彦星のようなラーメン店なのだ、ちゃんちゃん。

2009年4月23日 (木)

きすけで釜玉(3)@中津

日曜日の晩ご飯ネタ。
早めに帰ってきた淡路&明石の日帰り小旅行、帰りの阪神高速を移動しながら「やっぱ晩ご飯を作る意欲がないよねぇ」と嫁と意見一致。まだ20:00前だし、どこかで軽く饂飩でも食って帰る?ということに。

日曜のこの時間でどこかないかなと考えていたら、松屋町に移転されたばかりの白庵を思いついたのだが、車で行くと折角の饂飩居酒屋で美味しいお酒が飲めないので更にうだうだ協議。そうだそうだ、あの中津のきすけで釜玉だ~!と思いつく。
15:00開店23:00閉店という非常に変則的営業の美味しい饂飩屋さんだ。嫁が前食べた独特なつけ麺方式の釜玉が素敵に旨かったので、それを食べようと、中津に速やかに移動。20:00にはお店の前に居たのだ。場所情報は初回のこちらのネタをどうぞ。

お店は半分ぐらいの入りで無事テーブル席確保。最近、大阪でも美味しい饂飩屋さんでは行列ができたり、えらく待たされたりするので、こんな上出来なお店にすんなり入れるのはとてもありがたい。俺はきすけ流の釜玉¥780を大盛りでお願いして+¥120、嫁はさっぱりしたのが良い!と梅ぶっかけ¥680に、ちょっと悩んでさつまいも天ぷら¥100をトッピング。更に暫し悩んでかやくご飯¥280でお願いしてみる。

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んで、どどーんと釜玉きすけ流が登場。茹で立ての饂飩にたっぷり卵液をからませたものをちょっと甘口の温かいつけ汁で頂くつけ麺の類なのだが、過去、ぶっかけ方式の釜玉で良くある不満点、

・卵の量が麺とバランスできないほど少なかったり、
・冷たい醤油を掛けて温度が下がり卵が固まらなかったり
・出し醤油を掛けすぎて塩辛かったり、掛け足らなくて薄かったり

が、完全に解消されているイケているメニューだ。最後まで丁度良い味わいで美味しくいただけます。麺も程よい腰で肉厚ブリブリちくわと合わせると非常に良い感じ。

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んでこちらは嫁チョイス梅ぶっかけ。非常に大粒の良い梅干をお使いで。こちらは冷たく締めた麺なので更に強腰、ぶりぶりぐにぐにとこちらも美味しく頂けました。

4 んで、こちらはかやくご飯。鳥に牛蒡にニンジンに薄揚げと非常にオーソドックスなもので、味付けも薄味で上品ですな。

注文してから麺を茹で上げる真っ当なお店なので、出来るまで10分ほどは待たないといけないのだが、今日は随分遅めだった。

なんでかな?と思っていたら、4人テーブル席のおにいさん4人組が全員が超弩級戦艦メニュー、きすけ天ぶっかけ(もしかして大?)をご注文。テーブルに4つ、どんどんどんどん!ときすけ天ぶっかけが乗っかる様は壮観の一言。

また次回は、体調が麗しい時にきすけ天ぶっかけ大を食いにこよう。