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■フレンチ  2009年

2010年1月 4日 (月)

レストラン リュクセレ@大阪城北詰

新年明けましておめでとうございます。
辺境の駄blog、毎日快晴時折曇天2もスタートから足掛け6年目に突入します。既にすっかりマンネリでsweat02代わり映えのしないblogですが、今年もよろしくお願い申し上げます。

で、本年1回目は、昨年末に行ったフレンチレストランのネタを1つ。
JR大阪城北詰駅のそばにある「太閤園」は、大阪市民には高級な結婚式会場&宴会場として認識されている場所だと思う。ウチの会社でも、引退されるお偉いさんの歓送会に非常~に稀に使われるところで、格式高くて我々庶民にはちょっと近寄りにくい、というイメージなのだ。

が、たまたま元関係者だった嫁が太閤園のレストランで使える20%OFF券を頂いたので、せっかくなのでフレンチ部門の「レストラン リュクセレ」に行ってみようか?ということに。予約のみ営業だそうなので1週間ほど前に予約し太閤園に向かう19:00、1Fのロビーから店内に。フレンチは2006年ごろに改装されたようなのだが、非常にゴージャスな造りだ。

店内に入るとゆったりとしたウエイティングスペースがあって、都会の中にあるとは思えない豪華でゆったりしたお庭を眺めながら、食前酒代わりに自家製のフルーツ酢を頂いて、それからテーブルに案内されるという流れ。フルーツ酢はベリー系やらピオーネ、ドラゴンフルーツなど数種類が用意されている。面白いサービスですな。

1

基本ブライダル系フレンチなのでテーブルセッティングは完璧ですな。50人は楽に入れそうなゆったりしたスペース。が、年末の妙なタイミングなので、我々以外はもう1組しかおられなかったので更に超ゆったり気分。改装前の非~常に昔、ランチに来たことはあるのだが庭のライティングが綺麗なので夜のほうが数倍雰囲気ありますな~。

予約時に¥7000のコースをお願いしておいたのでメニューは特に悩むことなく。苦手なものは聞いてくれますが、基本メニューは固定。グラスシャンパーニュなど頂きつつ、今年最後のの食べ歩きに乾杯を。happy01

Photo

まずはアミューズ。カリフラワーのムース、それにパイ生地で作ったカナッペ風なもの。ちゃんと温かく旨いです、はい。

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お次は温かい前菜で、エスカルゴ、アワビと茸類のバターソテー。アワビ、ぷりぷり且つ柔らかくなかなか旨し。

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牛蒡のポタージュ。浮き身になっているのは穴子のフリット。お皿の横にカレー粉を少し置いてあって、香りを楽しみつつ頂く趣向。これは非常に旨かったです。

4_2

鱗をつけた甘鯛。皮がパリンパリンになるまでソテーしたもの。さっくさくで非常に旨し。付け合せの蕎麦の実のリゾットもプチプチした食感が楽しい。この皿が全体の印象を非常にレベルアップしている感じですな。。今日一の皿がこちら。

5 んで、口直しにハーブの入ったグラニテ。ハーブとシャンペン、レモンで味を調えたさっぱりしたもの。

あまり名前の聞いたことにないハーブだったので、これって何ですか?と質問しわざわざ現物を見せてもらったのに、すっかり失念。sweat01

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肉の皿は牛フィレ肉ステーキ、トリュフソース。付け合せが有機栽培のほうれん草、サトイモとロマネスクブロッコリー、それに大根なのも面白いですな。ブライダル系フレンチなのでメインの皿で冒険はしにくいと思うが、これもそれなりに旨し。

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デザートは、超濃厚なカシスのジェラート、それに温かいチョコレートのタルト。デザートが旨いと全体の印象が良くなりますな~。happy01 最後に嫁がストレートティ、俺が珈琲を頂いて充実ディナー終了。

実は結婚式をした思い出の場所sweat01で、会社関係以外の用事で来るのは10年ぶりぐらいなのだが、随分お洒落でゴージャス感バリバリに生まれ変わっていたので驚きました。非日常感たっぷりで記念日使いするにはよろしいのではないでしょうか。
土日はブライダルで貸切営業されているので、一般客がランチやディナーを頂けるのは平日だけ、という変則的なお店なのですが、割引券が手に入ったら、迷わず行くべき!なお店ですな。

 

 

◆レストラン リュクセレ
住所:大阪市都島区網島町9-10  HPはこちら
営業時間:平日のみ 11:30~15:30、17:00~22:00 (予約のみ)
TEL:06-6356-1110(受付時間 9:00~19:00)

8

夜のお庭は綺麗なライティングのおかげで非常に幻想的。この季節はちょと寒いですが、都会にいるとは思えない感覚に浸れます。

2009年11月16日 (月)

ワインビストロ プリュム@和歌山市

本業のほうで年に1度のイベントをこなした先週。流石に体力・集中力も限界~、と感じでお疲れモード。嫁と「こういうときは花山温泉でまったりするのが良いよねぇ」と意見一致、この週末は和歌山の実家に帰ることに。

んで、温泉に入ってから、両親を誘ってどこぞで美味しいものでも食べにいこうよ、といういつものパターンに。今回チョイスしたのが、和歌山の美味しいお店を紹介されているこちらのblogで拝見して、お!これはイケそうな予感!とチョイスした「プリュム」なるビストロに行くことにしたのだ。夜26:00までという遅くまでやっておられるお店で、前日というか当日の25:00ぐらいに電話して席確保。

1 そろそろ温泉が恋しい季節になってきたのか、なぜだか異常に混雑している花山温泉で、それなりにさっぱり汗を流し、お店に向かう19:00。お店は和歌山の歓楽街「アロチ」の各フロアに飲食店が入るビルの3階にある。下戸の親父様の運転で近所のPAに車を止め、お店に。

1Fからエレベータで3Fまで上がると、そのフロア全体がプリュムのようだ。こちらのblogで、シェフとパティシエの奥様(現在産休中の模様)、それにサービス担当のおにいさんの3名編成だと確認していたので、かなりゆったりとしたフロアレイアウトにびっくり。ちょっとバブリーな感じですが贅沢な造りですな。

予約をしているものだと伝え、窓側の4人席を確保。カウンターが4席、それに詰めれば8人ぐらいまで入れる個室も完備。個室に先客が居られ、我々を含め計4組ほどの入りなのだが、現在2人だけでこなされているので、ま、これでちょうど良いぐらいの感じでしょうかね。

シェフに「メニューもあるんですが、今日は色々材料が揃っているのでおまかせにしていただいたほうが」とお薦めいただいて、blogで地物の猪や鹿!があると読んでいたので、そういうのを食べたい!とお願いしたのだ。今日は沢山食べましたので、写真が非常に多いです。親父様達はノンアルコールのカクテル、我々はグラスシャンパンで喉を潤しつつ、スタート!なり。

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間髪を入れずに2皿、トントン!と出てきた前菜1皿目。真イカのカルパッチョ。  (写真が下手糞でイカが見えませんが。。sweat01)ほんのりガーリックの効いたイカ墨ソースで。

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こちらは河豚のカルパッチョ。ちょっと厚切りでしこしここりこりと良い歯ごたえ。味付けはどちらも味付けは抑えて、素材感重視!みたいなさっぱりさですな。

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自家製のマヨネーズで造ったタルタルソースで和えられたミナミマグロ。いやーとろけんばかり、という感じですな。脂ものりのりで本日一番濃かったお皿がこちら。旨い!です。両親とも大絶賛。。

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んで、「今日市場で良いのを見つけたので」と出てきたタラバガニ。ゆでたのか蒸したのか無茶苦茶に蟹味が濃厚。ムースのようにふわっとした自家製マヨネーズにうっとりな一品。こういうのが出てくると皆静かになりますな。

ワインビストロ、というぐらいでグラスワインも10種類ほどスタンバイしているようなのだが、こういう感じの、とお願いすると色々面白いのを出してもらえます。銀の葡萄のバッチをつけているお兄さんのお薦めで頂いた白のシャブリ。普段飲めないような青林檎の香りが超濃厚なもので思わずうっとり。グラスワインは¥1000~、メニューが基本無いのがちょっとドキドキかも。sweat01

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んで、カウンターに置いてあるでっかい太ももから切り出された生ハム、それにフォアグラのテリーヌ、パテ・ド・カンパーニュなり。当然バゲットをお願いする。いやーどれもちゃんとしていて感心。親父様の「フォアグラって旨いな~」の感想に皆ニコニコ。

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んで、お次が鴨のローストと焼き葱の組み合わせ。4人前、それに1皿の量は極々少なめなのだが、流石にこうポンポンと出てくると食が進んじゃいますな~。肉系の皿はどれも味付けを押さえたシンプルな感じで、何処と無く西天満のランデブー・デ・ザミと似た印象。

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魚の皿はアコウ鯛。皮の部分はぱりっと、ぷりりっとした肉質に皮と肉の間にゼラチンを感じる上品なお味。鯛ではなくてハタの種類になるそうだ。トマトのシンプルなソースとともに。材料が勝負ですな~、ムッチャウマです。

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本日のメーンイベント!その1、奈良県産日本鹿。今回はコレを食べに来たのだ。ちょっと話が長くなるが許せ。
ウチのお袋様の実家が和歌山県と奈良県の県境、高野山よりも更に南に2時間ほど分け入った「秘境」とも言える地域。冬のシーズンはハンターが猪や鹿、山鳥や雉を狙って猟に出る、そういう土地柄。夏は林業や農業、それに鮎、冬は猟で生計を立てているような人が多く、親戚縁者から冬になると猪やら鹿の切り身をおすそ分けに預かっていたのだが、鹿は煮ると固くなるので実家では刺身が一般的な食べ方だ。実は両親ともあまり好きでない食材で持て余していて、「フレンチレストランでオーブンでローストしたのを食べたら旨かったよ!」と言うと、「それなら一度食べさせて証明せよ!」と以前から懸案になっていたのだ。

ちゃんとしたレストランでちゃんと料理された日本鹿。ゆるゆると低温調理したのかなかはほんのりジューシー、脂肪分はほとんどなく鉄分を感じる元気になりそうな味わい。流石に天然物なので歯ごたえはかなりしっかりありますな。。シェフ曰く、「2月ごろまでならありますよ」とのこと。お袋様曰く「いやー、予想以上に美味しいねぇ」と大納得した模様。。

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更に、奈良県産猪。これもゆっくり火を入れたのか中はほんのりレアで非常にジューシー。天然物の猪は脂肪分が5%ほどなので豚のような脂感はまるで無く赤味の肉を食っている感じだ。臭みなどもまったく無く妙な癖も無く食べやすい。鹿よりもこっちが万人向けかな。

一切れはそのままで、一切れは左手の野菜がたっぷり入ったスープに浸して頂く趣向。これも非常に健康的な皿です。赤ビオを頂きつつ、幸せな気分になる我々だ。。。 

11_2んで、デザートはシェフの奥様お手製のケーキがスタンバイ。今回はヘーゼルナッツのキャラメル系ケーキ。ナッツが入った層がざくざくざくっと歯ごたえがよく素敵な味わい。RYOCOほど糖分濃厚ではないが、これは贅沢に材料を使っているな~!と感心できるお味でした。豆好きなのでツボにはまりました、これは。happy01

添えられていた、オレンジピールの入ったロイヤルミルクティのアイスクリームも旨し、いやーイケてますなこのお店は。

進められるままグラスワインをとっかえひっかえ頂いて、グラスシャンパーニュ2、白赤取り混ぜて10だったか12だったかで〆て4人で¥41000ほど。どう考えても¥10000は確実に飲んでいるsweat01と思われるため、お料理は¥8000ほどのようですな。この質なら全然納得。岩出にある某野菜ウマ系イタリアンに初めて行ったときのような感動のあるお店でした。

お袋様が「ここは美味しいね!又連れてきてね!」と非常に気に入ったようなので、近日中に再訪していそうな予感です。早めに予約したほうがより美味しいものが食べられそう。大阪からわざわざ行ってみても良いお店かもしれません。推~薦!です。happy01

 

◆ワインビストロ・プリュム
住所:和歌山県和歌山市吉田865
営業時間:18:00~26:00 日休

TEL:073-424-9700

2009年10月18日 (日)

La Baleine (ラ・バレンヌ)@新町

最近にしては珍しく2日続けての投稿です。
土曜日は休みだったのに、平日の仕事疲れで出かける気力を無くしてすっかりぐだぐだ。嫁も前日会社の同僚とミナミにあるビストロ、えくうすで食事会だったので、2日続けて濃い晩御飯は危険だよね~と判断し、土曜日は家でおとなしくしていたのだ。

で、良いお天気になった日曜日。1日だらだらしていたおかげで気力も充実。買い物をしたいし、街中に出かけてちょっとだけリッチなお昼にしようよ!ということに。で、前から気になっていた新町にあるフレンチにTEL予約し席確保。今日は車で新町方面に向かう。
新町周辺は心斎橋まで徒歩10分ほどの便利な場所なのに、ちょっと市内中央部からは外れているので、土日祝は1時間¥100とか¥200で駐車できるPAが結構あちこちにあるのが嬉しいですな。新なにわ筋そばのPAに車をとめ、お店に向かう12:00。厚生年金会館の公園をはさんだ南ブロック側、お隣は新町で人気のお好み焼ガールズバー、介だ。

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こういうさらっとシンプルな外観。ポーっとしていると上等な散髪屋と間違えて通り過ぎそうな感じですな。sweat01 本日1組目の客としてお店の中に。ビストロではなく、プチメゾン、なるカテゴリーに分類されるレストラン。12席ほどのこじんまりした、でも、凛とした空気があるお洒落な空間だ。んー、期待が高まる感じですな。女性シェフ、それに女性のサービス担当の二人の女性のみ3名体制のお店らしい。(キッチン内は見えないので。。)

2休日のランチは¥3500の1種類のみで、今日はメインが3種のプリフィックスになっていた。嫁が魚を、俺が羊をチョイス。(あと一品は兎でした)

嫁からアルコールOKの了解を取り付け、プレミアムモルツで喉を潤しつつ料理を待っているとと出てきたアミューズ。

温かいプチシューの間にクリームチーズが挟まっていて上から蜂蜜がとろりとかけられたもの。チーズのほんのり塩気と甘い蜂蜜が旨く調和していてなかなか美味しい。良いスタートですな。。

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前菜1皿目は鳥砂肝のコンフィ。甘く炒めた玉ねぎ、それにしっかりビネガーが面白い組み合わせ。こりりと歯ごたえよくアルコールとも好相性。

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お次は色々なきのこテリーヌなり。厚焼き玉子超たっぷりきのこ入り、みたいな感じで茸類の旨みが濃厚。量もしっかりで嬉しい。秋ですな~。heart01 

5_2お次はバターソテーした栗が浮き身になっている軽いポタージュスープのようなもの。(名前失念。。)
ほっとするような角のないまろやかな味わい。なにか微かに非常に食欲を刺激する香辛料の香りがするのだがなんだったかなぁ、だははは。

いやー、旨いですな、これ。でいつものように済ましておきましょう。sweat01

お次は小さなデミカップで口直しのグラニテ(本日はジャスミンティのソルベ。写真割愛だが、お茶の苦味がとても素敵)が出て、いよいよメイン料理だ。

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こちらは俺チョイス、子羊の煮込み。定番ですが秋を感じさせる茸がたっぷり添えられているのが嬉しい。実りの秋を実感させる皿ですな。量も予想以上にしっかり! まろやかなソースがパン劇消化メニュー。ちなみにパンも自家製の全粒粉を使った味わい深いものなのも嬉しいのだ。いやーイケてますな、このお店は。

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こちらは嫁チョイスのイサキのポアレ。(変なアングルの写真ですみませんcoldsweats01)シンプルなバターソースなのだが魚の焼き加減も完璧で旨かったです。黒いのは黒ラッパ茸なる仏産の茸でしこしこした食感が面白い。

8で、じゃじゃーんと デセール登場。4種類からチョイス可能です。

手前は俺チョイス、巨峰のジュレ、奥が嫁チョイス、チョコレートのタルトとシナモンのジェラートなり。

巨峰のジュレの上には濃厚なヨーグルトクリームが乗っかっているのだが、激しく、激しく濃厚で旨し。(大事なことなので2回書きました。。)いやー、良いですなこれは。

嫁のチョコレートのタルトも上質ですが、ま、普通に旨し。(嫁はチョコ好きなので喜んでいましたが)

 

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嫁と、「これで¥3500とは激しくお得だねぇ」と感心していると最後、お茶とちょっとお茶菓子まで付いているお得さ加減。ランチはアルコール抜きだと税サ込み込みで¥3500なのだ。それでこの質は脱帽かもしれませんなぁ。

新町周辺というと、お気に入りのココや、オサレで上質なココ、大分前に一度行ったきりで再訪したいココもあるし、あと我々も行っていない店が数軒ある非常にフレンチ密度の高い地域ですが、基本ビストロ派な我々も入りやすい雰囲気で、今後とも応援したくなるお店ですな。次回は夜にぜひ。

  

◆La Baleine (ラ・バレンヌ)
住所:大阪市西区新町1-16-5 橋口ビル 1F
営業時間:12:00~14:30(L.O) 18:00~21:30(L.O) 月休(祭日の場合は翌日休)
TEL:06-7504-6264

2009年9月19日 (土)

フレンチキュイジーヌ ティアレ@京都市役所そば

先週の京都ネタその4です。
おやつをとらやで食べてから、チャリを出町柳まで返しにいき、そのまま電車で三条まで移動。のんびり錦市場に向かい買い物をして夕方、ディナーに向かったのが京都市役所の西側にあるティアレ、なるフレンチ料理店。

信頼のおける筋から「旨いよ~」と聞いていたので期待しつつお店に。開店時間ピタリの18:00にお店に。今回はデジカメのバッテリーを充電器に忘れる、という激しくとろくさいミスcryingを犯したため、写真がほぼ無いので主に下手糞レビューでご紹介。

1店内は4人がけテーブル中心で詰めたら20席ちょいほどの小箱。内装はハワイ辺りか、もしくは南紀白浜sweat02のようなリゾートホテルのメインダイニング的で、過去あまりフレンチを食べたことがないような雰囲気。後で調べてみたらフランス領タヒチをイメージしているようだ。

照明を結構落としていて、大き目のボリュームで男性ボーカルのシャンソンがかかっている。なんというか、我々のような中古カップルは照れくさい感じだぁ~、と思ったが意外にだんだん慣れてくるもんですな。 ここが京都とはとても思えない気分に浸れます。sweat01

嫁の携帯で取れた数少ない写真から、テーブル上のお花。この活け方で雰囲気を察してくだされ。女性に圧倒的に支持されそうな感じですな。

アラカルトもあるが基本はコース料理で¥4900のが魚、肉両方いただけるのでそれを2つチョイス。肉は牛と小羊のプリフィックスで、1つづつ注文してみた。

まずはアミューズ。ズワイガニのフランでカクテルグラスに入って登場。甲殻類の旨み満載の温かいプディング、というか茶碗蒸しみたいな感じのお料理だ。なかなか良いスタートなり。(写真はありません、スマヌ)

2

前菜は、スモークサーモンのムース。スモークサーモンでふわっとしたムースを巻いていてプチプチと鱒の卵の食感が楽しい。真ん中の白いのが干し鱈入りポテトサラダ、ブランダードなり。程よい塩加減で旨し。

お次は、温かいカボチャのポタージュに松の実のローストが浮き身になっているもの。これもクリームの味濃厚で野菜の旨みも感じられ好感度大。(これも写真はありません)

マダムが美人、ではないがとてもスマートな可愛らしい方で、料理の説明も一生懸命。アットホームなほんわりした雰囲気で、お客さんをリラックスさせようという気配がひしひしと伝わってきますな。この時点でかなり幸せな気分になってくるのだ。happy01

3

んで魚の皿。やっぱ補正しても暗いですな。。お味は確かな鬼カサゴのムニエル、ソースはレモンの酸味を感じる軽いサフランのソースなり。皮はぱりっと、身はほっくらで言う事なし。後ろに立っているこんがりコーン風なものは揚げワンタン海老肉詰めみたいなお料理。面白い付け合せですな。

んで、肉料理。俺は小羊のソテー、嫁は牛のワイン煮込み。どちらもオーソドックスな感じでひねりは無いですがプレーンに美味しかったです。量はそこそこですが魚がしっかりめだったのでおなかは満腹に。(これも写真はありません~)

が、更にデザートは盛り合わせという幸せさ。チェリーのタルトにソルベがさっぱりレモンと超濃いフランボワーズの2種。それにスーパー濃厚なクレームブリュレと飾り付けのチュイル、最後まできちんと旨かったです。〆に紅茶を頂いて充実晩御飯終了。いやー、食ったぁという満足感あり。

で、コース料理は税サこみこみでパン追加料もなし、ワインもグラスが¥600ほどだったようで、〆て生ビー1(ハートランド)、ワイングラスで4で¥12600という超良心的価格。。いやー、これはコスパが良いですな。驚きました。ランチも相当にお得らしいので雰囲気込みで女性に特にお勧めです。同じフレンチでも、いろんな路線があるんだなぁと感心した1日でした。ま、一度お試しを。

  

フレンチキュイジーヌ ティアレ (French Cuisine Tiare)
住所:京都市中京区麩屋町通押小路上ル尾張町234 アマデウス 1F
営業時間:12:00~15:00(L.O.13:30) 18:00~22:00(L.O.21:00)水休・第3火休
TEL:075-253-4733    

2009年8月30日 (日)

超久々、Kamekichiでディナー(4)@谷四

土曜日の晩御飯ネタを1つ。
ごらんのようにウチは食い意地カップルで、行きたいお店は星の数ほど数多あるのだが、基本当日食べたい気分のものを食べる、という方針なので、あまり早くから予約は入れない我々。

そういう方針なので、できれば当日予約ぐらいですっとお店に行って、ぱぱっと食って、にこやかにわははと笑って帰ってきたいのだが、人気のお店では当日予約ではほぼ無理なわけで。で、この1年間、月に1度ぐらいの頻度で予約電話を入れていたお店が前日予約でようやく席が取れたのでにこにことお店に向かうのだ。お店の名前はKamekichi、谷四にある人気ビストロだ。初回訪問がこちら、前回がこちらなので、2年ぶりですか~。月日の流れるのは早いですな。。

19:00、予約時間ちょい前にお店に到着。既に半分ほどの席は埋まっており、1時間ほどで満席に。流石に人気ですな。カウンターキッチンの中にはお若いオーナーシェフ、それにサブのお姉さん、サービス担当は奥様を筆頭に女性が3名、と計5名編成。きびきびと、でもせかせかではない良く気が回るサービスでのんびり出来ますな。

1

まずは嫁はグラスシャンパーニュ(¥1300)、俺生ビー(¥600 ハートランド)で喉を潤しつつごらんのように丁寧に書かれた手書きメニューを確認。暫し悩んで魚、肉のメインを1つづつ、前菜を1つにしておくか!ということに。(しかし、メニューからもお店の姿勢がうかがえるかも。。happy01

2

まずは前菜、フォアグラのテリーヌで¥2500。イチジクのジャムそれにポルト酒を煮詰めてつくった甘いソースで頂きます。カロリーはとりあえず無視の「健康診断前にチョイスしにくいメニュー最右翼」ですがsweat01生臭み一切無しで体温だけでとろける旨さ。。。当然パン劇消費メニューで、一緒に出していただいたバゲット(熱々でさっくさく)もほぼ完食。しかし、パテやブータンノアールやリエットなどパンと合わせると映える料理がどれもお上手ですな。

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前菜から結構しっかりだねと思ったら、次の魚の皿がまた凄かった。。紀州産天然真鯛とホタテムースのカツレツ仕立てで¥2800なり。皿の真ん中に枕のようにででんと鎮座。流石に枕ほどのサイズはありませんsweat01が、ハンバーガーぐらいありそうなサイズ。

4

切るとこういう感じ。外はかりかり、中はふわんとホタテで作った上等なかまぼこサンドみたいな感じですな。それにオマールで取った濃厚なソースが激烈に旨し。。。本日一の皿がこちら。。魚好きなら絶対推薦!

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2皿で結構おなか一杯だよね、と言っていたら出てきた次の皿。沖縄の琉華豚の仔豚ローストで¥3600なり。やっぱ盛りは良いですな、こちらは。付け合せもしっかり!

6んでこの仔豚、皮付きのローストなのだ。中華の手法ほど皮はさくさくにはなっていないが、おせんべい的な面白い食感が楽しめる。

それに肉は非常にジューシー。豚肉でここまでとろけんばかりのを食ったのははじめてかも。。旨いです!(でも、食いすぎ~)

ソースははちみつとシトロンヴィネガーを使ったしっかり甘みのあるものだが思ったより酸味は少なめでまろやか。。砂糖醤油系な印象がある和を感じさせる味わい。大感心なり。

7 3皿で予想以上におなか一杯に。が、当然甘いものを注文するわけで。

こちらは嫁チョイスで黒糖プリンとホワイトチョコのアイスクリーム、イチジクのコンポート添えで¥700なり。

自宅でも嫁が自分用に買ってくる果物はいちじくとバナナ。(かなり変わっているように思う。。sweat01)つまり大好物でこの季節は嬉しいようなのだが、ほのかなシナモンの香りでワイン煮されたイチジクにうっとり。

黒糖プリンも、ま、期待通りのお味でまろやかで旨いものですな。

8_2こちらは、俺注文の桃のスープとヴァニラアイスで¥700なり。

スープというより、ピューレのような濃度なのだが、こういう風に桃の色と香りを残して上手にピューレになるもんなんですな。。。ほぼ糖分の添加は無しで自然の甘みだけ、ほんわり洋酒のかおりが。。

いやー、これは大人向けのお味でしたが旨かったです。

相変わらず最初から最後まで充実していますな。人気が高いわけだ!と納得。以上でグラスシャンパーニュ1、生ビー1、グラスワイン計5(珍しくお茶無し)で〆て¥17000なにがしというお値段。堪能しました。。とりあえず、また機会を狙ってきます。happy01

2009年7月27日 (月)

Convivialite (コンヴィヴィアリテ)@新町

土曜日は大阪の夏の風物詩、天神祭。流石にその日に街中に晩ご飯を食べに行くのはちょっと危険だよなぁと判断し、珍しくウチご飯でTVで天神祭り中継などを見てまったり。んで、土曜日はおとなしくしていたので、ちょっと贅沢なランチでもOKだよね、ということになる日曜日am9:30。

1 まだちょっと早いかなぁと言いつつ予約電話を入れたら、1件目で前から行きたかったフレンチの席がラッキーにも取れてしまう。12:30スタートの約束で今日は電車移動、昼間っから飲む気満々sweat01でお店に向かうのだ。

この数日、梅雨前線が最後の足掻きを見せる大阪地方。雨が降ったり止んだりでうっとおしいお天気なのだが、美味しいランチが待っていると思うと足取りも軽くなりますな。。やってきたのが最寄り駅は西大路、新町にある小さなフレンチレストラン、Convivialite (コンヴィヴィアリテ)なり。

新町北公園の南側、マンションの1Fにお店がある。お隣は新町バール、マンションの裏側は前から気になっているコンクリート打ちっぱなしでお洒落な和菓子店、日月餅。向かいはイタリアンのミーアジョイナと、旨い店密度が非常に高そうな地域だ。

お腹に空間が残っていたら日月餅をお土産に買おう!という作戦でお店の中に。(と、いう野望は後ほどみごと打ち砕かれることに。。。。sweat01

 

2_2全16席の小さなお店なのだが、白を基調にした清潔でお洒落な店内。ぱっと見オーソドックスで年齢層高めな設定に見えるのだが、客層、意外にお若い感じ。席間も程よくゆとりがありのんびりできます。。

お昼のコースは¥2800、¥4000と、¥8000のおまかせの3種。メニューは基本固定でデザートが数種からチョイスできる。

ま、飲む気満々なので昼間からグラスシャンパーニュを頂き、メニューを眺めつつ嫁とうだうだと協議。と、オツマミだ、とちっちゃいカナッペが登場。程よい豚塩バター味、みたいな感じで食欲そそりまくりですな~。

とりあえずアミューズ2種、前菜1にメインが魚・肉の¥4000のをお願いすることに。

3 アミューズ1つ目。卵殻の器に入った超濃厚卵クリーム&トマトピューレ入り、みたいな可愛らしいお料理ですな。

底からよくまぜまぜして頂きます。滑らかな卵クリームにうっとりな一品。

パンも自家製らしく、ハーブ入り、胡桃入りのハードむっちり系と、グリュエールチーズを練りこんだほんわり系の3種。ハーブ系推薦。ちょっとこれ見よがしエシレバターsweat01と岩塩で頂きます。

4 アミューズ2品目。可愛らしいジャガイモをくりぬいた器にガーリックがほんのり効いたエスカルゴ。

緑のソースはパセリでこれもほんのりガーリックの香り。器からあっつあつで高感度大。一口でぱっくり!なんですが美味しいですな。

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トビアラ海老のラビオリでウイキョウを使ったムース状のソースが敷いてある。ぐるりは海老味濃厚なオイルソース。それにスモークサーモン角切り、オレンジがあわせてあるのだ。ラビオリには海老すり身とバニラをあわせてあるのが新鮮。クミンとウイキョウの香りのおかげで全般的に面白い味。チャレンジングな皿ですな。

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魚の皿。スズキのポアレなんですが、付け合せの酸味超しっかりのシュークルト(キャベツの酢漬け)&ホタテとハマグリのバターソテー、緑のソースはなんだろ?が合わさって酸味の強い魚介の旨み溢れるバターソースに。これは旨いです! 本1の皿がこちら。

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肉の皿で仔牛のカツレツ風。火の入り具合も丁度よさげで、ふわっとしたムース状のシャンピニオンソース劇ウマ! なんですが流石にお腹一杯でちょっと苦しいかも。coldsweats01

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〆のデザートは4種類からチョイス可能でした。嫁はラム酒をこれでもか!と掛けたババを(写真大失敗)、俺がチョイスしたのは空豆のクレームブリュレなり。

ブリュレの上に乗っかっているのが2種類のビールのジェラートなり。ペールエールと黒ビールで苦みばしっていてなかなか素敵なお味。黒ビールのほうが美味しいかも。お勧めですな。

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んで、最後はお茶と一緒に、ワゴンサービスで可愛らしいプティフールがお好きなだけ。いやなんとも手がかかっていますなぁ。大感心。(が、流石に恥ずかしいのとお腹一杯で4つほどしか頂けず。。。。。)

なんともはや¥4000のランチでここまでやるか!というサービス感溢れまくるお得さ加減。。食べログとかで「食いすぎだ!」とか書いている方が居られなかったので安心していたのですが、なんのなんのボリュームありまくりですな。

以上、グラスシャンパーニュ2、グラスワイン3で〆て¥15000せず。アルコール類も非常に良心的なお値段のようです。いやー、大満足なり。サービスも程よい距離感と笑顔が爽やかで良い気分で食事できました。近日中に夜にぜひとも!。(でも食べすぎcoldsweats01で、暑い中腹ごなしに梅田まで歩いて帰りました。。。ちゃんちゃん)

 

Convivialite (コンヴィヴィアリテ)
住所:大阪市西区新町1-17-17
営業時間:11:30~14:00 18:00~21:00(L.O) 木休
TEL:06-6532-4880

2009年6月 8日 (月)

やっぱ旨かったビストロ バキュース(2)@西区新町

今週も連続8日間出勤の嫁、土曜日はいつものように仕事を終えてから心斎橋で待ち合わせし、今日はどこでディナーにしようか?ということに。 俺も午前中に大阪市内をチャリで60kmほど走り回っていた関係で流石にちょっとお疲れ気味。今日はちょっと濃い目のものが良いよね、と数軒のお店に予約Telし、席を押さえたのが新町にあるビストロ、バキュースなり。

昨年、一度伺ってから「素朴だけれどツボをしっかり押さえた旨い料理だよね~」と、嫁ともども気に入ったのだが、半年振りの訪問だ。シェフとシェフの奥様の2人編成の小さなお店なのだが、今回は奥様は居られずサービス担当のお兄さんの2人編成に。このお兄さんもきびきびしたサービスで小気味良い感じですな。本日は他のお客さんはカウンターにご年配カップル1組が居られるだけで、非常にのんびりできました。。

暫しメニューを検討し厳選3皿を注文。まずは、俺生ビー(サッポロのエーデルピルス)嫁は白グラスワインで本日の健康に乾杯だ。

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前回は無かった、前菜盛り合わせ「3種のテリーヌ盛り合わせと吉良農園さんのサラダ」で¥2200なり。手前がフォアグラと鴨のテリーヌ、奥左手が茶美豚と桃太郎地鶏のテリーヌ、右手のマスタードが乗っかっているのが豚舌と豚足のテリーヌなり。いやー野菜も含めてめっちゃ量しっかり!でうれしい。この皿だけで食材を30種類ほど頂けそうな勢いですな。

テリーヌの上に乗っかっている赤いペースト状のものは粒マスタードを葡萄ジュースで煮たというジャム的ソースで、肉の旨みたっぷりのテリーヌに劇マッチ。やっぱ、フォアグラと鴨が旨かった。パンは芦屋はビゴ製バゲットで、当然パンも進む進む。

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お次にお願いしたのが魚の皿。本日の魚をスープ・ド・ポアソンで軽く煮た一品で¥2500なり。見た目は激しく愛想の無い感じsweat01なのだが、このスープのウマさといったら! 塩分も濃厚でしっかりとした魚ダシに甲殻類ダシが渾然一体。それに軽く効かせた唐辛子のぴりりとした刺激が食欲を倍増させますな。本日の魚はいさき、のどぐろ、鯛の3種で骨もなく非常に食べやすい。これも、お!と驚くほどのしっかり量。とりあえず、お得です。

3_2仕上げに、こういうバゲットにチーズ&マヨネーズソースをかけたものが付いているので、スープをたっぷり浸していただくと、ほんま泣けるウマさですな。

今日は良いお料理に当たったねぇ、と大満足なり。魚好きなら無条件で推薦できるお味。。

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んで、メニューに書いてあった「限定」というキャッチに負けて注文した、岩手山短角牛のハラミステーキで¥3000なり。筒状に整形したお肉の表面をさっとあぶっただけで概ねレアな感じなのだが、脂がもう活性化しまくりで旨~い。

野菜類もヤングコーンにズッキーニ、長唐辛子にコリンキーなる甘いカボチャ、水ナスやジャガイモなどしっかりすぎで流石に超お腹一杯になりました。魚肉ともこういうしっかり系メインを選定しちゃうと2人なら3皿でも十二分に満足できます。

5 流石にお腹一杯だったのだが、嫁はデザート食べる気満々。1皿だけお願いしようか?ということに。

嫁チョイスはココアとバナナのケーキなり。栗のパウンドケーキとどちらにしようか悩んでいたら、味見用に少し盛ってくれていました。happy01 デザートは5種類ほどスタンばっているのですが、どれでも¥600です。

フランス系のお店らしく、しっかりとした甘みでほんわりと美味しく大満足なり。

んで生ビー1、グラスワイン赤白計4で〆て合計¥13000なにがしと納得価格。。やっぱ、このお店は美味しいな~と大感心。土曜日の夜に2組だけとはちょっと信じられない感じですな。。(タイミングもあったんでしょうが。。)メニュー数はそれほど多いとは言えないので前菜の種類とか増やしていただけるともうちょっと頻繁に来たくなるでしょう。とりあえず激しく推薦~です!happy01

2009年6月 2日 (火)

ル・ヌー・パピヨン@堺筋本町

日曜日のランチネタを1つ。
久々嫁とポタリング!という作戦だったのだが、昨日60km弱走ったのが意外に尾を引いているのと、朝から曇り空で今一お天気が優れない。こういうときは大阪市内で買い物がてら散歩だね!ということに。

1_2で、いつものように日曜日でもやっているランチどころを検索する日曜日の朝10:00。すると、ミナミの人気ビストロ・ア・ヴァン・ダイガクの支店「ル・ヌー・パピヨン」が日曜日もランチをやっているのを発見。この3月オープンされたばかりのビストロなのだが、もう大阪の有名食い倒れ系blogでは一通り紹介された、みたいな感じですな。パリのビストロそのまんまを大阪に持ち込んだ雰囲気のお店で大変人気があるようだ。 

日曜日は空いているんじゃないの?と、TELしてみたら無事席確保。12:00予約して散歩がてら大阪天満宮からふらふらとやってくる。

お店はこういう感じ。周辺はビジネス街なので日曜日は人通りも少なく閑散としているのだが、こういう場所で日曜日に営業されているというのはなかなかチャレンジャーというか、自信の表れですな。

お店の中に、入り口入って右側はワインショップ、左手がビストロになっている。結構奥行きのあるお店で、席数はかなり多い。奥には中二階、みたいな感じの半個室もあるちょっと面白い作りだ。12:00で概ね満席状態。

2駅からも決して近いとは言えない場所なのだが、店内の設えはお洒落なパリそのもの(行った事はないけれどsweat01) なんともこそばゆいほど徹底的にパリのビストロなのだ。

そういう雰囲気に引かれてか、女性のグループ客がほとんどで男性は俺も含め3名だけ。更におっさんは俺だけ。いやー、更になんともこそばゆい感じ。sweat01

日曜日のランチメニューは¥2100のプリフィックスコースのようですな。前菜、主菜を5種類からチョイスできる。それにスープ、デザートとお茶がついて¥2100なり。

まず出てきたのは冷え冷えなガスパッチョ。器から本当に冷え冷え状態。

トマトの甘み、酸味を引き立てるのは爽やかなミントの香り。更に葱系なぴりりとした辛味が食欲を掻き立てる。結構しっかりとした味わいで旨いです! もしかして一番気に入った皿。

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俺チョイス前菜は、テリーヌ・ド・カンパーニュ カルパドス風味なり。¥2100の前菜としてはそうとうしっかりしたボリュームですな。塩分は控えめで適宜岩塩で調整の方向で、みたいな味付け。期待通り美味しいバゲット劇消化メニュー。

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こちらは嫁チョイス。自家製ロースハムのサラダなり。このハムがなんとも柔らかな塩味控えめなもので非常に旨し! 野菜類しっかり!で嬉しい。嫁大納得の一品。

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んで、俺チョイスメイン。羊肉のタジン風煮込みなり。あまり多そうには写っていませんが、とりあえず付け合せのクスクスが笑っちゃうほどてんこ盛りだ。小食の女性にはお勧めするのが厳しそうなほどの量なので、ぜひ注文して驚いてくださいcoldsweats01 

羊肉の煮込みもトマト味にほんのり唐辛子のぴりりとした辛味があり旨い。ソースを吸ったじゃがいもが劇ウマ。改善点を申し上げるなら、北浜の某店のように辛味が調整できるように唐辛子ペーストを付けてもらえると更に嬉しいかも。(どうせ全部入れるんですけれど~sweat01

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んで嫁は本日の魚料理で、メダイ?のポアレ。ソースはオーソドックスなオランデーズソース。後にある、ぱっと見、福神漬風なものは赤ピーマンを甘く炊いた付けあわせ。これが妙に旨い。焼き加減も程よく、量も丁度よい感じなので魚好きなら選んで損無し!。

7デザートも可愛らしいのが付いてきます。ピスタチオ風味のアイスに、如何にも自家製!を主張するレモンケーキなり。

そんな劇ウマ!ではないですが、一緒にエスプレッソを出してもらえたので、甘いものとお茶を一緒に頂くと嬉しい派、としては歓迎なお味でした。

しかしまぁ、全般的に¥2100とは思えないかなりしっかりした量でお腹は劇一杯に。サービス良好過ぎですな。味付けも塩分も高すぎず全般的に好みの感じで結構好印象。

食後お天気が良くなってきたので腹ごなしに靭公園→ほたるまち→中ノ島バラ園→大阪城北詰と、デジカメであちこちパチパチ撮影しながらてれてれ散歩して、なんとかカロリー収支を±ゼロに近づけたしっかりランチでした。又、夜にも覗きにきます~。

 

◆Le Noeud Papillon(ル・ヌー・パピヨン)
住所 大阪市中央区安土町1-5-7
営業時間:11:30-14:00 18:00-22:00 月休
TEL:06-6262-0123

2009年5月17日 (日)

Bistro Galop (ビストロ ギャロ)@空堀

  土曜日のディナーネタを1つ。
久々に土曜日が休みで連休の嫁。が、GW疲れなのか頭の切れ味も今一な感じで、とにかくのんびりしたい気分。土日ともお天気も麗しくない週末で、色々買いたいものがあるのでミナミに買い物にでも行こう!ということに。お昼前からミナミ周辺をあっちへうろうろ、こっちへうろうろして2万歩ほど歩いたhappy01おかげで無茶お腹が減った夕刻。ディナーはお昼過ぎに予約を入れておいたビストロに向かうことに。

1 お店の名前はBistro Galop (ビストロ ギャロ)、空堀商店街の南側にあたる「瓦屋町」にある。

新しい鞄が欲しくて心斎橋の東急ハンズにいたのだが、地下鉄で一駅という微妙な距離なので小雨の中とろとろ30分ほど歩いてお店にやってきた19:00。空堀の商店街を松屋町側から入って、坂を登りながら西に数分。商店街から南側に折れて路地を進むと、こういうお店が見えてくる。周りは昔ながらの長屋が残っていたりするなかなか風情のある地域ですな。(途中、「太閤」なるお好み焼屋が無いかきょろきょろしていたが見つけられず。。sweat01

お店の中へ。今日1組目の客に。床はコンクリート打ちっぱなし、椅子とかもカフェ風に簡素なもので気軽な感じですな。キッチンを向いて小さなカウンターが2席、あとは全部2人掛けのテーブル7席で、グループなら適宜テーブルをくっつけて、というようなテーブル配置。

大西亭出身のお若いシェフとサービス担当の奥様2人で回しておられる小さな可愛らしいビストロだ。大西亭というと、とりあえず大阪のガッツリ系ビストロの先駆者的お店で、一度行ってそのボリュームに仰け反った記憶があるのだが、こちらもお安くてボリューム満点だと評判が良いので楽しみにやってきたのだ。 

2_2 メニューはこういう感じで、前菜が¥1200ほど、メインが¥2400というお手ごろ価格ですな。

加減がわからないので、前菜盛り合わせにして、メインを牛ほほ肉にしたら、あと何皿?と確認して、トリップのグラタンを追加し厳選3皿を注文。

注文してから、どうも今日は席が空いているようで、嫁がここから徒歩数分に住んでいるNさんに電話してみる、というので呼んでみたら?と言ったら、前菜皿が出てきたタイミングでNさん一家が登場。 (ま、ギャロはNさんに「デザートがイケている!」と推薦頂いたんで、やってきたのですが。。。)

ご飯は済ましたところで丁度ワインを飲んでいたと仰るので、それなら一緒に飲みましょうよ~!ということになり、久々にわいわいと楽しいディナーになりました。happy01

んで、前菜盛り合わせ¥2400登場。いやー、席をくっつけたり色々していたので写真を忘れるという大ポカをやらかしました。。。。。。sweat01 このあたりをお読みになると写真があります。(他力本願。。) 豚レバー・鶏レバーの入った濃厚なテリーヌに、しっかりビネガーな鯵とレンコンのマリネ、ぶりんとした食感が楽しい豚足・豚舌のゼリー寄せ、超厚切りカルパッチョ(メバル?)、ブルーチーズのキッシュに生ハム、こんもりと葉野菜のサラダ、という大盛りメニュー。 否が応でもワインが進みますな。。

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で、お次はトリップの煮込みグラタンで¥1200なり。トマトとチーズの焼けた香りがたまらんですな。見た目は可愛らしい小さなココット鍋に見えるのですが。深さが結構あるので一杯で350ccほど入りそう。それに適度な歯ごたえのトリップがこれでもか!とてんこ盛り状態。過去いろんなところで似たものは食べましたが、スイカ的にはマキシマムなボリュームですな。

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これはNさんがワインのアテに注文した自家製ハムと根セロリのサラダで¥1200なり。厚切り自家製ハムは塩しっかり目で非常にワインにマッチしている感じ。それを根セロリの千切りのシャクシャクした触感と合わせるとなかなか旨し。

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んで、メインは牛ほほ肉赤ワイン煮で¥2400なり。比較対象物が無いのであまりでかそうには見えませんが超しっかり量。250gは確実っぽい感じ。手前の付け合せはかぼちゃのピューレで濃厚なソースをまろやかにする効果あり。基本、歯は不要なほろほろのトロトロメニューです。happy01

6 デザートが旨い!と聞いていたので期待満点で注文したのはいちごのミルフィーユ。(嫁チョイス)

これも比較対照物が無いので大きさが判りにくいですが、¥600でこのボリュームって!と思わず笑みがこぼれてくるでっかさです。

後ろのイチゴミルクのアイスも超巨大で嫁ニコニコ!

7 んで、こちらは俺チョイス、リンゴのタルトなり。フランボワーズアイス添え。

リンゴは丸々半分割り!でそれがタルト台にどっかん!と乗っているボリューム大メニュー~、いやーこれは充実していますなああああ。happy01

4人で赤ワインボトルを2本空け、程よい酔い加減。。お腹ははちきれんばかりに大満足なり。。。。

んで、Nさんにワインを奢ってもらっちゃったので、(こちらから呼んでおいてお金まで出させるとは。。。いつもいつもすんません~sweat01) んで、生ビー(ハイネケン¥600)、スパークリングワイン1(¥900)で〆て¥8400というちょっとした洋食屋クラスの激安価格。ハウスワインのカラフェ250ccが¥2000ほどであるので、あまり飲まない方なら1万チョイで大満足できるでしょう。

ま、料理自体はビストロなので特に捻りなくストレートに美味しいものをいただける感じ。お安いので気軽に使える良い再訪確実!なお店でした。満足満足。。。wine

 

◆Bistro Galop (ビストロ ギャロ)
住所:大阪市中央区瓦屋町1-1-1
営業時間:12:00~14:00(L.O) 18:00~22:00(L.O) 日休・第3月休
TEL:06-6762-1016

2009年4月12日 (日)

レストランUSAGI@京都 聖護院東

土曜日の京都ネタその2です。
嫁が日曜日、会社の上司の結婚式に参列するというので、土曜日の京都行きは、夜はココで饂飩食ったりして早めに帰ってこよう、というような作戦を立て始める3日ほど前。
それならしっかり目のランチを頂こうぜ、と予約TELを掛け始めるのだが、流石花見シーズンの京都で有名ドコロは満席のようだ。

Usagi1そういう場合、我々が選定するのは街中なのに駅からちょっと外れた、自転車で向かうなら問題ナッシングなお店。特に京都は名所旧跡そばの飲食店は劇混みするのだが、ちょっと場所を外すと意外に席が取れたりするのだ。

んで、こちらの有名京都食べどころ情報blogを参考に選定したのが、左京区は聖護院東という閑静な住宅街にあるレストラン、USAGI。最寄り駅の京阪丸太町から1kmほど東に、平安神宮の北側約300mにお店がある。

もともと和食をやられていたオーナーシェフのご主人が和のテクニックを巧みに取り入れたオリジナルで軽快なフレンチを出しておられるとのことで、期待満点でお店に。

ランチは基本¥2100の1種類なのだが、予約時にお願いすると¥4800、¥6800のコースもチョイスできる。しっかり食べるぜ!と先に¥4800のをお願いしておいたのだ。

こういうさりげない外観なので、チャリで行くと見落としそうなほど。

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開店時間の12:00ジャスト、お店に入ると我々が本日初めての客だ。痩せ型で坊主頭にメガネなのでどことなく修行僧のような風情のオーナーシェフと、これまた坊主頭にお洒落なメガネのサブのお兄さん2人体制。オーナー自らにこやかに料理をサーブしてくれるのだ。

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まずはアミューズ。冷たい食べるスープで、ニンジン、それにオレンジ!が入ったピューレにクミンの香り。 素材感そのままのまろやかな味わい、それに柑橘系の爽やかな香りとクミンのエスニックな香りが不思議にマッチ。面白いスタートなり。

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どどんと登場、前菜の皿。いやー、春ですな! とても季節感溢れるものだ。
昆布締めした鰆は厚手のカルパッチョに、軽くマリネした初鰹にはグリーンオリーブの微塵切りが。瞬間スモークしたホタルイカ、それに季節の野菜類がたっぷり。山ウドは赤ワインに漬けて、太い焼きネギ、からし菜、ロール状の春キャベツ、玉ねぎは梅酢でピクルスに、菜の花、インゲンなどなど。どれにも一手間かかっているのが素晴らしい。

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本日の魚はマナガツオ。骨から取ったダシをベースにしたというまろやかーなソースが劇ウマ。付けあわせが焦げ味良好な焼きプチ玉ねぎに竹の子。この穂先の部分で柔らかくてソースに良く合いウマかったです。

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肉の皿。鹿児島産和牛のツラミの赤ワイン煮。ほろほろのトロトロに炊けていて劇嬉しいですな。付けあわせはマッシュポテト、それに和食屋さんで頂く鍋物に入っていそうな白菜をロール状に巻いたもの。これがソースを吸い込んで劇ウマ。充実していますな~。

Usagi7んで、シェフ曰く「メニューは日替わりなので、まったく残していないのですが、このデザートだけは定番なので初めての方にお出しするんですよ」と教えていただいた本日のデセール。

黒ゴマのブランマンジェに、和三盆で作ったジェルのシートがかかっていて、周りに濃い抹茶のソルベをがりがりと掛けてあるもの。

ソルベが溶け切らない間に頂くのだが、旨いですな~、これ。和と洋の調和と融和、みたいな感じだ。

以上、最後に珈琲を頂いて〆て1時間30分一本勝負の充実ランチ完了。お皿の中に季節感が見える非常に良いお店ですな、こちらは。今回はタマタマ空いていてほぼ貸しきり状態でのんびり出来たので、余計に印象が良かったっす。季節が変わったらぜひ再訪したいお店になりました! 推薦です。wine

 

レストラン・ウサギ (RESTAURANT USAGI)
住所:京都市左京区聖護院東町14  第2豊苑 1F
営業時間:12:00~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O) 月休(祭日の場合は次の日)
TEL:075-761-0700

2009年4月 8日 (水)

ランデブー・デ・ザミでディナー(2)@西天満

最近やたら多忙なウチの嫁。先週は土日ともお仕事で連続8日間仕事モードに突入中。そういう場合は、とりあえず美味しいものでも食べて元気注入だ、ということに。
土曜日、仕事が終わった嫁と仕事場近くで待ち合わせし、どこか美味しいところ!と予約電話を掛けまくる19:00ごろ。が、この平成大不況の中でもミナミ周辺の人気店の席は取れないもので連続4件ほどNG。小雨がそぼふる足元の悪い日なのに、流石ですな。

どうも今日はミナミ周辺でご飯を食べるな!という神のお導きだと勝手に納得して、前からディナーを食ってみようと思っていた西天満にあるビストロ「ランデブー・デ・ザミ」に電話してみたら席が取れる。ディナー難民にはならずに済んでホッとしつつお店に向かうのだ。

0雨の中、お店に到着すると、他のお客さんが居らず貸しきり状態。で、こういう写真が撮れているわけです。

こういうシンプル、且つ明るい感じのこじんまりしたビストロです。ちなみにランチに伺ったときの記事がこちら。

夜メニューを確認。前菜は¥1200~¥1800までで13種類、メインは7種類。羊を食いたい気分だったので、サービス担当の奥様にメインを羊にしたら何皿ほどですか?と確認し、前菜2、メイン1をチョイス。

尚、出されているパンは吹田の名店ル・シュクレクール謹製のバゲットで2人前¥350なり。先っぽが尖がっていない形でシュクレのバゲットアンシェンヌではなく、このお店用に調整したバゲットかもしれないですな。大き目のバゲット1/6ほどのしっかり量が出てきて嬉しい。

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まずはヨコワ、それにホタルイカのカルパッチョでたしか¥1500なり。 ご覧の通り野菜類しっかりで、この皿だけで10種類ほどの食材がいただけそうな非常に健康的な皿。味付けはかなり淡く素材の味で勝負だ!みたいな感じだ。女性には受けそうな予感だが、ビストロなのでもうちょっと明瞭に塩を利かせても良いかな?と思った。

2で、お次はメニューにあると注文してしまう嫁大好物メニュー、ブータンノアール、リンゴと唐辛子のピューレ添えで¥1350なり。

腸詰にしていないタイプで、あまりビジュアル系の外観ではないですが、ぽったりしたペースト状でパンに塗って頂くと泣けるウマさ。これにリンゴのペーストが合いまくりだ。

嫁は「カメキチみたいな、こういうブータンノアールを探していた!」と大ご満悦。思わずバゲットをもう1人前だけ追加して、これだけで相当お腹一杯に。

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メインはででーんと、オーストラリア産子羊背肉・自家製ソーシソン(ソーセージ)のグリエ クミン風味で¥3450なり。いやー予想以上にガッツリですな、これは。クミンの香りがほんわりと食欲誘いまくりなお味。焼き加減もダイナミック且つ程よい感じだ。 ただ、ソースも抑えた上品な味なので、野菜類はほぼ素材感そのまま!みたいな焼き加減なのだが、これも野菜にはそれなりに塩を利かせたほうが旨いかもしれませんな。

結構お腹一杯になったのだが、フレンチでデザートを食わずに帰る我々ではないわけでsweat01 デザートメニューを見ると、5種類ほどがスタンバイ。暫し悩んで2つお願いすることに。

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嫁注文、いちごのミルフィユ¥900なり。パイ生地が天使の衣のように超薄いもので激しくサックサク。それに苺ソースにたっぷりの新鮮苺、カスタードクリームと言えば旨くないわけがないわけで。これはお値打ちですな~。happy01

5俺はランチで頂いた生姜風味のクレームブリュレを思いっきり食ってみたかったのでつい注文。¥600なり。

生姜味ブリュレを頂いたのはこちらが最初なんですが、うまくバランスが取れていて健康的かつ罪悪感が少ない目のデザートですな、気に入りました。

で、嫁が紅茶、俺が珈琲を頂いて充実ディナー終了。いやー食った食った。

奥様のそつないほっこりサービス、お料理も手堅い感じでなかなか良いお店だと思うのですが、過去、どうにも予約電話を掛けても繋がらなかったので奥様に理由を聞いてみると、ランチ後にディナーの仕込みで買出しに出かけているため15:00~17:00は大抵電話が繋がらないことが判明。もし予約される場合はランチ直前前後か、夜の営業中が堅いようで。

んで、グラス泡物2(¥1000)、赤ワインカラフェ(グラス3杯分ほど)、パン3人前にお茶で〆て¥13000チョイ。空いていたおかげで、サービス担当の奥様とついつい話が弾んでしまった、楽しいディナータイムでした。また来まーす。happy01

2009年3月11日 (水)

ランデヴー・デ・ザミ @西天満

西天満公園の北東角前に昨年オープンしたビストロ、ランデヴー・デ・ザミ。ご推薦頂いたのでこの2ヶ月ほどいこういこうと狙っていて、ようやくランチ訪問。前々日予約ぐらいで11:30の開店時間に予約した日曜日。

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こういう佇まい。ポカポカ陽気の休日ランチに使うには非常に感じの良いお店ですなぁ。チョイスした自分を褒めたいほどにsweat01 西天満公園に向いて大きな窓があるので店内はとても明るいのだ。

2_3店内はビストロ、というよりも軽やかなカフェのような、でもそれほどくだけた感じはしないほど良いお洒落さ。 シェフとシェフの奥様の2人で回されている20席足らずの小さなお店です。(夜は3人になるのかな。。。?)

ランチコースは¥2300。テーブルにつくとサービス担当の奥様がこういう手書きの可愛らしいメニューを出してくれる。

前菜2種類、メイン2種類からそれぞれチョイスできるプリフィックス。カップルで行くと全種類頂ける、ということですな。当然、全種類お願いするのだ。

3まずは、にんじんのポタージュがシンプルなカップで登場。

これは、濃度も適度で、ごくごく普通においしいです。

以下、とてもおいしそうに見えるビジュアルが良いお料理だったので、全部大写真でご紹介!

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こちらは俺チョイスの自家製スモークサーモンのサラダ。でっかい皿で葉野菜がこんもりと盛られているので大ボリュームに見える健康的メニュー。ボイルされたひいか、それに軽くスモークされたサーモンが軽やかなドレッシングで野菜と一体化している感じ。

出されているパンが吹田の名店、ル・シュクレクール謹製で、ここ向けに調整されているもののようだ。酸味がかなり強く歯ごたえしっかりむっちりめのライ麦パンで、如何にもシュクレ!みたいなパンです。

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こちらは嫁チョイス、鶏と小エビ、インゲンとズッキーニのテリーヌなり。美しいビジュアルですなぁ。これも抑えた塩分量でとても健康的。量も超しっかり量。

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嫁チョイスは魚。本日の鮮魚は鮟鱇で大きな切り身が2切れ。付け合せはブイヨンでやわやわと煮た春キャベツにインゲン、アスパラなどの野菜類。ゼラチン質しっかりな鮟鱇もこういう風にポアレにするとなっかなか、旨いものですな~。それに付けあわせともバランスが取れている。嫁、なぜかとても真剣な顔で食べる。

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こちらは、茶美豚スネ肉の赤ワイン煮。ワインでくつくつ煮ている、というよりややコンフィみたいな感じに煮えているのだがなかなか面白いお味&食感。ソースも極軽い味付けで俺は結構好きなタイプです。ボリュームもしっかりあるほう。

8_2 ふう、なかなかしっかりボリュームだねぇ、と感心していると、超可愛らしいデザートが登場。

直径5cmもなさそうなちっちゃいココットに入っているのが生姜味のクレームブリュレ。それにちょっとぱさっている珈琲に合いそうなレモンケーキに、イチゴ。デザート重視派はちょっとがっかりするかも。

ま、我々の場合はフレンチでこれでもか!みたいなデザートも嬉しいですが、ビストロで¥2300ランチの〆ならこれで十分だよなぁ、と思わせるものでした。

んで、俺が珈琲、嫁は紅茶を頂いて1時間30分の充実ランチ終了。メインもですが前菜の皿の印象がとてもGOOD。徒歩数分内に、イタリアンならノガラッツアやルマーケ、洋食のキッチンコトコトなどがあり、競争が大変厳しそうな地域なのだが、おかげでランチは流石にお得感バリバリですな。ありがたいことです。

他のBloggerさんの記事を読んでいると夜もなかなかよさそうなので、ぜひ夜もお邪魔しようと思います。いやー、なかなか旨かった。
 
 

ランデヴー・デ・ザミ
住所:大阪市北区西天満5-10-16 植月ビル 1階
営業時間:11:30~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O) 月休
TEL:06-6362-1575

 

spadeこのblogの他のゼ・ザミ記事:2回目(2009/4)3回目(2010/4)4回目(2011/6)

2009年3月 8日 (日)

ディーフゥ@南船場

先月、本業があまりに忙しかったのと体力的に厳しい仕事だった関係で、休日はもう心底ぐったりしていてcrying、我が家とすると珍しく晩御飯を外食しなかったのだが、そうすると胃腸の調子はかなり良くなっていることに気づく。

1フレンチやらイタリアンでディナーに行くと普段はワインでボトル1本は空ける我々でも、ま、ランチならせいぜい1人グラス2杯で満足しちゃうし、食事も夜よりは遥かに軽めになるので、ま、当然と言えば当然ですな。(歳のせいですかね。。。sweat02

んで、今月もなるべくなら夜は軽めにして、ランチで行った事の無いお店に行こうよ!ということに。今回は嫁の仕事場から徒歩数分圏内の人気フレンチ、ディーフゥなるお店にいってみることに。

お店は長堀通りに面したビルの地下1Fにあって、IFはチェーン展開している小さな某不動産屋。が、白塗りの階段をとんとんと下りると地下とは思えない、ちょっと広まった空間になっていて上手に非日常感を演出している感じですな。開店ぴったりの11:30にお店に到着。

カウンター席が6席ほどあり、あとはテーブル席。ざっと25席ほどかな。適度にカジュアル、適度にお洒落、という感じ。

ランチは、クイックランチ¥1300、ランチAが¥2600、ランチB¥4000。前日予約したときに、コースを選択するように言われたので¥2600をお願いしておいた。(電話予約時はクイックランチはお願いできない模様)サービスのおにいさんが2人、おねえさん1人、キッチン内は確認できませんでしたが3人ほどは居られそう。この人数でこの箱を回すとお客さんへの目はきっちり行き届きそうな感じ。

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¥2600のランチは、お楽しみアミューズに前菜1皿、それに上記のメインから1皿チョイス。魚メニューは書いていませんが、基本は日替わりの鮮魚1種類だけ。あとはデザートを6種類から1つチョイスする方式。

2 んで、アミューズ。スプーンに乗っているのはオニオンのムース。どういう手法なのかオニオンのピューレ状ムースが劇甘くてウマウマ。右上にあるのがその玉葱を乾燥させたチップ。これは、ま、変わった味ですな。。

丸いのは、アンチョビそれにオリーブが入った小さな小さな丸パン。ちょっと面白いスタートなり。

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んで、前菜。本日は、野菜のマリネに、蛍烏賊、帆立貝柱と温泉卵、コンソメジュレを合わせた一品。軽く酸味のあるかぶらなどのスライスに、海の幸とジュレ、とろりと卵黄を巻き込んでぱっくりと頂く趣向ですな。非常に軽やかな皿。パンは自家製だというハーブ入りのむっちりした丸パンで好みの感じ。

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俺メインは、牛頬肉の赤ワイン煮で+¥1200の加算メニュー。ビジュアル、非常にGOOD。肉は柔らかすぎないよう、程よい食感を残す程度に煮込まれている感じですな。ソースは良く出来た洋食屋さんのデミグラスソースのようなまろやかなもので、そのままご飯に掛けて頂いたら旨そうな感じでした。sweat01

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嫁チョイスは鴨。数種類スパイスが使われているようだが、フレッシュな粒コショウのびりりとした刺激が非常に旨し。丸いコロッケは鴨のミンチカツなり。いやーなかなか旨いものですな。気に入りました。

6俺チョイス、デザートはシュー皮に熱々のバナナ入りのキャラメル風味のクリームが入っているもの。

ヴァニラアイス、それにチュイルを突き崩して共に頂きます~。全体的に甘さ控えめで非常に上品。好みの味です。

7 こちらは、嫁チョイスのリンゴのムースジュレのタルトパイなり。

ジュレに入っているリンゴコンポートを含め、これも非常に糖分を控えている感じで、とても健康的。が、もうちょっと甘くても全然OKかも。

んで、〆に珈琲をゆったり頂き、〆て1時間30分の充実ランチ完了。。(しかし、いつもながら食うの早いな。。)

驚きはありませんが、全般的に堅実なお味。量はガッツリではありませんが、程よく適度。行った日はカップルと女性のグループ客が半々ほどでした。日曜日もやっているので、ご近所でショッピングしてから流れてくるのにふさわしそうな、ちょっとリッチでなかなか良いお店だと思いました。happy01

 

ディーフゥ (Cuisine Francais Dfeu)
住所:大阪市中央区南船場4-12-9 クレスト心斎橋B1
営業時間:ランチ 11:30~14:30(LO) ディナー 17:00~22:00(LO) 月休
TEL:06-6241-5055

2009年2月13日 (金)

ル・コントワール・デュ・グー@本町

現在本業のほうで他部門の業務応援中の2月度。日々慣れない仕事、且つ結構な肉体労働中のスイカです。勤務先は堺なので、出勤のために毎日、地下鉄御堂筋線を使っているのに関わらず、帰りにちょっとどこかに寄って旨いものでも食おうや!というようなエネルギーが残っていないweepのが悲しいです。
遅めの時間に外食する元気が無い状況(歳ですかねぇcrying)なので、今月の外食はディナーは止めて、休みの日に「しっかりランチ」が良いよね~、と嫁と意見一致。今月は以後ランチネタメインになる予定。sweat01

で、今日は朝10:00ごろからどこか行ったことの無いお店に行こうよ!と、某食べログなどを参考にsweat01大阪市内のイタリアンやフレンチに予約TEL。4軒目にしてようやく席確保できたのが本町にあるフレンチ、ル・コントワール・デュ・グーなり。電車で北新地まで移動し、靱公園から東側の阪神高速傍にあるお店まで散歩がてらやってくる。曇り空で日は射していないが、2月というのにほとんど寒くない大阪地方。のんびり散歩日和ですな。

お店はキッチンを囲んだカウンター席が10席、パーテーションを挟んで窓際に4人掛けテーブルと2人掛けテーブルが各1つ。マホガニー調のシックな店内で、カウンターは我々で満席に、テーブル席も4人席は埋まっていた模様。なかなかの人気ですな。良く見るとお客は皆女性グループで、男は俺一人。帰ってきてからググってみたら、天満橋北詰のフレンチ、クゥー・ド・フランスと経営母体は同じようですな。お店HPがこちら。 カウンター内には男性シェフばかり3名が忙しげに調理中。

ランチメニューは、¥2100、3150、4200があるようだ。今回は2人とも¥3150をチョイス。アミューズに、前菜、スープかパスタ、メイン、デザートとお茶がセットになっていて、本日のメイン料理は魚、和牛、鴨、豚足からチョイスできるとのこと。嫁はスープと魚料理、俺がパスタと豚足をチョイスし、昼間っからグラスワインなど頂きつつhappy01、料理を待つのだ。

1まずはアミューズ。軽く炙った帆立貝柱とカリフラワーのムーズ。かかっている黒いソースはトリュフソース。

ほぼ生の貝柱がほんのり野菜の風味のミルククリームのようなムースと旨く調和していて無茶ウマ。トリュフソースの効果が良く判らなかったが、味の組立は、かなり好きな部類で、高感度大なり。

パンも自家製で、イカ墨入り、ゴマ入り、それにプレーンの3種類のパンを用意しているのも芸が細かい。

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2皿目は、鱈白子をほんわり湯煎で温めたものをニンジン、胡瓜に大根などの野菜類角切りと合わせてあるもの。上がぱりっぱりの焼きチーズ、綺麗なオレンジ色のソースは、オレンジとニンジンのピューレ。ソースのほんのり効いたオレンジとチーズの塩気が、白子と良くあっていてこれも旨い。

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フレンチなのに、スープとパスタから一品選択できるようになっているのが面白い。こちらは俺チョイス、牛タンとハマグリのスパゲティー。イタリアンではあまり出てこなさそうな組み合わせですな。。カッペリーニほどではないがかなり細い麺で、香辛料を効かせて柔らかく煮込まれた牛タンがパスタと良くあっている。これも感心。

4こちらは嫁チョイス、にんじんのポタージュ。にんじんの自然な甘みがしっかりと乗っていて非常に旨かったです。

皿の左に乗っているのは、塩味が効いたソフトクッキー状のものを生ハムで巻いた、スープの浮き身。ちょっと面白いですな。

帰りの運転を気にしなくて良いので、ワインを更に追加し、相当良い気分になってくるのだ。カウンターなので料理やドリンクのサービスは、シェフが自らやってくれるのだが、ちゃんと目配りが行き届いていて、トークも楽しい感じでいい気分で食事できます。

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で、メイン。こちらは嫁チョイス、メゴチの炭火焼なり。これを狙って釣るような魚でなさそうなので「外道」だと思うのだが、しっかりした肉質の白身の魚で炭火焼にすると期待以上に旨し。ソースが焦げ目が付くまでしっかり焼いた焼きネギを裏ごしして味付けしたもので、香ばしく非常に魚に合っていて旨かったです。牛蒡チップスやら芽キャベツなどなど付け合せの野菜類も豊富で健康的。

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んで、こちらが俺チョイスの豚足。シェフに「ちょっとマニアックな献立なのですが、好きな方は大好きだとおっしゃいますよ」と教えて頂いたのでつい注文したのだが、予想以上にしっかりボリューム。豚足を湯煎でゆるゆると煮てから骨を外し、ふるふるのコラーゲンの塊の中に豚肉や豆類を詰めて更にオーブンで焼いている、材料費は安いが手は非常にかかっている料理だ。

ソースが赤ワイン&ベリー系のすっぱ甘いソースなのだが、表面はこんがり、中はふるふるの豚足コラーゲンにぴったり合っていて非常に旨かったです。フレンチのメインって鴨とか牛とかワンパターンだよね、と言われる方にお勧め。

7嫁とグラスワインを2杯ずつあけて昼間っからちょっと食いすぎだよ!というほど堪能したのだが、デザートがまたまた旨かった。

黒糖味のブリュレにラムレーズンアイスを乗せて、その上にシロップで合えた苺をソース代わりにたっぷり乗せた、女性なら無条件で喜びそうなデザートだ。量もしっかり!いやー、これは大堪能しました。

んで嫁は紅茶、俺はカフェオレで〆て、充実1時間30分ランチ終了ナリ。

¥3150ランチは、サービス料5%が別。それとミネラルウオーター代が別で¥630必要なので、実質1人¥4000弱ほど。それにグラスワインが¥1200前後×4なので、2人で¥12000チョイ。アルコール類を飲むと結構なお値段になっちゃうのですが、この内容なら、ま、十分想定範囲内ですかね。(でも、やっぱ高いな~) が、お料理はウチの口にぴたりとハマるものばかりだったので非常に印象の良いお店でした。場所的には微妙に辺鄙なのですが、また、なにか良いことでもあった日にお邪魔しそうな予感です。いやー、旨かった。

 

ル・コントワール・デュ・グー (LE CoMPTOIR du gout)
住所:大阪市西区西本町1-2-4 EPビル 1F
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~22:30(L.O) お正月休
TEL:06-6535-4588