イル・ブラチーノ@南久宝寺
日曜日のランチネタを1つ。
風邪のだるさからもようやく開放され随分元気になってきた日曜日。そういう場合、平日朝とは違って朝早くやたらすっきり目が覚めて、7:00過ぎには軽い朝ごはんも済ませ、さぁお昼はどこにしようかなあ、と調べはじめるのが我々の行動パターン。
イタリアンでちょっとリッチなお昼、なんて妄想をしていると、ちょうど嫁の仕事場から5分ほど北に、日曜日にやっているイタリアンのお店があり、なかなか評判が良さそうであることを発見。10:00過ぎにTEL予約して席確保。先週は運動不足ぎみだったので散歩がてら、電車で南船場に向かうことに。
地図を印刷して持ってきたのだが、嫁も俺も結構歩いている場所なのに、イタリアンなんかあったかなぁ、という記憶の無さ。
人気の鉄板焼店、時分時から50m圏内だ。マンションの1Fに入っている、この3月にオープンしたという比較的新しいお店です。ちなみに店名のブラチーノ、とは炭火焼のことだそうな。そういうのをメインに据えられているんでしょう。
お店の中に。オープンキッチンの中で忙しそうにお若いシェフ、それにサブのおにいさん。サービス担当の女性がお一人の計3名体制。
カウンターが6席だか8席だか、テーブル席が計15席ほど。奥に細長い構造、ウッディな内装で適度にお洒落ですな。どういうわけだか、お若いカップルは1組だけで、高年齢層カップルやグループでテーブル席は満席。
ランチメニューは3種類、¥1890、ちょっとリッチな¥3190、随分リッチな¥5250なり。¥1890が前菜、パスタ3種から1つ、それにメインが1種。ちゃんとプチデザートにお茶もついてくる。¥3190は前菜が2種類になって、パスタは¥1890と同じものからチョイス、メインがちょっと良くなって、デザートがしっかり!みたいな構成。今日のメインは両方とも魚だった。丁度そういう気分だったので、¥1890、¥3190を1つづつ注文。
まずは、嫁注文の¥1890の前菜。ちゃんとしっかり目のまろやかビネガーなサラダ、ポテトサラダに玉子焼き。なかなか良いスタートですなぁ。
んで、こちらは¥3190のほうの前菜その1。こちらは更にゴージャス。
イクラが添えられたサーモンマリネ、それにシャコ、半生でこりこりなタコ。実は京橋から1時間歩いてきた
ので、珍しく生ビールなど頂きながらにんまり頂くのだ。
んで、タイミングよくパンが出てくる。これはどっちのセットでも同じ。
バゲットとカンパーニュなのだが、両方ともしっかりした味わいで旨い。どこのパンなのでしょうなぁ。
カンパーニュはレーズンたっぷり。そういうのが大好きなので嫁ともどもニコニコ。
ウマかったので、バゲットはお代わりしてしまった。![]()
んで、¥3190のほうの前菜その2。何も言わなくても取り分け皿がすっと出てくるのだ。![]()
鱈白子のバターソテーなり。添えられているのはズッキーニ、カブ、それにオクラ。こういう風に全皿、きっちり旨い野菜が付いてくるのが嬉しい。
アンチョビが入った軽いソースで、これも美味しいです。
んで、俺パスタは手打ちのタリアテッレ。そのうちの1つ、色々茸と鯖のコンフィの軽いトマトソースなり。鯖好きなので無条件注文したのだが、軽やかなお味ですな。それに量もしっかり。
んで、嫁はもう1つの手打ちパスタがイカ墨で、夜なら絶対これだけど、今から買い物に行く前に食べるのはいやだなぁ、と牡蠣のスパゲティを注文。
手打ち麺があるお店では普通の乾麺パスタを食べるとなにか損した気分になる貧乏性
なのだが、これがウマかった。
軽く火が入ってぶりっぶりの牡蠣がたっぷり乗っていて、牡蠣の旨みを十二分にすったパスタがもう!みたいなお味。
んで、こちらは¥3190のメイン、天然真鯛と帆立貝柱の炭火焼。皮ぱりっぱり、肉はしっとりと焼けていて完璧ですな。帆立がやたらでっかいのも嬉しい。からすみの塩味、というほど味付けに自己主張はなく、素材と火加減で勝負だ!みたいな感じですな。
んで、こちらは¥1890のメインで、天然ブリの炭火焼で濃厚なトマトソース。
写真のアングルがどうも悪かったのであまり大きそうに見えませんが、かなり一切れがしっかり量。
脂の乗った焼きブリがもう!劇ウマ。濃厚トマトソースが負けそうなほどの濃厚なお味。個人的には鯛よりも遥かにインパクトあり。ウマかったです。
んで、¥1890のほうは可愛らしいブランマンジェがちょっぴり付いていて、お茶が付いていて終了なのだが、¥3190のほうのデザートがかなり凄かった。。。
どうも写真失敗で、ウマそうに見えないのですが、奥がさくさくのパイにリンゴのコンポート、それにバニラアイスをあわせたもの。
手前のがボネ、と言われていたんですが、ナッツたっぷり入りのチョコアイス半熟、みたいなデザート。ふんわりラムの香り。いやー、充実してますなぁ。¥1890ランチも全然しょぼくはないのですが、このデザートを見ちゃうと、¥3190を大推薦したくなる感じですな。![]()
サービスの女性がフレンドリーで可愛らしく、(シェフの奥様ですかねぇ?)料理の説明はお上手ではないが一生懸命で、テーブルに気が行き届いている感じなのもとてもよかった。料理はお二人でやられているので、満席になるとかなりゆったり進行。ウチとしては非常にのんびり出来た1時間45分一本勝負。嫁の会社の近所なので、また使わせていただくことになると思います。いやー、次回はぜひ、夜お邪魔します。
◆イル・ブラチーノ(IL BRACINO )
住所:大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-5-11 ライオンズマンション1F
営業時間:11:30~15:00 17:00~23:00 月休
TEL:06-4704-5582

パンは手作りなのか、こういうピンポン玉サイズの丸パンがほかほかででてくる。
んで、パスタは手打ちでトレネッテなる種類。ぐぐってみると、リングイネの別地方名のようなのだが、乾麺のリングイネよりもフィットチーネとかに近そうな感じだ。5mmほどの幅広麺です。
が、デザートもめちゃ凝ったものがでてくるのが嬉しいお店なのだ。3種類から選定可能。
んで、最後はお茶とともに小さな焼き菓子まで添えられているのだ。¥4000ですよ、これで。俺はエスプレッソ、嫁は紅茶をお願いし、しばしほっこり。
お次は、あいなめのカルパッチョ。あいなめをカルパッチョになんかするんですな~。
お次は夏野菜のグリル、バーニャカウダソースなり。
お次はパスタ。まずは超ど定番なアマトリチャーナで、手打ち麺のキタッラ。
お次はリゾットで。ほうれん草と生ハム?のリゾットなり。これまた随分シンプルなお料理なのだが、これも旨い。
コースなので、ちゃんとデザートも付いてきます。ティラミスとビスコッティなり。
1人前に取り分けても量しっかり!で嬉しい一皿。しかしまぁ豪快ですな。

夏休み進行で本業は劇忙しいのですがようやくあと一息。日曜日の晩ご飯ネタを1つ。



んで、ちゃんとデザート、それにエスプレッソ、珈琲、紅茶(アイスも可)など仕上げの飲み物も付いてくるのだ。いや、心意気ですな~。
夜は「今日は天満周辺で心当たりがあるから南森町集合!」という予定通り、19:00に南森町に。今日のお目当てはイタリアンバール。

んでお次は、ガーリックトーストで¥280なり。長さ10cmちょいほどですかね。



他のお店でお目にかかれないパスタ類がありますな。トロンケッティ、パッサテッリ、リボリータ、など、何それ
死ぬー!ほどではなく、適度にお腹一杯でデザートを美味しくいただけるほどの充実感。デザートも色々種類があって目移りするのだ。
んで、こちらが嫁チョイスのゴルゴンゾーラのジェラートとセロリのグラニデで¥600なり。
カウンターが7席、4人がけテーブル席が2、それにお店の外にちょっとオープンテラス風に4人掛けのテーブルがあるのが面白い。予定よりちょっとだけ早めの20:30に到着。やや遅めの時間帯だというのにほぼ満席だ。シェフとサブ&給仕担当のおにいさんの2人体制。
リコッタチーズのクロスティーニとかウチでもタマにやるんですが、蜂蜜が合いますな〜。ちょっとした発見のあるお味。インゲンのジェノベーゼ合えも自宅メニューでパクらせてもらいます
流石にお腹一杯なので、デザートは1皿だけ盛り合わせをお願いしてみた。¥1200なり。ボネ、ラムレーズンとナッツのセミフレッド、それにはっさくのフランベとチョコレートソルベなり。

んで、流石にお腹が超一杯になり、デザートは1つで良いよねぇ、ということに。
連休中でどこか空いてそうなところは!と考えて思いついたのは、天神橋3にある「扇町バール」だ。

一品目、バールメニューから有機野菜の自家製ピクルスで¥600なり。酸っぱくてウマウマ。結構量もあります。
パスタは、しらさ海老と春キャベツのアンチョビ風味スパゲッティで¥1800なり。

メインを2品、それと結構飲んだのでお腹一杯。デザートは盛り合わせもして頂けるのだが、今回は標準サイズの¥600のでお願いしてみた。俺は、苺ソースのパンナコッタ(写真割愛)、嫁がチョイスしたのが「ズコット」なるあまり聞いたことのないデザート。
んで、晩ご飯は嫁の仕事場近くでなんぞ食うか!と目を付けていた某店に「多分、大丈夫だよ!」と予約無しで行ったらおもいっきり満席で
んで、季節のリゾットから、本日はホワイトアスパラのリゾットで多分、¥1890なり。
上に乗ってっているベーコン状のものは豚ホホ肉で作ったらしい生ハム状のもの。歯ごたえがくにくにと独特の食感。塩味が半熟玉子とナイスマッチ〜! いやー旨いですな。
これは、肉を叩いて叩いて、うすーく伸ばして衣を付け揚げている北イタリアのオーソドックスなお料理ですが、かなり大きいので2人用メインで十分。
イタリアはピエモンテ州の料理のようですな。肉詰めパスタなんですが、水餃子のような可愛らしい佇まい。中身はソーセージの具と同じようなもので、お米も使っているそうだ。もう少し切手状につぶれた形のものは過去頂いたことがあるのだが、こういう中身たっぷりで、ぷりりっとしたのは初めて。
デザートも6種ほどからチョイスで全部¥500なり。こちらは嫁チョイスのピスタチオナッツのセミフレッドで、チョコレートリキュールで作ったソースのかかっているもの。
4800と¥5800をお願いし、突き出しを入れ全6皿+デザート、という構成にするのだ。色々なものをあれもこれもと、少量ずつ頂けるので、食いしん坊には満足感の高いシステムだと思う。
お次は、甘海老のカプレーゼ。カプレーゼというとトマト、それにモッツアレラチーズのサラダ風なものだが、更にホワイトアスパラと生甘海老、 それにパリパリに焼いたチーズをプラス。チーズを突き崩しながら頂くと程よい塩味。
お腹は超はちきれんばかり!と言うほどではないですがもう十分満足!なレベル。が、デザートも大変美味しいお店なので、5種類の中から結構悩んでチョイス。こちらは俺チョイス、薔薇のパンナコッタで紅茶のソースなり。
こちらは、嫁チョイス、苺のミルフィーユ、ピスタチオ風味なり。
んで、最後に珈琲とかカプチーノを頂き(小菓子まで付いているサービスの良さ)で大満足のご馳走様でした〜。
開店したのは2006年12月ごろのまだまだ新しいお店。地下鉄谷町六丁目駅から長堀通りを松屋町に向かってとろとろと長い坂を上っていき、少し北に入った路地にお店がある。
¥2500ランチは、パスタ2種、メイン2種、デザート2種がチョイスできるプリフィックスになっている。嫁と1種類ずつ、それぞれ注文することに。
うはー、もう食べすぎで苦しい〜、と言ってもデザートは別腹で。嫁はパンナコッタ(写真割愛)、こちらが俺チョイスのガトーショコラ。付け合せの金柑のシロップ漬けが良い味だしてます〜。
んで、珍しく赤ワインをボトルで頂いてみた。
パスタ2品目は、タリオリーニ。ソースは鱈白子、それに白ネギのオイルソースで¥1600なり。
んで、珍しくワインを1本空けほろ酔い気分。でも当然デザートは別腹で。が、流石に盛り合わせを頂くほどは根性が無かったので
んでエスプレッソ(¥300、お安いですな)を頂いて充実晩ご飯終了。ふはー、呑んだ呑んだ。
我々が向かうアテが特に無い場合に、自然に足が向かうのが靱公園周辺。ランチ営業をやられている小さなお店が点在していて、どこでお昼しようかなぁ〜と散策するのが楽しい地域。
3階建ての手作り感溢れる可愛らしいお店で、せまーい階段が名物だったりするのですが、予想以上にお腹一杯になったので、超せせこましい急な階段を下るのが苦しいランチでした。
今年一発目のイタリアンなんかどう?と、ご近所にある人気イタリアン、ビランチャに予約無し駄目元で行ってみると、丁度カウンター席が空いていた。なかなか幸先が宜しい2008年
デザートは、甘いデザートワインを使ったというセミフレッド。超軽いエアーインアイスですな。オレンジ系の香りで軽やか。
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