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2008年12月

2008年12月29日 (月)

今年の〆はうずら屋で(5)@京橋

えー、本年ラストのネタは仕事納めの日のディナーネタを1発。久々に京橋にある人気焼き鳥店、うずら屋にお邪魔してきましたのでご報告。

焼き鳥店密度の高い京橋、それも駅から最も離れた不便な立地をもろともしない連日盛況の人気焼き鳥店、うずら屋。小さな小さなお店で、タレ焼の焼き鳥は置いておらず、フランス産のウズラに鹿、ホロホロ鳥などジビエ系な焼き物を頂きつつビオワインなんかを楽しめる、焼き鳥店、というカテゴリーより最近流行の炭火焼バール、のほうがしっくりくる感じのお店だ。ま、見た目は小汚い感じの焼き鳥店そのものなのだが、とりあえず料理は侮れない旨さ。この記事以来なので、おおよそ1年半ぶりの訪問。当然、予約必須。(2時間制なので、遅い時間なら当日予約でもOK)

11Fは背中が扉にくっ付きそうな感じのカウンター6席と超狭い4人掛けテーブル1、秘密基地風に大人が立ち上がれない天井の低ーい2Fがあって、そちらは2人掛けちゃぶ台2、4人掛けが1という席構成。

実は今回初めて2Fに案内されたのだが、大柄のおっさんなら壁を背にして一度座り込むと、体がちゃぶ台と壁に挟まれて身動きが取れなくなるほどのコンパクトスペースだ。妙に落ち着く感じで、こういうのも結構好きです。。happy01

ワインメニューを確認し、珍しくフランスモノの赤ビオ(¥4000なり)をボトルでお願いしてみた。

「田舎くさいワインで飲み手を選びますよ!」とアドバイスいただいたのだが、確かに牛小屋を想像させるsweat01ような超田舎な香り。が、甘みは抑え目でさらりと飲みやすくなかなか面白いスタートなり。

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んで、うずら屋と言えば名物つくねなり。パン粉をつけて焼いてある他のお店ではあまりお目にかかったことがないメニュー。シナモンの香りが食欲を倍増させる。

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んでうずら屋と言えば、珍しい野菜をいち早く置いているのが楽しい。右上から時計回りで、熊本の雲龍菜¥300、和歌山産プチトマト¥300、和歌山産ロマネスコカリフラワー¥350、加賀れんこん¥400なり。蓮根がちっちゃくなっちゃったのがかなり残念。焼きプチトマトは甘み超濃厚、必食のお味。
雲龍菜というのは初めて頂いたが、葉が厚いつるむらさき、という感じで面白いがあまり旨いものではありませんなsweat01。しかし、相変わらずメニュー開拓についてはチャレンジ精神旺盛。

4_2 野菜といえば、突き出しにでてくる甘い麦味噌をつけて食べるキャベツざく切りもなぜか止まらないお味。3回もお代わりしてしまった。sweat01

んで、焼き物メニューで鳥皮なり。さっくさくでうまうま。一味をぱらりと。

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んで、これも名物のフランス産うずらの半身×2なり。
火加減が絶妙ですなあ。火力の問題なのか表面はさっくさくなのだが、中は噛み付くとお汁がだららっとほとばしるように焼きあがっているのだ。

骨までしゃぶりつつ、しっかり頂きます。たしか1個¥350でしたっけ、お得ですなあ。

これだけ5つほど頂いてワインをグラスで一杯貰えれば満足しちゃいそうな予感。

6 んで、ジビエ系メニューで蝦夷鹿ロースで¥850なり。

サイズはちっちゃいのですが、これも表面をさっと炙っただけで、ほぼレアーな焼き上がり。お汁たっぷりで旨し。。。流石ですな。

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ちょっと野菜系も欲しいね、と途中追加した「インカのめざめ」なるジャガイモのジャガバタで¥350なり、それに焼き銀杏で¥400なり。インカのめざめはホクホクというより、とても滑らかな食感で美味しいですな。。

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んで、追加キャベツとともに最後にやってきたのがシャラン産鴨ロース。相変わらずのジューシーさ加減。他のバール系お店でも結構頂くメジャーなメニューになったのですが、ここの特徴はやっぱある程度大きなサイズを、強めの火力で一気に表面に火を入れることなんでしょうな。文句無し、旨いっす!(でも¥1800と、ま、それなりに良いお値段なんですけれど。。)

以上、ウチとしては良く飲んで食って〆て支払いは計¥12000と納得価格。焼き鳥屋としては、良いお値段ですが、食っているものは明らかに焼き鳥屋メニューでは無いので大納得なり。2時間制なので、ちょっとゆったり飲もうか!というときは不適切かもしれませんが、ばばっと旨いものをアテに飲むには良いお店ですな。推薦~。

 

◆うずら屋
所在地:大阪市都島区都島中通3-5-24
営業時間:17:00〜5:00 日休
TEL:06-6927-3535

2008年12月28日 (日)

濃厚とんこつラーメン てっぺい@茨木市

ようやく待ちに待ったお正月休みに突入。今回は元旦までが長く、正月明けは4日までという配分なので、長い間年越し気分が味わえそうな予感ですな。
今回も、特に旅行の計画はせず実家方面に帰省するだけで、ま、のんびりとやる予定。んで先週だったか、のランチネタを1つ。

日曜日のお昼は、ラーメンやら饂飩、蕎麦など麺類を食べたくなるのが最近のパターン。んで、とんこつ系ラーメンなんか久々に良いよね、と話をしつつ先日本屋で買ってきたmeetsの麺類本を眺めていたら、茨木のR171沿いにまだ行ったことがないお店があるのを見つける。ちょっと面白いメニュー編成なので、試しに行ってみる?ということに。

0 11:30オープンなのだが、カーナビのおかげで迷うことなく開店10分ほど前に到着。お店の横に契約PAがあって、8台分確保されているのでスルリと駐車。我々が3台目だった。

お店はこういう風にプロの仕業っぽい派手な外観で、あちこちにどの雑誌に載った!みたいな記事の切り抜きがやたらに張ってある。某ラーメン系HPでも人気のようなのだが、もうちょっと露出控えめのほうが好感度があがるような気がしますな。sweat01

12月とするとかなり寒い日で長時間並ばされるのはつらい感じなのだが、直ぐに本日一組目の客として中に案内される。

食券制なので入口そばには券売機で食券を購入し、カウンター席に陣取るのだ。豚骨ラーメンがメインなのだが結構種類は豊富。
席数はそれほど多くなく、20席たらず。テーブル上には紅しょうが、それに刻み韮を唐辛子で合えたのがスタンバイ。

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んで、俺が注文したのがネギチャーシュー麺でたしか、¥950なり。(うろ覚えでスマヌ)。チャーシューをこれでもか!と見せ付けるためなのかsweat01刻みネギは別盛りだ。なかなか良い作戦ですな。4麺は自家製麺の超極細。6段階の湯で加減でお願いできるのが博多風。お勧めは「バリ硬」なのだが、冷麦程度の劇細麺なのでこれで程よい感じですな。

券売機のところに「当店のスープは濃厚なので注意せよ」 みたいなことが書いてあるのだが、天神旗や無鉄砲で劇濃い豚骨スープを予習をしている人間にはそんなに濃いと認識できるレベルではない。

が、確かに博多で食ったラーメン程度には濃く大阪ライトとんこつ系とは一線を画す濃度。塩加減も適切で、タレのせいなのか野菜の甘みがほんのり乗っている予想以上に上品で旨いスープなのだが。。。。いやー、激しく残念な感じ。どういうわけだかむっちゃヌルかったのだ。。60℃もいってないと思えた。外が寒かったので嬉しさ半減、いや75%減、という感触。

テーブルの前に、「スープはアツアツで出しています:スープ担当」と張り出されているのを見て、拍車をかけてがっくりしたのだ。。coldsweats01

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んで、こちらはmeetsで見て「おお!おもしろいやん」と食いにきた、嫁チョイス「キャベ山盛ラーメン 」で¥750なり。チャーシューのヘタと千切りキャベツを山盛り載せている面白いメニューだ。ビジュアルはGOOD。。

これもしゃきしゃきとしたキャベツをスープの熱でへたらせつつ、細麺と一緒にあっさりと頂くという発想自体はとても良いと思うのだが、スープが更にぬるくなるのが欠点。このメニューこそアツアツスープで出さないと成立しない感じ。が、普段は猫舌で熱いものが苦手な嫁も、ざっくざっくと食えるほどぬるぬるでした。crying

3餃子は¥290なり。これも材料にこだわりがあるようなことを色々書いてあるが、お味は普通にウマし。当然ビールは我慢。。(ま、熱燗を飲みたくなるような寒い日ですし。。)

いやー、しかしラーメン系Bloggerの皆さんの評価はそれなりに高いのですが、こういう調子の悪い日というか、店の立ち上げ時間帯に行くとろくなもんじゃないですな。。
寒空の下、鼻水を垂らしながら並んだら、ぐっと美味しく頂けるのかもしれませんな。。(嫌味ではなく・・)

◆濃厚とんこつラーメン てっぺい
住所:大阪府茨木市郡4-18-39
営業時間:11:30~15:00,18:00~26:00 無休
TEL:072-643-8030

2008年12月24日 (水)

我が家のクリスマス2008

今年のカレンダーだと23日にクリスマスパーティをやられたお家も多いはず。んで、ウチの場合、2人家族という少人数なので、おおよそクリスマスは自宅でジミ飯、と決まっているのだが、どういうわけだかクリスマスには、日ごろの感謝も込めて俺が料理をするというのがこの数年の掟なのだ。。

んで、毎年同じようなメニューになるので備忘録も兼ねて、恥ずかしながら今年のメニューをご紹介。自宅メニューを紹介するのは1年ぶりぐらいですかね、いやー、異常に恥ずかしいsweat01が行くぞ、と。

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キッチンが超せせこましいので温かい料理を出す前にワインのアテ系をざざざざざっと出すのが最近のパターン。まずは、時間つなぎ用に作っておいた「宮崎黒豚のリエット」なり。最近、ビストロでよく見かけるので試しに作ってみたもの。豚バラ角切りと玉ねぎをローリエ、塩コショウを入れた白ワインで気長に煮て繊維がほぐれるまで煮えたらフォークなどでよくほぐし器に入れて冷やすだけ。圧力鍋があれば1時間足らずで楽勝だ。バゲットは嫁が最近気に入っている北新地の聖庵製。(しかし、作ってみるとカロリーが恐ろしくなるメニューかもsweat02

2 んで、これも時間つなぎ作り置きメニューで、ワルドーフさんのポテトサラダなり。大阪天満宮の東側、滝川公園の向かいにある「地中海料理プリシャス」で頂いてから、ウチの定番になった簡単メニュー。

ま、セロリとリンゴが入ったマヨネーズ不使用、白ワインビネガーと塩コショウ、みたいなあっさり系サラダ。今回は水耕栽培のホワイトセロリを使ってみた。ホワイトセロリはセロリの風味が弱めで、苦手な人でも食べやすいかも。

砕いた胡桃を加えると更に旨いのだが、今回は買ってくるの忘れた。。スプマンテなど、お安い泡モノ系にピタリのお味。

3 んで、これも更に居酒屋系メニュー。マグロとアボガドのタルタル。火を使わないで切って混ぜるだけメニューなので、こういうキッチンが狭い我が家では品数を作るときに超ありがたいメニュー。

ウチでは、レモン果汁&マヨネーズチョイ&上質なオリーブオイル&粒胡椒カリリ、が定番。

作りながら飲んで、食って、皿まで洗いつつsweat01料理は進行するのだ。。

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んで、更に冷菜。生ダコのカルパッチョ、カボス風味なり。生ダコ刺身はご近所のスーパー、ラッキーで購入。皿に上質なオリーブオイルを塗って塩をし、そこに蛸切り身を並べて、上からハーブ塩(現在使っているのは、梅田阪神B1FにあるO&Co製)。上からカボス果汁を掛けて完成。塩しっかり!を合言葉にすれば、おおよそ失敗しない。ま、旨いのはラッキーのおかげですな。

5 んで、更にワインをやりつつ自家製ピクルス。
和歌山に帰ると大量に野菜を買ってくるのだが、2人だと余るので、その処理にピクルスを漬けようと思いたったのがこの1年前。

以後、無くなるたびにでっかいタッパーに一杯漬けるので、それ以後一度も切らさなかった結構お気に入り。個人的には胡瓜はあまり好きでななく、セロリとニンジンがお気に入り。ミョウガ、小玉ねぎ、カリフラワーもイケる。

6 んで、パスタ。かなりお腹一杯なので、1人軽く70g、というところ。

ほうれん草を練りこんだ乾麺タリアテッレ(バリラ製)を在庫していたので、牡蠣と芽キャベツを入れたトマトソースと合えてみた。

見た目は相当悪いが、ま、ありえる味。coldsweats01 パスタは大好きなので太いの細いのショートやら何やら色々在庫しているのだが、ノーマルにリングイネとかのほうが合ったかも。

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んでメイン。ラッキーの肉コーナーで仕入れてきた宮崎産黒毛和牛イチボステーキ肉をビーフカツレツにしてみました。揚げ物を自宅で作ったのは1年ぶりかも。。。

9 ミラノ風の仔牛のカツレツをイメージしつつ作成。あえてソースは無し、カボス絞り汁と、皿に乗せているオレンジ色のソースのみ。

このオレンジ色のソースは最近、劇気に入っている「メローハバネロ」なるソースなり。

マンゴーにハバネロをあわせている、ま、タバスコ風なソースなのですが、一口目は爽やかな甘みで、即シバかれるようなかなり強烈な辛味がくると言う常習性の高ーいソースです。結構エエ値段なのですが、お奨めします。

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流石にお腹一杯で、東大阪の劇濃厚ケーキ店「パティスリーリョウコ」に予約して買ってきたクリスマス用チョコレートケーキ(大人用)¥3500?も半分も食べられず。。。。
しかし、相変わらずの濃厚さ加減でした。ヴァニラ味マカロンから驚くほどの濃厚さ。上の飾り付け用板チョコなんか味がしないと思うほど。。

以上、18:00から22:00ごろまでだらだらと飲んで、食って、鍋まで洗うのんびりディナー。coldsweats01ま、これから暫くは朝夜腹筋3セット、1万5千歩ウオーキングを2週間は続けないとヤバそうな勢いなのですが、お正月もあるし、なかなか悩ましいところですな。。

2008年12月23日 (火)

釜あげ饂飩 楽(らく)@西成区玉出

もういくつ寝ると、クリスマス。いよいよ2009年にもリーチがかかった、という年の瀬ですな。またまた4日ぶり更新のスイカです。
本業は、ま、一息ついているのですが何やら細かい雑事に追いまくられている今日この頃。ご飯は相変わらずsweat01しっかり頂いているので、ネタは結構あるのですが 書く時間を捻出するのがなかなか大変で。。。ま、年末に向けぼちぼちと行きます。

1んで。本日のネタは日曜日お昼に伺った饂飩屋さんが、おおっ、なかなかやるな!、と思ったのでご紹介。happy01
お店の名前は、釜あげ饂飩 楽(らく)なり。meetsの麺類本に載っていて、日曜日にも開いているので前から目をつけていたお店だ。

いつものようにカーナビのおかげで無事迷うことなく到着。もともと「あさひ」、という大阪饂飩のお店だったらしいが、大将が代替わりして、この数年前、讃岐うどん店に変えたようですな。(ナビにTEL入力して住所検索したら、前のお店の名前で登録されていた。)

玉出という、大阪の下町の住宅街の中にあるのだが、向かいは大きな児童公園。PAは店前に1台分だけ、周辺は路上駐車だらけなので要注意。コインPAは徒歩1分以内にあるので、ゆっくり饂飩を啜りたければそちらに。

2お店は住所兼店舗で個人経営とするとなかなか立派ですな。ちょっと出遅れて到着したのが12:30で、お店の前には10人ほどの行列が。おおー、最近は門真の某人気饂飩店(って、更科ですが)でも並ばされることが多いのですが、ここも負けず劣らずの人気ですな。

んで、30分ほど待ち我々の順番に。お店前にメニューが置いてあったのでもう、相当ゆっくり考えることができました。。店内はカウンターが6席ほど、計30席ほどなのだが、ぐらぐら茹る釜の前には痩身の男前な大将、あとは女性ばかり3名という編成。

新しいきれいな店内で、茨木の人気店「唐庵」にインスパイアされた、みたいな感じ。メニュー編成もどことなく似ているのだ。

んで、おでんがぐつぐつ煮えていたので、この季節外せないね!と饂飩がくる前の時間つぶしに注文。厚揚げ、こんにゃく、大根ともどれも¥120なり。ほんのり甘めの出しで、なかなか美味し。

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んで、俺は当然これを食いにきた!という、このお店最高価格メニュー、茄子とブロッコリーのチーズカレーうどん、¥1200なり。饂飩好きには邪道だ!と言われそうな予感ですな。。

麺は、量も控えめで腰もそれほどでもなく、それほど特徴はないのだが、素揚げのナスとブロッコリーの焦げ味がカレーダシに予想以上にマッチ。牛肉に揚げも入っていて全体的なボリュームは相当あります。
チーズのおかげか、始めはそんなに辛く感じないのだが、食べているうちに程良い感じに額に汗が。。。。みたいな辛味ですな。この丼鉢がとがった逆円錐形で深さが10cm近くありそうなもので、ダシがやたらめったら多いのも特徴。このダシだけでどんぶり飯を更に2杯はイケそうなたっぷりさだ。

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んで、こちらは嫁注文のとり天ぶっかけのあったかいので¥850なり。とり天たっぷり~!の盛りの良さ。

5こちらは流石にしっかり腰があり、ちょい濃いめのぶっかけダシの量も適切で。。

嫁から小鉢分だけ奪い取り、すかさずずるずると。。。なかなか美味し。

最近は、大阪市内にもうまい饂飩屋が次々にオープンして麺類全般大好きな我々には大変好ましい状況なのだが、こういうのが近所に1軒あるとなかなか良いお店のように思いました。。

お稲荷さんやかやくごはんもスタンバイしている大阪的なメニュー編成は、ご家族連れにウケそうな予感ですな。お近くならぜひ一度どうぞ。。

◆釜あげ饂飩 楽(らく)
住所:大阪市西成区玉出西1-5-13
営業時間11:30~14:30 17:30~20:30 月休
TEL:06-6661-8577

2008年12月17日 (水)

風呂上りにブラッスリー プティ ポー(2)@天五

ほぼ1週間ぶりのご無沙汰、スイカです。
宮部みゆきの文庫本「日暮し」上中下巻を読破する前に、前作の「ぼんくら」から読み直したり、週末に嫁用新ノートPCを導入したりして、自分のPC前に座らなかった1週間。ようやく設定も完了し、ほっと一息中。しかし、パソコンもどんどん安くなって驚くんですが、無線LANルータが¥4500で売っているのが更に驚きですなぁ。どんどん最近のPC事情に疎くなっていくのがわかった週末でした。sweat02

で、土曜日はその嫁のPCを選びに、久々に日本橋をいったりきたり。15000歩ほどうろうろするのだがその日には結局決まらず。相当にくたびれたのだが、そういう時のリフレッシュ用にお風呂セットを用意していたので、そのままお気に入りのスーパー銭湯、なにわの湯に移動。2時間弱ほどゆったりしていたら、あっというまに晩ご飯の時間。。。特にどこに行こうとは決めていなかったので、そうだそうだ、前に行った炭火焼バールが良い感じだったのでもう一度いこうや!と天満市場の北側方面をめざす、20:00チョイ前。

お店の名前は、ブラッスリー プティ ポー。人気安ウマ中華「双龍居」の北側筋に入って50m、というところ。カウンター6席、4人掛けテーブル3席のこじんまりしたお店で、安ワインなどを頂きつつ炭火焼のアテをスマートに頂ける良い感じのバールなのだ。前回の記事がこちら。あ、前回も風呂上りにお邪魔しておりますな。。sweat02

グラスワインで乾杯しつつ、前菜適当に盛り合わせをお願いしてみる。前回は気が付かなかったのだがストップを掛けるまで4・5皿適当に色々出してもらえるようなので、なかなか良いメニューかも。ま、お値段はどの皿も¥600とかなので、支払いも安心ナリ。

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一皿目、帆立の軽ーいソテーと白いピクルス。こちらで頂いたピクルスが口にあったので、自宅でも似た感じでセロリや玉ねぎなどのピクルスを漬けるようになったのだ。さっぱり良いスタートですな。

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んで、次に何が出てくるかなぁ、とストップを掛けなかったので色々出して頂けました。左上から時計回りで、自家製ベーコン味見用薄切り、北海道産シェル牡蠣、ハモンセラーノとトマトのサラダ、前回も無茶気に入ったベーコン入りのキッシュ(劇ウマ!)の4品。

ベーコンはヒッコリーのチップで燻しておられるのだが、当日も店の外に置いてあった大きなボールから煙をもこもこ上げながら燻製中。とても濃厚な燻製臭で旨いっす。ベーコン好きなら必食のお味ですな。

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んで、これも前菜盛りの1つ。(結局6皿頂いたんですな。。だはは)ジロール茸やらなんちゃら茸が入ったクリームソースで煮込んだロールキャベツなり。食べやすいようにはさみで四等分に切ってもらえます。茸の旨みが溶け込んだソースが劇ウマ!

4 んで、お次はお肉メニューから厚切りベーコンなり。味見で薄切りをお願いしたら食わずには居られないメニュー。

厚さ1cm弱に切ってあり、ほんまに旨いですのでお忘れなく。

肉系メニューはこういう炭火焼を塩コショウ、それにマスタードでシンプルに頂く趣向で、そんなに量は多くないのだが、色々試してみれるのが楽しい。

5肉類メニューは結構豊富で、豚肉は宮崎産もち豚に、スペインのイベリコ豚、それに沖縄の黒豚があり、羊に鴨に、ホロホロ鳥、豚足など面白いラインナップ。

ジビエもありますよ!とお勧めいただいたのが、うずらなり。これもじわじわと炭火焼されていて、表面はさくさく、中はしっとりと焼けていてウマし。

骨までしゃぶりつくしたくなるようなお味ですな。

6 んで、鴨好きな我々は外せない、仏産鴨ロースなり。

量はたしかに控えめなのだが、焼き加減は完璧! いやー、旨いですな、これは。赤ワインが進みまくりなお味。

んで、風呂上りのまったり1時間30分勝負で、ワインをグラスで計5頂いて、〆て¥9000割れと納得のお得価格なり。路地裏の隠れ家的お店なのだが、もう既に固定客がしっかり付いておられるようで、我々が帰る時間ごろにおおよそ一杯になりました。
また、なにわの湯とセットでお邪魔しそうな予感ですな。推薦!です。cat