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2008年10月

2008年10月28日 (火)

カフェレストラン ジャンジャンブル@高槻

Jazz 土曜日は知り合いのNご夫妻のお誘いで、空堀でこの時期行われているアートイベント「からほりまちアート」を見学にいくことに。

お目当てはその催し物の1つ「お寺でJAZZ」という夜イベント。「雲雷寺」なる現代風建築でかっちょよいお寺さんのお堂で、JAZZライブがあるのだ。
お寺周辺では奈良の燈火会のように沢山の蝋燭の灯りがゆらゆらと風に揺られ、大層幻想的な雰囲気なのだ。

が、我々はお堂の中には入らず、外に設けられたスピーカーでまったりJAZZを聞きながら、持込みのいなり寿司やらタコヤキをアテに、ワインなど飲んで久々の世間話で盛り上がっていたのだが(正直、お墓の前だったのですまんかったですsweat01)久々の生音ライブ体験で、なかなか楽しめました。

毎年この時期にあるようですので、よろしかったらぜひぜひ。関連HPはこちら

んで、土曜日は珍しく外食ネタは無いので、日曜日のお昼ネタを。(日記代わりの前フリですんません~) 土曜日はお昼中は久々のポタリングでかなり消耗、その上先のJAZZライブで飲みすぎてsweat02どこかお風呂にでも行ってまったりしようよ!ということに。外は生憎の小雨模様なのだが、そういうときにウチが決まって行きたくなるのが、摂津峡にあるスーパー銭湯、祥風苑なり。摂津峡を望む山裾にあり、雨の日に行くと山間に霞がかかってとても良い雰囲気なのだ。そうだそうだ、あのぬるんぬるんの極楽温泉に行こうよ!とお出かけする11:00チョイすぎ。

で、当然のようにどこか近所でご飯でも、となるのが我々のパターン。で思い出したのがあっちこっちの食道楽系blogや食べログで人気の洋食店ジャンジャンブルなり。面白い名前ですな。旨い洋食が頂ける小さなカフェレストランで、日曜日もランチが頂けるので狙っていたのだ。

最寄り駅は阪急高槻駅。駅近くのコインパーキングに車を止め、お店に。合計15席しかない小さなお店なのだが、当然のように満席でお店前には2人待っておられる。ランチ予約も可能で11:00及び11:30スタートで取っておられるようなのだが、時間が読めなかったので、とりあえず飛び込みでやってきたのだ。やっぱ予想通り、という感じ。30分ほど外で待ち我々の順番に。

喫茶店的内装からは予想できないような、きっちり洋食が出てくるので夜は大人気のようなのだが、ランチメニューは3種類しかなく、オムライス、オムレツ、それに本日の日替わりのみ。特に悩むことなく俺が日替わりのランチ¥1350を、嫁が日替わりのオムライスでたらこマヨネーズ¥950をチョイス。

1 まずは、スープとサラダが出てくる。スープはジャガイモのポタージュで、ミルク成分より野菜、特にネギ類の旨みが加わったもので、さらっとした甘みがあり、あっつあつ。

こういうスープはあっつあつでないとね!と考える派なので、高感大。

満席且つキッチンはお若いご夫婦2人だけでこなされているので、ま、のんびりムードで料理は進行していくのだ。

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んで、嫁注文オムライスが暫し の後登場。結構なボリュームですな。女性なら十分満足そうな量です。タラコマヨネーズソースもやたらたっぷり!

3 中はこういう茸の入ったピラフ風なもので、玉子はふわんふわんのとろとろ。確かにフライパン振りのテクニックは大したものですなぁ。確かに旨いですな。

が!オムライスはチキンライス&玉子が王道だ!と考える派なので、この組み合わせは好みではなく。うーん残念かも。

4

こちらは俺注文の、鹿児島産もち豚のステーキなり。いやー、写真ではわかりずらいですが、肉を立体的に積み上げてあるので、かなりの量あります。
この豚が、どういう火入れなのか、かぶりつくと速やかに脂のうまみが口中に溶け出す、かといって半生ではないギリ!な火加減。極シンプルかつ古風なケチャップ系トマト味なんですが、旨いです。

5 ¥1350ランチについてくる小デザートは、ふるふるのブランマンジェなり。ちゃんとスプーンを2つつけて頂けました。happy01

それにオマケとは到底言えないしっかりした紅茶、珈琲を頂いてなかなか充実ランチなり。紅茶は京都の紅茶専門店ラ・メランジェの茶葉を使っていて、とても柔らかな味わいで、紅茶好きな嫁も大納得。

オムライスがトマト系のものなら旨い旨いと大絶賛しそうな予感なんですが、ま、夜行かないとわかんないですね。また機会があったらぜひ夜に。(でも、大阪東部からは高槻は微妙に不便くさく、遠い~)
 

◆カフェレストラン ジャンジャンブル
住所:大阪府高槻市松原町7-4
営業時間:11:00~22:00(LO 21:00) 火休
TEL:072-674-1919

2008年10月22日 (水)

イル・ブラチーノ@南久宝寺

日曜日のランチネタを1つ。
風邪のだるさからもようやく開放され随分元気になってきた日曜日。そういう場合、平日朝とは違って朝早くやたらすっきり目が覚めて、7:00過ぎには軽い朝ごはんも済ませ、さぁお昼はどこにしようかなあ、と調べはじめるのが我々の行動パターン。

イタリアンでちょっとリッチなお昼、なんて妄想をしていると、ちょうど嫁の仕事場から5分ほど北に、日曜日にやっているイタリアンのお店があり、なかなか評判が良さそうであることを発見。10:00過ぎにTEL予約して席確保。先週は運動不足ぎみだったので散歩がてら、電車で南船場に向かうことに。

1 地図を印刷して持ってきたのだが、嫁も俺も結構歩いている場所なのに、イタリアンなんかあったかなぁ、という記憶の無さ。sweat01 人気の鉄板焼店、時分時から50m圏内だ。マンションの1Fに入っている、この3月にオープンしたという比較的新しいお店です。ちなみに店名のブラチーノ、とは炭火焼のことだそうな。そういうのをメインに据えられているんでしょう。

お店の中に。オープンキッチンの中で忙しそうにお若いシェフ、それにサブのおにいさん。サービス担当の女性がお一人の計3名体制。

カウンターが6席だか8席だか、テーブル席が計15席ほど。奥に細長い構造、ウッディな内装で適度にお洒落ですな。どういうわけだか、お若いカップルは1組だけで、高年齢層カップルやグループでテーブル席は満席。

2_2ランチメニューは3種類、¥1890、ちょっとリッチな¥3190、随分リッチな¥5250なり。¥1890が前菜、パスタ3種から1つ、それにメインが1種。ちゃんとプチデザートにお茶もついてくる。¥3190は前菜が2種類になって、パスタは¥1890と同じものからチョイス、メインがちょっと良くなって、デザートがしっかり!みたいな構成。今日のメインは両方とも魚だった。丁度そういう気分だったので、¥1890、¥3190を1つづつ注文。

まずは、嫁注文の¥1890の前菜。ちゃんとしっかり目のまろやかビネガーなサラダ、ポテトサラダに玉子焼き。なかなか良いスタートですなぁ。

3

んで、こちらは¥3190のほうの前菜その1。こちらは更にゴージャス。happy01 イクラが添えられたサーモンマリネ、それにシャコ、半生でこりこりなタコ。実は京橋から1時間歩いてきたsweat01ので、珍しく生ビールなど頂きながらにんまり頂くのだ。

4んで、タイミングよくパンが出てくる。これはどっちのセットでも同じ。

バゲットとカンパーニュなのだが、両方ともしっかりした味わいで旨い。どこのパンなのでしょうなぁ。
カンパーニュはレーズンたっぷり。そういうのが大好きなので嫁ともどもニコニコ。

ウマかったので、バゲットはお代わりしてしまった。happy01

5 んで、¥3190のほうの前菜その2。何も言わなくても取り分け皿がすっと出てくるのだ。happy01

鱈白子のバターソテーなり。添えられているのはズッキーニ、カブ、それにオクラ。こういう風に全皿、きっちり旨い野菜が付いてくるのが嬉しい。

アンチョビが入った軽いソースで、これも美味しいです。

6

んで、俺パスタは手打ちのタリアテッレ。そのうちの1つ、色々茸と鯖のコンフィの軽いトマトソースなり。鯖好きなので無条件注文したのだが、軽やかなお味ですな。それに量もしっかり。

7んで、嫁はもう1つの手打ちパスタがイカ墨で、夜なら絶対これだけど、今から買い物に行く前に食べるのはいやだなぁ、と牡蠣のスパゲティを注文。

手打ち麺があるお店では普通の乾麺パスタを食べるとなにか損した気分になる貧乏性coldsweats01なのだが、これがウマかった。

軽く火が入ってぶりっぶりの牡蠣がたっぷり乗っていて、牡蠣の旨みを十二分にすったパスタがもう!みたいなお味。

8_2

んで、こちらは¥3190のメイン、天然真鯛と帆立貝柱の炭火焼。皮ぱりっぱり、肉はしっとりと焼けていて完璧ですな。帆立がやたらでっかいのも嬉しい。からすみの塩味、というほど味付けに自己主張はなく、素材と火加減で勝負だ!みたいな感じですな。

9 んで、こちらは¥1890のメインで、天然ブリの炭火焼で濃厚なトマトソース。

写真のアングルがどうも悪かったのであまり大きそうに見えませんが、かなり一切れがしっかり量。

脂の乗った焼きブリがもう!劇ウマ。濃厚トマトソースが負けそうなほどの濃厚なお味。個人的には鯛よりも遥かにインパクトあり。ウマかったです。

 

10 んで、¥1890のほうは可愛らしいブランマンジェがちょっぴり付いていて、お茶が付いていて終了なのだが、¥3190のほうのデザートがかなり凄かった。。。

どうも写真失敗で、ウマそうに見えないのですが、奥がさくさくのパイにリンゴのコンポート、それにバニラアイスをあわせたもの。

手前のがボネ、と言われていたんですが、ナッツたっぷり入りのチョコアイス半熟、みたいなデザート。ふんわりラムの香り。いやー、充実してますなぁ。¥1890ランチも全然しょぼくはないのですが、このデザートを見ちゃうと、¥3190を大推薦したくなる感じですな。fish

サービスの女性がフレンドリーで可愛らしく、(シェフの奥様ですかねぇ?)料理の説明はお上手ではないが一生懸命で、テーブルに気が行き届いている感じなのもとてもよかった。料理はお二人でやられているので、満席になるとかなりゆったり進行。ウチとしては非常にのんびり出来た1時間45分一本勝負。嫁の会社の近所なので、また使わせていただくことになると思います。いやー、次回はぜひ、夜お邪魔します。

 

◆イル・ブラチーノ(IL BRACINO )
住所:大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-5-11 ライオンズマンション1F
営業時間:11:30~15:00 17:00~23:00 月休
TEL:06-4704-5582

2008年10月20日 (月)

いまくら、再び(2)@住道

土曜日の晩ご飯ネタを1つ。
風邪引きでどうにも今一な体調な週末。先週は出張など気を張る仕事もありかなりお疲れ気分。が、そういうときに限って突き抜けるような青空だ。昼ごろまでダラダラ過ごし、布団干しやら洗濯など主夫業に精を出して気が付いたら夕方。

朝出かける嫁に「今日はどこか近場で晩ご飯だねぇ」という話をしていたので、嫁に「いまくらなんてどう?」とmailを入れると、20:30予約が取れたよ~、とのこと。先日一度行って無茶気に入った、JR住道駅南口を出て徒歩1分という駅近のお好み焼店なのだ。とてもメニューが豊富なので今回も何を食おうかなぁ、と悩みつつお店に。初回記事がこちら

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店内はどうみても街のお好み焼屋さんなのだが、純白のコック服に身を包んだシェフ、それにこのメニューを見ると期待も膨らんじゃいますな。先日は満席だったが今回は遅めだったので、テーブル席が空いていた。。さあ、今日はどうしようかな。

飲み物はニューワールド系のワインがグラスで数種類スタンバイしており、一杯¥580というお手ごろ価格なのだが、シェフの目利きなのかどれをお願いしても美味しい。我々のように2人でボトル1本がせいぜいなカップルには、色々と試せるのがありがたい。

1 つまみにお願いしたすなずりソテーで¥480なり。ま、量はそこそこですが、お安いですな。

塩それに粒胡椒だけのシンプルな焼き物なのだが、鉄板でじゅじゅっと焼いてから、ハンディガスバーナーでがーっと炙っているので、表面がさっくりと香ばしく仕上がっている。アルコール劇進み系なお味ですな。

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んで、前菜盛り合わせで¥1280なり。ハム類にサーモンと明らかにワインを飲んで頂戴ね、という組み合わせ。トーストの上に乗っているのが、まったりレバーパテと甘ーい梅ゼリー。これが劇ウマでした。

3 んで、前回もお願いして気に入ったメニュー、牛すじピリ辛グラタン¥780を注文。鉄板で焼かれたほかほかさくさくの海老パンが旨いお店で、人気メニューなのだが、パンがかぶるのはなぁと今回はこちらだけお願いする。

ほわっサク系トーストに、どことなくコンビーフ的味わいのする牛すじ煮込みを乗っけていただく。トロトロチーズとマッシュポテトが良いアクセントでほんま旨いっす~。

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前回、お願いした鴨がウマかったので、今回も大期待で注文した「子羊のロティ 黒胡椒ソース」で¥1580なり。これを見て、仕上げにお好み焼と焼きそばを注文しよう!という野望が木っ端微塵に打ち砕かれたボリュームしっかりメニューだ。いやー、見事な火加減ですな~。

マデラ酒のような甘いソースにぴりぴりと黒胡椒の辛味が混ざり合って劇旨いっす! やりますなぁ、これは。ワインも進む進む。

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んで、お好み焼はちょっと量が多いね、と注文した、チャンジャ入りのピリ辛焼きそばで¥1000なり。チャンジャとは鱈(タラ)の胃袋をキムチにした韓国の珍味ですが、こりりと歯ごたえ良くイカたっぷりの焼きそばに良く合います。麺もお好みで太麺・細麺からチョイスできるのだが、こちらは腰しっかりの細麺。太さは焼きそばとしては普通ぐらいな感じ。

6 んで、ちゃんとデザートもあるんです。¥780でブランマンジェとアイスクリームなり。かなり量たっぷりなので、2人で1個で十分すぎ。

アイスは自家製か桃フレーバー。ブランマンジェはちょっと硬めに仕上げられていて面白い味でした。いやー、食った食った、風邪が吹っ飛ぶほどの充足感。happy01happy01

住道で、お好み焼と焼きそばをアテにワインが飲めるなんて、もう劇貴重なお店ですな。その上、上記メニュー+ワイングラス4で、〆て¥8800とコストパフォーマンスも抜群なり。次回こそはモダン焼とかノーマル豚玉などのお好み焼を頂いてみます。更に推薦!なり。good

2008年10月19日 (日)

栗蒸し羊羹の季節@新町 廣井堂

先週の初めごろから季節外れの風邪引き。どうにも体力に自信の持てない今日この頃。
熱は出なかったのだが喉をやられて、ガマ蛙が軽めに踏み潰されたsweat01ような声に。木金、どうしても外せない出張で埼玉方面へでかけたのだが、山ほど喉飴やらトローチを持ち込んだおかげで快方に向かい、土曜日1日ごろごろしてようやく復活。金曜夜からアホほど寝ました。sad

で、先週の和歌山帰省ネタから書いていなかったのを1つ。
朝夕めっきり涼しくなった秋真っ盛りの大阪地方。この季節になると我が家では「そろそろアレが食べられるね!」とそわそわすることになる、劇ウマお菓子がある。

それが、大阪市内の和菓子店、庵月(あんげつ)それに、今回ご紹介する廣井堂(ひろいどう)の栗蒸し羊羹だ。、新町の廣井堂は、南船場の嫁の会社から徒歩5分足らずにある小さな和菓子屋さんで、上用饅頭や大福など定番な和菓子も旨いので嫁が定期的に何か買ってくるお気に入りなのだが、10月初旬から12月ごろまで季節限定販売される栗蒸し羊羹が劇ウマ。

既に、こんな感じでネタにしているのだが、今年もまたその季節がやってまいりました、というわけだ。以前実家の土産に持って帰ったら両親に大好評だったので、今年は気合を入れて一棹買おうよ!と嫁。一棹¥3675というダイナミックな価格設定なのだが、人気商品なので手に入れるためには予約しておくのが確実だ。

Photo

んで、土曜日夜、嫁の仕事帰りに待ち合わせて廣井堂で栗蒸し羊羹を受け取り、和歌山に一直線に帰省。21:00、食事後のお茶の時間に早速頂くことにしたのだ。

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こういう感じのものです。名前の通り、竹の皮で巻かれて蒸し上げられた羊羹。栗は丹波産だという超大粒のものが、羊羹の中に隙間無く並べられており、どこを切っても大粒の栗が顔を覗かせる。断面は1辺が45mmほどの正方形。いやーウマそうですな、やってきた里の秋、という感じ。happy01 羊羹といってもこれは生菓子の類なので、足が速いから硬くならないうちにお早めに頂くのだ。

米粉を使っているせいか、ういろうと羊羹の中間ほどのぶりりん、とした食感。甘さも極々控えめで味はういろうに近い感じだ。ちょっと硬めに蜜煮した栗の田舎くさい味わいが前面にでている感じで、ほんま劇旨いっす! 

心斎橋にある庵月で出しておられる栗蒸し羊羹は、やたらめったら栗たっぷり!これでどうだ!みたいなもので、こちらの設計思想とは非常に対照的で判りやすいものなのだが、ウチはどちらかというとこちらの方が好きかな。両親にも大好評で、とても良いお茶の時間でした。

3_2んで、せっかく写真を押さえていたので、合わせてご紹介。

こちらは、嫁が栗蒸し羊羹の予約をお願いするときに買ってきた、これも秋限定商品?、かぼちゃの薯蕷饅頭。

これはしっかり甘みを入れたかぼちゃ餡が劇ウマ。こういう普段使いのお菓子で、おおっと!と目を見張るウマさがある楽しいお店です。(全部当たり、とは言いませんがsweat01

和菓子好きなら、庵月と廣井堂、秋の栗蒸し羊羹食べ比べとかしてみるのも一興かもしれませんな。(財布には、どどーんとインパクトありますが。。。だはは)
 

 

◆和菓子 廣井堂
所在地:大阪府大阪市西区新町1-17-8
営業時間:8:30〜19:00 日祝休
TEL:06-6531-1610

◆御菓子司 庵月(心斎橋本店)
所在地:大阪市中央区東心斎橋2-8-29
営業時間:10:00〜21:00(日祝は〜17:00)不定休
TEL:06-6211-0221

2008年10月15日 (水)

とんかつのますいや@大阪市城東区

朝一で和歌山のめっけもん広場で買い物をすませ、その足で大阪に一直線に帰ってきた日曜日。昨日に続きなぜか洋食系な気分で、お昼はどこにしようか~、と悩む11:00。

で、NETでなにかネタを探してみようか?と、パソコンを立ち上げたら、なぜかNETに繋がらなくなっていることに気づく。原因はなにかと調べたらルータに繋がっているスイッチングハブが死んでいて、まぁ10年近く使っていたものなので、ポイントが溜まっている近所のヤマダにでも代わりを買いに行こう、ということに。 

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ウチの近所にあるヤマダというと寝屋川、門真、東大阪ともどこも微妙に遠い距離にあるのだが、突然今福にあるヤマダの近所に、旨い洋食店があることを思い出したので、そこでお昼だ!ということに。(いつもながら、長い前フリでスマヌcoldsweats01

お店の名前は、とんかつのますいや、なり。この近隣では有名で人気のあるとんかつ店だ。こういう街に溶け込んでいる雰囲気のお店です。駐車場はありませんが、近所のヤマダにコインパーキングがあるので、遠慮なく車で行けるようになったのだ。

今福にはもう一軒、味のある洋食屋さん、キッチン洋久がある。そこは、このblogで教えていただいてからお気に入りなのだが、こちらは、たまにネタにしよう!と行っても並んでいて諦めたりしていたのだ。4年ぶりぐらいの超久々の訪問。

とんかつをアテにワインを!がコンセプトのお店で、HPを見ると、マキコレワインを扱っていたりするこだわりのお店です。

お店に行くとダレも並んでいなかったので、ラッキー!と中に入ると案の定満席。席が空くまで暫し待つ。オープンキッチン内には髭をたくわえたオーナーシェフ、それにサブのお兄さんがた数名、サービス担当のマダム(今福でこの方ほど、マダム、という呼び名が似合う人を知らないsweat01)という体制。カウンターが6席だか、4人テーブルが3という小箱だが、活気ある感じだ。

1 直ぐにテーブル席が開いたので案内される。暫し悩んで、久々なのでやっぱとんかつだよねぇ、と俺は特選ロースカツ¥1580に、ご飯とお味噌汁をつけて+¥200なり。嫁はヘルシーとんかつ¥1500が気になる!というのでそれを。あと、海老カツサンド¥1260をわけわけしよう、ということに。(食いすぎだ~)

んで、こちらが特選ロースカツなり。直径30cmほどある巨大な皿なのであまり大きく見えませんが、肉厚は15mmほどありボリュームはそこそこ。特製ソースで頂きます。

肉をこれでもか!とは叩いてはおらず、ほど良い食感が残る程度に繊維が切られている。ラードであげられた衣は香ばしさ抜群で、やや荒めの衣はサックサク。豚の脂分が甘くてうまーいです。茶美豚だそうな。

ヘレカツはとんかつを食った気がしないのでほぼ注文しないのですが、ここのロースはやっぱ絶品だと思いますな。

自家製ドレッシングがかかった超細切りキャベツやポテサラ、それに白ご飯!もちゃんと美味く、満足できます。

2 んで、高級メニュー、海老カツサンドの登場。開いた海老を扁平のコロッケ形に整形してさっくり揚げたものをレタスと、ケチャップとマスタードでシンプルなサンドにしているものだ。(ピンボケ写真ですみません~。本物はもっとウマそうです。)

海老の厚みが肉厚のとんかつ並み。衣はさくっと海老はぶりぶり。ウマくないわけがない!わけで。

                              

3_3んで、こちらは嫁注文のヘルシーとんかつなり。通常の衣より大分細かいパン粉に変えていて、しっかり目に叩いて更に柔らかさアップした感じですな。

ヘルシーの由来は、一緒に頂くソースにあり。お酢に白ネギのみじん切りを大量に入れたものに付けていただく趣向だ。ちょっと唐辛子も入っていてピリ辛。

最近、どこのとんかつ店でもダイコン卸しを添えたとんかつがあるが、それに代わるものとして考え出されたそうな。「ヘルシー」じゃなくって「あっさり」だと思うが、これもなかなか旨い。

こういう構成でお願いすると、ランチでも2人¥5000ちかく行っちゃう(その上、ビールを我慢するのがかなり厳しいcoldsweats01)ので、あまり頻繁に行けるお店ではないのだが、流石に人気のほどが伺える美味しいお店ですな。一度夜に行って、おいしいという牛肉のタタキ(¥3500)でも食ってみようか、と妄想中。お近くに寄られたらお試しを。
 

◆とんかつのますいや
住所:大阪市城東区今福東3-3-23
営業時間:11:30~14:30 17:00~20:45 火休
TEL:06-6934-8425