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2008年9月

2008年9月29日 (月)

ダ・アンドレアでディナー(8)@京橋

始めは、なぜかぼやきから始まる今日のネタ、かなりうざいと思うが許せ。sweat01

このblogの前身、毎日快晴時折曇天の初代を置いていた、関西どっとコム。この9月末でNETから消去されるのだが、更新を中止してからもう2ヶ月ほどになるのに、未だに初代の方が1日あたりPV(Page View)が多い状況。検索サービスでネタがHITする、というのは偉大なものですな。(ちなみに初代が4000PV/日弱、こちらが3000PV/日弱ほどです)

んで、初代はいつもお読みになっておられる皆様、及び、不幸&偶然にも検索でこちらに飛んでこられた皆々様sweat01のおかげを持ちまして、丸4年で650万PVほどになりそうです。こういう記事内ネタのついでで申し訳ありませんが、いつもご覧頂いておられる皆様、毎度毎度、ありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします。happy01

で、初代blogは1000ちょいのネタ数で、一応こちらに全てコピーしていただいているのだが、どういう設定なのか表示される画像データがありえないほど小さい上に、文字サイズが極小、さらに行ピッチが極狭という、どういう感性で設定されたのか理解しがたい状態。一応、blogデザインテンプレートが100種類ほどあり、設定しなおすとマシに見えるなものもあるのだが、それでも自分が理想とするものとは程度遠い。デザインが悪い、とかいう問題ではなくとにかく読みにくいのだ。更にblogネタ内にblog内記事のLINKを多く設定しているので、それも9月末には飛べなくなってしまうことに気が付く。

しかたなく修正をしようとしたら意外に面倒なので、新規記事だけはちゃんとしておいて、前のは放置しておこうか、と思ったcoldsweats01のだが、移転してから暫くアクセス解析を眺めていると、小さな小さな文字で読みにくい昔の記事がグーグルでHITするようになってきて、不幸にもクリックされておられる人が結構居られることに更に気が付く。

これは読みに来られる方に失礼だなあ、という気がしたので、一応昨年の12月分ぐらいまで写真と文字サイズだけは修正。それ以前のネタは、お店に対する思い入れがある、再訪したお店のネタを優先的に直そうか~、とか考えている今日この頃。
んで、その一環の再訪店、アンドレアになるわけですが(超長い前フリですんません。。。sweat01sweat01初代blogで4番目に累積HIT数が多かったネタで、ウチも大阪のイタリアンで特に好きな1軒だ。

意外性のある素材の組み合わせとツボを押さえたシャープなお味を追求されているお若いシェフ、それにほっこりサービスの奥様お二人でやられている小さなお店です。ちなみに画像修正済のsweat01初回記事がこちら前回記事がこちら
前日電話でラッキーにも席が取れたのでうきうきとお店に向かう、土曜日の19:00。全12席の小さなお店は予約客だけで満杯だ。現在は基本¥4000のプリフィックスコースのみ。本日はメイン料理が3種類、平目と鶏、それに子羊。

いつもメニューの控えを残しておられるようで、サービスの奥様が「このメインは前回と同じですね、こちらはどうですか?」とかちゃんと教えていただけるのが素晴らしい。嫁が平目、おれが子羊をチョイス。めずらしくワインをボトルで頂いて、のんびりスタート。

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まずは前菜の皿。メニューには「秋刀魚、焼き茄子、名荷」と書かれている。軽く炙られている秋刀魚のカルパッチョのようなものなのだが、組み合わせの妙。焼き茄子の香ばしさと名荷の香り、それにピンク胡椒ととんぶり!のプチプチ感にほんのり酸味が加わり旨い。それに秋刀魚の肝で作ったソースとバルサミコソース。シェフはこういう泡立つお料理がお好きなようだが、大感心な一品。

2_4 パンは手作りなのか、こういうピンポン玉サイズの丸パンがほかほかででてくる。

基本、料理はお一人でこなしておられるようなので、満席の場合はパンとかワインをのんびりやりながら、おしゃべりで時間つぶしできないと厳しいかもしれないが、我々は無問題。

さぁ次はなにかなぁ~、と期待も膨らむのだ。happy01

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前菜2品目。しらさ海老のソテーと帆立ソテーをアボガド、グレープフルーツと合わせているのだが、下のソースが無茶ウマ。エスニック風というかタイ料理のあの独特の辛ウマ味。あの味だ!と表現できないのがもどかしいウマさ。本日1の皿ですな。気に入りました。

4 んで、パスタは手打ちでトレネッテなる種類。ぐぐってみると、リングイネの別地方名のようなのだが、乾麺のリングイネよりもフィットチーネとかに近そうな感じだ。5mmほどの幅広麺です。

ソースはブロッコリー!、オイリー感ほぼ無し。松の実それに太刀魚とイタヤ貝が入ったものだ。ソースは塩加減も抑え目の柔らかい味わいで大感心したのだか、パスタはやや柔らかめでウチの好みとは違う感じでした。

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んで嫁メインで平目のポアレ。メインはシェフご出身のフレンチの技法を使ったものが多いのだが、これもそういう一品。ソースはマデラ酒のような甘~い味わい。が、あわせてあるのが吸盤付きほぼ半生蛸、芹、ジャガイモという外し加減。このタコがやたらプリプリでウマし。

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んでこちらは俺チョイス、+¥900の加算メニュー、子羊背肉、リーダニョー(仔羊胸腺)のソテー、骨に巻いてあるのがスパイス風味のパテ。手がかかることをされますなぁ。大感心なり。火入れもご覧のように完璧ですな。ほんまお腹一杯になりました。

7_2 が、デザートもめちゃ凝ったものがでてくるのが嬉しいお店なのだ。3種類から選定可能。

これはババの上に、カボチャのモンブランが、真ん中はミント風味のアイスクリーム。んでぱりっぱりに仕上げられた蜂蜜風味のかぼちゃせんべいが飾り付けられているもの。

いやー、相変わらずめちゃコリコリですな。ミントのさっぱり感が予想以上にカボチャと調和するのですな。美味しかったです。

 

8_3  んで、最後はお茶とともに小さな焼き菓子まで添えられているのだ。¥4000ですよ、これで。俺はエスプレッソ、嫁は紅茶をお願いし、しばしほっこり。

今回は嫁ともども結構しっかり飲んで、¥4000ほどの白ワインボトル、更に赤をグラスで1頂いて、締めて¥14000ちょい、と納得価格なり。いつもながらこの質で、このお値段はお安いですな。

いやー、大満足しました。久々の再訪でしたが、料理は更にレベルアップしているような感じですな。週末は予約しにくいようですが、また狙ってやって来たいと思います。

ちょっと最寄の京橋駅からは離れているけれど、わざわざ移動してくる価値ありの大推薦なお店です。winewinewine

2008年9月26日 (金)

【ポタリング日誌】IKEAにいくよ

超久々、秋分の日のポタリング日誌。
軟弱自転車乗りな我々は、8月上旬~9月の上旬という一番暑い季節は当然のようにポタリングはお休みするcoldsweats01のだが、ようやく秋風も爽やかな気候になった秋分の日。もう絶好!といっても良いポタリング日和だ。ちょっと曇りぐらいのほうが日焼けケアにも気を使わなくて良いしコンディションは最良ですな。

で、朝起きて久々に嫁と何処に行こうかなぁと協議。遠距離にイキナリ行くのはしんどそう、ということで往復40kmちょい、と手ごろなコースを考えて、そうだそうだ大正区の外れにIKEAができた、というのを思い出したので早速出かけることに。

1

自宅を出て、まずはいつもの第一チェックポイント、大阪城公園に到着。大東市の我が家から信号にウマくひっかからなければ、頑張って30分ほどだ。
いつもの桃園そばから公園内に進入すると、うっすら、非常~にうっすらだが銀杏がほんのり黄葉しつつあるのがわかる。秋の足音がひたひたと迫ってきているようですな。薄曇で日差しは暑くなく、風も涼やかで2週間ほど前とは別の場所のような大阪地方。

2

んで、我々のいつものコースで、大阪城の大手門前に回り、本町通のゆるやかな坂道を一気に下るのだ。平日は車道が混み合うので、休日限定で結構安全な快適コース。車道をスイスイと進む快感。靱公園から南下し、京セラドーム大阪が見えたらもうそこは大正区だ。

3

JR環状線の大正駅を越えてから、IKEAがある大正区の西の外れ「鶴浜」まで意外に距離があり5kmほど更にチャリチャリと進む。ようやくついた12:30。
開店が8月でまだ混雑しているのかな?と思っていたのだが、2000台ある駐車場も待ちなしで入れるようだ。当然こういうところにチャリで来る人もほとんど居らず、200台ほど停めれそうな駐輪場はガラガラ状態。

IKEAは北欧はスウェーデンからやってきた、ま、日本で言うと「ニトリ」やら「HOME'S」のような大型家具ショップだ。ただし完成品家具ではなく自分で組立てる家具が中心。北欧の合理的精神の賜物ですな。横板が2m50cmはありそうな50インチクラスの液晶テレビが置けるテレビ台、10万円!の自作キットがあるという、ある種感動のお店です。

ただ組み立てキットと言ってもそこは北欧デザインなので、かなりお洒落なものが多いのが特徴ですな。大規模店の宿命で写真撮影NGだったので、写真は外だけです。coldsweats01

 

んで、中にIKEA自身がやっている大きなレストランがあり、そこがちょっと北欧のカフェテリアっぽいなかなかお洒落、かつお安いお店だった。
メインはローストビーフ、それにミートボール。それにサーモンマリネやパテなど、ちょっとファミレスには置いていなさそうな北欧っぽいメニューが¥500ぐらいで色々チョイスできる。一番高いローストビーフでもちゃんとボリュームしっかりなのに¥895なりと劇安価格だ。
ベーグルやフォカッチャなどのパン類も充実、それに飲み放題のドリンクバーが¥200。ま、基本冷食を温めたものらしいのでお味はま、普通だし、セルフサービスなので色々取りすぎてしまうのだが、1人¥1500出すと相当お腹一杯になれます。大正区の外れまでちゃりちゃりとやって来たのでかなり嬉しかったです。happy01

んで、ショールームをのんびり見学。流石大規模店で駆け足で端から端まで見学したっぷり2時間は必要でした。何か買い物しようとしたら1日仕事は覚悟のお店ですな。

んで、15:00を回ったのでぼちぼち帰ろうか~、と入口に戻ると、お店前で入場制限になっていて200名を越える長蛇の列が。まだまだ早めが吉のお店のようですな。
ちゃりちゃりと元来た道を帰るのだが、甘いものは別腹なので、なにか食べよう!と靱公園に移動。

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やってきたのは、イタリアンの人気店、ピアノピアーノのお茶部門、Pasticceria・Bar PIANO PIANOなり。
手作りケーキも魅力的なお店なのだが、季節替わりのデザートを1つだけ注文。¥950なり。アマレットのセミフレッドとチョコレート風味のセミフレッド、それに温かいパンプキンスポンジケーキ。秋な気配のする皿ですな。帰りのエネルギーを貰って無事帰ってこれました。

 

■本日の走行距離 41.95km
■本日の平均速度 16.0km/h

2008年9月24日 (水)

純手打ちうどん どとう ぜにや@堺市

日曜日のお昼ご飯ネタを1つ。
前日は京都で旨い讃岐饂飩に遭遇できて、ちょっと饂飩づいている我々。今日もなぜだか饂飩の気分だよねぇ、と嫁と意見一致。どうせなら行ったことの無いお店にしようよ、と日曜日でもやっているところをネットで探す。堺市の土塔町(どとうちょう)なる、深井駅の近所になにやら評判の良いお店があるのを発見。お店の名前は「どとう ぜにや」なり。その近所のスーパー銭湯とセットでのんびりしに行く?と11:30ごろ出発。

正に住宅街の真ん中、という地域でやたら道が細い。個人商店なので駐車場があるのかも怪しそうだ。近所の地図及びカーナビのおかげでお店から徒歩5分内にスーパーがあり、その駐車場がコインパーキングになっているのを発見。駐車してお店に向かう12:30。

が、お店にはちゃんと3台分ほど駐車場があり、おとうさんなのか麦藁帽子をかぶったおじさんが PAの案内をしておられた。店前の道はかなり細いので大きなワゴン車で入り込むのはかなり勇気が必要ですな。運転技術に自信のない方は先のコインパーキングをどうぞ(生鮮市場 千成なるスーパーです。)

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こういう、如何にも普通の民家そのものなお店だ。お若いご夫婦2人でやっておられるらしいのだが、お店のリフォームもお二人でやられたようですな。カウンターに4人、4人掛けテーブルが2つだけの小さな小さな饂飩屋さんです。店前には3組先客が居られ、我々の次の1組でお店前に「本日打止メ 麺切れ」の看板が掛けられる。うはー、やべぇやべえ。このお店には開店待ちで来る必要がありそうですな。

30分ほどのんびり店前で待ってようやく我々の順番に。お店の内部はある種、予想を越える内装だ。床板を取っ払い元々リビングだったところに掘りごたつ風座席にしつらえている。お遍路マップやら讃岐饂飩本、無造作に並べられた焼酎類など、店主のお二人の趣味が垣間見えるようですな。なぜだかとてもほっこりできる空間だ。

お二人でやられている小さなお店なのに、饂飩メニューはかなり豊富だ。温かいのから冷たいの、天ぷら類も旨いと評判で、カレーうどんも完備。いやー、目移りしますな。んで、俺はいつものようにカレーうどんを、嫁は天ぷら系のぶっかけを注文。

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まずは、俺注文の「鍋焼きカレーうどん」でたしか¥760とかそういうお値段。ぐつぐつと地獄の釜のように沸騰しつつ登場。肉カレーうどんに薄揚げ、それに野菜天(茄子、南京、大葉に海苔)それに半熟玉子が沈み込んでいるという破壊力抜群のボリューム大メニュー。いや、このお値段でこれはたまげました。

4 が、量加減が判らなかったので、つい¥130でちくわ天を追加トッピングをお願いしていたのだ。ちくわ一本を開いてあげてあるタイプ。いやー、これは安すぎですな。

これもアツアツの揚げたてがじゅうじゅー言いそうな勢いで登場だ。

んで、お味のほうですが、カレーダシは小麦粉をたっぷり入れてトロミをつけている和風カレーそのものなもの。相当もったり系。辛さもかなりあるほうで、本来は饂飩よりもご飯に合いそうなタイプ。量も標準盛りとしては相当多い部類だ。門真の名店、更科クラスですな、これは。

それに麺が期待以上にウマし! 釜たけほどではないが相当の太麺の部類。腰も相当なものなのにエプロンが用意されていないので、慎重に食べないとぶるぶるんとおニューの白シャツが黄色の斑点だらけになりそうな危険メニューだ。happy01 しかし、この強い麺にはこういう強いカレーダシも合うのか!という発見がありました。

カレー好きならあつあつのうちに一心不乱に啜りこんでしまうこと請け合いの劇ウマメニューですな。(でも、個人的には天ぷらは別盛りにしてもらったほうが尚、良いかも。。)

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嫁チョイス、ぜにやぶっかけで¥760なり。海老天ともうひとつ好みの天ぷらをチョイスできるもので、嫁は野菜天を注文。しかし具がでかすぎて麺が見えませんな。。。
海老天がどう考えても¥760のぶっかけに付いているとは思えない尻尾まで肉が詰まったぶっといもので、野菜天もやたら大きい。が、上等にさっくり揚がっておりかなりのハイレベル天ぷらだ。いや、これは気に入りました。 

6_2んで肝心の麺。どうもピントが合っておりませんが、こういう感じです。

腰はぶりぶりん、かつその太さのおかげで表面はもっちり。心地よい食感だが、あまりびよんびよん伸びるタイプではなく、かみ締めると心地よくぷつんと切れるものですな。

ダシはあっさりやや甘め。辛くない大根おろしに良く合う感じ。嫁も気に入ったようでニコニコ。

7 カレーうどんのダシがこれだけたっぷりかかっていると、ついご飯までほしくなってしまうわけで。。。

んで、玉子入りカレーの出来上がり。

はっきり言ってカレーうどん+ご飯にするとお昼以後の活動に差しさわりがあるほどの大ボリュームです。平日ランチはご飯無料らしいので、胃袋に自信のある方、ぜひ挑戦してみてください。。

しかし、帰りにお若いご主人の「ありがとうございました!」のにこにこ笑顔で送られながら、このお値段でやっていけるのか、と余計な心配までしてしまうハイコストパフォーマンスのお店です。いやー大堪能しました。ウチからは遠いですが100%再訪確実店です。大推薦します!pigpig

 

■純手打ちうどん どとう ぜにや
住所:大阪府堺市中区土塔町2076-1
営業時間:11.30~15.00 18.00~20.30(夜営業は土日祝のみ)月休・第2・3火休
TEL:072-236-0021

2008年9月23日 (火)

むしやしない@京都 一乗寺

忘れないうちに、土曜日の京都ネタラストのその3を。
ランチは、岡崎の旨い饂飩に感動したのだが、胃袋にはちゃんとおやつの入る空間は空けており、さぁ、次はどこかでお茶でも飲んでまったりしようよ、とさらに北をめざす。そうだそうだ、吉田山の山頂にのんびりできそうなカフェがあるらしいぜ!とやってきたのは吉田山。チャリの機動力が大活躍。

1_3

で、京大の裏手当たりにある吉田神社の山門に到着。ここからは流石に自転車では登れないので、徒歩移動。京都市内とは思えない緑深い場所で、青草の香りが強く漂う。山門の石段を一歩一歩登るのだ。

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「今年は旨いお菓子に当たりたいよね」と 初詣にやってきたお菓子の神様を祭ってある菓祖神社を超えると、こういうなんともワイルドな場所になる。真夏なら徒歩移動はご免こうむりたい結構な山道だ。が、そんなに暑くはないので散歩気分で山頂を目指す。

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麓から10分ほど歩いて山頂の公園を越えると、こういう立て札が。この奥に「茂庵」なる山頂カフェがあるのだ。

4_2

茂庵なり。2階建ての木造で、2階に眺めの良いカフェがあるようだ。
ちょうどお昼時。麓にたくさんチャリが駐輪していたのでどうだかなぁ、と思って上がってきたのだが、当然のようにランチ客で満席だ。流石に人気ですなぁ。入口に名前を書いておけと順番表を置いてあるのだが数組お待ちなので、山の清楚な空気を吸えたのでまた次回来ようよ、と山を下ることに。(ここまでは、せっかく写真を撮ってきたので消化するための長い前置きです。。。。)

1_4んで、これだけ移動してカロリー消費したのでもうケーキを食べても大丈夫だよね、となるのが我々のパターン。sweat01 どうせならもうちょっと足を伸ばそう、と一乗寺に。またまたチャリの機動力大活躍なり。メインストリートを走るより、細い路地を伝ってゆるゆると進むのが吉ですな。。

んでやってきました、前から気になっていたケーキ店「むしやしない」なり。

あまり茂庵で振られてから流れてくるような場所ではないような気がするが、(チャリでも吉田山頂から1時間ほどかかるので)京都市内を散策されているなら、京都市内北東のはずれの目標に丁度良さそうな場所にあります。

この店名の「むし」とは、お腹の虫のこと。むしやしないを漢字で書くと「虫養い」で、お腹の虫がぐるぐる言う前に軽くおやつでも食べましょうよという京都の古くからの言葉だ。ウチの場合、嫁ともども多くの虫を養っていそうな予感ですな。sweat02

しかし、そういうネーミングをケーキ屋さんの屋号に選定するのはなかなかエスプリというか、センスがありますな~。お店のHPはこちらです。

小ぶりで凝ったケーキが特徴で、1人で2つ、3つといろんな種類を食べたくなってしまう、というお上手なお商売をしているお店です。2個ケーキを注文するとドリンクが¥50OFF、3個なら¥100OFFになっているのもなかなか良い作戦。イートインコーナーは15席ほどですかね。

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んで俺チョイス2品。キャラメルムースのケーキ、キャラメルオペラ¥390とパフェ風ケーキでパフェ471?(パフェしない?)で¥360なり。小ぶりなのに無茶凝っているので、お値段は大体¥300~¥450ぐらいの価格帯。漆塗りの可愛らしいトレイに乗って登場。濃厚!では無くあくまでさらっと上品。キャラメルムースが無茶ウマ。上に乗っかっているほうずきも可愛らしいですな。パフェはま、期待通りな感じで。

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んで、嫁チョイスは季節のセット物で初秋セット¥1360なり。これとお好きな飲み物が付いてきます。奥がスモモのタルト、それに真っ黒なシュークリーム0896(おはぐろ)、それと季節のわらびもちで桃味。とりあえず0896がインパクト大。竹炭を使っているので真っ黒、それに中にカスタードクリームと焼き大福が入っているという和洋折衷さ。でもなかなかイケてます。これはうめえ~、と叫びだしたいようなインパクトは無いsweat01のですが、しみじみ滋養、しみじみウマし。happy01

4_4

お店の名刺にはお店の名前、むしやしないが、648471と数字で表されているのだ。大きな窓には柔らかな秋の日差し。
京都の市内のかなり外れなので、ランチ後の時間は席も空いているようでゆったりのんびり過ごせました。深まる秋に覚えておくと良さそうなお店ですな。

 

■むしやしない
住所:京都市左京区一乗寺里ノ西町78
営業時間:10:00~20:00 月休(月曜が祭日の場合は火休)
TEL:075-723-8364

ルナールブルーでディナー(2)@烏丸御池

土曜日の京都ネタからさらに1つ。
今回の京都行きは、台風13号の挙動が心配だったので前日発作的に行くぞ!と決めたので、夜ご飯のお店の予約を前日に入れることに。なぜかフレンチ系の気分だよね、と嫁と意見一致。そういうお店に次々と電話。

で、数軒のお店に振られた後、あそこならキャパが結構あるから空いているかも?と電話して席が取れたのが、烏丸御池にあるフレンチ、ルナールブルーなり。以前、ウチの両親と初訪問、フレンドリーなサービスに手堅いお料理、予想以上にがっつりしっかり系で大満足したので、今回も楽しみにやってきた18:30。前回訪問記録はこちらに。

入店時はまだ2組ほどの入りだったのに、19:30を回るときっちり満席に。どういうわけだか男性は俺ともう1人だけで、後は全員女性(どちらかというとちょっと年齢層高めの)だった。女性が自腹で来るお得なお店、ということですな。

コースはプリフィックス。生ビールなどを頂きつつメニューを暫し検討し、今日はしっかり運動してきたので魚と肉、両方頂ける¥6300に挑戦してみようか?ということに。前回と同じく、パンと一緒にタップナードなるオリーブとアンチョビが入ったペーストが出てきて、パン劇進み状態でゆるゆるとスタート。happy01

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まずは嫁前菜、フランスシャラン産ビュルゴー鴨を使った特製テリーヌなり。(ホワイトバランスが狂った写真ですみません~)鴨ロースの部分とミンチ状の部分の歯ごたえのハーモニー。ふわっと美味しい脂が口に広がる感触がたまらない。これは本日1の皿。お勧めですな。文句なし旨いです。ちなみに単品では¥1260なり。

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んで、こちらはスペイン産ハモンセラーノのサラダ温泉玉子添え。どこだかの濃厚玉子ですよと教えて頂いたのだが既に忘却の彼方に。黄身がオレンジ色に見えるほど濃厚で、塩味のしっかりした切り立てのハモンセラーノとの相性もばっちり。ま、期待通りの美味しさ。

3_2んで、本日のスープ。冷たいの、温かいのからチョイスできるのだが、前回温かいスープがアツアツでとても美味しかったので、今回もジャガイモのポタージュをお願いしてみた。

やはり!ちゃんとあっつあつで旨いですな。泡だつポタージュで、クリーム分もしっかり濃厚。しみじみウマし。

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で、魚料理。2人前のココット鍋料理があったのでお願いしてみた、本日の魚と魚介類いっぱいのアクアパッツア風。単品では¥4200なり。 期待以上にでっかい鍋だったのでびっくり。しかし、アクアパッツア風、ではなくて、そのもののように見えます。sweat01

5 1人分に分けてもこれぐらいのしっかり量だ。魚は赤ムツ、それにのどぐろがそれぞれ、ばばんと1/2匹づつという豪快さ。

赤ムツは、ま、期待通りに旨いのだが、のどぐろもこういう調理法が良く合うのだ!という発見がありました。

スープは魚介類の旨みが溶け出し、適度に効いたガーリックのおかげでもう、劇ウマくて、ごくごく行っちゃいそうな勢いのあるお味なのだが、この時点で相当お腹一杯になってくる。

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んで、こちらは嫁チョイス肉の皿。定番だというフランス産うずらのロティ。ごらんのように野菜しっかり。ポルト酒系ソースでまったりとウマし。単品では¥2310なり。

7

んで、こちらは俺チョイス、フランスはバスク豚のロティ、粒マスタードソースなり。これは¥1050の加算メニューなり。ロース部を蒸し焼きに、バラ部をローストに、それに皮をカリカリのおせんべい状にして添えてある。とりあえず旨いのだが、先の魚がかなり量があったので、たっぷりの野菜類を全部頂くのは相当きつかった。。

8が、お腹が一杯だ!と言ってもデザートは別腹なのが怖いですな。。。

今回は葡萄のソルベ、チョコレートのムースケーキに、パンナコッタにジャスミンティ風味のゼリーがかかったもの。

今回はチョコレートのムースケーキがとにかくまろやかーでウマかったです。

9 んで、抹茶のマカロンなど頂きつつ、エスプレッソで〆て充実晩ご飯完了。

いやしかし、¥6300コースでもメニュー選定でこれだけボリュームしっかりなものがいただけるんですなぁ、感服しました。ほんまお腹一杯になりました。。。

以上、生ビール1、グラスシャンパーニュ1、グラスワイン4で〆て¥18000弱。なかなかのお値打ち価格ですが、ちょっと食いすぎ。普通クラスの食欲のお2人なら¥4200と6300を1つづつお願いするのが一番幸せそうな予感ですな。再び、推薦なり。pigpigpig