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2008年7月

2008年7月29日 (火)

東成きんせいでつけ麺を(3)@玉造

※50mほど東に移転され、屋号がラーメン人生JET600になりました。(2011)

激しくデザイン変更を試みている当blog。
初めから用意されているデザインがどうもしっくりくるのがなく、しこしこカスタマイズするほど能力もないので、とりあえずおっさんがチョイスするには可愛すぎるような気がするデザインですが、比較的本文の行間ピッチがゆったり目、且つ横520ピクセルの写真が切れないで表示されるのがこのお仕着せデザインだけという理由だけで、暫くはこれで行きたいと思います、はぁ。shock

んでは、日曜日のお昼ネタを1つ。ラーメン道系blogをつらつらと読んでいると、玉造にある人気ラーメン店、東成きんせいのつけ麺がちょっと変更されたぞ!という情報を発見。
自家製麺のマニアックなお店なのだが、先日食べたつけ麺が更にブラッシュアップされたらしい。それは一度食べに行かないとねぇ、ということに。

マニアックなラーメン店では珍しく、日曜日もやっているありがたいお店で、お店のすぐそばにコインパーキングもあるし、JR玉造駅も直ぐ傍という使えるお店だ。12:00ちょい過ぎという時間帯で、丁度お客さんが入れ替わったタイミング。なかなかラッキーですな。

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メニューはこういう感じ。来るたびに変わっているようですな。小麦粉高騰のため価格も多少改定。これとは別に壁にも新メニュー「冷やし中華そば和え麺」¥900というのがあったので、嫁は暑いのでこれにする!と速攻チョイス。俺は初志貫徹でつけ麺大盛り+半熟味付け玉子¥100をトッピングで計¥1000なり。

3

まずはつけ麺登場。つけ汁も若干前回とイメージが違いますな。魚粉がしっかり沈んでいるほどの魚ダシしっかりなのだが、濃厚鳥スープの主張もしっかり健在。よりバランスがとれて旨くなったように感じる。分厚い巻きチャーシューも2枚と食べ応えアリ。どこぞのお店のように、浮かんでいる刻み玉ねぎが印象的だ。

4 どうも真実の色味とは大分違うのですがアップ写真を。色は上のほうが近いかな。

以前と同じような平打ち麺だが、つるつる感が大分アップしている感じ。太いしっかりした食感のものがつけ麺のトレンドなのだ、と勝手に思っていたのだが、このお店は麺の存在感アップより食べやすさをチョイスしたような気がした。

俺のような素人が、どのこのいうレベルでは無いと思いますが、大変おいしく頂けました。

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んで、嫁チョイスの冷やし中華。先のつけ麺は全体的に「ぬるい」麺なのだが、こちらは比較的冷たい目。が、一部の中華料理店のように歯に滲みるような過激な冷たさではない。

1つ1つの具にはとても気が配られていて、麺も美味しく(つけ麺と同じだ)イケていると思うのだが、スープベースはあの濃厚鳥スープだろうが、タレは冷やし中華にありがちな酸っぱいゴマダレ風で、あえてこのお店でチョイスするには弱いかなぁ、とか思った。ま、暑い季節ありがたいメニューなので、気分転換にお好きならどうぞ、という感じですな。happy01

2008年7月28日 (月)

劇ウマ中華、空心へ(3)@新町

土曜日のディナーネタを1つ。
ウチは「今日はこういうものが食べたいねぇ」という体から自然に出てくる要求を大切にしたいので、できるだけ今日食べたいものを今日食べる、というスタンスでご飯を食べに行くお店をチョイスしているのだが、予約必須の人気のお店ではそうも言っておられないわけで。
最近は、だいたい水曜夜に土曜日の夜に行くお店に電話を入れておく、というのがパターン化されつつあるのだ。coldsweats01

で、昨年まったく席が取れずに今年始めに久々に行けた空心。5月の初旬ごろにまた行きたいよねぇ~、と電話を入れたのだが、予想通り全然空きが無い。いつもなら直ぐ諦めるのだが、今回は「空いている土曜日夜ならいつでも良いですよ!」とお願いし、ようやく押さえることができたのが約2ヵ月半後の先週の土曜日だ。しかしまぁ、驚くべき人気ですな。

んで、嫁の仕事の関係で、LO近くの21:15ごろお店に。キッチン2名、サービス2名で回しておられる20席ほどの小さなお店だが、凝ったお料理を出されるので満席にはしないように調整されておられるようですな。カウンターに陣取る。

とりあえず過激なほど暑い日で、日中は35℃は軽くOVERの大阪地方。生ビールで喉を潤しつつメニューを確認し、ラストオーダーだったので、かなり悩んで珍しくデザート抜きで厳選5品を注文。

1

まずは前菜。夏野菜と鯛の四川式で¥1500なり。鯛刺身の四川風塩ダレ合え、みたいなお料理で、花椒の爽やかな香りと刺激、ラー油の程よい辛味がたまらない一品。香菜と名荷、それに水茄子が無茶良い仕事をしています。辛くてさっぱりで旨くて!と複雑なお味でビールも劇進む一品。

2

んで、お次は直径15cmほどある土鍋で激しく湯気をあげつつ、ぐつぐつと登場。加茂茄子と京鴨の台湾式で¥1500なり。もう辺り一面、香ばしくて旨そうな甘い香りが充満!

3

トロミのある旨そうなタレを見ると、当然のごとく白ご飯が欲しくなるわけで。タレは玉ねぎなのかそれとも長ネギの甘みなのか、どことなく味噌+すき焼ダレみたいな日本人なら圧倒的に好みそうな甘口醤油系なお味で、ご飯との相性抜群。¥1500安すぎ!と叫びたくなるお味ですな。happy01
それに素揚げされた柔らかい加茂茄子、歯を跳ね返しそうなほどブリブリで旨み乗りまくりの京鴨との相性も抜群。本日の一番のお気に入り。

4

んでお次は揚げ物で、鮎のスモーク春巻きで¥1200なり。スモークした鮎をほぐしたもの+ネギなどの香草類を一緒に揚げ春巻きにしたもの。色々面白いことを考えられますな~。

5

んで、コースに仕立てるとメインになりそうな「うずらのうずら豆詰めロースト 甜醤油ソース」で¥2000なり。いやー、なんともぷりぷり丸々として旨そうですな。

6

中身はこういう感じです。ほくほくとしたうずら豆やソラ豆などの豆類のマッシュがどことなくジャガイモコロッケと類似の食感。

その詰め物を取り巻くサクサクのウズラとそれらを1つに纏め上げる奥深~く甘~い甜醤油ソースがもうたまりませんなぁ。heart01

本日は全部うちの好みだったので、とりあえずニコニコ。(が、かなり食べすぎかも)

7

んで、もうお腹一杯~と言うときの〆の一品。海老みそ炒飯ライム添えで¥1300なり。量はしっかり、2人前は楽々。

上に乗っているのは香菜ではなく、「サラダセロリ」なり。セロリのかいわれ、みたいなものなのですかね? セロリほど強い香りではないが、確かにセロリの香りがほんわりし、香草のようにも使えますな。なかなか面白いかも。えびみそ!というほど塩味や海老臭は強くなく、あくまで上品。適度にふわふわとパラパラがバランスできているタイプ。ライムをしぼって酸味を加えると更に食が進む感じですなぁ。嫁は「ここの炒飯は美味しいねぇ~」と大満足なり。

ほんまに大堪能!いやー、何を食っても期待通りに旨いお店ですな。LO以降は我々ともう1組だけだったので、これを1時間チョイの爆速で食ってしまったため、ほんま限界。。。
で、生ビー×3、紹興酒ワイン1、梅主ソーダ1、麦焼酎水割り1と我々としては良く飲んで、〆て¥10600とお値打ち価格なり。引き続き大推薦~!ですが、なかなか席が取れないのが悩ましいですな。

平日は意外に席が取れるようですので、平日チェックしてみてください。good

2008年7月24日 (木)

そば切り 蕎香 (きょうか) @藤井寺

やたら暑いこの季節、我が家ではお休みの楽しみというと、昼間っからのスーパー銭湯めぐり。冬場、あれほど混雑している人気の銭湯でも、この暑い季節の昼間は概ね客は五分入り以下で、とてもゆったりとしていて、賑やかな子供達も意外に少な目。(普通、子供はプールに行きますわな。。。)さんさんと輝く太陽の下、露天風呂でのんべんだらりし、寝湯でうたた寝して極楽気分だ。

で、三連休の最終日は、久々にだらだらしにいこうと嫁と協議、ドライブがてら羽曳野の「延羽の湯」にでも行くか!と意見一致。ウチの行動パターンではその近所で美味しいお店の検索を始めることになるのだ。
麺類気分だったので、夏場は蕎麦か?と藤井寺にある「そば切り 蕎香」なるお店に行ってみることに。蕎麦も旨いらしいのだが、蕎麦以外にも凝ったお料理が頂けるらしいので期待満点でお店に。

1_4

お店は、応神天皇陵の北側の住宅街の中にある。不案内な土地なのだがカーナビのおかげで迷うことなく到着。お店前にPAが5台分。丁度オープン時間で1組目の客としてお店に。

9_2 住宅兼店舗!みたいなこじんまりした、しかし、とても心配りが感じられる雰囲気だ。席数は20席たらずでテーブル席のみ。

お店の中には、本日の蕎麦産地が掲示されている。どこぞのお店でも見たことのある表示ですな。当然、自家製粉の自家製麺のこだわりのお店だ、ということですな。

メニューを確認。単品の蕎麦ももちろんあるのだが、お昼はそば膳、というセットメニューがあり、蕎麦以外に色々お料理がついているので、ハーフサイズの蕎麦がついてくる¥1890のと、2種類の蕎麦をチョイスできる¥2310をのお願いすることに。

2_5 まずは、そばがき登場。とてもよい香りの醤油をつけて頂きます。

かなり水分を多めに含んだソフトな食感と蕎麦粉のざらっとした感触のハーモニー。ふわふわもちもち感が、好みぴったり!美味しいですな、これは。

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お次が、季節の野菜類を使ったお料理。手前からゴーヤーの佃煮風、スイートコーンと南京の和え物、枝豆餡が乗った茄子の含め煮、プチトマトと胡瓜、もずくの寒天寄せ、南瓜の天ぷら梅肉添え、小茄子の海老すり身はさみ揚げ(料理名、超適当sweat01)。
既に蕎麦屋とは思えないレベルですな。日本酒が進みまくりそう。(車なので我慢我慢)

5_2

んで、お蕎麦。まずは俺チョイス1品目の、きのこおろし蕎麦の冷。シメジにまいたけ、あわびたけなどが無茶どっさり。淡い味に煮付けられていて、そばつゆ、それに辛味大根卸しを添えて頂きます。蕎麦はかなり細めの部類だがしっかりした腰で良い感じですな~。蕎麦自体はハーフサイズ、というところ。

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嫁チョイスは、おろし蕎麦。辛味大根のおろしが、これでもか!とたっぷり。そばつゆは角の取れた寝かされた感じのもので、どことなく東京風なのだが塩分濃度は大阪風。そばはもりそばなので福井産ということですな。しっかりムチムチと腰あり。硬い、という意見もありそうなしっかり感。が、清涼感のあるカッチリしたものだ。俺は大好きな部類です。

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んで、俺チョイス2品目は十割蕎麦なり。十割にありがちなぼそぼそ感は無しで、やはりしっかりした腰。いやー、これは旨いですな。とりあえず、GOODです。scissors

8_2 トロミがあまり濃すぎない程よい蕎麦湯をしっかり頂いて、のんびりしたあとに、最後にはちゃんとデザートまででてくるのだ。

先のそばがきに黒蜜、それに微細粉黒砂糖をふわっとかけたものですな。
ほんのりと温かくとても癒され感のあるもっちりな蕎麦だんごに、黒蜜が絶妙に絡む。結構しっかり甘い目なのだが、それがまた良し。

いやー、大堪能しました。期待以上!

ウチの場合、食いしんぼうなので、蕎麦屋さんでもこういう色々とお料理が頂けるお店の評価が良い傾向にあるのですが、ウチのツボドンピシャのナイス蕎麦屋でした。次の休日、おとなの遠足コースにぜひ組み込んでみてください。推薦~。good

■そば切り 蕎香 (きょうか)
住所:大阪府藤井寺市道明寺6-2-8 
営業時間:11:30~14:00 18:00~21:00  火曜・第3水曜 休
TEL:0729-37-7506 

2008年7月23日 (水)

○△□焼 冨紗家(ふさや)@住道

海の日を含めた三連休皆さんはいかがおすごしでしたたね? ウチは特に遠くに出かけることもなく大阪でのんびり。しかしまあ、イキナリ暑くなったおかげで出かけるのも億劫ですな。土曜日は嫁は遅くまで仕事で21:00から天満方面で晩ご飯。以下の海外風居酒屋さんでハシゴしてまったり。

Photo

一軒目は最近天満市場の北側にできたスパニッシュバールでぐだぐだ。このあたりもこういうバール系飲み屋さんが増えましたなぁ。生ビーにサングリアなど頂いて¥5000ほど。ダンススタジオ仲間の集会場なのかなかなか楽しいバールでした。

      Photo_3

2軒目は、人気のメキシカンな居酒屋に。すっぱいピーナツにグラスワイン2、鳥半分にリゾットを食って¥3000ちょいととてもお安いし、なかなかメニューも面白くて良い感じ。この写真以外は見事に失敗したのでまたそのうち行ってご紹介する予定。

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んで、今回のメインネタは、最近住道に創作お好み焼で有名な冨紗家(ふさや)が出来ましたので、ご紹介。○△□焼で「まんだらやき」と読むらしい。空堀商店街にある本店は故松田優作氏がひいきにしていたので有名なお店だが、結構あちこちに支店があるようだ。空堀商店街は結構通るのだが、今回我々は初めての挑戦。

場所は住道駅の南ロータリーから南下したT字路のどんつきにある。丁度大阪産業大学のバスターミナルがすぐ傍にあるので、学生さん狙いとしては適切な出店場所かもしれませんな。中に入るとお好み焼屋なのにテーブルには鉄板が無いのだ。油ギッシュ感がほぼない、体裁の良い居酒屋風な小奇麗な感じ。カウンター席が10席ほど、あとは2人掛けテーブルがメインの30席ちょいのお店だ。
1_3

メニューを確認。色々創作お好み焼があるのだが、初めてだよと言うと2人用のセット物を推薦されたのでそれにしておくことに。デザートがついて¥4200/2人前とお好み焼としてはお安くは無いお値段。

まずは突き出しにでてきた鯖のマリネ。いや、エスカベッシュですかね。

揚げ鯖を甘酢につけてあるものだが、お好み焼屋ではまず出てきそうにないメニューですな。好みのメニューなので結構嬉しい。

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んで、出てきた創作お好み焼で「とんとん焼」なり。これが期待以上に旨い。豚肉をふわふわの山芋、それに薄焼き玉子でくるんだもので、小麦粉は使っていないそうだ。

4_2 本当にふわふわのほわほわ。甘口の角のとれたソースとの相性も良く、この季節思わずビールぐびぐび系のお味。

しかし、これぐらい柔らかいと幾ら腕に覚えのあるお好み焼マニアでもちょっと自分で焼いてみるのは難しいかもしれませんな。

もうちょっと豚肉が厚めだと更に旨くなるような気がするが、なかなか良いメニューだと思った。

5_2

んで、創作お好み焼きとともに、このお店の名物、且つ松田優作が愛したメニューである「豚もやしセイロ蒸し鍋」なり。基本セットメニューを選択しないと食えないようです。注文するとテーブルにカセットコンロがどどんと置かれるので、この暑い季節ちょっとビビります。sweat01

鍋に網の中敷を敷いて、水を張り、その上にもやしと豚バラ肉、刻みネギねぎをパラリンと。十分蒸してからポン酢で頂く趣向。野菜をわしわし食える健康的なメニューです。

ウチでも結構冬場にやるメニューなんですが、ここが発祥なのですかね。ツブ胡椒をカリリとかけて焼酎をばっばと振りかけるのがウチの定番。ま、原価は激しくお安いのですが、さっぱりしているので意外に夏に食っても大丈夫ですな。ウチでもやろうかな。

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んで、とんとん焼の次にこのお店で人気のキムチ焼きそばなり。似たものは他のお店でも結構食ったことがあるような気がするんですが、意外にさっぱり系でなかなか旨し。焼くときにキムチの付けダレを使って麺を蒸しあげる手法なんでしょうな。細麺でつるつるとイケる感じ。

7_3 んで〆のデザートも創作系。いもっこアイスなる変わったもの。

やすーい昔風さっぱり系バニラアイスに添えられているのは、サツマイモのマッシュ。それも湯気がほこほことあがるほどアツアツ。

このアツアツのサツマイモとやや固めのバニラアイスをあわせてとろりとしたろところを頂くんですが、これもなかなか旨いと思いました。いやー、発想は無限大ですな。

創作料理店、というと、過去「工夫の空回り」に遭遇して、色々と痛い目に合っている関係で避ける傾向にあるのですが、このお店はなかなかイケているかもしれませんな。
既に定番の地位を確保している料理もあるのでそれほど斬新だ!とは思わないかもしれませんが、あまり深読みせず、ビールのアテに素直にわっはっは、と笑って食いたいものだと思いました。ま、話のタネに一度どうぞ。happy01

■○△□焼 冨紗家 住道店
住所:大阪府大東市扇町13-22
営業時間:?
TEL:072-870-2388

2008年7月21日 (月)

ボッカ・デル・ヴィーノ@京都 四条烏丸

1 木曜日の京都ネタその3。

嫁の代休にあわせて発作的に休みを取った木曜日。「平日だから意外と予約取れるかもよ?」と3日ほど前に電話して席を押さえたのが、四条烏丸にある人気イタリアン、ボッカ・デル・ヴィーノなり。HANAKO Westの京都イタリアンランキングで一位になったことがある、まだ開店して2年ほどの新しいお店だ。

19:00予約でお店に。内装は京都のお店らしく間口は狭く奥に向かって細長い構造。
そんなにかたぐるしくはなくカジュアル且つ、程よくお洒落。サービス料10%を取るお店なので、トラットリアではなくリストランテなのだろうが、そこまでカッチリではなく気軽な感じ。

が、あまり7分パンツとTシャツで行くようなところではありませんな。sweat01(特に止められはしませんでしたがsweat02

先客が6人ぐらいのグループ1組だけだったので平日なので空いているのかなぁ、と思った20:00過ぎにはほぼ満席に。やはり人気のようですな。メニューは300種あるというワインリストも含めかなり豊富な部類。アラカルトのみで2人なら4皿見当と確認し、かなり悩みつつチョイス。

・・・・・

2 パンはソースを付けていただくと具合の良さそうな白いほわほわ系、丸いのがお花の形で、同じ傾向のもうちょっと固めのパン。それに、ナッツ入りの田舎パン。器がお洒落ですな。

3_7暑い中たっぷり動き回ってノドもからから。生ビールでノドを潤していると 一品目登場。ちょっと捻った前菜で、豚足、ガツ、豚耳などをテニスボールぐらいの団子に寄せてあるもの。確か¥1200だったか、それぐらいのお値段。

もうコラーゲンの塊のような密度でブリブリと歯ごたえも良好。とりあえず本日一番気に入った一品だ。

んで、あっという間にビールを開けたので再度ワインメニュー確認。グラスワインが白・赤とも5種類ほどから選べるのが楽しいのだが、¥900から¥1800と結構良いお値段。ボトルは¥5000ぐらいからあるので飲む人なら素直にボトルで貰っておくほうが宜しいかも。

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んで、パスタは冷製のタリオリーニ。浅利と夏野菜、生うにのバジリコ風味で¥2500なり。2皿に分けてもらえました。
生うにはほぼソースに溶け込んでいる状態なんですが、どういう化学変化なのか、舌に残る苦味が出てあまり口に合わず。パスタはムチムチでよい感じなので余計に残念。

5_3

魚料理。長崎は五島産甘鯛のオーブン焼で¥3000なり。ジャガイモと浅利を合わせたバジル味なんですが、こちらはソースに魚の旨みも乗っていてGOODなり。ソースのおかげでパン劇進み系な感じなんですが、とりあえずサービスの方々の皿を下げるタイミングが一呼吸速い。もうちょっとゆるりと進行してもらったほうがありがたいですな。

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んで、肉料理。茨城産窒息鴨のオーブン焼で¥3500なり。良いお値段ですな。表面さっくり中ジューシーで火の入り方も程よし。それにほんわり甘く、まろやかな蜂蜜ソースがイケてます。量もそこそこ。

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んで、デザート。基本¥400の小デザートが10種ほど揃えられており、お好きなのを数種類盛り合わせてお願いするとお得になるという方式。5種盛りで¥1500なので1つお願いしてみた。左手の真ん中にあるスイカのジェラートに、右手のかぼちゃのプリンが素敵に旨かった。

8 んで、俺はエスプレッソ、嫁はハーブティなど頂いてご満悦。全般的に量はそれほどガッツリ系ではありませんが、メインを2皿頂いて程よい感じ。

〆て、生ビー×2、ワインをグラスで5、お茶が2で¥23000ほど。うーん、味はそれほど悪くないと思うのだが、お安くはありませんな。

お味は手堅いほうだし、ちょっとドライな感じがするサービスもあまりべたべたされないほうが好きだ、と言われる方には合っているかもしれませんな。が、貧乏性のウチが再訪するか?というと微妙な感じ。どうも、京都ではイタリアンよりはフレンチのほうが相性が良い感じがする我々だ。

■ボッカ・デル・ヴィーノ(BOCCA del VINO)
住所:京都府京都市中京区室町通四条上ル菊水鉾町569 
営業時間:[月] 18:00~23:00 [火~土] 12:00~14:00 18:00~23:00  日休
TEL:075-211-7053

clubそうそう、伝票をちゃんと頂けたのですが、まるでファミレスのような超きっちりしているものだったのはちょっと好感アリ。