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■フレンチ  2007年 Feed

2007年10月21日 (日)

Bistro a vin DAIGAKU@東心斎橋

生きてます。5日ぶりの更新です。
1ヵ月後に会社関係で大きなイベントが控えているせいでなにやら気ぜわしく、ばたばたと過ぎ去る1週間。ま、まだ日取りはあるからと週末ぐらいはのんびりさせてもらうのだ。
 Daigaku1
んで、嫁は仕事で何時に終わるかも判らない!とのことなので。「何時ごろに終わるか判ったら電話してよ」「仕事場の近くでなんぞ食べよう!」という作戦にしておいたら、夕方「20:00のダイガクの予約が取れたよ〜!」と嫁からのメール。おお!やったじゃん、と心斎橋方面に向かう。
 
ビオワインにこだわりのある大阪のワイン好きにとても人気のお店だ。ウチでも過去幾度と無く予約にチャレンジして振られ続けていたりする。この6月に改装され3階建てになって席数が増えたようで、予約が入れやすくなったようですな。
 
1Fはカウンターで、2Fが2人掛けテーブルを中心に16席ほど。2Fに通されたので3Fは不明。ウチが入って満席に。照明をやや落としたちょっと隠れ家っぽい雰囲気ですな。お若い女性に人気のようで、16名中男性4名、そのうち旬を過ぎたおっさん1名ナリ。sweat01
 
メニューを確認。¥4200で魚・肉が両方楽しめる盛りだくさんのコースが1種、あとはアラカルトで前菜が10種類強、パスタが6種、主菜が10種ほど、デザートも10種、もちろんチーズもありなかなか種類は豊富。アラカルトなら4皿ぐらいですよ、と教えていただく。
 Daigaku2_2
アラカルトで注文してもアミューズがお任せで付いてくるシステムだ。¥500なり。まずはシュー生地にとろっとチーズが入っているもの。
 
フレンチでよくお見かけするアミューズですな。ふわっと自然に旨し。さぁ、今日はどうかなーと期待も高まるsmile

 

Daigaku3_3お次もアミューズでさつまいものポタージュなり。
 
ぬーん、秋ですな〜。ほっとする感じで旨し。smile
 Daigaku4
んで、先に暇つぶし用にチョイスした小前菜、自家製のピクルスとオリーブ盛り合わせで¥420なり。盛り良いですな。
 
こういう酸っぱいものを先に頂いておくと、俺の食欲エンジンが俄然回りだすぜ!みたいな感じ。sweat01
  
Daigaku5

更に前菜、ブータンノアールとりんごのキャラメリゼで¥1470なり。
豚の血で作ったソーセージ、巧みな香辛料の使い方でいやみな感じなくワインがぶがぶ進み系。ぴりりと粒胡椒が利いたキャラメリゼされたリンゴと一緒に頂くとうっまー。前菜メニューはコレしか眼中に無かった嫁、自然にニコニコ。
  
Daigaku7

んで、パスタ。ビストロなのに手打ちパスタが旨い店として有名な変わったお店なのだが、今日も八角を練りこんだタリアテッレがあったので注文してみた。ソースは仔鳩のラグーで¥1890なり。ちゃんと2皿に分けてサーブしてくれる。

八角の個性的な香りが、とてもエエ感じですな〜。仔鳩のラグーはほんわりとした甘みに繊維質までほろほろに煮込まれているために鳥とツナの中間ほどの食感と言う感じ。旨いです。smile
 
Daigaku8 んで、いきなり寒くなった今日、一番食べたくなったのがブイヤベースで¥3360なり。
 
アカザ海老、的鯛、ツブ貝に牡蠣、ムール貝、それにたっぷりの野菜がくつくつとでっかいオーバル形ココット鍋で煮込まれて登場。うーん、予想以上の盛り加減ですな。。。。
 
Daigaku9

お上品に盛り付けるとこういう感じ。1鍋でざっとこの3倍の量。貝類のおつゆのコク、程よい塩加減。添えられたルイユソース(おろしニンニクと卵黄で作ったマヨネーズ風ソース)を入れるとぐっとパンチが出て旨いです。
  
Daigaku10初めは足らなかったらもう1皿追加しようか!とか言ってたのだが程よい満腹感。が、デザートは当然別腹なわけで。デザートメニューが10種類もあるので目移りしますなぁ。
 
嫁チョイスが栗のパウンドケーキで¥735なり。ふわんと洋酒の香りもかぐわしく、栗がやたらたっぷり〜。おおよそ体積の1/3ほどが栗という贅沢さ。ますます深まる秋!みたいな感じですな。
   
Daigaku11で俺チョイスはイチジクのミルフィーユで¥840なり。栗のパウンドケーキの重厚感とはうって変わってさらっとナチュラルな軽さで健康的。
 
 
嫁と半分コすると丁度良い感じでした。smile
 
改装前は料理が旨いワインバー、というようなコンセプトだったと思うのですが、席数も増えしっかりビストロ料理でお腹も大満足。グラスワインが赤白計10種ほど、¥800〜1200とちょっとお高いのですが、なかなか良いお店だと思いますな。で、グラスワインを4、紅茶1、エスプレッソ1で〆て¥15000チョイという納得価格。(結構食ったので、かなり安かったという印象)
 
10人ぐらいの大人数もコースならOKなので、みなでわいわいとボトルでワインをお願いして、あれもこれもと楽しむのが良さそうですな。お隣のテーブルもオフ会!みたいな女性グループで全員デジカメ持参sweat01だったり、別のテーブルでも写真撮影にいそしんでおられる方がやたら多かったのが印象的なお店でした、だはは。
  
 
◆Bistro à vin DAIGAKU
住所:大阪市中央区東心斎橋1-4-22
営業時間: 18:00〜2:00[LO](火休)
TEL:06-6241-5431

2007年10月14日 (日)

ラ・プレーヌ・リュヌ@京都 四条烏丸

土曜日の晩ご飯ネタ。
ようやくと言うか、この1週間ほどでめっきり秋らしくなった近畿地方。先週は会社で強力なイベントがあったおかげで、かなりヘビーな1週間だったのだが、気分転換に何ぞ旨いものでも食いに行くか!と朝から京都へおでかけ。
 
今回も出町柳で借りたレンタサイクルをフル活用し、朝から南は京都駅、西は仁和寺、北は北大路の区間を走り回って25km、17:00にレンタサイクルを返して京阪四条に移動。晩ご飯にチョイスしていたフレンチ、「ラ・プレーヌ・リュヌ」に向かうのだ。
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場所は四条通りから南に一筋下がった綾小路通にある。観光客でごった返す四条通りから藤井大丸あたりを南に折れ綾小路通に入り西に西に。
 
ビルの1Fにあるのだが、通りからちょっと奥まった所に入り口が在るので1度目は見過ごして烏丸通りまで通りすぎたことを白状しておく。sweat01 場所はこの辺りです。多分、烏丸通り側から向かうほうが見落としにくいかも。
 
しかし、四条通りから一筋外れるだけで随分静かな印象ですな、このあたりは。カウンターが2席、テーブル席が10席しかない小さなお店。キッチンの中を忙しく動き回るシェフ、それに笑顔がにこやかなサービス担当の女性の2人体制。インストルメンタルのシャンソンが小さく流れる店内。いやー、久々にフレンチに来たなぁ、という感じ。smile

メニューはコースのみ、主菜は数種類からチョイスできるプリフィックス方式。¥3990、¥5250、予約時チョイスの¥8400があるようだ。結構食べそうな予感で、メインが魚とお肉になる¥5250をお願いしてみる。サービスの女性の料理説明はとてもスムーズで詳しいのだがすっかり忘却の彼方へ。いつもにも増してエエ加減説明ですのでそこのところよろしく。sweat01sweat01  
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グラスで泡物を頂きつつ、まずはアミューズ。これは半熟玉子にほんわりカレー風味のクリーム系ソースがかかっているもの。塩パンを付けて。
 
ソースにハチミツが使われているらしく、ほんのりと甘く旨ーい。如何にもフレンチな良いスタートですな。smile
 
3_9何海老だったか忘れたが凝った前菜。海老はほんのりボイル。イクラとウニがトッピング。下にはジロール茸、トランペット茸のソテー、ソースはヘーゼルナッツ風味のオイルとシェリービネガーだそうな。
 
それぞれの素材の良さを味わえる程度の一体感。頭もこんがりとグリルされていてパリパリと頂けるのが楽しい。
 
4_6更に前菜。フォアグラのポワレなのだが、付けあわせがフレッシュなマスカットがころころと。
 
ソースにぶどうジュースの類が使われていて、しっかりと甘くてすっぱく、とても濃厚な葡萄の香りが食欲そそりまくりだ。マスカットとフォアグラを一緒に口に入れると酢豚と同じ傾向を感じてしまう濃厚さ。今回一番感心した一品。文句なし旨いっす!
 
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主菜の魚。本日はホウボウをポワレで。ケッパーとオリーブ、それにアンチョビが使われた「タップナードソース」なるほわっととした酸味のあるソースが使われている。イタリアンぽい食材の組み合わせですが、こういうフレンチのソースがあるんですな。
ラタトゥイユが下に敷かれていて、ハーブの軽やかな香りが食欲をソソリまくる一品。smile
 
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俺チョイスお肉の主菜は北海道産蝦夷鹿のグリル。付け合せはりんごとバナナのピューレ、それに仏産のカブ、でっかいモロッコインゲン、ソースはポルト酒かな、聞くの忘れた。sweat01
程よく火が入った鹿、野趣あふれる感じで血の味!を連想させるレバー的なしっかり感。それをあまーいバナナピューレと合わせるんですなぁ。旨いっす。充実してます。
 
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嫁チョイスは宮城県産小鴨のココット焼き。
おー、小鴨かぁ、なにやら罪深そうな響きsweat01ですがこれも程よい火加減で旨いですな。
小鴨のせいか、鴨独特の香りは抑え目なので誰でもお勧めできそうな感じです。ヤングコーンやモロッコインゲン、ジロール茸など野菜もたっぷり!
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デザートはイチジクのコンポートにバニラアイスが仕込まれた凝ったもの。ホワイトバランスが狂っているので回りのが梅干のように見えますが、ラズベリーです。ぷちぷちすっぱく楽しい食感。
 
フランボアーズソースの甘酸っぱさがたまらなく旨い〜。嫁はイチジク好きなので超ニコニコ。
 
で、最後に珈琲と小菓子、可愛らしい自家製フィナンシェ。むちむちとした食感で、嫁曰く「松風を思い出す感じ」とのこと。最後までとても充実していました。いやー大満足なり、このお店イケてます。
 
 
グラスワインが赤白系8種、全て¥630という判りやすい価格。んで、〆て頂くと全て税込み価格表示らしく、さらにサービス料も無しなのでほんまに¥5250×2+(ワイングラス6杯×¥630)=¥15000割れという超判りやすい支払いでした。
 
ウチもそんなにフレンチに行っているほうではないですが、こういうシステムならお若い方でも気兼ねなく行けるんじゃないですかね? 席数が少ないので予約は必須ですが、特に女性、お若いカップルにお勧めです〜。(もちろん、ウチのような中古カップルでもOKなり!sweat01
 

■ラ・プレーヌ・リュヌ
住所:京都市下京区綾小路通堺町西入ル綾材木町199-2
営業時間:1:30〜14:00(LO)、18:00〜21:00(LO) 水休
TEL:075-344-1566

2007年10月 8日 (月)

なにわフレンチ Begin@ミナミ

世は月曜日まで三連休。が、連休明けの火曜日に約2年間進行していたプロジェクトがいよいよ山場に差し掛かる関係で、土日とも朝から会社に顔を出したりしているのだ。
 
ま、いまさらジタバタしても仕方がないよねぇ、と土曜日も夕方前には仕事を切り上げて、チャリで軽く2時間ほど流して走って40km、晩ご飯は仕事で南船場にいた嫁と落ち合って、予約していたお店に向かうのだ。
 
Qjepzq1g 今回の情報源はまたまた、こちらの関西どっとコムネタです。仕事でかなりへたばっているので、ご飯で肩凝るのはいやだなぁと選んだ「お箸で食べる浪速フレンチ」なのだ。
 
嫁と心斎橋そごうで落ち合い、宗右衛門町めさしてぶらぶらと南下。ミナミは相変わらずの活気だ。
 
バーやクラブが立ち並ぶ宗右衛門町に入りお店を探す。ビル前に立て看板を発見し、ここかと雑居ビルのせまっ苦しい階段を2Fに。このゴールデンウイーク明けに開店した新しいお店だが、のれんの佇まいといい和食屋さんに居抜きで入りました!みたいですな、明らかに。smile
 
カウンターが8席、奥が小上がりになっていて4人掛けテーブルが2、というこじんまりした店内。洋食というよりも和食のお店っぽいごちゃっとした雰囲気だが妙に落ち着ける感じ。メニューはフレンチ、というかワインのアテ系メニューが充実だ。得¥350のおつまみメニューが何種類もあり、それ以外の前菜もおおよそえ¥1000まで、主菜でも¥1800までのお手軽価格だ。お一人でやられているのにメニューかなり豊富ですな。〆用なのか手打ちパスタまである充実さ加減。
 
お料理はシェフとサービスの女性がお一人の2人体制。カウンターに通され、嫁が白ワインをグラスで、俺が生ビールを頂きつつさぁ、どうしようかということに。
 
Nuybope1 まずは最高価格おつまみメニューから、ベルギー産の生ハム「ガンダハム」なるもので¥1200なり。
 
ぬったりとしたとろけんばかりの状態でうまいっすなぁ、これ。塩加減はこういうハムなのでそれなりに高いのだが、イチジクとの相性は言うまでもない。のっけから大感心。smile
 
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お次は、青森産イタヤ貝のサラダで確か¥800なり。しっかり量があります。
ほどよく白ワインビネガーが利いたサラダに、ぷりぷりのイタヤ貝、それに刻み茗荷が印象的だ。隠し味の野沢菜の漬物を細かく刻んだもの!が何の違和感もなく一体化している。帰って自宅でもやってみよう!と思っちゃう一品。

 
Jzmipqk3 で、テートドフロマージュ(豚の頭のゼリー寄せテリーヌ)で¥800なり。jこういうワインがガンガン進むメニューも多数。こういうのに玉子たっぷりのタルタルソースがかかっているのは初体験ですなぁ。

アルコール進み系なので、どうしようかねぇ、と少し悩みに赤ワインをボトルでお願いすることに。(最安値が¥2900、¥4000前後のお手軽なのも数種類あり)

Xubq5_8t で、更にアテ系メニュー、明石穴子のわさびソースで¥800なり。
和食の手法で炊いたやわやわ煮穴子を茹でキャベツのピクルス風なものに乗せて、山葵入りのドレッシングを掛けたものだ。
いやー、これもハイコスパですなぁ。赤ワインとも特に違和感無く合うようです。smile
 
Exxb22uc メニューに名物!と書いてあった豚足バター天火焼きでなんと¥600なり。やわやわに柔らかく煮えている豚足を更にバター焼きにして、シェリービネガーで作ったソースが。これもお値段で想像する以上にでっかいです。
 
いやー、材料費は安いかもしれんがえらく手のかかったものをお安く出されていますなぁ。コラーゲンの固まり状態で食うとお肌がつるんつるんになりそうだ。smile
 
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んで、悩んで注文したメイン、「和牛のカレー土鍋 初玉子入り」で¥1500なり。
カレー味ポトフ、のような感じで、とろとろに煮込んだ牛肉に、プチトマトやマッシュルーム、ジャガイモ、それにうまい菜の類が。見た目よりもさらっとしていて旨い。寒い季節に鼻水をすすりつつ頂くと更に真価を発揮するように思った。
 
相当にお腹一杯!に。嫁が「飲みすぎで食べすぎだー」と言うので、旨そうなデザートはお隣で食べていたのを見るだけで我慢、ということに。(梨のコンポート、凍ったチョコレートなど)
 
んで、白ワインをグラスで1、生ビールを1、ワイン赤1本(¥3900なり)パン2切れ(¥150)で〆て¥10900なり。うはーお得ですなぁ。伝票がむちゃシンプルだったので確認すると全て内税でサービス料も無しという超良心的価格(ちゃんとタイミングよくワイン注いでくれますよ。。)

meetsの記事じゃないが、ミナミでワインを飲みながら気軽に且つリーズナブルに気分良く酔っ払えるところ、として1枚手札に持っておきたい良店ですな。お勧め!
(が、もう既に満席で当日予約を断っておられたので予約無し飛び込みは無理っぽい?。)今度は奥の小上がりで靴を脱いでだらーっとワインなんぞ頂きたいかも。
  
 

 
■なにわフレンチ Begin
住所:大阪市中央区宗右衛門町6-6 日宝メモリアルビル2F
営業時間: 11:30〜14:00 18:00〜23:00 日休(連休は要問い合わせ)
TEL: 06-6211-1240

2007年6月24日 (日)

Kamekichiでディナー(3)@谷四

土曜日のディナーネタ。
お昼はちゃりちゃりと結局50kmちかく大阪市内を走り回り、帰宅したのが15:00ちょい過ぎ。シャワーなんぞを浴び暫しまったりし、夕方からごそごそと晩御飯用の予約電話をあちこちにかける。
 
嫁が朝出かけるときは「今日は京橋でなにか適当なものにするわ」と宣言していたのだが、ボーナスも出たことだしsmile!と過去行ってお気に入りになったお店に電話する。某イタリアンなど数軒に振られ、今回席が取れたのが、谷四のビジネス街の中にあるお洒落なビストロ、Kamekichiだ。ふー良かった、しかし暑い季節になるとフレンチは席が取れやすくなるような傾向がありますな。smile
 
嫁にメールで連絡を入れ待ち合わせ。19:00、谷四のお店に向かう。お店のドアには「本日は予約で満席」の表示が。まだ半分ほどの席しか埋まっていなかった。お若い30歳前後のカップルばかり。ウチは3回目ですが客層がどんどん若くなっているような気がしますな〜。sweat01 初回記事がこちら、2回目がこちら
 
嫁はシャンパン、俺はビールなんぞを頂きつつ、暫しメニューを検討。本日のお勧めは、とサジェスチョンしていただいた前菜とメインを軸に注文してみる。
 
一皿目は前回も頂いて気に入った「茶美豚のリエットと自家製ピクルス」で¥900なり。このお店のパン劇進み系メニューその1なのだが、やはり旨し。リエットは容器から取りやすいように容器の底からふわっと混ぜ返して盛り付けてある。ちょっとしたころですが他のお店でもぜひ真似て頂きたいサービスですな。smile (danger写真は前回分をご覧ください〜)
 
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2つ目前菜。「福岡産鯖と男爵芋のテリーヌ アンチョビバターで」¥1500なり。厚さ20mm以上ありそうなしっかりボリューム。メインの盛りも良いお店なので、ちょっと先のお腹具合が心配になりそうなほどだ。
 
豚肉とジャガイモ、それに鯖がこういう風に合うんだなぁ〜と妙に感心する一品。付け合せのオレンジとビネガーで合えたニンジンも旨し。
 
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で、お勧め頂いた前菜3皿目。「帆立貝柱、蛤、アボガド、和歌山水茄子のタルタル ガスパチョ仕立て」で¥2200なり。
 
むっちゃ盛りが良いですな〜。前菜はこれだけでも良かったかも!と思うほどの充実感。夏向けに爽やかな一品だ。
ガスパチョの上に浮かんでいる緑色のソースは、キウイフルーツで作ったジェラート。冷え冷えのガスパチョにさりさりとしたジェラートの歯ごたえが清涼感を倍加させる。それに帆立貝柱、蛤、アボガドの歯ごたえ、それに生うにのまったり感がたまらない一品。
 
Qhjyvium で、今回のメインは「茄子で包んだ子羊背肉のロースト カレー風味のソースとフライドエッグ」で¥2800なり。
 
写真がへたくそなのでなんだか良くわからないかも。開いた茄子でフォアグラを芯にした子羊背肉を包んでありソフトボール大の球状になっている。
付け合せはふるふるの黄身がソースも兼ねたフライドエッグ、それにソテーした茄子とズッキーニ。手がかかった料理ですな〜。
 
Z4v_bf1f 切ってみるとこんな感じです。よだれでまくり〜。
 
火の入りようといい、肉汁こぼれまくりで味乗りまくり。それにふんわりとカレー系の香辛料が利いたソースが予想以上に合うのだ。ボリュームもしっかりだし、ほんま大堪能しました。smile
 
 
E4nqlc9u 本当にお腹一杯で、珍しく「今日は食べすぎだからデザートは1口でよいよ!」と嫁。前菜2皿でよかったかなぁ、とか思いつつ、さっぱり系のデザートからチョイスした「河内晩柑のジュレとヨーグルトのソルベ」で¥600なり。
 
青いのはバジル。調べてみると河内晩柑とは和風グレープフルーツのようなものだそうな。確かに苦味を少なくしたさっぱりしたグレープフルーツのような感じだ。こういう脂しっかり系の食事の後にぴったりのチョイスですな。
 
で、グラスシャンパン1、ビール1、ワインをグラスで4頂いて、〆て¥12900。支払いの際、嫁と顔を見合わせて「やっすー」と小さくガッツポーズが出るお値打ち感。お腹一杯の大満足で、いつものように食後の散歩がてら大阪城方面を経由し、大阪城北詰駅まで歩いて帰りました。
 
お若い人にばんばん行ってもらいたい、お箸でもOKでちょっとお洒落なガッツリ系ビストロ。大推薦なり。
 
おまけの夜景写真。21:00、大阪城がライトアップされていて威風堂々。しんと静まった城公園もなかなか良いものですな。
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2007年6月 3日 (日)

Restaurant Okamoto@靱公園

九州地方が入梅した週末。大阪は今日も良い天気で絶好の自転車日和。嫁は仕事なので朝から一人でチャリチャリと大阪市内をうろうろ。45kmほどあちこち走り回る。
 
んで、数日前からなぜかフレンチの気分だったのでディナーは予約しておいたビストロ、レストラン オカモトに行くことに。実は先週もランチに行こうとしたのだが予約だけで一杯だったのでそれなら夜行こうよということにしたのだ。
 
Zr1m__bf 靱公園の西テニスコートの北側でカフェピアノピアーノの更に西側。2F建ての結構可愛らしい建物。店前に置いてあるプランターに青々としたプチトマトが生っていたりするお店だ。smile
 
2F席のほうが人気があるようだが、今回は1Fのカウンター席に陣取る。カウンターの更に奥に調理場があり調理風景はあまり覗けない。1Fは暫く我々だけだったのでのーんびりできて良かった。
 
Rde87ak_ 黒板メニューを眺めつつ、珍しく俺はワインでスタート。
グラスでも結構種類があるようだ。好みをいうと色々出してくれる。嫁はいつものごとく泡物で。おつまみのオリーブを突っ突きつつ、さてどうするかと検討。
 
前菜メニューは10種類ほど。盛り合わせ¥2300をお願いすると好きなのを選んでねと言われる。ズワイ蟹のビネガー風味、馬のたてがみのカルパッチョを入れて後は適当で!とお願いしてみた。
 
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うほー、期待通りに盛り良いですなー。smile
葉野菜がこんもりと山盛り状態。お願いした2品以外にも生ハムに、サーモンマリネ、それにラタトゥィユ。
 
小食ならこれとパンだけでランチは完了!というほど。お味のほうも安心の旨さだ。馬のたてがみのカルパッチョは初めて食ったが、唯の脂肪の塊というわけではなくクニクニとした予想外にしっかりした食感が面白い。何事も経験ですな。smile
 
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2品目は鯛の白ワイン蒸し。ル・クルーゼの20cm級熱々ココット鍋で登場。
 
なんというか容赦ないボリューム感ですな。切り身なので推測だが30cm級鯛の片身は十分ありそうな感じ。海老にホタテにアサリ、それに玉ねぎから良いダシがでていてうんまーい。smile 鯛自体にはほんのり火が回ったぐらいでほど良い感じ。ダシが乗ったスープにパンをじゃぼんと漬けて頂くとたまらぬウマウマさ。これ気に入りました〜!
 
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で、肉の皿。黒板に書いてないですがイベリコ豚の良いのが入ってますよ!と言われて即攻で注文したイベリコ豚ロースト。テーブルに乗ったのたんに黒胡椒と脂の焦げた良い香りがふわーんと。これもまた盛りが良いですな〜。
 
ごらんのとおり脂を頂く料理なのだ。カロリーは超高そうなのだがshock脂がとても甘くてくどさを感じない。肉好きならガツガツと頂けてしまう危険メニューだ。
 
それと写真では見えないが肉のざぶとんになっていたでっかいナスのソテーが脂を吸ってやたらめったら旨し。いやー、宜しいですな。(でも食いすぎshock
 
N3mnacdl デザートは3種類ほどスタンバイ。どれも¥700で盛り合わせは不可。今回はクラシックなガトーショコラと、さとうきびのアイスクリームをチョイス。
 
これもまたずいぶんと盛りが良い。2人ならどっちか1つでも十分っぽい感じ。(とかいいつつ、2つ食べちゃうのですがshock)ガトーショコラはま、普通に旨いのだが、さとうきびのアイスクリームは空気をたっぷり含んだふわっとした食感でなっかなかお奨めですな。
 
 
んで、パンお代わりして、グラスワインを計5つほど(多分¥800ぐらい?)それに珈琲を2つで〆て¥15000ほどと至極妥当価格。
ほんま大堪能しました。あまりにお腹一杯でまたまた土佐堀経由で北新地まで歩いて帰った土曜日の夜。shock
お料理の組み立てにひねりは無いけれど、ストレートにどっかんポーションで出てくるパワフル系ビストロ。こういうのが好きなので好印象。ごっ馳走様でした〜!
 
 
■Restaurant Okamoto(レストラン オカモト)
住所:大阪市西区京町堀2-14-1
営業時間:12:00〜13:30 17:30〜22:00 火休
TEL:06-6443-7797