フォトアルバム

カテゴリ

関西食道楽系blog

  • 関西グルメ情報源

京都blog

  • 京都グルメ・イベント情報

-天気予報コム-

便利な機能

  • カレンダー

« 2007年3月 | メイン | 2007年5月 »

2007年4月

2007年4月30日 (月)

豪火でウマウマ中華(3)@天満橋3

GWネタ、その1の土曜日ネタ。
といっても、嫁はその日が仕事納め。いつものように「晩御飯はどこかで食べようよ!」と前日予約で席を押さえた天満橋3にある、最近一番お気に入りの中華料理店、豪火を目指す19:00。初回訪問ネタはこちらに。
 
季節の黒板メニューが魅力的なお店で、グランドメニューも結構種類がありどれを頂こうか目移りしちゃうのだ。今回も黒板メニューを中心にチョイスしてみた。

 
1_32

まずは、予約時に一緒に予約するか確認される前菜盛り合わせ¥1800なり。
今回は、こごみと貝柱の冷菜、それに写真では判りづらいが卵を蓄えた甘えびの老酒漬けが素敵に旨かった。良いスタートですな〜。smile
 
2_37

お次は、黒板メニューから「活けホタテ、とり貝の湯引き葱醤油仕立て」で¥2150なり。

生のホタテととり貝に熱々に熱した油をじゅじゅっとかけてほんのり火を入れた劇ウマな一品。魚醤のような田舎くさい香りがとても食欲をそそる。生ビールから即効でヌル燗の紹興酒に切り替えちびちびと頂くのだ。

3_37

名物メニューの黒酢の酢豚なり。あいかわらずでっかいですなぁ。相当な大口でも一口で食べるのは不可能な大きさだ。
それにうっかりかぶりつくと、口中の上側がべろんべろんになりそうなほど劇熱な一品。黒酢の甘みがもう濃厚でたまんないー! 絶対外せない¥980なり。
 
4_29

黒板メニューから「合鴨、ふきのとうと芽キャベツの四川山椒炒め」で¥1850なり。
肉厚に切られた合鴨が中心部はほぼレア。かみ締めると肉汁がじゅわわわわーんと。ふきのとうと一緒に頂くと独特の苦味で更にウマさ倍増かも。全体的に辛味はそれほどでもなくちょうど良い感じですな。いやー大感心です。smile
 
5_25

〆の炭水化物系メニューから、これまた名物の雪菜の香り炒飯。たしか¥850とかそんなお値段。
雪菜はからしなに似た中国の漬物のようだ。色合いからみると、かなり古漬けでしょうな。超微細みじん切りになっていて、パラパラチャーハンとの相性もGOOD! 
 
しかし、旨いですな〜。ボリュームも十分なのですがあまりにぱらぱらすぎて口の水分を奪われるのでスープと一緒なら更に旨そう。

6_23 で、〆に1つだけ本日のデザートを注文。今日は苺とマンゴーのムースで¥550なり。
 
柔らかプリン、ぐらいの硬さでふるふると柔らかくなかなか旨し。そんなに特徴のある感じではありませんが、フルーツもごろごろと沢山入っていて充実感あり。

 
で、生ビール2、紹興酒をポットで1で〆て¥12000なりとお安いとは言わないが至極納得価格。今のところ嫁と「行く度に新しい感心がある良いお店だねぇ」と納得しきりな良いお店ですな。JR天満駅からはちょっと歩くけれど、もろともせず通いたい感じです。また来ます〜。

花まめ羊羹@庵月

いやー、またまたちょっと更新が開いてしまいました。休み前は、ほんまもう追い込みがかかりしんどい一週間でしたが、なんとか無事、ゴールデンウイークに突入できました。smile
 
で、今日もチャリチャリ、ぽたぽたと自転車であっちこっち行ってきたのですが、先に嫁が買ってきてとても気に入った和菓子ネタを1つ。
 
Fe_ctxsz 庵月の栗むし羊羹というと、大阪で秋の風物詩のような季節限定和菓子だが、たまたま会社帰りに庵月に立ち寄った嫁が、この季節の限定商品を買ってきた。
 
箱はこちらの長期保存可能版の栗蒸し羊羹と同じですな。定番の花まめ羊羹という、ふんだんにインゲン豆を使った庵月らしい蒸し羊羹だ。栗も入っているのだがもちろん主役は大粒のインゲン豆だ。
 
Uuwhjdgc あけてみるとこんな感じ。大粒の栗も入っているが、やたらめったらインゲン豆が入っている。八ヶ岳の野辺高原で採れる「花いんげん」という大粒の豆だそうな。しかしまぁ、このお店は材料費をケチりませんなぁ。smile
 
が、栗よりインゲンはお安いらしく、このサイズ(半棹)で¥1155とお手ごろ価格です。
 
E_vt66el 切ってみてもこんな感じ。こんな大粒のインゲン豆はあまり記憶にない。
 
栗たっぷりの栗蒸し羊羹は、とてもゴージャスで旨い。が、栗の甘露煮の甘さがかなり強いので2切れぐらいで飽きてきちゃうのだが、こちらはぐっと押さえた甘さだ。
 
ウチは2人とも豆好きだ、いうのもあるが2人で一本を食べちゃいそうな勢い。我慢するのが大変でした。smile
 
豆のふっくらした感じに、豆特有のちょっとひねた郷愁をさそう味わいがなんとも良いバランスだ。これは、ええです!GWの帰省土産にお奨めです〜。

2007年4月25日 (水)

ラ・バッロッタのランチメニュー(4)

ウチの嫁が今、お気に入りのイタリアン、日本橋のラ・バッロッタ。過去ディナー記事はこちらこちら、さらにこちら
 
先週は7日間連続出勤だった嫁が、月曜日お休みをとって友人たちとわいわいランチにいったらしく、ちゃんと写真を撮ってきてくれたので、さらっとご紹介。
 
ランチメニューはシェフのお任せのみで¥ 2000なり。何が出てくるか判らないシークレットなメニューらしい。カウンターに座ってお隣と同じものは出てくるとは限らないところが楽しいですな。smile
 1_10
前菜は、今回、嫁が一番感心していた「鯖のサラダ」なり。生の鯖をサラダにするのですなぁ。
 
柑橘類(グレープフルーツ)が良い仕事していそうな感じ。

 

2_12

本日のパスタはパッケリ。アサリと鱸のジェノバソースで。いやー、これは旨そうですな〜。テラウラヤマシス。
 
3_10

メインはなんちゃら豚のロースト、マデラ酒のソースなり。「皿のあっち側にインカのめざめ(ジャガイモの類)と竹の子、それになんとか茄子があって野菜もしっかり!」
とご満悦。
 4_7
ちゃんと自家製デザートもある。なんだろうこれは。
 
嫁いわく「フランボワーズしっかりのズッパイングレーゼのようなもの」らしい。これも旨そうですな〜。んで、珈琲か紅茶で充実ランチ終了。
 
 
昼間っから3人でワイン1本+グラス1ずつ開けたらしく、とても元気が良いメンバーなのでお店にご迷惑をおかけしていないか、ちょっと心配です。だははsweat01sweat01

2007年4月23日 (月)

Cafe&Dining Sale&Pepe@福島区

また3日ぶりの更新です〜。ネタ欠乏症な今日この頃。
で、今週末は嫁の会社がGW前進行で土日とも出勤で2週続けてご苦労さん。
 
「月曜日は代休で某店で豪華ランチよ!」と息巻く嫁に「それじゃ日曜夜は軽めかな?」とチョイスしたのが、JR環状線の福島駅そばにあるイタリアン、Sale&Pepe(サーレ&ぺぺ)なり。最近進行しつつある福島周辺お店めぐり、第3弾。
 
Faaxshm5 同名のリストランテが本庄のほうにあるようだが、こちらは名前のようにぐっとくだけた感じで安旨料理をがっつり頂く気軽なお店だ。
 
日曜日の19:00過ぎに予約を入れ小雨の中、梅田方面から散歩ついでに歩いてきた。最寄のJR福島駅から徒歩2分たらずというところ。
 
なんというか10年ほどタイムスリップしたようなイタリア〜ンな感じの可愛らしいお店で、席数は20席ほど。まだ開店してから1年半という話なのだが、ある種古典的な安心感がある感じ。シェフと、柔和なマダム、というよりニコニコ明るいおかあさん、それにお若いサービスの女性が1人の3名体制のようだ。
 
¥3000前後のお得なコースもあるのだが、適当にアラカルトでお願いすることに。
H5ermbdt まずは、プレミアムモルツで今日の健康に乾杯し、出てきたのがアンティパスト盛り合わせで¥1300なり。
 
ごらんのようにこれぞ町場のイタリアーンな感じですな。ま、特筆すべきものはないが、なかなか自然に旨いっす。
 
Nmwlb4ab で、お次「生ハムとモッツラレラのバゲット」で¥900なり。勝手にバゲットを薄切りにしてチーズが乗っかったクロスティーニみたいなものかなぁと想像していたので思わず仰け反る。馬鹿でっかいオープンサンドだった。
 
このバゲットもバタールぐらいありそうな太っといもので、25cmほどありそうなでっかいものだ。が、サックリと軽いパンなので結構軽ーく食えてしまう。1人でこれとミネストローネと珈琲でもあれば十分晩御飯として成立しそうな勢いだ。お味の方もなかなかです。
 
Wo8vxp3w お次、パスタはミートソースのフィットチーネで¥1200なり。見た目のままソースむちゃ濃厚。しっかり唐辛子も利いていてこれぞ洋食!みたいなパンチのあるお味だ。
 
最近ソースが軽い今風なイタリアンばかり食べていたので、これはこれで旨いなぁ、とちょっと感心。手打ちなのかパスタもぶりぶりと旨い〜。
 
Kxbhqbrk

スカンピのクリームソースパスタ。海老の旨みがソースにしっかり移って劇旨。こちらも、これは濃密だよねぇと感心しちゃう濃度で迫ってくる。流石にかなり重いので我々のような年寄りは体調を選びそうな感じsweat01だが、心の琴線に触れるある種懐かしのお味ですな。
 
Iuvilhnc
白身魚のアクアパッツアで¥1500なり。ソテーした肉厚の鯛の切り身に海老やイカ、トマトなどから出た濃厚なダシがたっぷり。いやー、旨いですな〜。切り身で食べやすいので若い方向けかな。
 
Ju3dm9oz 甘いもんもちょっともらおうか、と出してもらった本日のデザートは、シフォンケーキにキャラメルアイス(別皿で写真割愛)なり。なかなか自然且つ、普通に旨し。smile
 
結構ばたばたと頂き、2:00弱で充実晩御飯終了! いやーなかなかボリュームしっかりなお店ですな。生ビール2、ワイングラスで1、なぜか梅酒ソーダ割り2で、支払いのときに思わずおかあさんと笑ってしまった合計ぴったり1万円なり。smile
 
 
最新の流行スタイルではないけれど、古風な味付けでも味のツボはきちんと捕らえているなかなかイケてるお店だと思いました。20年前ぐらいに新地のgiggiあたりで食っていた時代を思い出すような、我々の年代は懐かしいお味と雰囲気かもしれませんなぁ。
 
ココと同じく、洋食好きなら近所にあるととてもうれしいお店ですな。ご馳走様でした〜。(でも、これでは軽めではなかったかもshock
 

■Cafe&Dining Sale&Pepe(サーレ アンド ぺぺ)
住所 大阪府大阪市福島区福島6-3-11  関西将棋会館1F
営業時間:11:30〜14:30 18:00〜22:30 月休
電話 06-6454-1107

2007年4月18日 (水)

チャイニーズ 芹菜@福島区

最近、新入社員の教育訓練などなどで忙しい嫁。土曜日も仕事だ!と朝からご出勤ごくろうさん。で、俺はと言えば平日はそれなりに忙しいのだが、土曜日は体力温存のためにごろんごろんとしっかり休みまくるのだ。sweat01sweat01
 
で、仕事帰りの嫁とJR新福島駅で落ち合い、「晩御飯はおごるぜ〜!」と前日に予約を入れた中華料理店「チャイニーズ 芹菜(セロリ)」を目指す。
お店の場所はこのあたりなのだが、梅田と福島の丁度中間ぐらいの位置だ。新福島から歩くのなら大阪駅北口から歩いたほうが近い。都会のど真ん中なのに微妙に辺鄙、みたいな立地。
Saykwfwe が、お隣はすだち蕎麦で人気の蕎麦屋「まき埜」だし、おでんで人気のはなくじらも近い。なかなか旨店密度の高い地域なのかもしれませんな。
 
ごらんのように中華料理店、というよりはカフェのような概観でカジュアルな内装。脂ギッシュな感じは一切無い。カウンターが8席、テーブル席が20席。テーブル席に通される。
コースが¥3000、¥3500、¥5000とあり、予約のときも「コースをお勧めします」と言われたのだが、腹も減っているし、¥5000のおまかせをお願いしてみることに。
 
Lme5bk91
まずは前菜。くらげに公魚マリネ、ホタテの葱油かけ。なかなか自然に旨い。こういう風にすべて1人1皿ずつコース仕立てでサーブされる方式。取り分ける必要がないのが楽チンだ。
点心は肉焼売と小龍包。そんな劇熱じゃなくほどほどな温度でなかなか旨かった。
 
1k7i9p_u スープは蟹肉入りのふかひれスープ。
しっかりとろみをつけたタイプであっさり淡い味わい。上品ですな。キッチンの中はお二人でこなされているようで結構のんびりした進行。
 
回りの客はお若いカップルか女性グループでおしゃべりも賑やかだ。
 

3_2
うーん名前わすれた。確かキングサーモンとカンパチのサラダ仕立て。なかなか良いビジュアルではありませんか。
 
ヤングコーン、金針菜、スナップエンドウなどのゆで野菜の上にほんわりニンニクの香りがするビネガーで和えられたキングサーモンとカンパチ、それにイクラ。一皿に様々な味わいが渾然一体。むっちゃ良い仕事をしている揚げワンタン。皿の上にある黒酢で作った甘い濃厚なソースと合わせるとまた旨し。

4

なんとか鯛のチリソース。添えられているのは中国の蒸しパン、それとパルメジャーノが卸し金付きで登場。色々思いつくものですな〜。
 
ほっくりした白身にHOTでパンチのあるソースがマッチしていて旨し。ぽってりしたソースをパンで綺〜麗にぬぐいさりたくなる。smile チーズを入れるとまた違った味でなかなかイケますなぁ。本日二番気に入ったのがこれ。 
 
Erexevnn 牛肉のドウチ炒め。牛トロ肉、と言っていたがどこの部位なのか。それに袋茸、ヤングコーン、一寸豆、まこも茸。いろんな歯ざわりが楽しめる一品。
 
特に牛肉はやたらめったらサシが入っている脂ギッシュな部位。かるく噛むだけでふにふにと解けて消えてしまいそうな感じだ。量はないがムッチャ満足。
 
7cgxsfrp 〆は坦坦麺。固めでぶりぶりんなアルデンテ中華麺が無茶苦茶旨い〜。
 
スープはどちらかというと押さえた味わいなのだが、本日最大級に感心した一品。ごらんのように小ぶりの丼なのだがとても充実感がある。いやー、大満足なり。〆メニューが良いと全体の印象が良くなりますなあ。

7_2

 
で、杏仁豆腐、マンゴープリンと胡麻団子という中華デザート勢ぞろい、みたいなデザートとポットティのサービスがあり充実ディナー終了〜。 
 
いつもはやたら食うのが早い我々ですが、珍しく2:30ほどかけゆったり楽しめました。(流石に食いすぎた〜) コースは税込みらしく、サービス料も取っていないようでビール2+ワイングラスで1で〆て¥12000弱。他のテーブル席はほぼ全員¥3500のプリフィックスコースを注文しているようでしたが、それで十分な感じです。
 
付き合い始めのカップルでフレンチやイタリアンは肩が凝るのでいややけど、ちょっとお洒落でうまいもん食いたいなぁ、みたいな時に使うと輝くお店かもしれませんな。
  
 
◆チャイニーズ 芹菜(セロリ)
住所:大阪市福島区福島6-11-13 シャトー西梅田1F
営業時間: 11:30〜LO14:30 17:00〜LO22:00 月休
TEL:06-6341-8772