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■イタリアン 2007年 Feed

2007年12月17日 (月)

トラットリア シェルトバールディーク@北新地

土曜日の晩ご飯ネタ。
嫁がお仕事の土曜日。遅番で会社が終わるのが21:00ごろになる予定。晩ご飯は遅めでもOKなお店は無いかなぁ、と考えていて思いついたのが、こちらのコメントで教えていただいた、イタリアン、Torattoria,scelta bar deakなり。
 
天二にあるBAR、PROPの場所でランチ営業だけの健康的野菜イタリアン、ヴェルドゥーラをやっておられたシェフが、この10月にオープンされたお店だ。京橋のスペイン居酒屋ブランでも活躍されていて、どちらも好きなお店なので、こりゃ一度覗きに行こう、ということに。ぐるなびHPがこちら。

Deak7結構遅めの時間なのだが、土曜日は24時まで、平日は3:00までやっている使い勝手のよさ。ま、場所柄ですな。smile
 
新地本通り沿いのビルの4F、という普段我々が立ち寄らない地域。1Fは雪月花神田川が入っているビルだ。エレベータを4Fにあがると直接お店フロア。パーティ客が入っているためかなり賑やか。キッチンを囲んでカウンター6席、奥にバーカウンターが別に6席ほど。テーブル席が20席ほどありそう。なかなかお洒落なのだが、チョイ、どことなくバブリーな香りもする店内。
  
んで、メニューを確認。ヴェルドゥーラ時代でもウマかった野菜の前菜皿があり、遅めの時間なのでメイン無しで炭水化物系で攻めてみた。結構席数があるのにキッチンはシェフ1人!で、サービスはなかなかかっちょよい男前が2人。若い女性に受けそうな感じですな。smile
 
んで、1皿目。野菜のdeak風で¥1480なり。写真思いっきり失敗しましたので、ヴェルドゥーラ時代の写真をどうぞ。sweat01
焼き野菜が中心の皿で、10種類ほどの野菜がほぼまんま、の形でサーブされる健康的メニュー。
 
甘ーい焼きニンジンがとても印象的。カブ、赤大根、ジャガイモが超小粒なのと細長い見たこともないようなのと。ふっといクレソンなどなど。本日の黒板に色々書いてあるのだが、見事押さえてくるのを忘れました。。。。shock

 
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んで、2皿目はルーコラ・セルヴァーティコとフォアグラのピッツアで¥1700なり。
面白いですな、これ。もわっと細でのルーコラを盛り付けた、フォアグラとパルメジャーノのみのピッツアだ。ソースはない。

 
Deak3ルーコラの独特のゴマ的青苦味がむちむちの生地、それにチーズの塩分とフォアグラの脂分とナイスマッチ!。いやー感心しました、これは。
 
普段、あんまりピッツアとか食わないのですがこれは気に入りました。smile
 
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んで、お次はリゾットで。天然クレソンと赤穂産牡蠣のリゾットで¥1780なり。
 
照明が暗めなのであんまりウマそうに見えませんが、これもウマかった。具が、ええい!これでもか!状態。おおよそ、半分の体積がむっちりした軽ーく火が入った牡蠣。牡蠣好きにはたまらない一品ですな。あまりアルデンテではない程よい堅さのイタリア米がどことなく和風な気分になる一品。もうちょっと固めでも良かったかな。

Deak5

んで、〆はショートパスタから、季節の色々野菜と牛ほほ肉のラグーペンネで\1780なり。
 
これもツボを押さえた味で、ソースに隠れているしゃくしゃくしたレンコン?が無茶良いアクセント。濃厚、ボリュームも十分。遅めの時間なのでこれで仕上げOK!な感じ。smile
 
Deak6んで、デザートは食べるよ!と嫁。確か¥650だった紅玉の赤ワインソース煮にマスカルポーネアイスを添えたもの。ダイナミックな盛り付けですな。
 
ほんわり甘い赤ワインソースと、チーズしっかりなマスカルポーネ製のアイスが素敵に合っていてウマかったっす。
 
んで、泡モノをグラスで1、生ビー1、赤ワイングラスで3で〆て¥12000なり。サービスのお兄さん方は男前で、若い女性には激しく受けそう感があるのですがsmile、あまりこれこれは何野菜で、みたいな説明はできないのが改善の余地アリですな。
 
シェフ1人でちゃくちゃくと料理をこなしていくのをカウンターで眺めているのが楽しいお店ですな。20席以上埋まっていたのですが、ほぼ待たされ感がなかったのには驚きました。奥のバーカウンターでパスタと何か飲み物!みたいな使い方もOKな、遅くまで行けるなかなか良いお店だと思います。ちょい推薦〜!smile

 
 
■トラットリア シェルト バール ディーク
  Torattoria,scelta bar deak
住所:大阪市北区曽根崎新地1-7-5 バサラビル4F
営業時間:月〜金18:00〜3:00 土18:00〜24:00 日祝休
TEL: 06-6344-6119

2007年11月18日 (日)

久々、アンドレアでディナー(7)@京橋

土曜日の晩ご飯ネタ。本業のほうでキッツイ3日間のイベントをこなした一週間。ほんま体力的にはたいしたこと無いのですが、頭の芯から疲れましたshock
 
なんとか無事に終了したので、自分用になにかご褒美!、ということで3日前に予約しておいたのが京橋のイタリアン、ダ・アンドレア。このblog、7回目の登場。かなり気に入っているお店、ということですな。smile 今回はこれ以来なのだ。
 
TEL予約時に伺ったところコースのお値段が¥3800から¥4000に改定されたとのこと。劇コスパ高なお店なので、この¥200アップで逆にどんなことになっているか楽しみな予感でお店に。12席しかないこじんまりした店内。コースは1種類でメイン料理のみ3種類のプリフィックス。グラススプマンテ¥600からぼちぼちとスタート。
 1
まずはセコ蟹を使った前菜。スプーンの上に乗ったほぐし蟹身をグラスに入ったコンソメジュレ、それと蟹味噌の利いたムースに混ぜ混ぜして頂く趣向。入れ物は違うけれど構成はこの時の前菜と同じかな。ビジュアル、更に凝りましたな。smile
 
それと極小かつ濃厚カニクリームコロッケ、と蟹身のカナッペみたいなのも付いてくるのが見た目にも楽しい。
 2
更に前菜。鰯、ホタテのポアレ、シュークルト添え。
 
鰯は粒マスタード入りマッシュポテトが挟まれてぷっくら具合良く焼かれている。それと半生のホタテ、軽い酸味のキャベツの酢漬けが泡だったソースに包まれ渾然一体状態。相変わらず手がかかってますなぁ。ワインにも良く合います。
 
3

で、いつも旨いので楽しみにしているパスタ。本日はフィットチーネで。鴨、白ネギ、大根の柚子胡椒ソースなり。鴨、白ネギ、大根がどことなく「とても上等な鍋物」な味わいをかもし出す一品。柚子胡椒の辛味が更に上質な鍋物感を盛り上げる感じで大感心。次回はぜひ大盛りでお願いしたい!感じ。smilesmile
 4
俺メイン。+¥800でお願いした「蝦夷鹿、あんぽ柿、栗のパテアンクルート」なり。
 
シェフお得意のパイ包み焼きですな。ソースはマデラ酒かな、ジロール茸、黒トランペット茸が入っている「めっきり秋も深まりました!」みたいなものだ。smile
 
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切ってみるとこういう感じ。ころころ入った栗、それにほんのり甘い柿が、軽く香辛料が利いた鹿肉のソーセージ風なものと旨く調和していて感心。面白いですなぁ。見た目よりずっと優しいお味。
 
6

嫁チョイスは、うずらのロースト。付け合せはレンズ豆、それにむかご、舞茸など。腿肉を開いて、ウズラ卵を仕込んでローストしている芸の細かさがニクいですなぁ。焼き加減も完璧。旨いっす。
 7
で、このお店、デザートも他のイタリアンではほとんどお目にかかれないような凝ったものが出てくるのだ。
 
俺チョイスが、姫りんごのコンポート、スパイスジェラート添え。それと可愛らしいリンゴパイ。いやー、思わず顔がほころんじゃいますな。smile 文句なし。

 
   

8 嫁チョイスがみかんのデザート。
 
みかんのコンポートがヨーグルトアイスやらみかんのジュレにとろとろーんとかかっていて、上からスプーンで添えられたシャリシャリなみかんジェラートをふりかけ頂く趣向。更に文句なし。ウマー。
 9
今日も美味しかったね!と〆のエスプレッソをお願いすると、どうぞ、と小菓子まで付いてくるのだ。
 
フレンチでコースをお願いするとあるサービスですが、イタリアンではかなり珍しいですな。1つ1つ手抜き無くしっかり美味しいのがえらい!smile
 
んで、スプマンテ×2、ワインを500mlで〆て¥12400。大堪能で大満足なり。来るたびにどんどん進化していくのが楽しいお店ですな。ご馳走様でした、また来まーす。smile

2007年11月 5日 (月)

トレ・ルマーケでディナー(2)@西天満

今週〜来週にかけ本業のほうで追い込みモードに入る予定ですので、早めに土曜日の晩ご飯ネタを一発。
 
久々の嫁も連休の週末。土曜日は日本晴れ!みたいな絶好のポタリング日和。のんびり天王寺動物園や大阪城公園で特別公開されていた重要文化財の多聞櫓や千貫櫓を見物に。30kmほど市内を疾走。すかっと良い天気で暑くも寒くもなくほんまに気分の良い一日だ。smile
 
で、16:00ごろに自宅に帰ってきて晩ご飯はどこにしようかと協議。嫁の提案で、前行って好印象だった地下鉄南森町駅から直ぐのイタリアン、トレ・ルマーケに行こうか?ということに。前回訪問記事がこちら

1gdvwjbp 20:00お店に到着。2人体制のキッチンがオーナーシェフ1人になり、お若いサービスの女性(奥様ですかね?)がお一人。テーブル席に通される。テーブル上に可愛らしいガラス細工があったのでついパチリ。お店の名前「ルマーケ」はかたつむりのことらしいですな。smile
 
メニューは相変わらずでパスタ類が14種類と豊富。あまり他のお店で見かけない手打ち麺が特徴なのだ。メインの肉料理は大ガッツリでお腹が減っている時はありがたいのだが、今日はメインは魚にして多少健康的にいこうか!ということに。
 
Vgwl9xsu 小皿系前菜、だと思って注文した「バッカラマンテカート」なる鱈とジャガイモを使ったオープンサンド風なもの。
 
¥650なのでそんなに量が無いだろ、と思ったのだが甘かったですな。smile ウチでもこういうのタマに作ります。珍しくボトルで取った軽めの赤ワインが、ぐいぐい空くメニューですな。
 
Zf3wqcqu ナポリ名物だという、生青海苔を使ったゼッポリーニなる料理なり。これも¥550とおつまみ価格。
 
どこかで似た物食ったなぁ、と思ったらココに記録がありますな。ふわふわっむちむちっとした揚げパンの類で、ご近所にあるニッシンベーカリーで売っていても違和感なさそう。sweat01
 
Sylvknj6 中には明石の蛸入り。タコヤキをイメージしているのですかね。
 
青海苔の香りが食欲誘いまくり。これもワインぐいぐいの可愛らしいメニューです。
 
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で、まっくろけなパスタは、フェットゥッチェなる太麺で、鳥羽産牡蠣と九条ネギ、真っ黒なイカ墨スースで。¥1560なり。なんというか恐ろしいほど真っ黒で威圧感のある皿ですな。上に降りかかっているのはカラスミかな。
食ってみると太麺でむっちりした讃岐饂飩系のコシがあるパスタに、イカの旨みをこれでもか!と凝縮した濃厚ウマウマソースが丁度良いぐらいにからんでウッまいです。smile 
  
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更にパスタ。森鳩と青森産むかごの赤ワインスーゴ合え、香辛料の入ったパッパルデッレで¥1890。
 
黒いのは黒トランペット茸。むかごはソースに溶け込んでいるのか確認できず。ソースに何が入っているのか定かではないのだが赤ワイン系でソースの滑らかさ加減といい、ブルンブルンの麺といい、程よい感じでうっまー。
 
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魚だからそんなに多くないよねぇ、とお願いしてみた天然魚介類のカッチュッコで¥2800なり。これまたボリュームしっかりですなあ
 
赤ワインとトマトで作った濃厚ソースが旨い〜。結構塩分は高めでパン劇進み系だ。魚はイサキ、柔らかーく煮込まれたでっかい蛸足×2、それにでっかい手長海老×2、イカに浅利などなど。いやー大堪能しました。
 
G7_pkel7 このお店、デザートも見た目素朴系だがツボを外さず旨い。本日はメニューに「栗祭中!」と書いてあり栗を使った5種類のデザートがスタンバイ。smile
 
俺がカプチーノ風に泡だった栗風味のソースがかかった、凝ったエスプレッソ風味のプリンを注文。¥450なり。嫁が栗を挟んだクレープ風なものを注文。(写真割愛) ちゃんとしてますな、期待通りの旨さです。

 
キッチンが1人体制になっているために料理進行は相当遅め。サービスの可愛らしいお姉さんが「お待たせしてすみません〜」と気を使ってくれるのだが、確かに早くはありませんな。
 
本日はカップル4組だったのだが、食うのがやたら早いウチとしては相当のんびりさせていただいた2時間一本勝負なり。が、ワインなどをチビチビやりつつのんびりと旨いものが食える良いお店だと思います。
ボトル¥4000ちょいワインを1本空けて、〆て¥13000ちょいと納得価格。がっつりイケますのでお若い方大推薦の良きお店です。推薦〜smile

2007年9月30日 (日)

tavola calda ILUNGO(イルンゴ)@住道

珍しく、金曜日の晩ご飯ネタ。
会社のプロジェクトがいよいよ佳境に。いつもは比較的ノンビリと仕事をさせて貰っているが流石にテンパリつつある今日この頃です。shock
 
金曜も同僚が早く帰った事務所で1人、シコシコと書類作成していると、ぐつぐつと気分が煮詰まってくる。効率も上がらないのでスカっと早めに帰って飯でも食うか!と嫁に「晩ご飯は住道周辺で食うのでそちらに移動するベシ!」とメール連絡。20:00ちょい過ぎ、前から気になっていたイタリアンの前に居たのだ。
 
お店の名前はtavola calda ILUNGO(ターヴォラ カルダ イルンゴ)なり。JR住道から北に10分ほど歩いた赤井交差点の北側直ぐ。ココです。マンションの1Fにお店がある。この辺りには過去無かったなかなかお洒落な佇まいだ。が、お隣が宅配寿司屋「銀の皿」なので、ま、やはり住道っぽい感じですかねsweat01 (お店の前写真を忘れましたshockので、お店HPを参照)
 
お店の中に。カウンターが8席、4人掛けテーブルが2席のこじんまりした店内。カウンター内に1人で忙しそうに料理をこなすシェフ、サービス担当の女性が1人。ワインボトルが飾られた透明な飾り棚が印象的な内装。なかなかお洒落な感じにまとまっている。カウンター内のキッチンも綺麗だし期待できそうな香りがプンプンしますなぁ。smile
 
朝、こういうところに来る予定が無かったのでデジカメは持っておらず、写真は全て携帯撮影ですが、期待を超える内容でしたので気合を入れて補正しました。smile どうぞご覧あれ。
 
Moml9ufj 嫁はスプマンテ、俺生ビーを注文してから、まずは前菜。こちらではカウンターに寿司屋のごとくケースがしつらえてあって、ワインのアテ、というような小料理が10種類ほどスタンバイしている。全て¥300なり。
 
前菜に酸っぱいものがエエよね!とサゴシのマリネ、それにピクルスをお願いしてみる。キンキンに冷えた白ワインとぴったり〜、という感じですな。ワインもグラスやハーフボトルで色々と楽しめるようになっているのがとても良い。全てイタリア産ワインだ。おもわず、白やら赤やらグラスで色々とワインの味見をしつつ楽しんじゃうのだ。
 
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んで、お次が日替わりピッツア。今日は鰯のと、このイタリア産のなんちゃらハムがたっぷりと乗ったものだったので、大きなハムが乗ったのをチョイス。確か¥1700なり。20cm級の大きさ。
 
Orlifz7m 石釜ではなくオーブン焼きだが、なかなか良い具合に焼きあがってますなぁ。ふわさくっとした台、ビアソーセージ風なハムもなかなかイケる。しっかりトマトソースも良し!な一品。
 
ポイントが、こちらのタバスコの代わりに添えられた唐辛子を漬け込んだオリーブオイル。文句なし辛ウマです。smile
 
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パスタは5種類ほどがスタンバイ。ほぼ¥1600と住道価格とは思えないですな。
手打ちはなさそうだがショートパスタとか色々あるのが楽しい。今回はフジッリで、鰯とインゲンのオイルソースをお願いしてみた。
 
コレが芸の細かいメニューで自家製の燻製にした鰯で作ったラグー。オイルも完璧乳化。いやー、やりますやんコレ、という感じ。旨いっす〜。
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んで、メイン。これも5種類ほどスタンバイ。平均価格¥1800という感じ。
「平日なのでお肉は止めて軽めに魚で!」という嫁の意見でチョイスしたのがマグロのソテー、というかカツレツというか。パン粉を付けてこんがりさっくりと焼いてあり¥1800なり。
 
Oakgumm5 厚さ2cm近くありそうなガッツリメニューで2人前は楽々。これでは軽めとは到底言えませんな。sweat01
 
ふんわりクミンの香りが個性的な味わい。レモンを絞りかけて頂くといやー、大感心ですなあ。お得感ありあり。
 
I5jo1tvw とても満足したのだが、嫁がデザートもいっとく!というので、俺はコーヒーで、嫁が盛り合わせ¥900をチョイス。
デミタスカップに入っているのは濃厚なクリームブリュレ。
 
特に印象的なものは無いが、なかなか普通に旨いっす。
 
 
んで、生ビー1、泡物1、ワインをグラスで3、コーヒー1〆て¥1万弱という計算間違ってんじゃないの?というお得価格。(いやー間違っているなぁ、多分sweat01
お店の方に、住道に居ることを忘れちゃうお店ですね〜、と思わず告げたくなる良きお店でした。これからは、ウチで住道近辺でイタリアン!というとまずはココ、になりそうな予感の良店です。ご近所大推薦!
 
 
■tavola calda ILUNGO(ターヴォラ カルダ イルンゴ)
住所:大東市氷野1-16-16 コアスターレ赤井101
営業時間:11:30〜14:00 17:30〜22:30 水休
TEL:072-870-5595
★マンション内にPA2台分あり。

2007年9月19日 (水)

ジォカトーリ@京都 烏丸御池

日曜日の京都ネタ、その3。
京都国際マンガミュージアムで時間の経つのも忘れて、マンガに没頭。16:00ごろは大混雑で席も空いていないので床に座り込んで黙々と某マンガを一気読みしていたのだが、気が付くとすっかり人が少なくなっている。お腹も気分良く空いてきた18:00チョイすぎ。先ほどまでの土砂降りの雨もすっかり止んだようだ。
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で、今回チョイスしたのは昨年10月にOPENしてもうすぐ1周年の小さなイタリアン「giocattoli」(ジォカトーリ)だ。間之町通二条下ルにあり、京都国際マンガミュージアムから10分ほどの距離。
 
カウンターが6席、4人掛けのテーブルが2つだけの可愛らしい小さなお店。シェフとサブのお兄さんの2人体制。カウンターの奥に案内されるがカウンターに既にお客さんが座っていてその後は通り抜けれないほど。が、隣のビル入り口からカウンター奥側通り抜け専用に扉があるのが京都らしいかも。sweat01
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んで、とりあえず俺生ビー、嫁スプマンテで乾杯してメニューを確認。ワインのアテ系な前菜が色々、パスタは5種類でALL¥1200、メインはmaxで¥1800とお安い。10種類もあるデザートや出しているパンもシェフ1人の手によるものらしい。なかなかマニアックなお店ですな。
 
今日は運動量もしっかり目なので、かなり食べちゃいそうだけど、どうかなぁ〜とまずは3皿をチョイス。1皿目が「ほぼ野菜の前菜盛り合わせ」で¥900なり。盛り良いですな。
 
3_2ビアソーセージ以外は全て野菜。ブロッコリーのガーリック炒めみたいなの、パプリカ、牛蒡トマト煮、劇甘くて旨い南瓜、それにシメジソテー。健康的なスタートだ。
 
喉が渇いていたのでビールはほぼ一気飲み状態。小さなお店なのに、かなりワインも種類がそろっていますな。イタリアワインにこだわりがあるようだ。とにかく結構飲みそうなのでめずらしくボトルで貰っとく?と白のビオを。
 
お値段は忘却の彼方へ。うーん、¥4800だったか、¥3800だったか。。。(アテにならんレビューでスマヌshock)グレープフルーツ系の香りがぶわっと広がる爽やかなものだ。旨いっす。smile
  
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お次、魚介類のグリルの盛り合わせで¥1800なり。シンプルな料理だがどれも適切な処理で塩分も控えめ。ほっくりと旨し。海老がぶりぶりで旨い〜。
 
5_3良いお店を引き当てた喜びとワインも相当入って、かなり幸せな気分になってくるのだ。smile
パンも自家製らしい。1皿目の写真を忘れたので、2皿目から。四角いのはフォカッチャ。丸いのがセモリナ粉の丸パン。いやー、大したものですな。
 
パン代¥300でお代わりは自由とのこと。おまけじゃなくってどちらもちゃんと美味しいです。smile
 
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イタリア風おでん「ボリート」の盛り合わせで¥1200なり。これもCP最高、量しっかり!ほろほろに煮込まれた子牛タン、それに白金豚がたまらないー。
 
フランスで言うポトフなのだが極あっさりしたお味。粒マスタードとホースラディッシュも良いが、残ったおつゆにスダチと刻みネギを入れると泣けるお味ですな。smile
 
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嫁が「もうパスタだけでええよー」と言うのも聞かずに注文したうずらの小悪魔風。これも¥1500なり。小食ならこれと前菜1、ワイン1で充実晩ご飯完了!という感じですな。
  
表面さっくり中ジューシーの理想的に焼きあがったうずらに、ぴりりと利いた赤唐辛子、それに千鳥酢で作ったソースがイケてます。
 
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で、デザートはパスにして〆パスタということに。(食いすぎだ〜shock
七味唐辛子を練りこんだトゥルキオで作ったスパゲティー、鶏せせり肉と赤ピーマンピューレ。トゥルキオとは昔ながらの手押し押し出し式の手打ちパスタマシーンの名前のようだ。それを使うと強腰のポロポロプリプリした食感の細麺が打ちあがる。
それに甘みの乗った赤ピーマンのソースが無茶合うのだ。お腹一杯なのに軽やかに食えてしまう危険な一品。大満足なり。
 
素朴だが旨いというシェフの手作りデザートを食えなかったのが残念だったが、大満足のディナーでした。以上、良く飲んで食って〆て¥13000ちょい、と納得価格。
 
二人でやっているのでメニュー進行は相当遅いし、お二人とも今流行のビジュアル系シェフではないが、ツボを押さえたお味で、なぜかほっこりのんびりできる個人的には肩入れしたいタイプのお店ですな。お近くに寄られたらぜひディナーで実力をお試しを。smile
  
 
◆giocattoli (ジョカトーリ) 
住所:京都市中京区間之町通二条下ル西側
営業時間:12:00〜13:30 火〜土18:30〜23:30
     日曜は18:00〜21:30 月休 
TEL:075-212-0611