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■イタリアン 2007年

2007年12月17日 (月)

トラットリア シェルトバールディーク@北新地

土曜日の晩ご飯ネタ。
嫁がお仕事の土曜日。遅番で会社が終わるのが21:00ごろになる予定。晩ご飯は遅めでもOKなお店は無いかなぁ、と考えていて思いついたのが、こちらのコメントで教えていただいた、イタリアン、Torattoria,scelta bar deakなり。
 
天二にあるBAR、PROPの場所でランチ営業だけの健康的野菜イタリアン、ヴェルドゥーラをやっておられたシェフが、この10月にオープンされたお店だ。京橋のスペイン居酒屋ブランでも活躍されていて、どちらも好きなお店なので、こりゃ一度覗きに行こう、ということに。ぐるなびHPがこちら。

Deak7結構遅めの時間なのだが、土曜日は24時まで、平日は3:00までやっている使い勝手のよさ。ま、場所柄ですな。smile
 
新地本通り沿いのビルの4F、という普段我々が立ち寄らない地域。1Fは雪月花神田川が入っているビルだ。エレベータを4Fにあがると直接お店フロア。パーティ客が入っているためかなり賑やか。キッチンを囲んでカウンター6席、奥にバーカウンターが別に6席ほど。テーブル席が20席ほどありそう。なかなかお洒落なのだが、チョイ、どことなくバブリーな香りもする店内。
  
んで、メニューを確認。ヴェルドゥーラ時代でもウマかった野菜の前菜皿があり、遅めの時間なのでメイン無しで炭水化物系で攻めてみた。結構席数があるのにキッチンはシェフ1人!で、サービスはなかなかかっちょよい男前が2人。若い女性に受けそうな感じですな。smile
 
んで、1皿目。野菜のdeak風で¥1480なり。写真思いっきり失敗しましたので、ヴェルドゥーラ時代の写真をどうぞ。sweat01
焼き野菜が中心の皿で、10種類ほどの野菜がほぼまんま、の形でサーブされる健康的メニュー。
 
甘ーい焼きニンジンがとても印象的。カブ、赤大根、ジャガイモが超小粒なのと細長い見たこともないようなのと。ふっといクレソンなどなど。本日の黒板に色々書いてあるのだが、見事押さえてくるのを忘れました。。。。shock

 
Deak2_2

んで、2皿目はルーコラ・セルヴァーティコとフォアグラのピッツアで¥1700なり。
面白いですな、これ。もわっと細でのルーコラを盛り付けた、フォアグラとパルメジャーノのみのピッツアだ。ソースはない。

 
Deak3ルーコラの独特のゴマ的青苦味がむちむちの生地、それにチーズの塩分とフォアグラの脂分とナイスマッチ!。いやー感心しました、これは。
 
普段、あんまりピッツアとか食わないのですがこれは気に入りました。smile
 
Deak4

んで、お次はリゾットで。天然クレソンと赤穂産牡蠣のリゾットで¥1780なり。
 
照明が暗めなのであんまりウマそうに見えませんが、これもウマかった。具が、ええい!これでもか!状態。おおよそ、半分の体積がむっちりした軽ーく火が入った牡蠣。牡蠣好きにはたまらない一品ですな。あまりアルデンテではない程よい堅さのイタリア米がどことなく和風な気分になる一品。もうちょっと固めでも良かったかな。

Deak5

んで、〆はショートパスタから、季節の色々野菜と牛ほほ肉のラグーペンネで\1780なり。
 
これもツボを押さえた味で、ソースに隠れているしゃくしゃくしたレンコン?が無茶良いアクセント。濃厚、ボリュームも十分。遅めの時間なのでこれで仕上げOK!な感じ。smile
 
Deak6んで、デザートは食べるよ!と嫁。確か¥650だった紅玉の赤ワインソース煮にマスカルポーネアイスを添えたもの。ダイナミックな盛り付けですな。
 
ほんわり甘い赤ワインソースと、チーズしっかりなマスカルポーネ製のアイスが素敵に合っていてウマかったっす。
 
んで、泡モノをグラスで1、生ビー1、赤ワイングラスで3で〆て¥12000なり。サービスのお兄さん方は男前で、若い女性には激しく受けそう感があるのですがsmile、あまりこれこれは何野菜で、みたいな説明はできないのが改善の余地アリですな。
 
シェフ1人でちゃくちゃくと料理をこなしていくのをカウンターで眺めているのが楽しいお店ですな。20席以上埋まっていたのですが、ほぼ待たされ感がなかったのには驚きました。奥のバーカウンターでパスタと何か飲み物!みたいな使い方もOKな、遅くまで行けるなかなか良いお店だと思います。ちょい推薦〜!smile

 
 
■トラットリア シェルト バール ディーク
  Torattoria,scelta bar deak
住所:大阪市北区曽根崎新地1-7-5 バサラビル4F
営業時間:月〜金18:00〜3:00 土18:00〜24:00 日祝休
TEL: 06-6344-6119

2007年11月18日 (日)

久々、アンドレアでディナー(7)@京橋

土曜日の晩ご飯ネタ。本業のほうでキッツイ3日間のイベントをこなした一週間。ほんま体力的にはたいしたこと無いのですが、頭の芯から疲れましたshock
 
なんとか無事に終了したので、自分用になにかご褒美!、ということで3日前に予約しておいたのが京橋のイタリアン、ダ・アンドレア。このblog、7回目の登場。かなり気に入っているお店、ということですな。smile 今回はこれ以来なのだ。
 
TEL予約時に伺ったところコースのお値段が¥3800から¥4000に改定されたとのこと。劇コスパ高なお店なので、この¥200アップで逆にどんなことになっているか楽しみな予感でお店に。12席しかないこじんまりした店内。コースは1種類でメイン料理のみ3種類のプリフィックス。グラススプマンテ¥600からぼちぼちとスタート。
 1
まずはセコ蟹を使った前菜。スプーンの上に乗ったほぐし蟹身をグラスに入ったコンソメジュレ、それと蟹味噌の利いたムースに混ぜ混ぜして頂く趣向。入れ物は違うけれど構成はこの時の前菜と同じかな。ビジュアル、更に凝りましたな。smile
 
それと極小かつ濃厚カニクリームコロッケ、と蟹身のカナッペみたいなのも付いてくるのが見た目にも楽しい。
 2
更に前菜。鰯、ホタテのポアレ、シュークルト添え。
 
鰯は粒マスタード入りマッシュポテトが挟まれてぷっくら具合良く焼かれている。それと半生のホタテ、軽い酸味のキャベツの酢漬けが泡だったソースに包まれ渾然一体状態。相変わらず手がかかってますなぁ。ワインにも良く合います。
 
3

で、いつも旨いので楽しみにしているパスタ。本日はフィットチーネで。鴨、白ネギ、大根の柚子胡椒ソースなり。鴨、白ネギ、大根がどことなく「とても上等な鍋物」な味わいをかもし出す一品。柚子胡椒の辛味が更に上質な鍋物感を盛り上げる感じで大感心。次回はぜひ大盛りでお願いしたい!感じ。smilesmile
 4
俺メイン。+¥800でお願いした「蝦夷鹿、あんぽ柿、栗のパテアンクルート」なり。
 
シェフお得意のパイ包み焼きですな。ソースはマデラ酒かな、ジロール茸、黒トランペット茸が入っている「めっきり秋も深まりました!」みたいなものだ。smile
 
5

切ってみるとこういう感じ。ころころ入った栗、それにほんのり甘い柿が、軽く香辛料が利いた鹿肉のソーセージ風なものと旨く調和していて感心。面白いですなぁ。見た目よりずっと優しいお味。
 
6

嫁チョイスは、うずらのロースト。付け合せはレンズ豆、それにむかご、舞茸など。腿肉を開いて、ウズラ卵を仕込んでローストしている芸の細かさがニクいですなぁ。焼き加減も完璧。旨いっす。
 7
で、このお店、デザートも他のイタリアンではほとんどお目にかかれないような凝ったものが出てくるのだ。
 
俺チョイスが、姫りんごのコンポート、スパイスジェラート添え。それと可愛らしいリンゴパイ。いやー、思わず顔がほころんじゃいますな。smile 文句なし。

 
   

8 嫁チョイスがみかんのデザート。
 
みかんのコンポートがヨーグルトアイスやらみかんのジュレにとろとろーんとかかっていて、上からスプーンで添えられたシャリシャリなみかんジェラートをふりかけ頂く趣向。更に文句なし。ウマー。
 9
今日も美味しかったね!と〆のエスプレッソをお願いすると、どうぞ、と小菓子まで付いてくるのだ。
 
フレンチでコースをお願いするとあるサービスですが、イタリアンではかなり珍しいですな。1つ1つ手抜き無くしっかり美味しいのがえらい!smile
 
んで、スプマンテ×2、ワインを500mlで〆て¥12400。大堪能で大満足なり。来るたびにどんどん進化していくのが楽しいお店ですな。ご馳走様でした、また来まーす。smile

2007年11月 5日 (月)

トレ・ルマーケでディナー(2)@西天満

今週〜来週にかけ本業のほうで追い込みモードに入る予定ですので、早めに土曜日の晩ご飯ネタを一発。
 
久々の嫁も連休の週末。土曜日は日本晴れ!みたいな絶好のポタリング日和。のんびり天王寺動物園や大阪城公園で特別公開されていた重要文化財の多聞櫓や千貫櫓を見物に。30kmほど市内を疾走。すかっと良い天気で暑くも寒くもなくほんまに気分の良い一日だ。smile
 
で、16:00ごろに自宅に帰ってきて晩ご飯はどこにしようかと協議。嫁の提案で、前行って好印象だった地下鉄南森町駅から直ぐのイタリアン、トレ・ルマーケに行こうか?ということに。前回訪問記事がこちら

1gdvwjbp 20:00お店に到着。2人体制のキッチンがオーナーシェフ1人になり、お若いサービスの女性(奥様ですかね?)がお一人。テーブル席に通される。テーブル上に可愛らしいガラス細工があったのでついパチリ。お店の名前「ルマーケ」はかたつむりのことらしいですな。smile
 
メニューは相変わらずでパスタ類が14種類と豊富。あまり他のお店で見かけない手打ち麺が特徴なのだ。メインの肉料理は大ガッツリでお腹が減っている時はありがたいのだが、今日はメインは魚にして多少健康的にいこうか!ということに。
 
Vgwl9xsu 小皿系前菜、だと思って注文した「バッカラマンテカート」なる鱈とジャガイモを使ったオープンサンド風なもの。
 
¥650なのでそんなに量が無いだろ、と思ったのだが甘かったですな。smile ウチでもこういうのタマに作ります。珍しくボトルで取った軽めの赤ワインが、ぐいぐい空くメニューですな。
 
Zf3wqcqu ナポリ名物だという、生青海苔を使ったゼッポリーニなる料理なり。これも¥550とおつまみ価格。
 
どこかで似た物食ったなぁ、と思ったらココに記録がありますな。ふわふわっむちむちっとした揚げパンの類で、ご近所にあるニッシンベーカリーで売っていても違和感なさそう。sweat01
 
Sylvknj6 中には明石の蛸入り。タコヤキをイメージしているのですかね。
 
青海苔の香りが食欲誘いまくり。これもワインぐいぐいの可愛らしいメニューです。
 
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で、まっくろけなパスタは、フェットゥッチェなる太麺で、鳥羽産牡蠣と九条ネギ、真っ黒なイカ墨スースで。¥1560なり。なんというか恐ろしいほど真っ黒で威圧感のある皿ですな。上に降りかかっているのはカラスミかな。
食ってみると太麺でむっちりした讃岐饂飩系のコシがあるパスタに、イカの旨みをこれでもか!と凝縮した濃厚ウマウマソースが丁度良いぐらいにからんでウッまいです。smile 
  
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更にパスタ。森鳩と青森産むかごの赤ワインスーゴ合え、香辛料の入ったパッパルデッレで¥1890。
 
黒いのは黒トランペット茸。むかごはソースに溶け込んでいるのか確認できず。ソースに何が入っているのか定かではないのだが赤ワイン系でソースの滑らかさ加減といい、ブルンブルンの麺といい、程よい感じでうっまー。
 
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魚だからそんなに多くないよねぇ、とお願いしてみた天然魚介類のカッチュッコで¥2800なり。これまたボリュームしっかりですなあ
 
赤ワインとトマトで作った濃厚ソースが旨い〜。結構塩分は高めでパン劇進み系だ。魚はイサキ、柔らかーく煮込まれたでっかい蛸足×2、それにでっかい手長海老×2、イカに浅利などなど。いやー大堪能しました。
 
G7_pkel7 このお店、デザートも見た目素朴系だがツボを外さず旨い。本日はメニューに「栗祭中!」と書いてあり栗を使った5種類のデザートがスタンバイ。smile
 
俺がカプチーノ風に泡だった栗風味のソースがかかった、凝ったエスプレッソ風味のプリンを注文。¥450なり。嫁が栗を挟んだクレープ風なものを注文。(写真割愛) ちゃんとしてますな、期待通りの旨さです。

 
キッチンが1人体制になっているために料理進行は相当遅め。サービスの可愛らしいお姉さんが「お待たせしてすみません〜」と気を使ってくれるのだが、確かに早くはありませんな。
 
本日はカップル4組だったのだが、食うのがやたら早いウチとしては相当のんびりさせていただいた2時間一本勝負なり。が、ワインなどをチビチビやりつつのんびりと旨いものが食える良いお店だと思います。
ボトル¥4000ちょいワインを1本空けて、〆て¥13000ちょいと納得価格。がっつりイケますのでお若い方大推薦の良きお店です。推薦〜smile

2007年9月30日 (日)

tavola calda ILUNGO(イルンゴ)@住道

珍しく、金曜日の晩ご飯ネタ。
会社のプロジェクトがいよいよ佳境に。いつもは比較的ノンビリと仕事をさせて貰っているが流石にテンパリつつある今日この頃です。shock
 
金曜も同僚が早く帰った事務所で1人、シコシコと書類作成していると、ぐつぐつと気分が煮詰まってくる。効率も上がらないのでスカっと早めに帰って飯でも食うか!と嫁に「晩ご飯は住道周辺で食うのでそちらに移動するベシ!」とメール連絡。20:00ちょい過ぎ、前から気になっていたイタリアンの前に居たのだ。
 
お店の名前はtavola calda ILUNGO(ターヴォラ カルダ イルンゴ)なり。JR住道から北に10分ほど歩いた赤井交差点の北側直ぐ。ココです。マンションの1Fにお店がある。この辺りには過去無かったなかなかお洒落な佇まいだ。が、お隣が宅配寿司屋「銀の皿」なので、ま、やはり住道っぽい感じですかねsweat01 (お店の前写真を忘れましたshockので、お店HPを参照)
 
お店の中に。カウンターが8席、4人掛けテーブルが2席のこじんまりした店内。カウンター内に1人で忙しそうに料理をこなすシェフ、サービス担当の女性が1人。ワインボトルが飾られた透明な飾り棚が印象的な内装。なかなかお洒落な感じにまとまっている。カウンター内のキッチンも綺麗だし期待できそうな香りがプンプンしますなぁ。smile
 
朝、こういうところに来る予定が無かったのでデジカメは持っておらず、写真は全て携帯撮影ですが、期待を超える内容でしたので気合を入れて補正しました。smile どうぞご覧あれ。
 
Moml9ufj 嫁はスプマンテ、俺生ビーを注文してから、まずは前菜。こちらではカウンターに寿司屋のごとくケースがしつらえてあって、ワインのアテ、というような小料理が10種類ほどスタンバイしている。全て¥300なり。
 
前菜に酸っぱいものがエエよね!とサゴシのマリネ、それにピクルスをお願いしてみる。キンキンに冷えた白ワインとぴったり〜、という感じですな。ワインもグラスやハーフボトルで色々と楽しめるようになっているのがとても良い。全てイタリア産ワインだ。おもわず、白やら赤やらグラスで色々とワインの味見をしつつ楽しんじゃうのだ。
 
7ylvbbao
んで、お次が日替わりピッツア。今日は鰯のと、このイタリア産のなんちゃらハムがたっぷりと乗ったものだったので、大きなハムが乗ったのをチョイス。確か¥1700なり。20cm級の大きさ。
 
Orlifz7m 石釜ではなくオーブン焼きだが、なかなか良い具合に焼きあがってますなぁ。ふわさくっとした台、ビアソーセージ風なハムもなかなかイケる。しっかりトマトソースも良し!な一品。
 
ポイントが、こちらのタバスコの代わりに添えられた唐辛子を漬け込んだオリーブオイル。文句なし辛ウマです。smile
 
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パスタは5種類ほどがスタンバイ。ほぼ¥1600と住道価格とは思えないですな。
手打ちはなさそうだがショートパスタとか色々あるのが楽しい。今回はフジッリで、鰯とインゲンのオイルソースをお願いしてみた。
 
コレが芸の細かいメニューで自家製の燻製にした鰯で作ったラグー。オイルも完璧乳化。いやー、やりますやんコレ、という感じ。旨いっす〜。
3sv_lo6v
んで、メイン。これも5種類ほどスタンバイ。平均価格¥1800という感じ。
「平日なのでお肉は止めて軽めに魚で!」という嫁の意見でチョイスしたのがマグロのソテー、というかカツレツというか。パン粉を付けてこんがりさっくりと焼いてあり¥1800なり。
 
Oakgumm5 厚さ2cm近くありそうなガッツリメニューで2人前は楽々。これでは軽めとは到底言えませんな。sweat01
 
ふんわりクミンの香りが個性的な味わい。レモンを絞りかけて頂くといやー、大感心ですなあ。お得感ありあり。
 
I5jo1tvw とても満足したのだが、嫁がデザートもいっとく!というので、俺はコーヒーで、嫁が盛り合わせ¥900をチョイス。
デミタスカップに入っているのは濃厚なクリームブリュレ。
 
特に印象的なものは無いが、なかなか普通に旨いっす。
 
 
んで、生ビー1、泡物1、ワインをグラスで3、コーヒー1〆て¥1万弱という計算間違ってんじゃないの?というお得価格。(いやー間違っているなぁ、多分sweat01
お店の方に、住道に居ることを忘れちゃうお店ですね〜、と思わず告げたくなる良きお店でした。これからは、ウチで住道近辺でイタリアン!というとまずはココ、になりそうな予感の良店です。ご近所大推薦!
 
 
■tavola calda ILUNGO(ターヴォラ カルダ イルンゴ)
住所:大東市氷野1-16-16 コアスターレ赤井101
営業時間:11:30〜14:00 17:30〜22:30 水休
TEL:072-870-5595
★マンション内にPA2台分あり。

2007年9月19日 (水)

ジォカトーリ@京都 烏丸御池

日曜日の京都ネタ、その3。
京都国際マンガミュージアムで時間の経つのも忘れて、マンガに没頭。16:00ごろは大混雑で席も空いていないので床に座り込んで黙々と某マンガを一気読みしていたのだが、気が付くとすっかり人が少なくなっている。お腹も気分良く空いてきた18:00チョイすぎ。先ほどまでの土砂降りの雨もすっかり止んだようだ。
 1_2
で、今回チョイスしたのは昨年10月にOPENしてもうすぐ1周年の小さなイタリアン「giocattoli」(ジォカトーリ)だ。間之町通二条下ルにあり、京都国際マンガミュージアムから10分ほどの距離。
 
カウンターが6席、4人掛けのテーブルが2つだけの可愛らしい小さなお店。シェフとサブのお兄さんの2人体制。カウンターの奥に案内されるがカウンターに既にお客さんが座っていてその後は通り抜けれないほど。が、隣のビル入り口からカウンター奥側通り抜け専用に扉があるのが京都らしいかも。sweat01
 2_3 
んで、とりあえず俺生ビー、嫁スプマンテで乾杯してメニューを確認。ワインのアテ系な前菜が色々、パスタは5種類でALL¥1200、メインはmaxで¥1800とお安い。10種類もあるデザートや出しているパンもシェフ1人の手によるものらしい。なかなかマニアックなお店ですな。
 
今日は運動量もしっかり目なので、かなり食べちゃいそうだけど、どうかなぁ〜とまずは3皿をチョイス。1皿目が「ほぼ野菜の前菜盛り合わせ」で¥900なり。盛り良いですな。
 
3_2ビアソーセージ以外は全て野菜。ブロッコリーのガーリック炒めみたいなの、パプリカ、牛蒡トマト煮、劇甘くて旨い南瓜、それにシメジソテー。健康的なスタートだ。
 
喉が渇いていたのでビールはほぼ一気飲み状態。小さなお店なのに、かなりワインも種類がそろっていますな。イタリアワインにこだわりがあるようだ。とにかく結構飲みそうなのでめずらしくボトルで貰っとく?と白のビオを。
 
お値段は忘却の彼方へ。うーん、¥4800だったか、¥3800だったか。。。(アテにならんレビューでスマヌshock)グレープフルーツ系の香りがぶわっと広がる爽やかなものだ。旨いっす。smile
  
4_3

お次、魚介類のグリルの盛り合わせで¥1800なり。シンプルな料理だがどれも適切な処理で塩分も控えめ。ほっくりと旨し。海老がぶりぶりで旨い〜。
 
5_3良いお店を引き当てた喜びとワインも相当入って、かなり幸せな気分になってくるのだ。smile
パンも自家製らしい。1皿目の写真を忘れたので、2皿目から。四角いのはフォカッチャ。丸いのがセモリナ粉の丸パン。いやー、大したものですな。
 
パン代¥300でお代わりは自由とのこと。おまけじゃなくってどちらもちゃんと美味しいです。smile
 
6_3

イタリア風おでん「ボリート」の盛り合わせで¥1200なり。これもCP最高、量しっかり!ほろほろに煮込まれた子牛タン、それに白金豚がたまらないー。
 
フランスで言うポトフなのだが極あっさりしたお味。粒マスタードとホースラディッシュも良いが、残ったおつゆにスダチと刻みネギを入れると泣けるお味ですな。smile
 
7_2

嫁が「もうパスタだけでええよー」と言うのも聞かずに注文したうずらの小悪魔風。これも¥1500なり。小食ならこれと前菜1、ワイン1で充実晩ご飯完了!という感じですな。
  
表面さっくり中ジューシーの理想的に焼きあがったうずらに、ぴりりと利いた赤唐辛子、それに千鳥酢で作ったソースがイケてます。
 
8_3

で、デザートはパスにして〆パスタということに。(食いすぎだ〜shock
七味唐辛子を練りこんだトゥルキオで作ったスパゲティー、鶏せせり肉と赤ピーマンピューレ。トゥルキオとは昔ながらの手押し押し出し式の手打ちパスタマシーンの名前のようだ。それを使うと強腰のポロポロプリプリした食感の細麺が打ちあがる。
それに甘みの乗った赤ピーマンのソースが無茶合うのだ。お腹一杯なのに軽やかに食えてしまう危険な一品。大満足なり。
 
素朴だが旨いというシェフの手作りデザートを食えなかったのが残念だったが、大満足のディナーでした。以上、良く飲んで食って〆て¥13000ちょい、と納得価格。
 
二人でやっているのでメニュー進行は相当遅いし、お二人とも今流行のビジュアル系シェフではないが、ツボを押さえたお味で、なぜかほっこりのんびりできる個人的には肩入れしたいタイプのお店ですな。お近くに寄られたらぜひディナーで実力をお試しを。smile
  
 
◆giocattoli (ジョカトーリ) 
住所:京都市中京区間之町通二条下ル西側
営業時間:12:00〜13:30 火〜土18:30〜23:30
     日曜は18:00〜21:30 月休 
TEL:075-212-0611 

2007年8月27日 (月)

YOTTERIA GAKU@本町

他のblogを読んでいると意外に「アクセスカウンターなんぞ気にならん!」とおっしゃっておられる書き手の方も結構居られるんですが、ウチはどうせなら沢山の方に読んでいただくのが嬉しいよねぇ!と考えているクチです。
で、この1ヶ月ほどのウチの状況といえば、大体1日5000〜7000hit/PV、週で40000〜50000ぐらい、ユニークで言うと3000hit/dayという感じで推移しています。へたれ書きの日記と言えども、やっぱ誰かが読んでる!と思うと張り合いも違ってきますね。いつもありがとうございます〜!
 
んで、金曜日久々に11000Hit/PVを越えたので、調べてみたらフルーツ餅だけで3000hitほどあってびっくり。吹田のフルーツ餅がどこぞのメディアに露出したんですかね〜。smile 1つの記事で1日だけでカウンターがここまで伸びたのは初めてかも。
 
というような世間話はこれぐらいにして、土曜日の晩御飯ネタ。嫁はお盆休みあけからパワー全開でお仕事で、当然土曜日は朝から仕事。出かけに「どこか行きたいお店、俺が予約入れておくよ〜」ということで夕方電話したら珍しく1発目に予約が入ったのが今回ご紹介するイタリアン、YOTTERIA GAKU(ヨッテリア・ガク)なり。変わった名前ですな、ヨッテリア。寄っていってのヨッテリア〜、じゃないですよね。sweat01sweat01
 1
いろんな産地の豚肉料理をメインに据えているちょっと捻ったイタリアン。ウチが初めて知ったのは、猩々記のdinoさんのこちらの記事。豚肉は大好きなのでいくぞ!と狙っていたんですがようやくタイミングが合いました。
 
お店は、三休橋筋沿いで、地下鉄本町、堺筋本町、淀屋橋、北浜の丁度中央部付近。20:00予約で店に入るとカウンターでは既に結構盛り上がっている人たちが。カウンター6席、2人掛けテーブル3だけの小さなお店だ。カウンター内ではシェフが1人で忙しく、手も口もフル回転。にぎやかで元気が良いお店ですな。smile
テーブル席に陣取りサービスのマダムに教えていただきながらガッツリ行くぞ!といつもより多めに定番メニュー中心にチョイス。
 
2

まずは三種の生ハムのサラダで¥1400なり。ぴりっと辛いチョリソー、それにハモン・セラーノ、もう1つはなんだっけ。どれも旨いですが、トマトが馬鹿甘くてハムと合いまくり〜。いやーええね〜。生ビーがぐいぐい進む一品。smile
 3
で、これも定番のもち豚のテリーヌで¥800なり。しかし、フード類が安いっすね〜。ボリュームも十分あり。
 
ほろほろっと崩れるような食感で、自家製の丸パンに乗っけて頂くと期待通りの旨さです。
 4
んで、豚胃袋(トリッパ)のグラタンで¥800なり。上にかかったパルメジャーノの香りがたまんない〜。
 
明らかにイタリアンなのに、なぜか居酒屋で頂くモツ煮込みと同じ傾向にある味で、もうワインでもなんでももってこい〜!な一品だ。
 
5で、串焼きメニューが2種ある。その1つ目、豚串で¥500なり。自家製のソーセージ、豚タンにロースにバラに、とこれ一本でいろんな部位が楽しめる。ポイントはかけ油。油ギトギトなんだけど、バルサミコ酢のおかげで見た目よりさっぱり頂けるのが良いですな。
 
嫁は始めに注文したグラス白を速攻で開け、赤をカラフェで再注文。ワインは全てイタリアのものだそうで、色々好みを聞いてもらえます。
 
6 これも大定番のチチカブ(豚乳)のムニエルで¥800なり。カウンターの中から激しく旨そうな大蒜の香りがぶわわわーんと。
 
サクサクというかブリブリというか。砂肝の柔らかい目、みたいな食感。そんな捻りのあるものじゃないですが、これも旨いですな〜。
 
7_2

で、自家製の手打ちパスタがあるのだが、青魚マニアとしては、本日メニューにあった「さんまのパスタ」¥1500をつい注文。しかしまぁ、ボリュームしっかりですな〜。
秋刀魚のコンフィがたっぷり。残った油でバゲットを1本食えそうなほど、油がたまらなく旨いっす。(しかし、ダイエット中なのに。。。。coldsweats02
  8
珍しく、ワインが口に合ってワインを追加注文したので、もう1つだけ軽めに!とイベリコ豚の豚トロ串\600を注文。我ながら良く食いますな。sweat01
 
流石、脂乗りが良いイベリコ豚、それも豚トロなので脂ギッシュなのだが脂の甘みですんなり食えてしまうのだ)
 
9
流石にお茶も良いけど、甘いものはちょっとだけ欲しい!と豚トロと一緒に注文しておいた「今から焼きますアツアツチーズケーキ ミルクジェラート添え」で¥700なり。
 
焼くのに10分ほどかかるのだが、アツアツでスフレ状の焼きたてチーズケーキの上でトロトロとジェラートがとろけていくのを眺めるだけで自然に笑顔がこぼれてくるのだ。

んで、珍しくワインをグラスで5、カラフェで1、生ビーを1で〆て¥13800なり。。午前中に50kmチャリで走っていたのに、こんなことして駄目ですな。sweat01 マダムに「沢山、食べられましたね〜」と、褒めて頂けましたshockshock
 
しかし、油の使い方のツボを押さえたお料理で、相当しっかりオイルが使われているのに重くないのは豚も良いけど腕も良いんでしょう。遅くまでやっているので使い勝手も良いし久々ウチのツボにぴたりとハマるお店でした。又来ます〜!! 
 
 
■ヨッテリア・ガク  
住所:大阪市中央区淡路町2-6-5
営業時間: 18:00〜26:00(LO)日休
TEL:06-6222-2256 

2007年8月21日 (火)

ラ・バッロッタでディナー(5)日本橋

土曜日のディナーネタ。今年の夏休みは遠出はしないかわりにあっちこっちで新店開拓だ!と食べ歩き。今回はどうも鼻がうまく利かなかったので、半分ぐらいは封印ネタになりそうな感じですshockshock
 
で、最終の日曜日の晩ご飯は自宅で地味飯だよなぁ、ということにして、土曜日はお気に入りのお店に行こうよ!と嫁が今一番友人たちに推しているイタリアン、日本橋のラ・バッロッタをチョイス。どうかな〜、と当日予約し席確保OK。ラッキ〜!とほくそえみつつお店に向かう20:00。嫁は前回がこのランチ、俺がこのディナー。結構久々。
 
お盆休み中、それもあまり人気の無い日本橋の裏通りというなんとも条件がよくない場所なのに、当然のように満席だ。テーブル席に通される。
 
黒板メニューを確認。店に来る前から「今回は魚系のメインを食いたいね」という希望なのだが、お肉のメインもやっぱ欲しいね、ということに。どうしようかなぁと星山シェフに相談。お肉の皿をちょっと少なめに調整していただくことにして、前菜1、パスタ1、魚1、肉1でお願いしてみることに。
 
Dhlhdppf
1皿目は、淡路島産鯵とリコッタアフミカータのクエネッレで¥1400なり。思わずググりまくりなメニュー名ですなsweat01
 
パンの影に隠れているのが燻製したリコッタチーズに、生鯵、それに炙った鯵が練りこまれてペーストになっているもの。パンに塗り塗りしていただくととてもウマい!(のだが、先が心配なので追加パンを抑えつつ。。)
黄色い野菜は生食できる南瓜の類でコリンキーというそうな。ポリポリした漬物的食感でなかなかウマいっす。

3lgslso0 手打ち系パスタがウマい店だが、とにかく暑い日なので冷製パスタをつい注文。冷製スパゲッティーニで、焼き茄子入り淡路島産天然鯛のラグーで¥1500なり。2皿に分けてサーブして頂いた。
 
茄子のこげ味、それにバジルの風味がやたらムチムチした食感のスパゲティーと合いまくりな一品。さらっとした軽やかな感じ、センスですな。smile
 
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で、バッロッタで¥3200のメイン!なのでどんなもんが出てくるかと期待していたら魚の皿がででーんとこれも2皿に分けて登場。
和歌山人なのでやっぱタチウオは外せないな〜とチョイスした太刀魚のムニャイヤなり。焼き魚にすると4人前は軽く取れそうな量だ。
 
太刀魚はこんがりムニエルにしてあって、トマトに玉ねぎピューレ、それにバッロッタお得意の柑橘系オイルをあわせたふわっとしたソースと素敵に合う! 
ぜひ、和歌山県有田市民の皆さんに、焼き魚や刺身だけじゃなくって太刀魚にはこういう食い方もあるぞ!としっかり伝えていきたい!みたいな感じだ。smilesmile (豆知識:和歌山県有田市の箕島漁港が太刀魚の水揚げ高日本一なのだsmile
 
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結構お腹が一杯になっちゃったのだが、更に肉の皿。骨付き子羊背肉と季節の野菜のアッロースト。ソースはマルサラ風味で¥2800なり。これも2皿に分けて登場。
 
ま、羊は当然のごとく旨いのだが、付け合せのとうもろこしのポレンタ(奥に横たわる黄色の棒状のもの)がなんともとうもろこしの自然な甘みがあって旨かった。
 
Tzybeicr ひやー食った食ったもう食えねえ、と思ったのだが、うーんデザートを1つだけ頼む?ということに。sweat01
 
嫁チョイスが、パンナコッタとパイナップルのズッパで¥500なり、これはお得ですな。デザートまでしっかり美味しくとても幸せな気分になりました〜。
 
でレーベンブロイをグラスで1、スプマンテをグラスで1、ワインをグラスで4、エスプレッソ1で〆て¥13800なり〜。いやー大堪能のごっちそう様でした。
 
おまけネタ:星山シェフにパンフを頂いたのでご紹介。
8月26日(日曜日)、9店舗合同サマーコラボレーションイベントが、泉南岡田浦漁港で開催されるそうです。
屋台形式で有名店が技とセンスを競い合うコラボレーションイベント! とのこと。
参加するお店は、バッロッタをはじめ、DAIGAKUや串揚げのなかなか、キッチン和、寿し処 黒杉、cuisine la chouette 、kamoshiya kusumotoという錚錚たる面々。(ウチが行きたいけど、まだ覗きに行ってない店ばかり〜shock)FUJIMARU、トム・ギャルソンとワイン屋さんも参加されているので凄楽しそうなことになりそうですな。
 
ご興味のあるかたはこちらを。

2007年7月25日 (水)

日曜日はL'APIでディナー(6)@靱公園

日曜日のディナーネタ。
今、大阪で好きなイタリアンを3軒挙げよ!と言われたらその1つに確実に入るのが靱公園近くにあるL'API。もうウチのblog、6回目の登場ですな。いつもお世話になっております。smile 季節の野菜使いや食材の組み合わせが巧みで、過剰なところの無い押さえた味付け。見慣れた食材で「お、こういう旨さもあるんだね!」と発見させてくれる、ウチのツボにドンピシャのお気に入り。
 
で、嫁は更に+数回は通っていて会社の友人たちとの秘密会合に使っていたりするようだ。先月は「ミルク鳩が旨かったよ〜」とのこと。俺はこれ以来行けてないので久々に行こうか!と木曜夜ぐらいに予約を入れOK。いそいそとJR北新地駅から靱公園まで散歩がてらお店に向かう。(いや〜、お昼にココに行ったのでお腹減らしも兼ねて。。。sweat01
  
予約の18:00ぴったりにお店に。珍しく1組目の客になる。サービス担当の奥様に「こんな空いているのは初めてですね〜」と言うと「いやー、最近はそんなにひどくありませんよ」とご謙遜。が、やはり狙いは日曜日ですかね。
 
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で、隅っこのテーブル席を確保し、メニューを確認。うーん悩みますな〜。嫁は泡物をグラスで、俺は生ビーで喉を潤しつつメニューを検討する幸せ。smile
 
Mpyu7aj2 まずは、前菜。明石蛸のあぶりと豆のサラダで¥1500なり。蛸は大きめのぶつ切りで表面のコゲが香ばしく中心は半生。ぶりっぶり。丁度良い塩分の回りぐらいで日本酒と相性ばばっちり、という感じだ。
 
が、野菜類と合わせるととたんにイタリアンになるのが面白い。豆類は枝豆と白えんどう豆、それに生スイートコーン、黄色で味の濃いトマトに葉物野菜を合わせて、軽〜いビネガーであわせてある。量もしっかりな健康的メニュー。旨いです。
 
Jpwa2wm6 お次の前菜、宮城うずらの燻製サラダ仕立てで¥2000なり。こんもり盛られた葉物野菜の下には自家製の燻製されたうずらが。甘ーいオレンジマーマレードソースとともにいただくもの。
 
「これって、ここで燻製したのですか?」とお聞きすると「ボールで蓋をして燻製にしたんですよ」とのこと。桜チップで燻されたのかしっかりと燻製臭があり、むっちゃアルコール誘いまくりなお味だ。これも又々うんまいです。smile
 
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で、パスタはタリオリーニで、鱧と四葉キュウリのオイルソースで¥1500なり。ちゃんと1人前に取り分けてもらえた。
 
中華麺のような食感のタリオリーニがウマー! これも過剰なところのないはんなりしたお味で結構ですな。smile
 
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味は全然傾向が違うのだけれど、見た目は似た色目のものが並んじゃったね、と思っていたらやってきたメインの皿。白金豚スペアリブの炭火焼とトリッパのトマト煮で¥2600なり。いやー凄い盛りですな〜。
 
あらかじめ塩をしてあるスペアリブをががっと炭火焼にしたもの。豚肉自体はちょっと塩分多い目?ぐらいなのだが、骨の周りが丁度良い塩加減でウマいのなんの。素手で握り締め、人目もはばからずべろんべろんと頂いちゃうのだ。
トリッパはイタリア風しっかりトマト味で、パン劇進み系メニュー。トリッパだけで多い目の前菜、という量。いやー大堪能な一品!です。
 
Qsm8nxxw ちょっと食べ過ぎちゃったねぇ、とデザートは盛り合わせにせず、1つずつということで。
奥が嫁チョイスのザバイオーネと桃で¥400なり。ザバイオーネとはなにやら洋酒の利いた玉子ムースのようなもの。ふわんとしていて桃と合いますな〜。
 
特筆すべきは俺チョイスのスモモのコンポートとミルクジェラートで¥500なり。きゅきゅっと酸味のあるスモモを糖分抑え目のコンポートに。酸っぱいスモモのとろとろゼリーとジェラートを合わせて頂くとスキッとした味わいでとてもよいです。smilesmile
 

 
んで、泡もの1、生ビー1、キャンティをカラフェで500mlほどで〆て¥12400なり。いやー、なかなかお得ですな。
いつ行っても安定してウマい良きイタリアン。今回は流石に食いすぎましたが、引き続き大推薦〜。比較的空いている日曜日はねらい目ですぞ。
 
平日ランチは現在、休止中のようですのでご注意。土日はランチOKですが、うちは予約を取れたためしなし。。早めの予約が吉です〜。

2007年7月 1日 (日)

Mitsuyamaでディナー(2)@堺筋本町

金曜日は年に1度のドック入り。心配だった血液に関する諸データはすべて正常数値。 以前は上が130ほどだった血圧は、通院してもらっている薬がめちゃ効きすぎで上が95mmHgしかなかったりするのだ。(ある意味、心配かもshock
 
数年前から引きずっている既知の問題がある以外は、ウエストを測られウンcmだったので「食生活の見直しが必要ですよ!」という予想通りのアドバイスを頂いただけで済んで、一安心なり。shock
しかし男性の場合身長180cmでも140cmでもウエストが85cm以上は同じくメタボ、というのは体積からいっても理屈に合わない気がするんですが皆さんいかがお考えですかね?
一応、このblog開始時点から−7kgで推移しているのですが、医者にはあと5kgは痩せろと迫られている今日この頃です。shockshock
 
と、地味な話はこのぐらいに。憂鬱な通院は11:00には完了し、軽めにお昼を食べてからまたまた40kmほどチャリチャリとご近所を自転車で走り回る平和な土曜日。嫁はお仕事で、夕方どこぞで晩御飯を食べるか〜と電話予約を入れたら以前一度行って気に入ったイタリアン、Mitsuyama(ミツヤマ)の予約が一発で取れた。ラッキー。 前回記事がこちら
 
19:30にお店に。今回はカウンター席に席確保。当然のようにその他の席は満席だ。厨房の中はお若いシェフを含め4人のスタッフが大変忙しそう。まだオープンして1年ちょっとだが既に定番の人気店、という雰囲気ですな。smile

Ikmy2trh 料理はプリフィックス方式。¥4800で突き出しに料理2品+デザート、¥5800では料理3品になる。2人で行くと全て2皿に取り分けてくれるので¥4800を2人分お願いすると、4種類のプリフィックスメニューが楽しめる。今回も¥4800と¥5800をお願いし5品チョイスすることに。
 
で、突き出しです!と出てきたのがこちら。モモのジュレとしらさ海老の冷菜。軽い酸味のヨーグルトソースがかかっていてモモの香り・甘味と絶妙マッチング。のっけから大感心なりの一品。
 
Jdm6u17s お次の前菜は鯵のマリネ。付けあわせがえ!という構成。ビネガーが染み込

んだ焼き茄子、それにじゅんさいとマスカット。更に花紫蘇。しかし色々と組み合わせてみるもんですな。
 
頂いてみるとビネガーはほんの少し。鯵とフルーツとの相性ばっちりで違和感無くウマウマ。キリキリと冷えた白ワインと頂くと幸せ〜。
 

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大きな写真でお見せしたくなった黒胡椒が練りこまれたタリオリーニ。具は鱧、枝豆、水菜、それにズッキーニやらトマトやら。香りしっかりなガーリックオイル系。文句なし。さっぱり夏パスタですな。smile
 
S8g6ius2 鮎のリゾット。しっかりとグリルした鮎をほぐしてたっぷり入れてある。あっさり目のクリーム系で鮎との相性バッチリ。いやー、これも大感心だ。
 
結構小骨があるので嫁はちょっと苦手なようだったが、お味自体は大好きな傾向だそうな。
 
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本日の鮮魚メニューから、イサキのソテーで網笠茸たっぷりのクリームソース。
 
網笠茸はフランスでは丁度今、旬だそうな。あちらではモリーユ茸といい高級食材だそうですな。コリコリでもブリブリでもない食感でポルチーニのような濃厚なお味があっさりさっぱり系のイサキとぴったりマッチ。本日のメーンエベント!みたいな感じだ。smile
 
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鴨モモ肉と豚足を使ったコロッケ。写真ちょい失敗。bearing
コロッケはま、ちょっと捻りのあるコロッケなのだが、付け合せの水茄子のサラダが無茶ウマ。トマトと生ナス、それにパルメジャーノをあわせてあるのだが、さっぱりして、こういう油物の付け合せで無茶輝く料理だ。
 
043fz0ld 1皿の量はそれほどでもないのだが、これだけ次々に来ると本当にお腹一杯だ。が、デザートも旨いのがたまりませんな。smile
 
流石に盛り合わせ頂戴!と言う勇気はなく、俺はアメリカンチェリーのコンポートとバニラアイス(写真割愛)。嫁が写真の黒いちじくとクリームチーズのミルフィーユなり。
 
ゴマがたっぷりかかったチュイルのようなものでクリームチーズを挟んであるのだ。ゴマの香ばしさがたまらない一品。イタリアンカテゴリーでは無いように思うのだが、とても旨いっす。smilesmile
 
 
グラスワインは¥600〜850で赤白含め11種スタンバイ。プリフィックスワインがあり、それらを好きに組み合わせて4グラス分で¥2000というお値打ち価格で頂けるので、あれもこれも飲みたいかたにはピッタリ。smile
 
で上記料理+生ビール1、グラススプマンテ1、プリフィックスワイン1、エスプレッソ1で〆て¥15000なり。またまた劇苦しいほどお腹一杯で、北浜方面から大阪城北詰までトコトコと散歩してから帰ることに。激しく堪能しました。ごちそう様でした。

2007年5月28日 (月)

イル・クアドリフォーリオでランチ(2)@靱公園

全国の自転車乗りの皆様、すっかり良い季節の週末、いかがおすごしでしょうか。野に山に、ロードにヒルクライムに、あっちこっちで走り回っていることだとお喜び申し上げます。smile
で、軟弱ポタリングな我々も陽気に誘われて大阪市内公園のバラ見物にいこうか!ということに。
 
まず目指すは靱公園だ!とチャリチャリと漕ぎ出す11:00。靱公園までは1時間ほどで到着、当然ウチの行動パターンとして「花も良いけど先にご飯!」となるわけでshockshock
 
良いお天気のおかげか靱公園周辺のレストランはどこも一杯で、ようやく席を確保したのがイタリアン「イル・クアドリフォーリオ」なり。新町のPAPPAに居られたシェフが独立して始められたお店で、PAPPAと同じく魚系メニューに特徴があるお店だ。せっかくの運動途中なのだからあっさり魚が良いよね!ということになったのだ(ちなみに、前回訪問記事はこちら。)
 
前回と同じく、パスタに魚のメインが付いている¥1500のランチをお願いする。パスタ大盛りが+¥100なので1つはそれでお願いしてみた。
 
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まずは前菜というかサラダというか。
甘エビ、それに公魚のマリネ。普通にさらっと旨し。
 
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パスタは2種類から選べる仕組み。俺チョイスパスタ、するめいかのトマトソースなり。
イカの旨みがとても乗ったソースで相当ワインを使っているようなしっかりしたお味だ。いやー、なかなか旨いです。1.2mmほどの細麺でしこしこと。むちゃ熱々〜!なのも好印象ですな。smile
 
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で、こっちが嫁チョイスのホタテとジャガイモのオイルソースパスタ。+¥100で大盛りにしたのだが、確かに十分大盛りだ。smile
 
変わった組み合わせですな〜。ちっさいウズラの卵ほどのジャガイモが意外にしっかりした根菜の味を回りに移していてこれもなかなか旨かった。
 
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で、セコンド。かますのカマンベールチーズとトマトのオーブン焼き。(とか、確かそういう名前sweat01
 
こういうのを¥1500ランチのメインに持ってくるのがこのお店の売りなんでしょうな。smile さっさりした白身のかますにとろとろチーズ、それに熱々トマトがぴったりマッチ。量はないけどヘルシーな感じでちょっとうれしい。
 
2bgzda3x で、デザートは定番のバニラアイスに、ティラミスなり。どちらも期待通りの美味しさ。一緒に珈琲持ってきてくれるのも好印象。
 
入ったときは2組だけと空いていて「靱公園周辺で、日曜日でこれで大丈夫なんかいな!」と余計な心配をしたのだが、1時前になると結構席は埋まっていた。まだ早めに行けば予約なしでもOKっぽい感じですな。
 
なかなか健康的なランチでした。ご馳走様でした〜。

2007年5月21日 (月)

タベルナ・デッレ・トレ・ルマーケ@西天満

珍しく、2週続けてイタリアン新店ネタ。
先週行った天八のサーレペペもとても美味しいイタリアンだったのだが、流石リストランテを名乗るだけあってお洒落でちょっと上品なお店だった。で、ウチの好みの傾向として、もうちょっと気軽でガッツリ系が良いよねぇ、と新ネタを探し始める水曜日ごろ。
お気に入りblogを徘徊していると西天満にあった小皿フレンチのお店「ル・ペガーズ」が3月ごろ店をたたまれて、その跡地が今度はイタリアンになっていると、maaさんの情報
 
更に検索をかけると、関西どっとコムのタレコミ板に魅力的な情報が掲載されていた。おー、これ良さそう!、行ってみようよ!ということに。お店は、タベルナ・デッレ・トレ・ルマーケ、という舌を噛みそうな名前。トレが3、ルマーケがかたつむり、だそうな。
 
仕事帰りの嫁と南森町駅で落ち合いお店に。お店は気軽な感じでル・ペガーズ時代から特に手は入れていないように見える。(お店写真忘れてきたので、maaさんのblogを参照sweat01)カウンターが7席ほど、4人掛けテーブルが3つだけの小さなお店だ。
 
3年間イタリアで修行されていたというお若いシェフと、女性シェフ、それにサービスのおにいさんの3人体制。メニューは季節で変わる手書きのものでこういう小さなお店にしては豊富なほうですな。 前菜は7種、パスタ・リゾットがとても充実していて15種、平均単価¥1600ぐらい。メインは炭火焼のお肉系がお得意なようで、魚1種を含め6種。¥1800〜3000ぐらいだ。
 
俺は午前中にチャリで50kmほど走り回っているおかげで食べる気満々。いつものごとくボリューム加減がわからないので、フレンドリーなおにいさんと相談しつつ調整。

Ox7ohchk まずは、鴨胸肉スモーク、4種香辛料風味で¥650なり。
 
こういうおつまみ系が4種類ほどあるのが時間つなぎにバッチリですな。LAPIと同じオリーブの肉詰めフリットもあるのだ。しかし粒胡椒の良い香りが食欲をそそりますな。smile
 
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で、お次は前菜2皿目で、太刀魚のカルパッチョ、その肝と生ウニのソース¥1890なり。
 
なかなかGOODなビジュアルですな。上質なオリーブオイル、それに塩分が主体のソースで酸味はほぼ無い。しっかりオイリーなのだが生臭さ一切無し。とろけるようで旨いものですなぁ、大感心なり。
 
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パスタメニューがあまり他の店で見たことの無いものが揃っているので悩みつつ注文。お次はパスタ1皿目、活サバと白葱、長芋のソースで合えたピーチ。¥1570なり。
 
ピーチとはもちろん桃ではなく、伊モンタルチーノ地方の名物の饂飩状の長い麺だ。太さは細饂飩よりはちょい太い、ぐらいの感じ。食感ももちもちブリブリした食感でどことなく讃岐系な風情のある感じ。鯖を使ったというソースも重くなく旨いっす! 
 
My8i8on_ メインに重いのを選んだので、初めにパスタは1つでよいかな、とオーダーしたのだが、パスタ1皿目が気に入って急遽追加した2皿目。タリアテッレで、和牛バラ肉とポルチーニ茸の煮込みスーゴ和え¥1680なり。おー、盛り良いですなぁ。smilesmile
 
大き目のバラ肉の塊がごろんごろんと入っている。お肉はホロホロに柔らかくぶるんぶるんの手打ち平麺との相性も抜群。予想通りの安心できるウマさです。
 
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maaさんのランチ記事を読んで「夜にあったら絶対食おう!」と」狙っていたメインは、トレルマーク名物イベリコ豚のメンチカツ¥3000なり。なんと300gというボリュームだ。
 
包丁でたたいて作ったようなとても粗いミンチ肉でジューシー、且つ歯ごたえしっかりが特徴。ソースはバルサミコ系の甘いソースが少量だが目玉焼きの半熟目玉と合わせると泣けるお味ですな。smile  が、日本人ならウスターソースが欲しくなるメニューでしょうな。sweat01 久々のしっかりお肉系メニューで嫁ニコニコ。
 
2yv1otvq 流石にお腹一杯〜、なのだがデザートもちょっとだけ頂くことに。
 
¥600で3種類用意されていた。俺はチョコレートのタルト(写真割愛)、こちらが嫁が注文した苺のソルベとマスカルポーネのチーズケーキ風なもの。
 
そんなに特徴がある感じではないのだが、ツボしっかり、普通以上に旨いです。
 
 
で、〆てワイングラスで5つ、ビール1、エスプレッソWにマキアート1で¥15000ほど。流石にしっかりお腹一杯になりました。LAPIに似た雰囲気で味付けが過剰じゃないのも好感大。似たカウンターイタリアンなお店だらけですが、変わった手打ち麺が楽しめるガッツリ系な良いお店だと思います。推薦〜。smile
 
 
■タベルナ・デッレ・トレ・ルマーケ (taverna delle tre lumache) 
住所:大阪市北区西天満5-8-19 白石ビル1F
営業時間:11:30〜13:30(LO) 17:00〜21:30(LO) 日休 
TEL:06-6311-6365 
 
しかし、maaさんの記事によると¥2100ランチは超激しくお得ですな、本当に。smile

2007年5月15日 (火)

リストランテSale&Pepe(サーレぺぺ)@北区本庄西

土曜日のお昼ご飯。
久々に新しいお店に行こうよ!とこちらのHPを見て気になっていたリストランテ、サーレぺぺに行ってみることに。(Sale&Pepeと書いてあるのをサーレぺぺ、というのはHPにそう表記しているので。)福島にも同名店があるのでややこしいですな。
 
最寄り駅は地下鉄天神橋筋6丁目駅。そこからでも徒歩15分ほどかかりそうな、都会の真ん中なのにかなり不便な立地だ。大体このあたりです。
 
W7tfgplw 天神橋8丁目の交差点を西に。イタリア国旗がはためいていたので直ぐにお店は判明。マンションの1Fに少し奥まってお店がある。
 
キャパは30席弱、リストランテを名乗っているだけあって、お店はお洒落で上品。席間もゆったり目で女性に受けそうな感じ。薄いオレンジ色のテーブルクロスが食欲をそそる感じですな。smile
 
¥4500からコースもあるのだが、本日の黒板メニューを見ると魚系メニューがとても充実している。ちょうど魚を食べたい気分だったので黒板からチョイス。嫁がスプマンテ、俺がイタリアビールでゆるゆるとスタート。
 
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まずは一皿目。宇和島真鯛のカルパッチョ、軽い燻製仕立てで¥1600なり。
 
燻製臭はほとんどしない。オイリーな感じがしない軽い仕上がり。かすかなガーリックの香りが絶妙だ。胡瓜スライスがええ仕事してますなぁ。本日一番気に入った一品。
 
09oeqvqj 一皿目と間髪をいれず出てきた淡路の初鱧と茄子とフルーツトマトのオーブン焼で¥1500なり。
 
これも軽い仕上がりなのだが、ほんわりと焼けた鱧に熱々で味の乗ったトマトがとても合っていて旨い。ワインぐいぐい系お味。ビールでもGOOD。
 
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パスタ1皿目。桜えび入りタリアテッレ えんどう豆と小柱のソース。¥1600なり。量は相当上品だがお味も上品。ぷりぷりの小柱にえんどう豆のピューレがぴったりマッチ。量以外は文句ありません、はい。
 
4ssezocm 我々が食べるのが早いためなのか、とりあえずどんどん皿が出てきて驚く。またまた間髪をいれずに出てきた、ゴルゴンゾーラのリゾット 和牛ホホ肉のリゾットで¥1800なり。
 
これも量は上品だが、お味は濃厚。しっかり芯があって好みです。
 
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メインは二見のスズキを炭火焼で。外はかりりと中はふんわりと焼けたスズキはそのまんまでも十分旨いが、付け合せの野菜類と一緒に頂くとウマさ倍増な感じ。¥2000なり。
 
デザートの種類がとても多く、盛り合わせメニューも¥1000でお願いできる仕組み。1皿だけチョコレートケーキにグレープフルーツのゼリー、それにティラミスを盛り合わせで頂く。これもツボを外さず旨かった。(写真、大失敗〜)
 
ちょうど3組だけしか客がいなかったせいなのか、それとも我々がパカパカ食うためか料理進行が無茶苦茶早く、矢継ぎ早にどんどん出てきてあせった。サービス料10%取るのだから調整してよ!とか思ったりする、約1:15の超高速ディナーなり。 もっとまったり進めてくれても全然OKなんすけど。shock
 
お料理はおお、やるじゃん!と感心できるのですが、量もかなり上品ですし、ガッツリ系大重視のウチにはちょっと合わないかな。で、〆てワイングラスで計3、ビール1、エスプレッソWで1、紅茶1、水1で計¥16800なり。(サービス料10%、パンに水代は当然取ってるでしょうな。伝票くれませんでしたが)
 
お隣のコースを頼んでいたカップル分はきちんと調整できているようでしたので、コースを頼んだほうが無難な感じですな。今後の発展に期待〜。
 

■リストランテ サーレペペ
所在地:大阪市北区本庄西2-8-15 ラフィーネ天神1F
営業時間:ランチ11:30〜14:30 カフェ14:30〜16:00
     ディナー18:00〜21:00(LO) 月休
TEL:06-6375-9939

2007年4月25日 (水)

ラ・バッロッタのランチメニュー(4)

ウチの嫁が今、お気に入りのイタリアン、日本橋のラ・バッロッタ。過去ディナー記事はこちらこちら、さらにこちら
 
先週は7日間連続出勤だった嫁が、月曜日お休みをとって友人たちとわいわいランチにいったらしく、ちゃんと写真を撮ってきてくれたので、さらっとご紹介。
 
ランチメニューはシェフのお任せのみで¥ 2000なり。何が出てくるか判らないシークレットなメニューらしい。カウンターに座ってお隣と同じものは出てくるとは限らないところが楽しいですな。smile
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前菜は、今回、嫁が一番感心していた「鯖のサラダ」なり。生の鯖をサラダにするのですなぁ。
 
柑橘類(グレープフルーツ)が良い仕事していそうな感じ。

 

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本日のパスタはパッケリ。アサリと鱸のジェノバソースで。いやー、これは旨そうですな〜。テラウラヤマシス。
 
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メインはなんちゃら豚のロースト、マデラ酒のソースなり。「皿のあっち側にインカのめざめ(ジャガイモの類)と竹の子、それになんとか茄子があって野菜もしっかり!」
とご満悦。
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ちゃんと自家製デザートもある。なんだろうこれは。
 
嫁いわく「フランボワーズしっかりのズッパイングレーゼのようなもの」らしい。これも旨そうですな〜。んで、珈琲か紅茶で充実ランチ終了。
 
 
昼間っから3人でワイン1本+グラス1ずつ開けたらしく、とても元気が良いメンバーなのでお店にご迷惑をおかけしていないか、ちょっと心配です。だははsweat01sweat01

2007年4月23日 (月)

Cafe&Dining Sale&Pepe@福島区

また3日ぶりの更新です〜。ネタ欠乏症な今日この頃。
で、今週末は嫁の会社がGW前進行で土日とも出勤で2週続けてご苦労さん。
 
「月曜日は代休で某店で豪華ランチよ!」と息巻く嫁に「それじゃ日曜夜は軽めかな?」とチョイスしたのが、JR環状線の福島駅そばにあるイタリアン、Sale&Pepe(サーレ&ぺぺ)なり。最近進行しつつある福島周辺お店めぐり、第3弾。
 
Faaxshm5 同名のリストランテが本庄のほうにあるようだが、こちらは名前のようにぐっとくだけた感じで安旨料理をがっつり頂く気軽なお店だ。
 
日曜日の19:00過ぎに予約を入れ小雨の中、梅田方面から散歩ついでに歩いてきた。最寄のJR福島駅から徒歩2分たらずというところ。
 
なんというか10年ほどタイムスリップしたようなイタリア〜ンな感じの可愛らしいお店で、席数は20席ほど。まだ開店してから1年半という話なのだが、ある種古典的な安心感がある感じ。シェフと、柔和なマダム、というよりニコニコ明るいおかあさん、それにお若いサービスの女性が1人の3名体制のようだ。
 
¥3000前後のお得なコースもあるのだが、適当にアラカルトでお願いすることに。
H5ermbdt まずは、プレミアムモルツで今日の健康に乾杯し、出てきたのがアンティパスト盛り合わせで¥1300なり。
 
ごらんのようにこれぞ町場のイタリアーンな感じですな。ま、特筆すべきものはないが、なかなか自然に旨いっす。
 
Nmwlb4ab で、お次「生ハムとモッツラレラのバゲット」で¥900なり。勝手にバゲットを薄切りにしてチーズが乗っかったクロスティーニみたいなものかなぁと想像していたので思わず仰け反る。馬鹿でっかいオープンサンドだった。
 
このバゲットもバタールぐらいありそうな太っといもので、25cmほどありそうなでっかいものだ。が、サックリと軽いパンなので結構軽ーく食えてしまう。1人でこれとミネストローネと珈琲でもあれば十分晩御飯として成立しそうな勢いだ。お味の方もなかなかです。
 
Wo8vxp3w お次、パスタはミートソースのフィットチーネで¥1200なり。見た目のままソースむちゃ濃厚。しっかり唐辛子も利いていてこれぞ洋食!みたいなパンチのあるお味だ。
 
最近ソースが軽い今風なイタリアンばかり食べていたので、これはこれで旨いなぁ、とちょっと感心。手打ちなのかパスタもぶりぶりと旨い〜。
 
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スカンピのクリームソースパスタ。海老の旨みがソースにしっかり移って劇旨。こちらも、これは濃密だよねぇと感心しちゃう濃度で迫ってくる。流石にかなり重いので我々のような年寄りは体調を選びそうな感じsweat01だが、心の琴線に触れるある種懐かしのお味ですな。
 
Iuvilhnc
白身魚のアクアパッツアで¥1500なり。ソテーした肉厚の鯛の切り身に海老やイカ、トマトなどから出た濃厚なダシがたっぷり。いやー、旨いですな〜。切り身で食べやすいので若い方向けかな。
 
Ju3dm9oz 甘いもんもちょっともらおうか、と出してもらった本日のデザートは、シフォンケーキにキャラメルアイス(別皿で写真割愛)なり。なかなか自然且つ、普通に旨し。smile
 
結構ばたばたと頂き、2:00弱で充実晩御飯終了! いやーなかなかボリュームしっかりなお店ですな。生ビール2、ワイングラスで1、なぜか梅酒ソーダ割り2で、支払いのときに思わずおかあさんと笑ってしまった合計ぴったり1万円なり。smile
 
 
最新の流行スタイルではないけれど、古風な味付けでも味のツボはきちんと捕らえているなかなかイケてるお店だと思いました。20年前ぐらいに新地のgiggiあたりで食っていた時代を思い出すような、我々の年代は懐かしいお味と雰囲気かもしれませんなぁ。
 
ココと同じく、洋食好きなら近所にあるととてもうれしいお店ですな。ご馳走様でした〜。(でも、これでは軽めではなかったかもshock
 

■Cafe&Dining Sale&Pepe(サーレ アンド ぺぺ)
住所 大阪府大阪市福島区福島6-3-11  関西将棋会館1F
営業時間:11:30〜14:30 18:00〜22:30 月休
電話 06-6454-1107

2007年4月16日 (月)

プリミパッシ@天五

最近、月一の定番メニューになりつつある天満天神繁盛亭の昼席でどわっはっは!と大笑いした日曜日。元気の無いときの手っ取り早い即効性精神的ドーピング剤ですな。(その上、副作用無し)smile
 
寄席は16:30ごろに終了し、晩御飯には早いしぶらぶらと天神橋筋を北上。晩御飯はここが良いよねぇと商店街をあちこち覗くのも楽しい時間ですな。
そうだそうだ、ご飯前にでっかいお風呂に入ると幸せだよねぇ、とそのまま北上し「なにわの湯」でゆったりお湯する。ふあー極楽極楽。
 
Prozp5us 1時間ほどくつろいでから、晩御飯はお風呂の途中で目を付けていたイタリアン、プリミパッシに行ってみることにした。
 
HPを読むと1999年開業というから、うちらが天神橋界隈を頻繁にうろうろするようになる前から存在していて、幾度と無く前を通っているのだが、なぜだか行きそびれていたお店だ。
TEL確認し18:00ごろお店に。シェフとシェフの奥様?の2人編成。テーブル席のみで20席以上あるゆとりのある席配列で、ウチを含めて4組ほどだったのでとてもゆったり。
 
Dh_rcdcd 暫しメニューを検討し、嫁がスプマンテ、俺が最近なぜか凝っている梅酒ソーダでゆるゆるとスタート。前菜は¥800〜1200までで選択肢もかなり多く、イタリアンをアテにお酒を頂きましょうよ、みたいな構成。
 

一品目は「とりあえず今日の一日一魚ノルマを達成するぞ!」とチョイスしたカツオのカルパッチョ、にんにくマヨネーズで¥1200なり。葉野菜の下にたっぷりアボガド。なかなか旨いっす。
 
Zeufpb2p で、こういうのはイタリアンでは珍しいよなぁ、と注文した手羽先のスパイス揚げで¥800なり。
 
外はさっくり中はジューシーでふわんとスパイスが香りアルコールの良き友ですな。もちろん脂でべたべたになるのもかまわず手でわしわしと頂くのだ。smile
 
Hd_5k4sx パスタが旨い店だという評判なのだが、諸事情で1品だけ。今回はアサリとバジルペーストのニョッキ¥1400なり。
 
むちゃニンニクしっかりですな〜。大粒半割が計2つぶ分ほど入っていた。
低温でじっくり火を通してありニンニクもホクホクと頂けるのだが明日は仕事sweat01なので一応香りだけ楽しむことに。オイルソースも完璧乳化。パンを頂いて残さずしっかり頂く。
 
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メインは黒豚のスパイス風味のローストで¥1800なり。いやー予想以上のしっかりさ。付け合せの野菜類もしっかりだしなかなか良いではありませんか〜。
 
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ローストの関係で順番が逆転しちゃったトリッパとキノコのピリ辛煮で¥1000なり。量もしっかりありメインでもイケそうな力のある料理だ。トリッパがふるふるのプルプルでうんま〜い。
 
しかし、これも超しっかりニンニクが利いていて「明日会社の連中に恨まれそう!」と思いつつ、ウマウマとしっかり頂きました。smile
 
以上のお料理に泡モノ2、ワインカラフェ(グラス3杯分)で¥9500と、お値打ち価格なり。
女性ボーカルのオールドジャズを聞きながらのーんびりできる最良の普段使いイタリアン。お一人で料理されているので進行は遅め。かなり内装もくたびれてきているし、けっして最新モードのお洒落店ではない!のだが、照明もほんのり暗めでむちゃくつろげる雰囲気ですな。天神橋付近で気合いらずで風呂上りにでも行けるGOODなお店です。ご近所大推薦!
 

■プリミパッシ
住所:大阪府大阪市北区天神橋5-5-25 グレイス武村1F
営業時間:11:30〜14:00 17:30〜21:30 月休
TEL:06-6882-5878

2007年4月 3日 (火)

VERDURAで健康ランチ(2)@天二

※閉店されました。

最近、デジカメをいつも持ち歩いているおかげで馬鹿みたいに写真データが増えて、整理が追いつかない状況。撮影日付でフォルダを作成し保管しているだけなので、2週間も経つと何を撮っていたのかさっぱり判らなくなる。
 
コンピュータも相当賢くなってきているのだから、画像認識機能を駆使して、写真に写っている料理がイタリアンだとか中華だとかぐらい自動認識できるぐらいになってほしいものですなぁ、とか思う今日この頃です。sweat01
 
で、長いマクラはこの辺りにして、先ほど撮った写真を眺めていて、あ!と見つけ出した先々週の日曜日ネタ。
長崎旅行で多少胃袋に負担がかかったので、日曜日は健康的なランチが良いねぇ、ということに。思い出したのが野菜メインのランチがとても気に入った天二のヴェルドゥーラ。夜はBARで、お昼だけイタリアンな変則的なお店なのだが、日曜日もランチが頂けるのだ。良いことを思い出した!と11:00ごろ電話して12:30ごろにお店に行くよ!ということに。
 
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お店前にはいつものように今日使われている野菜の種類が掲げられている。あんまり聞いたことがないような珍しいものも。なんだ、トピナンプールって、とか言いつつお店の中に。
 
先客は2組。先日、関西どっとコムにも取り上げられたので、混雑しているのか!とか思ったのですが日曜日はそれほどでもないようですな。カウンター席に陣取る。お昼は¥1500のランチしかないので注文で悩むことなし。
 
で、サービスのおにいさんに「お時間がかかるので大丈夫ですか?」と確認されるのだ。とりあえず料理を1人でやっておられ、結構品数があるのに出来立てを出す方針なので、かなり待たされることを覚悟していくのが吉なお店だ。昼間っからワインなんぞをやりつつ待っているのが幸せです。
 
Lqtmlfbk まずはニンジンのポタージュが、小さなエスプレッソ用のカップで出てくる。
 
自然な甘さ。ブイヨン味もほんのわずかでほぼ野菜の旨み、それに塩!みたいな構成だ。のっけから健康的。
 
Xm3qaw_x で、前回と同じくぷわん、と膨れたピッツアとトマトソースが出てくる。トマトソースの中の半熟卵が良い味だしてます。smile
 
とにかくふんわり香ばしくウマウマ。今回はカウンターだったので作っているのが見えたのだが、オーブン焼きではなくフライパンとバーナーを駆使して焼くのだ。いやー、知恵とテクニックですな。大感心だ。
 
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で、メインの野菜皿。黒板には10種類の野菜、と書いてあるがもっと多そうだ。アスパラにウド、サツマイモにジャガイモ、ルッコラに茄子にプチトマト、それに万願寺唐辛子などなど。
 
チーズが3種類以上乗っているのもわかる。芋の上に乗っているブルーチーズ、ペコリーノチーズ、それにパルメジャーノ。特にインカのめざめ、という黄色いジャガイモで作ったニョッキ、それと刻んだルッコラがたっぷり入った玉子焼きみたいなのが素敵に旨かった。smile
 
Iblh8eax サービスのお兄さんが、「お皿に乗り切らなかったので・・・」と別に持ってきてくれたトマト、瓜、胡瓜、ズッキーニ、それに松ノ実のレモンマリネ。
 
レモン果汁と塩だけで和えられているようなとてもあっさりした味わい。この小さなカップで野菜5種類制覇。smile
 
Gcsgvuwj ちゃんとデザートも出てくるのだ。
 
本日はブラッドオレンジを使ったズッパイングレーゼなり。これもチョッピリだけれど、ちゃんとしてますなぁ。これ+珈琲で充実ランチ完了!
 
後の席の女性2人組がデザートのパワーアップをお願いしたようで、可愛らしいパフェを食べていたのが無茶羨ましかった。次回はお願いしてみようっと。smile
 
 
ほぼ野菜だけメニューだが、オリーブオイルやチーズを効果的に使っているし量もしっかりあるのでお腹は相当一杯になります。お店はBARなのであまり明るい雰囲気じゃないけれど、良い天気の日曜日のランチなんかに良いお店ですよ。大推薦〜!!

2007年3月28日 (水)

バッロッタでディナー(3)@日本橋

長崎ネタはまだまだあるのですが、とりあえず、このへんにして土曜日のディナーネタを忘れないうちに。
 
長崎でちゃんぽんやら皿うどん、それに博多で久留米ラーメンを食べてきたりしたのに、なぜか麺類系、特にパスタなどを頂きたい気分。大体旅行に行くとデブるのだが、今回は運動量が多かった(4日間で累計9万歩smile)おかげか、特に体重も増えず、がっつり行きたいよね!ということに。smile
 
新しいお店で行きたいところが思いつかないので、嫁に「去年行ったお店で行きたいとこない?」と相談。真っ先にあがったのが去年嫁が一番気に入った日本橋のイタリアン、バッロッタ。前記事がこちらに、こちら
 
人気のお店で今年に入って数度予約で振られていたりしたのだが、今回は2日ほど前に予約を入れOK! 嫁と現地待ち合わせですっかり暖かい春の雨の中、お店に向かうのだ。
 
かなりの雨空の中、最寄の駅からも結構距離がある相当辺鄙な場所なのに、予約でお店は一杯だ。カウンター席を確保し、本日の黒板メニューを眺めつつ、またまた泡物を頂きながらなんにしようかな〜と悩む楽しい時間。
 
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まずは前菜。前回も頂いてうんまいなー!と感心した「丹波産鹿肉のハツとレバーのムニャイヤ サラダ仕立て」で¥1200なり。
 
なんじゃいムニャイヤ?伊語でムニエルのことらしい。
ごらんの通りのボリュームで。野菜もたっぷりで言うことなしメニュー。
 
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前回、パスタが無茶旨かったので期待を込めて2品お願いする。まずは一品目はイカ墨を練りこんだ自家製のタリオリーニ。ソースが変わっていて海老と長居春菊入りレンコンのペースト。
 
海老はほんの軽く火が通りぶりっぶり、それにレンコンペーストがねっとりでもなくしゃくしゃくでもないなんとも言えない食感。味付けがなんというか、誤解を恐れずに言うと、ポロポロした食感も含めて超高級チキンラーメン、というような感じだ。(表現力無しでスマヌsweat01
 
前回の、桜海老を練りこんだタリオリーニは濃厚かっぱえびせん、みたいな感じだったし、日本人の好みにあう味付けなんでしょうなぁ。後でお聞きしたらチキンブイヨンを隠し味に使っているとのこと。¥1500なのだがむちゃ充実感のある一品!
 
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お次のパスタはこれまた手打ちのタリアテッレ。高山真菜入り鮪ホホ肉のブラザードなり。こちらは¥1600なり。
 
ホホ肉のしっかりした食感で牛肉で作ったラグーソースのように濃厚。甘辛い味付けで日本人の心の琴線に触れまくりだろう。そう、これもどことなく肉じゃがを連想させるお味だ。このソースがブリブリの手打ち麺とピタリマッチ。大感心。
 
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メインは仔羊背肉とアスパラのブロデッタートなり。写真ちょっと暗いですな。本物はもっと旨そうです。sweat01
 
ソースは卵黄とミルクが使われたアスパラに合わせると良いよねぇ、みたいな濃密で濃厚なもの。パンが進みそうなメニューだ。アスパラはこんなぶっといのあまり無いよねぇ、というのが2本分。ホワイトアスパラ、それにピンクアスパラという立派なものだ。
 
アスパラは大好物だし、ボリュームしっかりなのだが、流石にパスタを2品取った後ではちょっと重かったかもしれない。sweat01

J2gpvgho で、デザートは軽めにね、といいつつ、また盛り合わせでお願いしてしまう。
 
伊太利亜風プリンのようなボネ、それにヘーゼルナッツがたっぷりのトルタ、小さな器に入っているのがパンナコッタとマチェドニアなり。デザートも自家製なのだが、いやーイケてます。特にボネは大推薦。smile
 

泡物を2、ビオワインをグラスで3、珈琲に紅茶で〆て¥13500なり。今回のチョイスは相当お腹一杯に。他のテーブルを観察していると魚料理もむちゃ旨そうだったので、次回こそメインは魚に挑戦したいと思う。また来ます〜!!

2007年3月 5日 (月)

イタリア料理 アルバロンガ@東心斎橋

3月の初旬はひな祭りと結婚記念日、それに俺の誕生日が3日間連続のイベント。で、だいたい別々にやんのもねぇ、と言うことになるのがウチのパターン。
 
で今回は、最近嫁が1人でランチに行って「お洒落だし、¥2000ランチはお得だよ〜」と気に入って帰ってきたイタリアンレストラン、ALBALONGA(アルバロンガ)に行ってみることに。2日ほど前に予約。
 
Grigcgsd 東心斎橋は鰻谷に昨年末できた「UNAGIDANI BLOCK」なるかっちょええビルの2Fにお店がある。
 
鰻谷、と聞くと、大阪在住で我々と同じ世代ならある種青春の思い出がある地域かもしれないですな〜。(遠い目のおっさん。。。shock
 
レストランが集まったビルなのだが、1Fはなぜかお洒落なめがね屋さん。3Fにあるフレンチ「リミュエール」は既に関西食道楽系blogでも評判が良いようだ。エレベータに乗り2Fに。エレベータの扉が開くと直ぐにお店のスペース。
 
オープンキッチンを囲んで長いカウンター。2人掛けテーブル席が基本で30席ほどの中箱。カウンター席は巧みな間接照明、テーブル席は照明を少し落としてあるシックで大人の空間だ。カウンターの中が3名、サービスはお若い女性が2名。
1組しか先客がおらず席が選び放題だったので、こういう場合は全体を見渡せるLカウンターの一番端っこに陣取るのがウチのスタイル。
 
Gcqwbrdx コースメニューは1種で¥6825なり。が、レギュラーメニューと季節のメニューを合わせると40種以上ありそうな充実したメニューなので、ここではカルトで頂くのが自然っぽいですな。スプマンテを飲みつつ、前菜1、パスタ2、メイン1ということに。
 
前菜盛り合わせで¥1600なり。鰯のマリネ、それに野菜類がたっぷり。甘いかぼちゃ、サツマイモ、茄子のソテー、トマト煮された竹の子、オクラ。なかなか健康的なスタートですな。
 
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パスタ1皿目は、いきなり大きな写真でご紹介したくなったタヤリン ホタルイカと菜の花のソースで¥1470なり。
 
細めのぽろぽろした食感の手打ち麺に、イカの旨みがぐっと乗った軽いトマトソース。ある種、この季節の大定番ですが旨いですな〜。大推薦です。

O7fxacfr パスタ2皿目が「ホワイトアスパラとブリアンゼッタのカルボナーラ ロングフジッリ」なり。メニューを取っていないとまず記憶するのが困難な名前ですな。ブリアンゼッタとはイタリアの生ベーコンのようだ。¥1890となかなか良いお値段。
 
貝のようにねじれた形になっているショートパスタ「フジッリ」は食べたことあるが、ロング版は初めて。これはしっかりむちむちした食感で讃岐饂飩系の腰に通じるところがありますな。
 
卵黄とチーズが利いたソースはしっかり重厚なもので重たいけど旨いっす、アスパラもしゃくしゃくで大推薦な一品。残ったソースでパンが行けまくってしまう危険メニュー。smile
 
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メインの種類が多くかなり悩んだ末チョイスししたのが仏ブレス産のホロホロ鳥ロースト、ローズマリー風味なりで¥2940。
 
焼き加減もソースの加減もばっちり。量はそれほどでもないが付け合せの野菜類にもセンスを感じる。(ウドのソテーが苦みばしっていて旨かったっす)
 
Butn_ruj 結構お腹いっぱい〜、だがデザートは当然別腹だ。shock
 
デザートメニューは無くサービスのおねえさんの口頭説明。5,6種類あるようだが覚えられないので、いつものパターンで盛り合わせでお願いします〜ということに。
 
ガトーショコラにズッパイングレーゼ、ティラミス、パインジェラート。真ん中にあるのがほおずきとプチトマトを掛け合わせたものらしい。うおー!旨い〜!と叫びだしたいようなものではないがsweat01、どれも自然にハイレベルですな。
 
 
で、泡ものをグラスで2、ビオワインの赤をカラフェで500ml、追加でグラスで1お願いして合計\15000ほど。お安くはないけれど場所と雰囲気を考えると至極納得価格。いやー堪能しました。ご馳走様でした〜。
 

■イタリア料理 アルバロンガ
住所:大阪市中央区東心斎橋1-19-15 Unagidani Block 2F
営業時間:11:30〜14:00 17:30〜22:00 日休
TEL:06-6258-0118 
 
場所柄か、土曜日はめっちゃ空いていて心配になるほど。ランチや金曜夜は混雑しているようですので、狙いは土曜日夜かも。近所に意外にイタリアンが無い地域なので、きちんとしたイタリアンを食べたいなと思ったら覚えておくと良いお店です。smile

2007年2月14日 (水)

AiDAでディナー(5)@和歌山県岩出市

日曜日のディナーネタ。
人口がどんどん減少している和歌山県の中で数少ない人口増加を果たしている岩出市。和歌山市中心部から車で30分ちょいで行ける農村地帯。昔賑わっていた繁華街がどんどん元気が無くなっていく和歌山市内と比べると、国道沿いには郊外型のお店がどんどん進出してきて、そこそこ元気がある地域なのだ。
 
その田舎と、町の境目あたりにあるのが、野菜が美味しいイタリアン、AiDA(アイーダ)だ。このblogのランチネタで3回登場、今回は両親を誘ってディナーに行ってみる事に。(両親にあのイタリアンに行く?と聞くと即時OK。両親ともども食い意地は張っておりますsweat01)場所情報はこちらの初回記事をご覧ください。
 
7zwfm_sh しかし、2005年に初めて伺った時から比べると、随分周りが住宅が建てこんできた感じだ。駅からも相当距離があるし、車が無いと立ち寄るのも難しいのだが、休日のランチ時はいつも満席近い。さぁ、夜はどんなんかなあ〜、と予約していた17:30、お店に到着。
 
レストランの建屋の奥に、前回来た時工事中だったオーベルシュの建物が出来ていた。汚し塗装加減といい、思い入れたっぷりのなかなか良い雰囲気だと思った。近づくと玉造にあったフレンチ、ル・ピリエの看板が置いてある。
 
ここは自家製ジャムやら、輸入食材などなどを扱う小さなセレクトショップになるようだ。後で伺ったのだが3月末オープン予定とのこと。
 
レストランに入って一番奥の席に通される。両親はそんなに食べないのでアラカルトで4人前とすると軽めなチョイスで。
 
Fjnizu3e まずはランチコースでもおなじみのバーニャカウダを。野菜にこだわりのあるこのお店でも特徴的メニューですな。
 
今、裏の畑から引き抜いてきました!みたいな野菜を大蒜とアンチョビの利いたオリーブオイルにつけて頂くシンプルな料理。チッコイ大根やラディッシュ、水菜、それにまるで細いスギナのようなフェンネルなどなど。
 
野菜で血液浄化なメニューですな。手づかみでワシワシ頂くべし!な一皿。smile
 
1jhcy7rn お次はポワローの冷製スープ 磯の香りなり。
 
磯の香りとは、サザエ、牡蠣をゼリー寄せしたもの。冷たいポロ葱のポタージュに肝の苦味が合わさって、たまらなくウマー。smile
 
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お次はコイン型パスタでコルツェッティなり。ちょうど1ドルコインほどの大きさだ。
 
小松菜とスカンピが入ったアッサリしたオイル系ソースで頂くもの。ビジュアル系ですな〜。パスタと具材の相乗効果がある組み合わせでは無いように思うが、スカンピの軽い火入れが泣かせるお味。スカンピ旨いっす。
 
Kdnd1hg_ お次のパスタ、タリオリーニ、家禽煮込みソースなり。
 
相当色々な部位、色んな種類のお肉がコロコロとはいっていそうなラグーソース。見た目ほどは濃くはないが、このお店では濃厚な部類に入りますな。自家製の美味しいパンと合わせると更に旨し。
 
Fw4pg6xq 野菜づくしなセコンド1皿目、野菜のココット焼き。
 
底にしっかり火の通ったタマネギとガーリック、上に蒸焼きになった芽キャベツやアスパラガス、クレソンにブロッコリーの類。ローズマリーなどのハーブの香りがふわんと。

 
Rocja0yd お次は魚で、スズキとフェンネルの蒸し焼きなり。野菜超たっぷりな皿。
 
メインはスズキというよりフェンネルか。見た目は新タマネギ?みたいな感じなのだが独特の甘さ。健康的ですな〜。

 
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最後の皿は、茨城産鴨胸肉と人参とごぼう、そのジュのソースなり。これも人参が無茶甘い〜。鴨はもう少し軽めの火入れが好きなのだが、付け合わせのウマさに感動。
 
あと、〆にフェンネルのブラマンジェなどこれまた野菜なデザートを頂いて(写真、失敗sweat01)2:00の充実ディナー完了。デコポンのコンポートと木村牧場のミルクジェラートの組み合わせが激しくウマかった。smile
 
車で行ってほとんど飲んでおらず、年寄り入り4人だったので本当ならもうパスタ1皿、メイン1皿ぐらい普通に食いそうな感じですが、お腹一杯になりました。(パンがウマすぎでお代わりしたせいですな〜)
〆て¥2.4万ほどの野菜マニアならたまらない、野菜尽くしなディナー。野菜の種類が多い季節ほど楽しいお店でしょうな。いやー、堪能しました。ごちそう様でした。smile

2007年2月 8日 (木)

日曜日はL'APIでディナー(5)@靱公園

日曜日ネタ。
またまた、天満天神繁盛亭の昼席に行く。今回は¥2000で笑福亭鶴瓶、月亭八方両師匠の落語も楽しめるというお楽しみ付き。たっぷり笑い疲れた3時間30分間。smile
 
で、この幸せな気分のまま晩ごはんに突入だ!と、靱公園のイタリアンL'API(ラピ)に散歩がてら向かう。木曜日ぐらいに思いついてTEL予約バッチリOK。場所情報はこちら
 
Brl6athn 前回訪問はこの記事なので、久しぶりだなぁとお店に入る18:00ジャスト。今回はテーブル席に。
 
まずは泡モノをグラスで頂き、今日の健康に乾杯。暫し悩みつつメニューをチョイス。まずは付き出しで注文した芽キャベツのフリット¥400なり。チッコイ芽キャベツを半割りにしてカラリと揚げてあるのだが、外はサクサク、中はホコホコで栗っぽい食感。アルコール進みまくり系のお味。旨いっす!
 
Xuie0iau パスタが美味しいお店なので2種類はほしいよねえ、と前菜は1皿だけ。
 
一日一魚を守る我が家としては、チョイス必然の「ブリのカルパッチョ ラディッシュ バーニャカウダソース」で¥1200なり。脂の乗ったブリに、オイルサーディンの塩味と大蒜が利いたオリーブオイルのソースが絡めてあるもの。酸味はまったく無し。
 
脂っぽいのにいやらしくない、きりりと冷えたワインに合いそうなお味だ。口直しの生ラディッシュもポリリと旨し。
 
Vvgi4qvz で、珍しくマダムに「パスタ、どれが良いですか〜」とお聞きしてチョイスしたパスタ1皿目。タリオリーニ、フォアグラと黒キャベツのソースで¥1500なり。
  
いつものごとくほわっとかかったチーズで中が見えませんが、テーブルに届いたとたんウマそうな香りが立ち昇ってくる感じ。smile
 
Dzpqhw_a 混ぜ込んでみるとこんな感じ。タリオリーニは、細目の手打ち麺で中華麺!と言われても納得しそうなホロホロとした食感。
 
これがシンプルなオイルソースと相性バッチリ。塩分も控えめな健康的パスタだ。流石ですな。
 
Sxoqyh_p 2皿目パスタ、「タヤリン よーく炒めた赤タマネギのソースとパリパリチーズ」なり。これも¥1500。
 
テーブルに置かれた見た目は前のパスタとほぼ同じなので、混ぜてみました。卵黄だけで練られた細麺パスタ、タヤリン。この赤タマネギソースが驚くほど甘く、塩味の利いたパリパリのチーズと合わせて食うと激烈に旨い。本日最も感心した一品。後で「これ、美味しいですね〜」とマダムに言うと「タマネギを気長に炒めるだけなので簡単ですよ〜」とのこと。
ソースはどこでもある材料ですが、こういう組み合わせを考え付くのが凄いです。smile
 
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で、メインにチョイスしたのが「丹波猪もも肉の炭火焼 タリアータ」で¥2800なり。
 
「今まで殆ど出なかったのに、今年になって猪が良く出るようになりましたよ」とのこと。今年は猪年だから食っとけ!みたいなノリなんでしょうか。smile 脂が旨いな〜。焼き加減良好、ボリュームも良好。嫁ニコニコと平らげる。
 
Fr7pu9xn 今日はデザート盛り合わせは止めておこうね、と普通に一皿ずつチョイス。俺は濃厚アイスのようなカタラーナ(写真割愛)、嫁チョイスが栗のシフォンケーキ。
 
シェフが「最近シフォンケーキ造りに凝っている」とのこと。これまで自家製とはこだわりですな。とてもシットリと焼けていて上等。下手な市販品よりもずっと良いです。
 
以上、パンと泡グラス×2、ワイングラスで3、お茶2で計¥11800なり。いやー、あまり飲まなかったせいもあるけれどお徳ですな〜。最近当日予約で数回連続で振られている人気店。ご予約はお早めに。smile

2007年1月28日 (日)

本年一発目、アンドレアに(6)@京橋

初回記事が2005年の9月で、今回で6回目。ウチのblogで多分、京橋の居酒屋大黒の次に登場頻度が多いお店、ダ・アンドレア。ここで累計アクセス数第2位のお店なのだ。これがその第一回記事です。smile で、今年もそろそろ行きましょうか?と言う事で、お昼前に予約TELを入れたら席が取れる。
 
¥3800のプリフィックスコースのみで、2人でワインを少し飲んで1万チョイのお値打ち価格。お若いシェフのちょっと捻った料理がとても良いし、奥様の気がとても良く回るサービスもほんわりと良い。ウキウキとお店に向かう19:00。
 
メニューを確認。前菜・パスタは固定なのだが、メイン料理は4種類からのチョイス。本日は鰤、それに鴨、白金豚が+¥500追加、小鳩が¥1200追加なり。おー、鳩なんか出すんだねぇと感心しつつ、嫁が鰤、俺が小鳩、ということに。スプマンテなどを頂きつつスタート。
 
Jwfyuutx 一品目は蝦夷鹿のテリーヌ みつ葉、胡桃、林檎のチャツネなり。
塩味適切なテリーヌがシナモンの効いた林檎チャツネと絶妙なハーモニーを醸し出す一品。
 
へー!と感心したのが、ワインビネガーで合えた林檎スライス、それに胡桃と三つ葉。この和風ハーブばりばりの三つ葉もテリーヌに違和感無く合うのだ。これは発見ですな〜。
 
Nz6jtdkp 二品目は鱈白子ムニエル 柚子風味の蕪と菜の花。
 
とろんとトロケる白子。それをソース代わりにしてブイヨンで軽く煮た蕪、それに菜の花を頂くとウンマー。和風ハーブ代表選手、柚子がええ仕事しております。既に、嫁は飲む気まんまんsmileで、久々に赤ワインをカラフェでお願いするのだ。
 
Vwv1edxa
本日のパスタはオレキエッテで。ソースはオイル系で蟹と芽キャベツ。
 
小麦粉版の白玉、みたいなコイン型パスタ、オレキエッテ。最近は無印良品にもこの乾麺があったりして多少メジャーになりつつあるかも。正に白玉のような食感でムチムチと旨い。ソースはオイル系だが完璧に乳化していてポッテリととても濃厚。いやー、なかなか良いです。smile
 
5kxzxfbo 嫁チョイスのメインは、鰤と冬野菜のソテー。
 
ソースはバルサミコ系の酸味のあるもの。が、香りはまるでブリの照り焼きのようで日本人の心の琴線に触れまくる感じ。ブリ自体もさっと軽めに火が入っていてフレッシュ。野菜もたっぷりな嬉しいメニュー。こういうのを日頃から食べていれば健康だよねぇ、と思いますな。
 
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俺チョイスメインは、+¥1200でお願いした、小鳩胸肉ロースト 腿・内蔵・フォアグラの新キャベツ包みなり。
 
フレンチだよねぇ、この皿は。が、旨ければ万事OKですな〜。smile 鳩自体には小鳩というぐらいで癖も無く油分も少なめ。ローストのほうは火入れも軽めでむちゃジューシー。これはもうちょっと量が欲しいかな、だけが不満。smile 


Bzjicn6v キャベツを切って見るとこんな感じ。鳩の腿肉や内臓で作ったハンバーグのようなものでフォアグラを包んでいる。
 
しかし、相変わらずやたらに手がかかっていますな〜。、これも期待通りジューシーで旨いです。ソースも濃厚でバッチリ。
 
Olqiilx8 いつものようにほぼお腹一杯。が、このお店、デザートも相当気合の入ったものが出てくるのだ。
デザートは、俺はナッツやレーズンが入ったセミフレッドなるアイスクリーム。(写真割愛)嫁は苺のソルベに泡だったラベンダー風味のシロップ?がかかったもの。
 
写真ではなんだかわかりませんがsweat01、苺の果肉をしっかり使ったソルベに、生苺がコロコロと入っていてすっぱくて甘くてもう〜!!みたいなお味。嫁は相当気に入った模様。smile
 
で、スプマンテグラスで2、カラフェ500mlで合計¥11800なり。うーん相変わらずのお値打ち価格ですな〜。
これ以上混むと席が押さえにくくなるので堪忍、なのですが相変わらず大推薦なお店です。

2007年1月22日 (月)

イタリア料理 VERDURA@天二

※閉店されました。

日曜日のランチネタ。
随分前、京橋にあるバール「ブラン」に晩ごはんを食べに行った際、見送ってくれたシェフに「美味しいですね〜」と声をかけたら「お昼は天神橋でイタリアンのランチをやっていますので一度来てくださいね」と名刺を頂いて、ずっと気になっていたのだ。
 
名刺の地図を見ると大阪天満宮そばの天神橋商店街沿い、というので、通るたびに探すのだが、そんなところにイタリアンなんぞ見当たらない。が、タマタマお昼に通った時にようやく疑問氷解。夜は「天神PROP」なるバーでそちらが本来のお店らしい。
元々お昼やっていなかったそのお店が、ランチだけイタリアンに変身するのだ。いやー、ブランのシェフ、頑張りはりますなぁ。若いということはすばらしい!と大感心。(相当、おっさん入ってますsweat01
 
Nk65uwbf NETでたまたま行った人の記事を見つけて、野菜料理がメインでランチを出していることを知り、それは健康そうでよいじゃん、ということで繁盛亭のチケット取りついでに、ランチに行こうよ!ということに。 
 
何件かのネット情報によると「注文を受けてから作り始めるので、飛び込みで行くとむちゃ待たされる」とのこと。んじゃ、先に予約を入れておこうと11:00ごろにTELし13:00でお願いする。こんな形態のお店なので、予約TELは営業時間中(11:30〜17:00)にしてね、だそうなのでご注意。
 
お店はまさにバーのような感じで、奥に6席ほどのカウンター、テーブルがゆったり15席ほど。壁には昔のJAZZアーチストのLPジャケットが何枚か飾ってあり、棚にはCDやレコードが沢山。JBLのコンパクトスピーカから低くJAZZが流れてくる。
  
ランチメニューは、¥1500の野菜のランチしかない潔い構成だ。お時間は大丈夫ですか?と先に確認される。
 
Hs9zdbrz 先に繁盛亭に行ってパンフレットを取ってきたので、あーでもないこーでもないと打ち合わせをしている間に、一品目のカブのポタージュが。予約のおかげかかなり早かった。(それでも10分ほど待ったかな)
 
軸の部分が浮き身になっていてシャキシャキと旨し。ミルク味もおさえ目で裏ごししたカブ!そのもので、なかなか良い感じだ。
Sqojzmo3
で、暫し待ち更にピアディーナ、なるプレーンピザが登場。サクサクではなく、むっちりしたナンのような食感。20cmほどでかなり食べでがある。
 
Jas6xouj 濃厚トマトソースは別の入れ物で中にポーチドエッグが入っている。ちぎってソースを乗っけてにんまり。smilesmile
 
「直ぐに野菜のプレートをお持ちしますので、それと一緒に食べると美味しいですよ」とサービスのおにいさんに教えてもらい、ちょっとペースを落として。
 
Gfsos0qv
で、30cm級のお皿に乗って野菜のプレートが登場。いやービジュアルが良いですな〜。とても健康そうだ。
 
この皿だけで、ルッコラ、新タマネギ、ばってんなす、安納イモ、プチヴェール、赤い大根、人参、たもぎ茸、芽キャベツ、うど、アンディーブ、イタリア米などの野菜が頂ける趣向。
 
素揚げしたり、オーブンで焼いたり、マリネにしたり、生だったりと調理法も色々。野菜の自然な苦味や辛み、それに甘みを感じながらポリポリ、ザクザク、パクパクとしっかり頂けるのがとても良い。動物性のものは、チーズ、それに玉子と、イタリア米のリゾットの中に少量入っているパンチェッタだけだ。が、量はしっかりとあるので十分以上に満足。いやー、これは良いです。smile
 
デザートにパンナコッタ(写真は割愛。ちょっぴりだけど旨い〜)、それに珈琲を頂いてかなり大満足のランチでした。シェフ1人とサービスのおにいさんの2人体制、予約をしていても料理の進行は遅めだけれど、(していないともっと遅そうだけれどsweat01)まったりスローフードですな。(>意味が違うかsweat01
 
気が長めで、野菜好き向け大推薦!です。ウチはリハビリがてら定期的に通いそうな予感。smile
 

■イタリア料理 VERDURA(ヴェルドゥーラ)
住所:大阪市北区天神橋2-1-24 スペースフォーリーブス1F
営業時間:11:30〜17:00 月休
TEL:090-6919-4444(予約TELは営業時間中にどうぞ)

2007年1月21日 (日)

Restaurant Mitsuyama@堺筋本町

俺が一人でお昼ご飯、というと気軽なラーメン屋や饂飩屋、カレー店など、おっさんが爪楊枝でシーシーしていても絵になりそうなお店に行くのがパターンだ。(いや、シーシーはしないんですけどねsweat01) その点、女性の場合はお一人様でもそれなりに絵になるので、カウンターなビストロやイタリアンで優雅にランチを楽しんだりしておられますな。羨ましい限りです。
 
そういう絵になるお店が沢山ある南船場が勤め先の嫁。その上結構お昼の時間調整が可能な職場なので、ポチポチと有名店のランチを1人で食べにいっているようだ。ついでにblogを書いてくれると1割ぐらい記事が増えそうなんですけどね。sweat01
 
9n0arsbl で、コメントで推薦いただいたのと、お洒落だしランチも結構美味しかったよ、という嫁の意見で、一度ディナーでも、と木曜日予約で席を押さえたのが地下鉄堺筋本町から徒歩5分ほどにあるイタリアン、レストラン ミツヤマ。
 
土曜日仕事だった嫁と、お店近くで合流しお店に向かう19:00ごろ。ご近所はビジネス街、人影少ない船場の商店街を横切り、お店に。そこだけホワンと明るいので直ぐに解る。
カフェ風だがシンプルでかっこよい店内。まだ26才という若いシェフ、お若いサブ2名とこれまた若いシェフの奥様でやっておられる2006年4月OPENのフレッシュなお店だ
カウンターが4席、テーブル席16の小箱。グループならテーブルをくっつけてMAX10名まで。カウンター席はお一人様専用、という感じで、2人のお一人様が。
 
メニューは¥4800と¥5800のプリフィックス、それにお任せの¥8000。¥4800で料理2品にデザート、¥5800が料理3品にデザート。それに付き出し、お茶が付く。25種類の料理、4種類のデザートから好きな組み合わせでチョイスできる仕組みだ。
 
全てスフィーダのように2皿に取り分けてくれるので、¥4800のを2人でお願いすると4品の料理、¥5800を2人で頼むと6品の料理を食べられる。¥4800と¥5800を1つづつお願いして、相当悩んで前菜2、パスタ1、メイン2をチョイス。
 
Rn5mjnxa それにグラスワインのプリフィックスがあり、4杯¥2000とお徳だ。残念ながら諸事情であんまり飲めないのでグラススプマンテからゆるゆるとスタート。
 
付き出しは、イベリコ豚の生ハムとメロンのシャーベットなり。ソースも裏ごしメロンに胡瓜などのみじん切りが。うーん、さわやか。さっぱりと旨い。次の一手を期待しちゃう感じだ。
 
K1vrsyek お次は、前菜の「かぶらのパンナコッタ」なり。フレンチのような綺麗な盛り付け。
 
ふるふるとなめらかなパンナコッタ。ミルクと淡いかぶの甘みが絶妙。大感心な一品。今回写真が多いので、ささっと説明。sweat01
 

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お次も冷菜で、寒ブリのカルパッチョ。デリケートな盛りつけで思わずデカイ写真に。
 
鰤の薄造りで、赤いなんちゃら大根と人参、胡瓜の細切りを巻いてある。それにフルーツトマトといくら、さらっとビネガーでとても軽く仕上げている。お味は予想通りですが旨いです。一口でぱっくり。smile

Xnmrxsot パスタはタリアテッレで。鴨の角切りと白菜、それに茸類が効いたソースでウマウマ。
 
塩分薄目で濃く仕上げておらず、とてもあっさりした感じで、これも口に合った。この時点で「おー、この店いいじゃーん」と大変ご機嫌な状態になってくる。smile
 
Cc8kafei メイン1皿目は、熊本産の猪肩ロース肉をマルサラ酒のソースで。温泉玉子、それに白葱を合わせてある。この状態ではなんだか良くわかりませんな。
 
が、一口で思わず嫁と目を合わせニンマリ。smile
 
151xm_f1 上の野菜をひっくり返すとこんな感じ。
 
お味は「濃厚なすき焼」みたいな、玉子ぴったりなお味だ。いやー、意表を付かれましたが、なかなか旨いですな、これ。鍋に使いそうな薄切り肉だが、この味付けなら納得かも。
 

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お次のメインは蝦夷鹿のカツレツをバルサミコソースで。タスマニア産の粒マスタードがプチプチ楽しい。
 
ほんま、旨いっす! 淡白な鹿肉が揚げたおかげでサックリ&ジューシーに。大満足の一品。
 
Kcpr525e 1皿を2皿に分けて出していただけるので、1皿のボリュームはそれほどはないが、相当お腹一杯に。(丸いホカホカのパンもお代わりしたし。sweat01
 
が、デザートは別腹なのでどうしようかな、と悩む嫁に「全部食べたいので盛り合わせにして、ってお願いしてみれば?」と言ったらコレがまず登場。
 
Ft7sqrrj クリームブリュレ、チョコレートケーキ、それにティラミスの盛り合わせなり。これ!というのは無いけれどツボは外しておらず旨いです。
 
別皿で一緒に出てきたミルクジェラート。ミルクソースに浮かぶレモンのジュレがポイント。デザートはこれが一押しかな。smile
 
Vmi7ietc 更に、最後のお茶に小菓子までついてくる。
 
ちいさなダグワーズで作ったクリームサンドみたいなのと、クッキーみたいなの。ふー、食べた食べた〜。これは人気があるだろうな〜と納得したのですが、当然20:00には満席になりました。
 
で、グラススプマンテ2、グラスワイン3で〆て¥15000チョイ。この質、この量ならもう大納得です。量的には¥4800×2で十分だったかなぁ、とちょっと反省shock
流石にお腹一杯過ぎで腹ごなしに堺筋本町から、北新地まで散歩。美味しかったです、ごちそう様でした〜。
 

◆Restaurant Mitsuyama(レストラン ミツヤマ)
住所:大阪市中央区北久宝寺町2-1-11 アライアンス船場1F
営業時間:11:30〜14:00、17:30〜22:00 日休
TEL:06-6263-0328

 

spadeこのblogの他のミツヤマ記事:その2(2007/7)・その3(2008/3)・その4(2009/5)
                   ・その5(2010/3)・その6(2011/5)

2007年1月13日 (土)

アンティカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ@中央区今橋

土曜日のランチネタ。
お正月の絶不調状態からもようやく抜け出し、嫁も休みで特に用事もない土曜日。天気も良いしどこかにランチにでも行く?イタリアンなんてどう?、と嫁と家内会議が始まる9:00。
 
で協議の結果、今回チョイスしたのが、大阪の有名イタリアン、ピアノピアーノが昨年8月に出した支店、ANTICA OSTERIA Dal POMPIERE(アンティカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ)だ。しかし、もうちょっと覚えやすい名前は付けられなかったのか、と思いますな〜sweat01
 
Urq_f05n お店は、淀屋橋と肥後橋のほぼ中間ほどの位置で、今橋という地域にある。このあたりは古くからのビジネス街で、大阪倶楽部や住友銀行などアンティークな古建築物がある風情のある地域だが、その中でもとても目立つアンティークな3階建だ。とても立派です。
 
なんでも、元消防署だった建物を改造してレストランにしたらしい。この雰囲気だけで+1加点、という感じですな。
 
予約時間の13:00到着。入り口で名前を告げると、奥にある超細い階段を昇って3階に。昔の規格で作られている階段だが、消防法にひっかかりそうな感じだ。(いや、冗談ですってsweat01
 
1Fはとても雰囲気の良いカウンター、それに厨房。2Fは個室になっているらしい。カウンターに誰も座っていなかったので、空いているなと思ったが、24席ある3Fはほぼ満席。それに全員が20代後半から30代台と思われるお若い女性ばかりでオッサンは照れますな〜。smile
 
ランチは¥1890、¥2940の2種。プリフィックスではなくメニューの選択の余地はない。¥2940のを注文。
 
Pwd1ceeq まずは前菜で、寒ブリ、いやハマチ?のカルパッチョなり。(メニュー押さえてくるの忘れましたsweat01)脂の乗った魚に負けないしっかり酸味のある味付けでオイルもしっかり。好きな味付けです。
 
付き出しで出てきたチーズ味のグリッシーニ、それにライ麦入りのバゲットもなかなか旨し。特にグリッシーニは大推薦〜。
 
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パスタは、ズワイガニと白菜のタリアテッレなり。自家製だという麺が固めのブリブリのブルンブルンで旨い〜。しっかり噛み締めつつ頂く。
 
量も結構しっかりだし、具も多い。オイルも完璧乳化。言う事ありませんな。ソースだけでパン馬鹿消費メニュー。
 
Wnzhj9dr メインは鴨。ソースは粒マスタード系のぽってり重厚なソース。
 
量はたぶん100g足らずだが、しっかりした味付けのお陰でとても満足感あり。付け合わせの野菜もシンプルなものだが美味しいですな。
 
1z5zbtyb デザートは、パンナコッタとティラミス。どちらも二口ずつほどの量で少なめだがお味自体は悪くない。
 
が、嫁「えー、コレは少ないよね?!」と期待を外された模様。系列店にとても旨いデザート屋さんがあるので、相当期待していたようだ。(俺も期待していましたがsweat01sweat01
後で出てきたエスプレッソ、それに嫁が頼んだマキアートは期待通り劇濃くて流石のお味だったので、多少見直したかも。お腹も十分一杯になりました。
 
夜メニューがとても豊富らしいので、このお店はやっぱ1Fの雰囲気が良さそうなカウンターでディナーを食べてみないとね、ということに。若い人向けチョイ推薦、ぐらい。 
 

■アンティカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ
住所:大阪市中央区今橋4-5-19
営業時間:11: 30〜15: 00 17: 30〜23: 30 日休(祝祭日は営業)
予約専用TEL: 06-4706-1199
TEL & FAX. 06-4706-1190

しかし、俺はお店の名前は「ピアノピアーノ」とか「ラピ」とか短くて覚えやすいほうが好きなですが、既にオープンして4ヶ月以上経過しているお店なので、常連さんが読んでいる略称がきっとあると思いますね〜。「ポンピ」とかはちょっとなさけないかも。sweat01