ガスパール再び(2)@京都 四条新町
月曜日の京都ネタ、その2。
寒くなってきたし、京都へ行くならほっこり和食が良いなあ!とか言っていたのだが、直前まで予約電話しなかったので、行きたかったお店数店に見事振られることに。流石、紅葉シーズンの京都は競争率高めだ。![]()
うー、和食が駄目なら洋食だ!とまたまた数店に振られたあげく、ようやくがっつり系ビストロ、ガスパールの席が取れた。前回¥3800ランチをお願いして、もの凄くお腹一杯になりオヤツも食えなかったのを思い出し、今回はランチ前に運動してから行こうか!ということに。
で、出町柳からレンタサイクルで、哲学の道→法然院→平安神宮→知恩院→八坂神社→大雲閣と約2時間30分でチャリ移動し、ぐるっと回ってやってきたガスパール、時は13:00ジャストなり。すでに予約客で一杯。男性客は俺以外は年配の紳士1人だけで、あとは全員女性、それもマダム。やはりと言うかマダムが自腹で来るお得なお店、ということなのでしょう。![]()
で、今回は前回学習した結果、前菜1、メイン1の¥2800コースをお願いする。
まずはチーズ入りプチシューのようなアミューズが出て、俺チョイスの前菜が。今回チョイスしたのは「ほたて貝のタルタル仕立てキャビアとオニオンのドレッシング」を。
帆立貝柱に軽く火を通したものがみじん切りにされていて、玉葱みじん切りのフレンチドレッシング合え、みたいなのがセルクルでこんもりと盛られた一品。かなり酸味のあるドレッシングのお陰でとてもさっぱりしたものだ。
こちらは嫁チョイスの、うなぎとフォアグラのポアレ、バルサミコソースなり。(名前、無茶ええ加減
)
前回頂いた豚肉のコンフィ、と味の組み立ては同じで、甘いバルサミコソースが良いですな〜。醤油煎餅のような米で作ったガレットがバリバリと旨い。こちらのほうがこのお店らしいな、と感じてしまう。いや、旨いっす。![]()
で、これまた前回と同じく、口直しにカンパリとグレープフルーツ果汁で作ったシャーベットが出てきた後の俺主菜、若鴨胸肉のグリル。鴨好きなら外せんなーとチョイスしたもの。(メニュー名、更にええ加減
)
さっぱり系ソースにグリーンペッパーがとても効いている。いやー、こういうあっさりな若鴨もとても良いものですな。それほど多くなく、コレぐらいで十分じゃん、というような量。女性でもさらっと頂けるだろう。
こちらは嫁チョイス主菜、ウズラ・ミンチ肉とフォアグラのパイ包み焼きなり。
丸っこくて可愛らしいビジュアル。バターの香りもかぐわしいパイ。中身は、しっかり胡椒の風味がして子供向きではない感じだ。。かなりでかいのだが、メインがこれ1つだとちょっと単調かもしれない。
切ってみるとこんな感じ。中身もおつゆたっぷりでジューシーなのだが、俺は半分ぐらいで満足かなー、と感じた。
2人で行って「マナー違反だよね〜」と笑いながら、途中で皿の交換をしたりすると幸せかも。![]()
で、デザート。俺は前回も頂いた定番のグレープフルーツ味のプリンを。写真は嫁チョイスのマスカルポーネのアイスクリームのエスプレッソかけ。
これもある種定番ですが、苦みばしったエスプレッソとかなり濃厚なアイスが良く合っていて旨い。いやー、満足満足。
最後にエスプレッソとちょっとお茶菓子が更に出てきておしまい。とりあえず¥2800ランチでここまでするんですな〜、と感心してしまうお店です。
メイン料理のチョイスにより暴力的なほどの満腹度合いでは無い場合もあることが判って、ちょっと安心。牛肉煮込みや豚などをチョイスすると量があるので、魚や鴨なんかを選べば小食でも大丈夫かも。予約は多少取りにくいけど推薦で〜す。![]()

台風13号が攻めてきているのではっきりしない天気。錦市場方面からトコトコと歩いてお店に向かう。錦市場の西の外れを更に西にどんどん真っ直ぐ行き5分ほどの位置。
始めにチーズが入ったちっちゃいプチシューのようなものがアミューズで出てきてお次が前菜。俺チョイス、フォアグラのソテーがパルメジャーノのリゾットに乗っかって登場。
嫁チョイスのホロホロ鳥とフォアグラのテリーヌ。リンゴジャムを添えてある。中身のお肉はハムっぽいのだが、あまり固く寄せておらずほろっと崩れる食感だ。塩加減も丁度よくパン馬鹿消費メニュー。
俺の前菜2皿目、ホタテ、小海老、えだ豆のガレット。ソースはグレープフルーツ果汁とバターのソース。お皿に生えた木ノ子のように可愛らしい姿ですな。
デザートメニューも5種類ほどからチョイスでき、+¥500かで3種盛りもお願いできるのだ。が、流石にお腹一杯。
で、嫁チョイス(というか、定番なので食べておいたら?と勧めた)のがグレープフルーツのプリンなり。2号店のZINZINでも買えるので前ほどスペッシャル感は無くなりましたが、名物メニューですな。
最後のお茶に更に焼き菓子が付いてきて、もうーお腹一杯ー!カンベンしてー!と言う感じです。(もちろん、嬉しいけど
このblogでも、
コースは¥2940のプリフィックス。前菜、主菜の皿を7種類からチョイスできる。皿により加算があったりなかったりという融通の利く構成だ。〆でデザートかチーズをチョイスする方式なのでお茶は付いていないが、パンもお代わりし放題のようだし、ほんまお得です。
で、俺のメインの皿。うずらのフォアグラとセップ茸詰めロースト(+¥1050)なり。
相当お腹一杯になったのだが、当然デザートは別腹。デザートも4種類からチョイスできるのだ。
まず前菜の皿が。鮪の炙り焼き、香草ソース。どの皿が出てきてもとても丁寧に内容を教えてくださるのだが、既に大半が忘却の彼方へ
スープは、泡立つミルクで包まれた濃厚なカボチャのスープ。ふうふうするほどではないが、しっかり熱くて嬉しい。中には軽く火の通った貝柱がごろんと。
パンのお代わりも聞いてくれて、結構しっかりお腹一杯に。が、デザートは別腹ですな
温かいチョコレートマカロンは濃厚。こちらは紅茶のジェラートとピッタリで。いやー、いつも書いていますがデザートが良いと、料理全体の印象が良くなりますなぁ。見た目もお味も、それにコストパフォーマンスも素晴らしい。
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