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2006年12月 5日 (火)

ガスパール再び(2)@京都 四条新町

月曜日の京都ネタ、その2。
寒くなってきたし、京都へ行くならほっこり和食が良いなあ!とか言っていたのだが、直前まで予約電話しなかったので、行きたかったお店数店に見事振られることに。流石、紅葉シーズンの京都は競争率高めだ。shock
  
うー、和食が駄目なら洋食だ!とまたまた数店に振られたあげく、ようやくがっつり系ビストロ、ガスパールの席が取れた。前回¥3800ランチをお願いして、もの凄くお腹一杯になりオヤツも食えなかったのを思い出し、今回はランチ前に運動してから行こうか!ということに。
 
で、出町柳からレンタサイクルで、哲学の道→法然院→平安神宮→知恩院→八坂神社→大雲閣と約2時間30分でチャリ移動し、ぐるっと回ってやってきたガスパール、時は13:00ジャストなり。すでに予約客で一杯。男性客は俺以外は年配の紳士1人だけで、あとは全員女性、それもマダム。やはりと言うかマダムが自腹で来るお得なお店、ということなのでしょう。smile
 
で、今回は前回学習した結果、前菜1、メイン1の¥2800コースをお願いする。
 
Hoxgarj2 まずはチーズ入りプチシューのようなアミューズが出て、俺チョイスの前菜が。今回チョイスしたのは「ほたて貝のタルタル仕立てキャビアとオニオンのドレッシング」を。
 
帆立貝柱に軽く火を通したものがみじん切りにされていて、玉葱みじん切りのフレンチドレッシング合え、みたいなのがセルクルでこんもりと盛られた一品。かなり酸味のあるドレッシングのお陰でとてもさっぱりしたものだ。
 
Cxd9vcc6 こちらは嫁チョイスの、うなぎとフォアグラのポアレ、バルサミコソースなり。(名前、無茶ええ加減sweat01
 
前回頂いた豚肉のコンフィ、と味の組み立ては同じで、甘いバルサミコソースが良いですな〜。醤油煎餅のような米で作ったガレットがバリバリと旨い。こちらのほうがこのお店らしいな、と感じてしまう。いや、旨いっす。smile
 
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で、これまた前回と同じく、口直しにカンパリとグレープフルーツ果汁で作ったシャーベットが出てきた後の俺主菜、若鴨胸肉のグリル。鴨好きなら外せんなーとチョイスしたもの。(メニュー名、更にええ加減shock
 
さっぱり系ソースにグリーンペッパーがとても効いている。いやー、こういうあっさりな若鴨もとても良いものですな。それほど多くなく、コレぐらいで十分じゃん、というような量。女性でもさらっと頂けるだろう。
 
Qinbhiuu こちらは嫁チョイス主菜、ウズラ・ミンチ肉とフォアグラのパイ包み焼きなり。
 
丸っこくて可愛らしいビジュアル。バターの香りもかぐわしいパイ。中身は、しっかり胡椒の風味がして子供向きではない感じだ。。かなりでかいのだが、メインがこれ1つだとちょっと単調かもしれない。 
 
Uhupiplm 切ってみるとこんな感じ。中身もおつゆたっぷりでジューシーなのだが、俺は半分ぐらいで満足かなー、と感じた。
 
2人で行って「マナー違反だよね〜」と笑いながら、途中で皿の交換をしたりすると幸せかも。smile
 
Aaiiygte で、デザート。俺は前回も頂いた定番のグレープフルーツ味のプリンを。写真は嫁チョイスのマスカルポーネのアイスクリームのエスプレッソかけ。
 
これもある種定番ですが、苦みばしったエスプレッソとかなり濃厚なアイスが良く合っていて旨い。いやー、満足満足。
 
最後にエスプレッソとちょっとお茶菓子が更に出てきておしまい。とりあえず¥2800ランチでここまでするんですな〜、と感心してしまうお店です。
 
メイン料理のチョイスにより暴力的なほどの満腹度合いでは無い場合もあることが判って、ちょっと安心。牛肉煮込みや豚などをチョイスすると量があるので、魚や鴨なんかを選べば小食でも大丈夫かも。予約は多少取りにくいけど推薦で〜す。smile

2006年11月19日 (日)

Kamekichiでディナー(2)@谷四

11月も中旬を過ぎ、どんどん気分的にあわただしくなってきますな。気の早いお店はすっかりクリスマスの飾り付けでなにやらプレッシャーを感じる今日この頃。ウチの嫁の会社も年末近くなるとやたら忙しいようで。今週も土曜日出勤でご苦労さん。
 
で、仕事帰りに晩ごはんといういつものパターンで、「何処か行きたい所はない?」と嫁に聞くと、前一度行って気に行った谷四にあるビストロ、Kamekichi(カメキチ)が良いよね!という事に。前記事はこちら
 
夕方から小雨を降りだしうっとおしい大阪地方。地下鉄谷町線の谷町四丁目駅から徒歩3分ほどの位置にあるので、こういう日は助かりますな。
 
予約の19:00。30席弱のお店は既に予約客でほぼ満席。5月にOPENしたばかりの新しいお店だが、すっかり人気ビストロですな。とてもお洒落な雰囲気で、緑が効果的に配置されなかなか雰囲気も良し。前と同じ2人掛けのテーブルに陣取る。
 
まずは、泡ものをグラスで頂きながらメニューを検討。パンが進むメニューが充実しているこのお店、2点食べてみたいメニューがあったので、それを中心にお願いしてみる。
Tdtbp1kv まず、1点目のパンウマ系メニュー、茶美豚のリエットと自家製ピクルスで¥900なり。豚肉で作られた塩味バター、のようなこのメニュー、パン好きなら外せない一品ですな。パンに塗りやすいように容器の底から混ぜ返してほわっと盛りつけているのがとても親切。
 
ピクルスもフルーツの香りがするビネガーでとてもさっぱり。良いスタートですな。
 
U6gbqvhg ワインでも頂くかとメニュー確認。解禁されたボジョレー・ヌーヴォーが6種類、スタンバイしている。
 
日本橋の人気ビオワイン専門店、FUJIMARUからワインを仕入れられているそうだ。暫し悩んで、今年の収穫に乾杯〜。いつもながらワインはわかんないのですが、グラスでお願いしてもちゃんと瓶を見せてくれましたので写真をパチリ。
 
左手のが結構しっかりしたお味でウマかったです。
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お次、イサキと牡蠣のタルタル、シャンパンビネガー風味で¥1900なり。
皿に敷かれているソースは百合根をマッシュしたものだそうな。それと生牡蠣がまろやかなシャンパンビネガーが和えられたもの。小さな山芋の角切りが歯ごたえのアクセントに。発想は無限大〜、という感じですな。smile
 
Dq9ipsce お次のパン劇進み系メニューが、ブータン・ノワールのクネルとリンゴのコンフィ¥1000なり。
 
豚の血で作られたペースト状のもの。香辛料の香りがふわんと。まったく生臭さなどなくパンに付けて、甘く煮られたリンゴのコンフィと合わせていただくと、ほんま泣けるお味だ。いやー、旨いですよこれは、大推薦の一品。
 
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魅力的なメインの皿、8皿からチョイスしたのが、仔羊背肉のロースト ローズマリーと黒オリーブの香りで¥2600なり。
 
ジューシーに火が通った仔羊がたまりませんな。しっかり二人前量。茄子にジャガイモにインゲンにスナップエンドウに、天然しめじにマッシュルーム、ぎんなんコロコロなど付け合わせの野菜類もたっぷりの健康的メニュー。smile
 
Ljf4hapg で、デザートはマダム(ってお若すぎて、マダムという感じではありませんですな)に「前回と同じように盛り合わせにできますよ」と言って頂いたので、またまた盛り合わせでお願いする。(ちゃんと記録が残っているんですな、感心感心smile
 
ブラックチェリーのタルト、ガトーショコラにバニラジェラート、マンゴーのジェラート。別皿でクリームブリュレも頂いてしまいました。shock
〆に濃厚エスプレッソをWで、嫁は紅茶を頂いて充実ディナー、2:30一本勝負完了! いやー、ごちそう様でした。又来まーす。smilesmile
 
グラスシャンパン2、グラスワイン3、エスプレッソに紅茶で〆て¥13500なり。野菜をしっかり使っているので胃にももたれない健康ビストロ。お洒落だしお若い方なら絶対に気に入ると思いますよ。
禁煙ではないようですが、夜はダレも煙草なんて吸っていなかったです。排煙は良いので2人掛けテーブル席予約なら万事OKかも。

2006年9月17日 (日)

ガスパール@京都 四条新町

3連休の初日。久々に京都におでかけ、ということに。
先の予定を立てるのが苦手な我々は、水曜日ぐらいから何処に行く、あそこでアレを食べようと泥縄式スケジューリング。shock
 
で、1年ほど前から京都に行く計画を立てるたびに予約の電話をして振られ続けていた人気ビストロ、ガスパールに電話したら見事OK。2号店が出来たおかげか多少予約が取れやすくなったようだとニンマリ。
 
1_35 台風13号が攻めてきているのではっきりしない天気。錦市場方面からトコトコと歩いてお店に向かう。錦市場の西の外れを更に西にどんどん真っ直ぐ行き5分ほどの位置。このあたりです。
 
京都ではガツン系ビストロとして大変人気。2004年に開店した意外に新しいお店だ。お店の中に。22席ほどのこじんまりした店内。開店時間予約で5分遅れ。先客は1組だけ。予約電話が次々入ってくるが、2組は当日予約可能だったようだ。でも、それ以後の電話には土日は今月は一杯だ、と答えておられたので、ラッキー!と胸をなでおろす。smile

ランチメニューは、¥2800、¥3700、¥4900がある。プリフィックスでチョイスできるメニューは共通だが、¥2800は前菜が1皿、¥3700は前菜が2皿で、¥4800は前菜2皿でメインが魚・肉の2種類になる。嫁は¥2800を、俺は¥3700をチョイス。

 
2_42 始めにチーズが入ったちっちゃいプチシューのようなものがアミューズで出てきてお次が前菜。俺チョイス、フォアグラのソテーがパルメジャーノのリゾットに乗っかって登場。 

リゾットは芯が残ったしっかりした食感のもので、フォアグラと合わせて頂くとウマウマだ。思わずニッコリメニュー。smile 
 
3_40 嫁チョイスのホロホロ鳥とフォアグラのテリーヌ。リンゴジャムを添えてある。中身のお肉はハムっぽいのだが、あまり固く寄せておらずほろっと崩れる食感だ。塩加減も丁度よくパン馬鹿消費メニュー。
 
エシレバターもたっぷりと出てくるので、パンが進む進む。smile 
 
4_31 俺の前菜2皿目、ホタテ、小海老、えだ豆のガレット。ソースはグレープフルーツ果汁とバターのソース。お皿に生えた木ノ子のように可愛らしい姿ですな。
 
ホタテのムースというか、ほんわりむちっとはんぺんなどに近い食感のガレット。苦みばしったフレッシュな感じのソースがGOOD。魚のポアレとかにも合いそう。 
 
主菜の前に口直し。カンパリとグレープフルーツのシャーベットが出てきてお口さっぱり。しかし名物のプリンといい、シェフは食材としてグレープフルーツがお得意なのですかね〜。
 
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俺チョイス主菜「黒豚のコンフィとレンズ豆の煮込み」なり。見たまんま、ボリューム大!メニュー。
 
バラ肉の部分でほろほろっと柔らかく炊けていて、甘酸っぱいバルサミコソースとも相性バッチリ〜。付け合わせもしっかり目な量で嬉しい。

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嫁がチョイスしたのは本日の魚メニューでスズキのポアレ。
オーソドックスなバターソースで、全体的に塩味しっかり目。皮はカリリと身はふっくらでいうことありませんな。smile
 
7_14   デザートメニューも5種類ほどからチョイスでき、+¥500かで3種盛りもお願いできるのだ。が、流石にお腹一杯。
 
で、俺チョイスが「焼きたてのガトーショコラとピスタチオのアイスクリーム」なり。ほっかほかで中とろりんガトーショコラがウマー! smile
 
8_7 で、嫁チョイス(というか、定番なので食べておいたら?と勧めた)のがグレープフルーツのプリンなり。2号店のZINZINでも買えるので前ほどスペッシャル感は無くなりましたが、名物メニューですな。
 
玉子感の強いプリンにほろっと小苦いグレープフルーツが意外に合う一品。
 
嫁は普通のプリンで良いのに〜!と、意外に伝統を重視するお答え。俺は結構気に入ったかも。
 

9_9最後のお茶に更に焼き菓子が付いてきて、もうーお腹一杯ー!カンベンしてー!と言う感じです。(もちろん、嬉しいけどsweat01)爪楊枝が 刺さってあるトリュフチョコが温度管理完璧でトロ〜っと最高の状態。ほんまウマかった。smile
 
声が良く通るサービスの方もとてもフレンドリーで、気分よく食事できました。
食べている間にもどんどんお客さんがやってきて断られている人気店。予約必須ですが以前ほど取りにくい状況ではなくなってきたのかな。ま、タイミング次第ですな。
京都へ遊びに行った時ランチで立ち寄るなら、他の店で美味しいおやつが入らないほどお腹一杯になるので¥2800ので十分かも。
 
 
■ガスパール
所在地:京都市中京区新町四条上ル錦角
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜23:00 木休
TEL:075-241-0876

2006年8月13日 (日)

Bistro えくうす@法善寺横町

夏休み一発目の晩ごはんネタ。
帰省土産はいつものごとく何か美味しいお菓子を買って帰るのがウチの掟だ。最近ネタも尽きつつあるshockのだが、仕事の嫁と落ち合って心斎橋大丸かそごうで何か珍しそうなモノを仕入れようということに。
 
で、折角あまり出かけないミナミに行くんだから、なんぞ旨いものでも食おうよ、ということになるのが毎度のウチのパターン。で、今回チョイスしたのが、tawasiさんのページを見て随分気に入っておられるので行ってみようと思ったビストロ、えくうす。ミナミでは有名なお店ですな。smile
予約TELした嫁が、「20:00ぐらいに席が開くはずだから、携帯に連絡するって」ということで、デパ地下であーでもない、こーでもないとお土産を物色していると19:30ぐらいにお店からTEL。お店方面に。
 
場所は法善寺横町に面したBARなどが入る雑居ビルの2F。細い階段を上がっていく秘密めいたロケーションで、こんなとこにほんまにビストロなんぞあるの?みたいな感じだ。扉を開けると沢山のお客さんでとても賑やか。ウマそうな香りで満ち溢れている店内。多分、本日2周目の客、1組目として、一番奥のテーブル席に案内される。
 
カウンターが4席ほど、2人掛けのテーブル席が6。壁側の席にはテーブルをずらさないと座れないほどせせっこましい。静かにまったり、ではなく美味しいものを食べてわいわい楽しくやりましょうがコンセプトでしょうな。
 
席に着いたとたんにアミューズ(生ダコにトマトソースがかかっているサラダ風なもの)が出てくる。直ぐにマダムの超丁寧、且つ滑らかなメニュー解説を聞いて、暫しメニューを検討。大体前菜が¥1850、主菜が¥3800に設定してある。普通2人でシェアして4皿見当、とのこと。
 
Ch42xsrk 1皿目はマグロとアボガドのタルタルで¥1850なり。一緒にセロリにアスパラガス、それにオクラ、何かナッツ類も合わせてある。
 
ぬったりと濃厚。野菜類の歯ごたえがアクセントになっていて美味しい。口をサッパリさせるためにさあ飲みましょう!みたいなメニューですな。smile
 
Fsivw7qz で、お次が、このお店のある種看板メニュー、フォアグラのソテーで¥1850なり。本日の付け合せはウナギのポアレ。フランボワーズのソースで。
 
盛が良い〜。皿の構造であまりフォアグラが大きそうに見えませんが、厚みが15mmはあります。ほんのりと熱が回ってとろけまくりー!!!!!な感じ。smile ウナギのポワレも脂が乗っていて、皮がサクサク、身はほろっと。ええ感じ〜。smile
 
Tiyiws8n で、この料理だけはメニューどおりの正式名称を。
「オマール海老とほうれん草のカダイフ巻と、山芋とリードヴォーのガレット アメリケーヌソース」で¥1950なり。
 
そうめんのようなものでカリリとオマールが包まれているが、これがカダイフという極細麺。これでほうれん草にくるまれたオマール、それにフランス産の茸類を更にくるんである。
 
これもサクサク、ぶりぶりとウマいのだが、ほわっとプディングのように仕上がったガレットとソースがぴったり合っていて素敵にウマかった〜。いやー良いです。本日お気に入りの一品。
 
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で、オードブル3皿で結構お腹が一杯になってしまったのですが、とどめの肉料理。「シャラン鴨ロースト トリュフソース」で¥3800なり。いやー、すげえボリュームですな。smilesmilesmilesmile
 
鴨好きも大納得の一品。ビターなソースとピタリとハマりますな。珍しく嫁が途中でお腹一杯になり、リタイヤしそうになったので、頑張って頂きました。付け合わせのジャガイモやら、ほうれん草の入ったプディングもなかなかウマかった。smile
 
デザートメニューは無く、裏メニューにチーズケーキがあるそうだが、ちょっと他にアテがあったので、これで切り上げる事に。で、グラスワイン2の生ビール1で支払いは\13000割れ。ミナミのど真ん中でこのコストパフォーマンスに大満足。ごちそう様でした〜。smile
 
 
◆Bistro えくうす
所在地:大阪市中央区道頓堀1-7-10 大阪屋バイストリートビル2F
営業時間:17:30〜2:00 火休
TEL:06-6213-6237
  

席間隔が超狭いので、聞き耳を立てなくてもお隣どころか、その隣の隣のひそひそ話の内容まで聞こえてしまうような小さなお店。shock 大切な記念日に使うのはあまりお勧めできませんが、お値ごろのワインも充実しているようですし、遅くまでやっておられるので、フレンチ好きな方の日常使いにとても良いお店ではないでしょうか?。また来ます。smile

2006年6月11日 (日)

Kamekichi Bistro@中央区鎗屋町

土曜日ネタ。前日夜にパワフルカレーうどんを食ったせいか、朝から絶好調。嫁は仕事なので午前中から一人で30kmほどチャリで走り回る。あとは本を読んだりしてまったり。
 
夜ご飯のために嫁と待ち合わせしている谷町四丁目方面に移動。前日予約で席を押さえておいたビストロ「Kamekichi」(かめきち)に向かう。この5月にOPENしたばかりの新しいお店で、JUNさんやtawashiさんの紹介記事を読んで旨そうなので狙っていたのだ。smile
 
Joa6jb6e お店の場所はこのあたり。あまり我々の近寄らない地域なので解るかな〜、と地図を持ってウロウロ。が、この近辺ではとても目立つお洒落な外観なので直ぐに発見。いやーセンスありますな。お店の名前はアレだが最近入ったお店ではダントツにカッチョ良い感じ。
 
早速お店に。奥に4人テーブルが2、高さ低めのカウンターが10席ほど、それに窓際に2人テーブルが3。色々な使い方が出来そうなウマいセッティング。
 
効果的に観葉植物などが配置され、夜に行くと照明がとても映えるお洒落な雰囲気。お若いオーナーシェフご夫妻、それにサブのしゃきしゃきしたお兄さん1人の3人構成。席数があるので3人で大丈夫かなぁ、とか思いつつ、めずらしく窓際の2人テーブルに。
 
4grbugc7 とりあえず生ビールで乾杯し、メニューを確認。2人で何皿ぐらいでOK?とシェフの奥様(しかし若いなー)に確認すると3、4皿でとのこと。料理は大皿で取り分けて頂くスタイルで、お箸も用意されている。暫し悩んで4皿チョイス。前菜は¥1000〜¥2000まで、メインの皿が¥2000〜¥2800と初めてでも安心価格。
 
まずは、桜鯛のマリネ。こんもりとタップリの葉野菜と共に登場。水茄子や濃厚なトマトも入っている。オレンジ果汁を感じるまろやかでフレッシュなビネガーが美味しいですな。たしか¥1500だったかな。(今回、メニューを押さえてくるのを忘れましたので、相当ええかげんですshock
 
Txb6y7u0 お次は前菜盛り合わせで¥2000なり。茶美豚のリエット、パテ・ド・カンパーニュ、バスク産生ハムに、野菜類のピクルスとこんもり野菜。先の桜鯛のマリネがかぶっているのがご愛嬌。(好きなメニューなので良いけど。。)
 
リエットとパテなどパンとの相性が良い料理のおかげで、もう前菜だけでパンお代わりをお願いしちゃう状態shock
 
Bf1uczbi お次がトリッパのグラタンで¥1200なり。香ばしい焼き加減でもう香りだけで嬉しくなってきますな。
中をほじくるとハチノスだけでなく、ミノに豚足も入っていて、グラタン皿の中はもうコラーゲン飽和状態smile
 
食べていくと口の回りがコラーゲンでごわごわとこわばってくる感じだが、うんまい。見た目よりもトマトトマトしておらずパンが進む進む〜。
 
食べていくうちに、どんどんお客さんが集まり出し、概ね八部入りぐらいに。新しいお店だというのに皆さん、美味しい店には鼻が利きますな。
 
Dmrjqeaq で、メインの皿はバスク豚のローストでたしか¥2600なり。
 
写真では大きさが伝わりにくいですが、凄いボリュームです。お肉の厚みが約15mmほどで250gは軽くありそうな感じ。
付け合わせは野性のアスパラに、太いグリーンアスパラ、それに生ヤングコーンのロースト。
三枚肉の皮付きローストなんて初めて食べましたが、噛むと脂の甘みが口中にぶわーと広がりウマいものですな。皮の部分はこりこりムチムチした食感で、肉食った〜!という満足感。
出てきた瞬間にカロリーの事は意識の片隅に追いやる必要がありますshockインパクトのあるメニューです。野菜類も旨し!生ヤングコーンはひげの部分がとても甘くて気に入りました。
 
他のテーブルが気になったのでチラ見していたら、どうもメインの皿はどれもこれも相当ボリューム満点の模様。牛ほほ肉の煮込みなんか、え〜!と驚くほど。しかしお得感ありますな。
 
U8ophk0k で、最後はウチのいつものパターンでデザートを盛り合わせでお願い。ソルベ3種は、マンゴー、ヨーグルトにミルクティ。それにガトーショコラ。別皿でクリームブリュレも頂きました。
お薦めはミルクティのソルベにガトーショコラかな。どれもツボは外れておらず美味しかったです。
 
お茶は、喉が渇いていたので珍しくエスプレッソでなく珈琲を。Camardoって初めて頂いたかも。イタリアン系のメーカーのようです。次はエスプレッソを頂こうっと。
 
大皿で取り分けて皆でわいわいやるも良し、カウンターでカップルで決めるも良しの使えるお店。肩も凝らないしボリュームもあるのでフレンチ入門に最適な感じ。とりわけガッツリ行きたい若い方にお薦めします。smile
 
 
 
◆Kamekichi Bistro(カメキチ ビストロ)
所在地:大阪市中央区鑓屋町1-3-13
営業時間:11:30〜14:00(LO)18:00〜22:00(LO)日休
TEL:06-6947-0063

 

で、生ビール2にグラスワイン3、珈琲2にデザート盛り合わせを付けて¥13500なり。うーん食いすぎだが、お値段は予想通りな感じ。smile

 

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