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2006年3月

2006年3月30日 (木)

ムゼオデラファリーナ@新町

既に記憶がやや怪しいshock日曜のランチネタ。
ポカポカと良い天気で絶好の自転車日和。が、前日の京都行きで25000歩ほど歩いてへたばっていたおかげですっかり寝過ごし、目が覚めたのが10:00ごろ。
昨日たっぷり活動したので、今日はおとなしくしておこうか!と思ったのだが、お昼になるとちゃんとお腹は減る。shock

 
で、日曜にランチをやっているレストランで行けてないお店は無いかなぁ、と考えていて思いついたのが新町にあるイタリアン、Museo della Farina(ムゼオデラファリーナ)。日祝のランチは13:00〜16:00と、今日は寝過ごしました!みたいな時間帯なのがありがたいですな。

車で新町方面へ。長堀通り沿いのコインパーキングに車を停めあみだ池筋を北上してお店を発見。イタリアンというより今どきのカフェみたいな雰囲気、お客さんも若い方が中心の気軽な感じ。BGMはテクノやらハウス系の結構明るめで元気なのが色々流れてくる。
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お店の中にブランブランといくつも自家製生ハム、というか骨付き豚腿肉そのものがぶら下がっていてええ感じに熟成中。農耕民族が見るとちょっとギョッとする風景。sweat01カウンターが8席で全部で20席ほどの小さなお店です。
14:00と変な時間に予約していたのだが、一杯だったので大正解。
 
ランチは¥900、¥1500、¥1800の3種。¥900、¥1500は本日のパスタのセット物でお茶がついてきて、¥1500はデザート5種から1つをチョイスできる。
¥1800のセットは豊富な黒板メニューから前菜やら、パスタなど2種類を自由にチョイスできるもの。取り皿を人数分出してくれるので3人で行くと前菜に名物の生ハム(+¥500)、それに、パスタを4種類sweat01にメインの地鶏のローストをわけわけ、とかできるのだ。デザートはジェラート。
 
普通、ウチの行動パターンならまず¥1800をお願いするのだが、お隣のテーブルに乗っかっている本日のパスタ「春牛蒡と和牛のボロネーゼ」が無茶ウマそうに見えたので、今日は¥1500のをチョイス。大盛りで!とお願いしてもお値段は同じだそうな。相当大盛になるようなので、今回は普通で。
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暫し待ち、パスタ登場。パスタがほぼ隠れるほどたっぷりとラグーソースがかかっている。(写真は混ぜた状態)
柔らかくしっかり炊き込まれてホロホロになった牛肉とミンチ肉が渾然とミックス。焦げ味しっかりのビターな大人系のミートソースだ。旨い。大盛りでも全然問題無しで胃袋に収まっちゃうな〜。(カロリーは問題あるけれどshock

3_34 で、デザート。1つのサイズは相当大きい。スプーンがカレー用みたいな大きいものだったので、嫁と「コレは間違いだよね?」と言っていたのだが正解だったようだ。sweat01

 
写真上が嫁チョイスの栗のプリン。ほじくると底から栗がコロコロと。滑らかで相当良いです。

 

4_27 俺チョイスのティラミス。しっかりビターなエスプレッソが染み込んだスポンジ。マスカルポーネチーズというよりもっと軽いムースがほわっとかかっていて劇旨い! いやーちゃんとしてますなぁ。
 
珈琲もジノリのカップに大盛り!という感じで出てくる。普通にカフェでお茶している気分でのんびりできる良いお店ですな。14:00過ぎの遅めのランチに次々とお客さんがやってくる人気店。¥1500のランチはそんなにお得感はないけれど、気軽に旨パスタが頂けるので、またお昼に来て¥1800のを食ってみようと思いました。
 
 
■ムゼオデラファリーナ
所在地:大阪市西区新町3-7-11
電話番号: 営業時間: 11:30〜14:30 19:00〜26:00 木休
     日祝13:00〜16:00 17:00〜21:00
TEL:06-6534-3443

2006年3月28日 (火)

ル・プチメック@京都 今出川大宮

土曜日の京都ネタその4です。
西陣にある手作りケーキを出すカフェ「かぼちゃの馬車」で随分とノンビリしてしまい、お店を出たのが16:00前。
 
C6hzhtav そのまま今出川通りを東に向い、「明日の朝パンでも買うか〜」と、大人気のパン屋カフェ「ル・プチメック」に。(懐かしの名店、大正製パン店も魅力的だったのだが〜)
パンマニアには絶大な人気のあるお店なので、ご存知の方も多いかも。もともとフレンチ料理のシェフだったオーナーが、皆にフランスを感じてもらいたい、それなら皆が買えるパンが良いだろう、と始めたお店だそうな。
 
Ezytstxm 金土日、それに祝日は開いている変則的な営業形態だが、ウチラは行きやすい日なのでありがたいですな。
 
大阪は中崎町のビストロにも似た感じの洒落たお店だ。この仏蘭西料理店に共通するテーマカラーの赤は何か意味があるのですかねぇsign02お店の右手が20席ほどあるイートイン、自家製パンを使ったボリュームのあるサンド系メニューが豊富だそうな。
 
が、左手の壁沿いと入り口側にパンが陳列される棚があるのだが既に空っぽ。商品は陳列用のテーブルにあるだけですか。。。。期待していたハード系のパンはもう売りきれているようだ。ortshockshock
 
Xwuomsdz で、とりあえずチョイスしたのがblogでも多数報告のある焼きカレーパン。右下の丸いのがカレーパン1号、左下のラグビーボール状が2号。芥子の実がぽつぽつと入った食事パン、それに小さなカンパーニュが唯一買えたハード系。全部で¥600たらずで購入。
小さめなのでお得か?といわれるとそれほどでもありませんが、ま、妥当なお値段だと思う。
 
次の朝、オーブンで温めて頂いてみる。まず、カレーパン1号を一口。うおっ予想外に辛い〜!!! ピリッとではなく、唇にビリビリとくるほどの辛さ。ここまで辛口とはちょっと驚くほどですな〜。でもウチは大好きなタイプですsmile
 
2号のほうは、辛さは至極普通のレベルだが、パンが更にしっかりしたタイプでなかなか美味しい。気に入った!
ハード系も胡瓜とツナで簡単にサンドにして頂いてみたが小麦の焦げ臭がしっかりでこれも相当好きなタイプ。これならバゲットやらずっしりカンパーニュなどなどを買ってみたかったなぁ、と計画ミスを反省中。shock
次回は午前中着でスケジュール調整しようと誓いました。
 
 
 
◆ル・プチメック
所在地:京都府京都市上京区今出川大宮西入ル
営業時間: 8:00〜 月火水木休(祝日はOPEN)
TEL:075-432-1444

2006年3月27日 (月)

ビストロ スリージェ(3)@京都 出町柳

土曜日の京都ネタその3です。
お昼をしっかり食べる予定で計画した京都行き。しっかり歩く予定だったので体調次第で早く帰ってこよう、とか思っていたのだが夕方になっても絶好調。
暫し結構オキニのカフェ、TULLY'S三条通り店で何処で晩ごはんにしようかな〜と検討。とりあえず駄目元でスリージェに電話したら予約が取れてしまう。smile
 
060327このblogでも、こちらこちらでご紹介した出町柳にあるビストロで、なんしかボリューム大のガッツリ系
それにとてもリーズナブル。京阪出町柳駅から徒歩5分たらずの位置にあるので、おけいはんに乗って京都に来ている大阪人には、ワインでへろへろsweat01になってもほぼ確実に電車に乗り込める超便利なお店です。
 
19:00前にお店に到着。テーブル席は4人掛けが1、2人掛けが5、それにカウンターが4席。料理をもくもくと1人でこなすシェフ、それにフロアのはきはきと気持ちの良い対応をしてくれる女性(奥様ですかねぇ?)がお一人。BGMのフランス民謡の軽やかなアコーディオンの調べが良く似合う小さなお店だ。
当然、ほぼ満席状態。はーよかった、駄目元でも電話してみるものですな。smile

  
0603271_2 コースは¥2940のプリフィックス。前菜、主菜の皿を7種類からチョイスできる。皿により加算があったりなかったりという融通の利く構成だ。〆でデザートかチーズをチョイスする方式なのでお茶は付いていないが、パンもお代わりし放題のようだし、ほんまお得です。
 
お一人で料理をこなして居られるので、今日みたいに一度に客が入っちゃうと相当料理が進むのが遅かったりする。カラフェで赤ワインを500mlお願いして、先に出てくるバケットを摘みながら暫し料理が出てくるのを待つ楽しみよsmile(が、相当待ったので料理が出てくる前にパンを食ってしまったのだがsweat01)

で、写真上が俺の前菜で、鳥白肝と豚肉の田舎風パテ。野菜も一杯だし、なんしか盛り良し。ワインが進む味ですなぁ〜。smile

嫁がチョイスしたのが、本マグロのソテー サラダ仕立て(+¥630)表面がカリっと香ばしい、けれど柔らかいマグロにケッパーが利いた酸っぱめのソースがぴったりウマウマ。これも見たまんまボリューム大! 前菜からこの勢い、いやー凄いですな。smile
  
0603272で、俺のメインの皿。うずらのフォアグラとセップ茸詰めロースト(+¥1050)なり。
香ばしくぷりっと焼けたうずらの肉詰め。中はミンチ状であまりフォアグラという感じはありませんが、なかなか美味しいですな〜。付け合わせはうずらの焼き汁が染み込んだキャベツにレンズ豆がたっぷり〜。ボリューム・味とも申し分無し。smile
 
嫁のチョイスはカーン風トリップ。牛モツのトマト煮込みですな。やわやわのハチノスなどの牛モツ類にホロホロに崩れそうな牛肉、それにホクホクで熱々のジャガイモ。
 
ヒネリ無しの直球一本勝負的味付けで言うことありませんな〜。多分フランスの晩ごはんってこういうのんだろうなぁ、と想像してしまうお味。smile
  
0603273相当お腹一杯になったのだが、当然デザートは別腹。デザートも4種類からチョイスできるのだ。
 
暫し悩んで、俺がマルキーズショコラとナッツの入ったアイスクリーム(写真割愛)、嫁が苺の焼きタルト、フロマールブランのアイスクリーム添えを。素朴だけれどきちんと美味しいお味ですな。
 
で、〆にエスプレッソのW、嫁が紅茶で、赤ワインをカラフェで500mlとって、1万円でお釣りがくるお得さ加減。
 
料理の進みはおそいけど、ワインを飲みつつ時間つぶしできるなら大推薦のお店です〜。京都行きでお店に悩んだらぜひ。(ランチもお得!だそうです)smilesmile

かぼちゃのプリン@西陣かぼちゃの馬車

2007年、残念ながら廃業されたようです。
 
ネタだらけの週末、あとスリージェネタに、プチメック、今日もムゼオにH&Lベーグルネタがあるのですが(ほんま食いすぎやで、しかしsweat01)、先に今週末、最強の衝撃を受けた手作りかぼちゃプリンの話を書きます。smile
 
Xwjzq2h9 前々から、25日に京都に居る時には北野天満宮で行われる露店を覗きに行こうと狙っていたのだが今回はその絶好のタイミング。
初めて行ってみたのだが、いろんな露店が出ていて楽しそうだが、笑ってしまうほどの凄い人ゴミで境内の梅を見物してから早々に退散することに。shock
 
で、千本今出川まで徒歩移動して西陣にある「かぼちゃの馬車」に向かう15:00チョイすぎ。
このblogで既に2回ご紹介している、自然派志向でこだわりの手作りケーキ店。

ここのブランデーケーキを食べて大人向けのウマさに随喜の涙を流したのだが(ちょっと誇張sweat01)今回は、お店で無いと食べられないものを食べようとやって来たのだ。前回記事前々回記事はこちら。場所はそちらでご確認を 
 
87bjf6su 狙いは「かぼちゃのプリン」なり。今回は食うぞ〜と鼻息も荒くやってくるが、お店は肩の力が抜けた可愛い感じだ。5席しかないカフェはご近所の高年齢層マダムの憩いの場という雰囲気で、先客はまさにそんなお二人連れとお若い女性がお一人。開いててよかった〜と席確保。
 
で、俺がかぼちゃのプリン¥280、嫁が暫し悩んで苺ショートケーキ¥420を注文。俺が珈琲、嫁は無農薬栽培だという紅茶を。紅茶の種類多し。
で、プリンがやってくる。頂きます〜。
 
・・・・・こりゃ旨い。
 
うーん、今回も言葉が出ませんな〜。とてもまろやかでなめらか。底のカラメルもくどくなくめちゃ美味しい。素材の良さが前面にでている感じ。甘さもまろやかでウマー! 思わす「おー、これは素敵な味ですね」とつぶやくほどにウマい。超感心した。
 
4zismhk2 嫁のショートケーキは見た目はそっけないというか、そこらの¥100ケーキと大してかわらないように見える。
が、一口ほうばると、生クリームがふわっと口でほどけるような感じで後味がとても爽やか。
 
これも砂糖のせいなのか?。軽い、とにかく軽い。バター臭くない!と嫁も大絶賛。嫁はこちらのほうが気に入ったようだ。
 
良い材料で丁寧に作るとココまでウマくなるんだなぁ、という良い見本。お菓子好きなら京都に行ったら話の種にぜひどうぞ。美味しいよ!smilesmilesmile

2006年3月26日 (日)

月波楼いさく@京姉西洞院

土曜日の京都行きネタ、その1。どこに出かけるのであっても、どこでご飯を食べるのか?が最重要問題となる我が家のお出かけ計画。smile
 
S73hdagu で、今回の京都行きでは春らしい季節感のあるものが食べたいなぁ、ということになり、チョイスしたのが2004年11月Openと比較的新しい日本料理店、月波楼いさく
場所は、京都地下鉄の烏丸御池が最寄駅で京都の中心街からは少し外れた、町家が連なる街中にある。
 
11:30のオープン時間に到着。町屋をリノベーションした風情のある佇まいだ。お店の中に。
玄関を入ると右手が7席のカウンター。和室、庭の見えるテーブル席が奥にあるようだ。カウンターに通される。ランチは¥2800と¥3800のコースがあるが、予約時に¥3800でお願いしておいたので悩むことなく着席。
 
Ebxakde8 今日は午後から目一杯歩き回る予定だったのだがとりあえず、キンシ正宗の地ビール、花街麦酒「まったりタイプ」をsmile。 嫁に「後で歩けなくなっても知らないよ!」と釘を刺されるshock
 
先附はとり貝とウドの酢味噌合えだ。ぬーん、春。って、最近このフレーズばっかsweat01だが、本当に春なんだからしかたがないですな。
 
汁物は、白魚の蒸ししんじょ、梅そうめんに菜の花。でしゃばらないほっこりしたお味でとても上品。
 
早目の時間にきたので、客は我々だけだったのだが、お客さんが次々とやってこられる。結構御年配の女性客が多いようだ。皆奥のテーブル席のほうに案内されていく。カウンターは、我々の話声以外はとても静かでまったりした時間が流れていく。
 
Pqbnvvg3 刺身はよこわに鯛、それにマグロ。
「よろしかったら、よこわと鯛は岩塩とライムで召し上がってみてください」と勧められ頂いてみる。
 
ま、醤油にはかなわないと思うのだがsweat01ライムの酸味が程よく利いてなかなか美味しいですな〜。上の細くて透明な海草はてんぐさを加工したもの。ポリポリした食感で楽しい感じ。
 
で、椀物。桜餅のくずあんかけ、のようなもの。(名前失念sweat01)もち米と道明寺粉で作ったむっちりとした桜餅に、とうみょうの緑が美しいくずあんがたっぷり。桜の葉の風雅な香りが、これまた春、って感じですな〜heart よきかなよきかな。
 
Mgkeugb9 お次が焼き物。この季節、お約束の筍の木の芽合え、川マスの焼き物にこんにゃくをみたらし団子に見立てたもの。
感動!まではいかないが、どれも見た目が可愛く、それなりに美味しい。
 
で、お次の食事がこのお店のこだわりメニューのご飯物。料理に使う水は名水「桃の井」からくみ上げた井戸水。ご近所にある「キンシ正宗堀野記念館」内にその井戸があるそうで、先ほどのビールもこの井戸水で作られたものらしい。
 
その美味しい井戸水と、毎日使う分だけ精米するお米で作られたウマウマご飯が最大の売り。
本日は鯛ご飯。可愛い土鍋には薄味のダシで炊かれたピカピカのご飯の上にたっぷり熱々の鯛の身が。とにかくご飯物が大好きなので自然にニコニコ。smilesmile
 
さっぱりと軽い自家製のぬか漬けが良く合う。お味噌汁は赤だしでミョウガに豆腐。これもなかなか良い。突きぬけて旨い!というようなものではないが、日本人でよかったなぁとシミジミできるお味でした。smile
 
で、〆に苺が乗ったカシスオレンジのムースが出て、とても美味しい珈琲が出ておしまい。
カウンターの中を覗くと、和食屋さんなのに大きなコーヒー豆の電動ミルがどどんと置いてあったので気になっていたのだが、〆の珈琲に使う豆も、淹れるたびに挽いているこだわりだ。お水が良いから旨いんでしょうな、最後まで堪能できました。ごちそう様でした!
 
 
◆京姉西洞院 月波楼いさく
所在地:京都市中京区西洞院通姉小路下ル姉西同院町547-1
営業時間:11:30〜13:30LO 17:00〜21:00LO 火休
TEL:075-221-5808
 
 
そんなにかたぐるしい雰囲気でなく、我々のような割烹初心者でも安心のお店。お昼は上記メニューで支払いは¥9000たらず。
夜は日本酒が充実していて色々な種類が楽しめるようだ。コースだけでなくアラカルトも色々ある模様。大人向けの隠れ家っぽい、静かにマッタリできるなかなか良いお店でした。smile