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2004年9月

2004年9月30日 (木)

早なれ寿司@ソウルフード

僕の故郷、和歌山ではポピュラーな食べ物、早なれ寿司。
和歌山で中華そば屋に行くと、テーブルに無造作に置いてあるので、ご存知のかたも多いかも。
 
別に中華そば屋に行かなくても大勢が集まるような時には和歌山ではこれがテーブルに乗るのが当たり前。久しく食べていなかったので、先週末実家に帰る前に母親にリクエストして作ってもらった。(おかん、済まねぇbearing
 
Nfopp2jt大阪の家庭にたこ焼き器があるように、一家に一台、和歌山では押し寿司の木枠があるはずだ。(でも、最近はわざわざ作る人も減ったかな?)
 
和歌山では「なれ寿司」という酢を使わず乳酸発酵で独特の味わいを出す似て非なる名物があるが、これは匂いがきついので滋賀の鮒寿司と同様、駄目な人は絶対食えないと思う。
 
早なれ寿司のほうは普通の押し寿司と同じで寿司酢を使うし、1日も押しておけば食べられ匂いも気にならない。奈良の柿の葉寿司と包む葉っぱだけが違うもの、と思ってもらえば良い。
 
うちの実家では、和歌山ではポピュラーな笹の葉(正確にはアセ笹)は使わず「芭蕉の葉」を裂いて使う。(今調べてみたら、ジャパニーズバナナ、というそうな。これが写真です。 我が故郷ながら南国sweat01
 
この葉の良い香りが寿司に移ってしみじみと旨い。両親の田舎である和歌山県有田市(の超激しい山奥)では、これに本山葵を合わせていただくのがポピュラーなスタイル。本山葵は渓谷で自生しているものを使う。(最近は栽培もしているらしいが)
 
で、皆さん、あなたのソウルフードは何ですか? よろしかったらコメントください。

2004年9月29日 (水)

今日の晩ごはん@040929

平日ネタ、ひそやかに今日の晩ごはん。
最近、すっかり怠慢気味なので料理熱を盛り上げるために自分の駄blogでこっそり発表しはじめたが、結構励みにはなりますな。本日は実製作時間45分。
 
G2myxad2とんかつ用豚肉があったので、しっかり叩いてからちゃちゃっとソテーに。柔らかオムレツを乗っけて「豚ぺい焼きもどき」。クレソンでもありゃもう少し体裁よかったんだけど、見栄えは悪いがなかなか旨し。
 
付け合わせはサツマイモのあっさり煮と、茸としし唐のちゃちゃっと炒めてポン酢でジャー。(しかし、表現力無しshock
 
あと、大根と水菜の和風サラダ。ドレッシングはマヨネーズ2に醤油0.5、レモン汁1、あと結構しっかり砂糖sign01でよ〜くまぜまぜ。これはウマウマの大お薦め。大根専用。
やっぱ、大根サラダには切り海苔は欠かせませんなぁ。
 
で、冷蔵庫の掃除をかねてミネストローネ。ベーコンと玉葱、人参、しいたけ、キャベツ、白菜などなどを細かく切ってオリーブオイルで炒めて、しんなりしたら水とホールトマトをつぶして投入。ジャガイモ、カボチャなど煮崩れる野菜はここで投入。ことこと煮込んで塩しっかり、胡椒パッパ、で完成。パルミジャーノをお好みで。
 
これを、わずか20分で食ってしまうのは結構悲しい。sweat01 

2004年9月28日 (火)

台風直前の月見だんご

Dcv1angn今日は十五夜。
まんまるいお月さまを眺めながら、嫁が京阪モールで買ってきた月見だんご¥420税込み、でちょっとまったり〜、と行きたいところが、
 
予想通りの雨。。。rain

 
更に「まぁ、今年は飽きもせず何度もお越しになりやがるぜ」の台風21号、近畿地方に接近の模様。
風はたいした事なさそうだが、進路の予報円によると大阪の真上を29日夜に横切るらしい。雨は結構降りそうなのでご注意を。
 
しかし、月がなくても、月見だんごはまったり旨し。
(ここまでアンコが乗っかっていると、赤福と何が違うのか?という感じですが。。。。shock

2004年9月27日 (月)

大阪歴史博物館で生人形を見る

やや古め、先週の木曜日の情報。
大手町にある大阪歴史博物館に行ってきた。前から行こう行こうと思ってはいたのだが、実は今回初めて。
 
大阪城の南西側に向かい合うようにそそり立つ楕円形のビルが大阪歴史博物館。隣のNHK大阪放送会館と「いかにも未来風」に並んでいるのですぐに分かる。
 
Y1y2gx4iで、今回のお目当ては特別展の「生人形と松本喜三郎展」。
生人形は 「いきにんぎょう」 と読むそうだ。(なま、ではないよ)
 
幕末から明治にかけての見世物興行にだされた細工物がこの生人形。その人形製作者のなかでも天才とうたわれる松本喜三郎の作品などを展示している。おおよそ150年ほど前の作品である。
 
生人形は木製1/1スケールの頭部、手足にリアルな彩色を施し簡単な骨格を組み合わせて着物を着せている「枚方菊人形」の「リアリティ追求版」のようなものだと思ってもらえれば良い。150年前のその造形の確かさにはちょっと驚いてしまった。
 
手足や額には「うっすらと浮かび上がる静脈までもが表現されている」マニアックなほどのリアルさ。目線が合うとおもわず微笑み返されるのではないか?、と思うほど。
 
写真は、喜三郎最高傑作という「谷汲観音像」。
著作権のカラミがあるので、もっと見たいぞ、という方はこのページをごらんあれ。その怖いぐらいのリアルさに驚きますぞ。
 
展示されていた観音像の前にはお賽銭が山積みになってました。sweat01眼福、ということですかね。)
 
残念ながら、この特別展は10月4日までなので、実物を見たい方はこの土日にでもお出かけを。特別展が¥600、通常展とのセット券は¥1000の価値あり。
 
通常展もなかなか凝った作りで大阪に住んでいる人のほうが楽しめると思います。(2000年前、現在の自宅付近が琵琶湖1/3ほどの巨大な汽水湖であることが判って呆然。)3時間ほどゆっくり見てきました。大阪城を見下ろす眺めもなかなかの絶景です。お暇ならぜひ。

2004年9月26日 (日)

ドラゴンフルーツって紅白なのね

Ezvmg0s3旅行先で時間があるときは必ずスーパーマーケットに寄るようにしている。その土地の食生活を一番表すのが地元の人が通うスーパー。
旅行者の目(というか似非大阪人の目)で見ると「おお!」とか、「ふーん」と思うことが結構あり楽しい。(また、お土産が安く買えて嬉しいsweat01
 
2年前、沖縄に行ったときも名護のスーパー「サンエー」に寄った。ビニールの袋に入れられて販売されている島豆腐やら、沖縄そばの生麺やスパム缶の種類の多さに喜んでいると、恐竜の卵のようなフルーツらしき謎の物体を発見。
 
良く見ると「ドラゴンフルーツ」と書いてあり思わず1個購入。記録によると¥580だった模様。泊まっていたホテル、カヌチャベイに持ち帰って風呂上りに食べてみる事に。(冷やした方が良さそうな気がしたので)
割ってみると中はルビーのような真紅。「うお!うまいんかいな?」とは思ったが、恐る恐る口に入れると食感も味もおおよそキウイフルーツと同じ。やや酸味が少ないか?、と言う感じで結構美味しかった。
 
で、本日、和歌山の「めっけもん広場」に行ったらそのドラゴンフルーツが売られていた。JA沖縄提携、と書いてあり流石に和歌山で採れたものではないようだ。shock しかし、¥360/個と立派なわりに安かったので1個購入。
 
帰ってきて割ってみると「お!今度は白いやん!」
今までの学習結果shockと異なっていたので、またまた恐る恐る口に含むと味は同じような気がした。NETで調べると「赤白で味は同じ」と書いてあったが、赤よりは酸味が薄いような気がする。(輸送による経時劣化?)
 
でも、まぁ結構旨かったので結果オーライ、ということにしておこう。sweat01