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2012年2月 6日 (月)

そば処 にし村@京都府向日市

伏見に引っ越してきて約1か月チョイ経過。引っ越し当初は、冷蔵庫やガスレンジなど家電モノを買い替えたので必然的にご近所で外食する機会が多かったのだが、あまりに忙しくblogを書いている暇もなかったのだ。(年末に、デジカメを壊したのもネタが無い要因。。)

で、「京都伏見暮らし」とサブタイトルを付けたのに、まだ1軒も伏見ネタを書いていなかったりするのですが、どうも書きたくなるモチベーションが盛り上がるお店がご近所では少な目。近所にあるとありがたく通うけれど、わざわざ遠くから来てね、とは言いにくい普段使いの名店が多いご近所事情。でも数店、なかなか良いお店があるので、デジカメも買い替えたし、そろそろご報告したいなと妄想中。(でも、休日は四条あたりまで出かけちゃうのでなかなか機会が。。)

で、今回は向日市にあるそば屋さんネタをご紹介。お店の名前はそば処 にし村。こちらも某食べログで発見した普段使いの名店なのだが、近くにあると非常に嬉しいお店です。向日市はあまり近寄ったことが無い地域で、我が家では超不案内。カーナビが無いとまったく行きつけないが(汗)、丹波橋の我が家から桂川を超え車で15分ほどで到着。お向かいは競輪場で土日はご近所の常連さんで満席になるのだ。結構気に入って、2週連続で行ってきましたのでご報告。

    1

お店外観。お隣に契約駐車場があり、5台分のPAが確保されている。店内は30席近くあり、まんま気軽な街の蕎麦&饂飩店、という雰囲気。席間も結構せまっくるしく、窮屈なお店だが過去2回ともお昼時は短い行列ができるほどの人気度だ。

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人気の理由は、定食類が充実しており、丼物などの米系メニューとそばや饂飩がセットで大体¥1000前後というお得価格。量も十二分以上だ。お店で周りを観察していると概ね全員が定食メニューを注文されている模様。キッチン内は2名、もしくは3名体制。一度に満席になると流石にサーブに時間がかかるが、ちゃきちゃきと忙しく店を切り盛りされており、勢いがある、そういうお店。

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これは1回目の俺チョイスのそぼろご飯定食で¥1050なり。天蕎麦を天ぶっかけにしてもらうことも可能。
マニアック蕎麦店ではなく、普段使いの名店なので、蕎麦は当然質実剛健機械打ち。香りはま、そこそこだが、細麺なのに腰は想像以上にしっかりしていて、押さえた味の合わせダシともマッチしており上等だ。そぼろごはんも程よい甘口で、おばちゃんもおっさんも好みそうな、そんなホッコリしたお味。イケてますな。

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嫁チョイスは天そば定食で¥900なり。玉子丼(小)がついてこのお値段。玉子丼は玉子はとろとろ、これも甘口の味付で美味しい。いやー、なかなか値打ちありますなぁ、とお店が頭にインプットされたので、次の週も思わず再訪問を。

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冷たいそばを注文するのが躊躇われるほど冷え込んだ日曜日。今回の俺チョイスはちらしずし定食¥900を。きざみそば、それに錦糸卵たっぷりのちらしすし。魚介類は何も乗っていないがなんともほっこりできる女性向けメニュー。(でも、おっさんでも好きな人が結構居るかも)

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嫁がチョイスしたのは、田舎そば¥800を単品で。これに玉子丼小をつけて定食にすると¥900というから、定食のお得度が解ろうというものですな。

田舎蕎麦は山菜たっぷり、大根卸しに海苔とネギが乗っかったぶっかけそば。ダシはさっぱり目でわしわしと頂ける。かなり大盛りですな。
昔、これを看板メニューにした蕎麦屋が大阪市内のあちこちにあったなぁ、としみじみするメニュー。

ま、なんというか激ウマではないのですが、しみじみウマ。わざわざ来いとは言わないが、近所にあるとちょっと幸せになる普段使いの名店。次回はカレーそばあたりを制覇しにきますね。ご馳走様でした。

 

 

 

◆そば処 にし村
住所:京都府向日市寺戸町中ノ段18-8
営業時間:11:30~15:00 18:30~20:00 月夜休・火休
TEL:075-932-7579
 

 

2012年2月 5日 (日)

Restaurant Nagatake @下京区仏光寺通

土曜日のディナーネタ。
どういう訳だか、この数年で最も忙しい中、余計に週末は美味しいもので鋭気を養おう、と言う作戦を練り始める金曜日。京都の人気飲食店はやたらめったら予約が入りにくい印象なのだが、以前から数回予約アタックをかけて振られていたフレンチの席が思いがけなく取れたのだ。

お店の名前はRestaurant Nagatake。大丸京都店の東側、高倉筋を四条から降りて行って、突き当りを右に曲がった位置にある一軒家レストランだ。いつもはビストロ派の我々もタマにはお皿の数の多いフレンチを、という趣向なのだが、支払いはかなりお得系、のようですな。

    Nagatake1
入り口は通りからちょっと目につきにくく、こういう細いエントランスを入っていった奥にお店がある。フロアは1F、2Fの2層構造なのだが、今回は2F席を確保。全部でも30席たらずのこじんまりしたお店です。席間はそれほどゆったり、と言う感じではないのだが、すっきりと片付いていて好印象。隠れ家レストラン、という風情ですな。

メニューは基本コースのみ。¥4200と¥5200と¥8800の3種がある。メインだけがプリフィックスで適宜加算が付く方式。¥5200は魚・肉それぞれのメインがあるのでそれを。嫁はメイン料理に+¥1600の鮑料理を、俺は+¥1000でウズラをチョイス。ちなみにデフォルトは牛フィレソテー。

Nagatake2

アミューズ。グラスに入っているのはコアントローを注いだ上にオレンジジュースを炭酸ガスでその場でスプーマにして注いだ食前酒。さらりと甘くて食欲増進ですな。真ん中はレンコンとベーコンで作ったケークサレ的なもの。小さいカップはリエット。パン用にバター、それにオリーブオイル・レモン・白ワインビネガーを合わせたもの(これ自宅でもやろうっと)、それにアンチョビバターもスタンバッているのだが、皿数が多いので初めから飛ばさないほうが得策。

Nagatake3

冷たい前菜。赤いのはビーツで作ったムース。それにマイクロトマトやらロマネスクやら。ソースはほうれん草にさらりとクリーム、とても軽やかな味付け。この皿がこのお店の方向性を示しているようですな。

Nagatake4_2

温かい前菜。黒い器に入っているのはブロッコリーのムースに生ウニ、刻んだナッツが印象的。ホロホロ鳥のガランティーヌはカッテージチーズのようなものを巻いてある芸の細かさ。手前は生ハムとカポナータ。この1皿だけで20種類ほどの食材を食べちゃいそうな、凝った一皿。

Nagatake5

更に温かい前菜。器に入っているのが手長海老とビスクソース、それになんだったけ、これも野菜系ムース入り。海老味濃厚でウマウマ。黄色く丸いのは下がコンビーフ的なもので、上はジャガイモマッシュ。マスタードソースで頂きます。

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ひっくり返しそうな面白い器ですな、のカブのポタージュ。野菜も、それにクリームも想像以上にしっかり。ほんわりと旨いです。

Nagatake7

ホタテのムース、スズキ切り身をちりめんきゃべつで巻いて蒸したもの。人参ピュレのソース、それにクリームソースで、という趣向なのだが、ちと火が軽すぎて生魚っぽい感じになっていて口に合わず。見た目はGOODなんですけどねぇ、残念。

Nagatake8

一皿のボリュームは少な目、一口でぱっくり+α程度なのだが、流石にこれだけさ皿数が揃うと、相当お腹いっぱいですな。ウズラは、ま、期待通りのぷりぷり感なのだが、サトイモ入りのキッシュが非常に旨し。面白いこと考えられますな~。

Nagatake85

嫁チョイスは、こういう小さなココットに入ったあわびとシャンピニオンのオイル煮的な一皿。当然ガーリック利きまくりで、パン劇症化メニュー。うはー食べた食べた。

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口直し&デセールその1。手前の黒豆のジェラートはちゃんと豆の風味が生きていて非常~旨し。どこかのアイス屋さんでもやりませんかね?奥は立方体の小さなフィナンシェ。

Nagatake10

更にデセールその2。奥はバナナピュレとチョコレートソース。期待通りのお味。赤いのはクランベリーとヨーグルトの酸味が利いたムースケーキ、レーズン入りの素朴系ケーキ。嫁ニコニコ。

で、俺はエスプレッソ、嫁は紅茶で充実ディナー終了。ま、普段はビストロで3皿ぐらいでガッツリやろうよ!みたいな我々でも、タマにはこういうのも良い感じ。

で、この質・量で、2人で白ワイングラス2、ロゼ2、赤1ぐらい飲んで、計¥17000ほどと、おもったよりもだいぶ安いなぁ、という印象。明らかに自腹でやってくる健康志向な女性向けな構成ですが、加算メニューをチョイスするよりも標準のフィレステーキ食べて、その分飲んだほうがお得感が増すでしょうな。。それほど肩肘張る必要のない使いやすいお店です。また、季節が変わったら寄らせてもらいます。

 

 

 

Restaurant Nagatake (レストラン ナガタケ)
住所:京都市下京区仏光寺通高倉西入ル北側西前町367-2
営業時間:11:30~13:30 18:00~21:30 水・第二木休
TEL:075-352-1155

 

2012年2月 3日 (金)

ミスター・ギョウザ@京都市南区

20℃の沖縄からいきなり3℃の京都に帰ってきて、寒さが一段と身に堪えるのだが、スーパー銭湯にでも行ってちょっと温まろうよと言う作戦を練り始める日曜日。で、まだ行ったことのないところ、ということで壬生にあるやまとの湯に行ってみることにしたのだ。

で、当然のようにランチでも!ということになるのだが、旅行費用も嵩んだし何か安旨いものは無いかなぁとスマホで検索し、比較的近所にある餃子のお店に行ってみることに。お店の名前はミスター・ギョウザ。これ以上ありえないぐらいベタな名前ですな。京都でも老舗の域に入りそうな餃子とラーメンメインの気軽なお店だ。東寺の西側にあり、12:00チョイ過ぎ、近所のコインPAに到着しお店に。   

    1

お店は20席足らずのこじんまりしたお店で、行列は出来ていなかったが既に満席。外に並んで暫し席が空くのを待つ。と、餃子のお持ち帰りのお客さんが次々に、予約している餃子を受け取りに来るのだ。なかなか人気だな、と思いつつ5分ほど待って我々の順番に。カウンターに席確保。お店は正に下町の中華屋、と言う感じ。餃子焼き用のでかい鉄板が2基ありフル稼働状態。

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メニューはこういう感じ。餃子が有名なので皆餃子を食べているのかな、と思っていたのだが意外に半数の人はラーメンを注文している模様。ま、餃子を軸に注文を。

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先にやってきたきゅうりのまる漬けで¥200なり。甘酸っぱい味付て餃子で脂っぽくなった口をリセットしてくれる効果あり。なかなか良いメニューですな。

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鶏のから揚げは¥600なり。一切れはかなり大きめで6個入りとボリュームは十分以上。1人で注文するのはちときついかも。さっくりジューシー、普段履きの旨さ。

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じゃじゃーんと登場。餃子3人前。お得系餃子と言えば関西圏では王将、というのが定番だが、セントラルキッチンで調理している王将とほぼ同価格帯の1人前¥240というお安さ。サイズもかなり大ぶりでほぼ王将コンパチブル。酢醤油、もしくは甘めの味噌だれで頂きます。

で、熱々にかぶりつくと王将よりも薄手の皮で、さっくりとした歯触り。具はなかなかジューシー。これはなかなかイケているではありせんか。

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ビールをゴクゴク行きたいところだが、車なので我慢我慢。。タレがたっぷり付いた餃子をご飯表面に着陸させてから頂くのも幸せな時間ですな。

ま、そんなに激ウマ!ではありませんが2人で¥2000足らずで大満足のランチでした。またお風呂ついでに寄らせてもらいます~。

 

 

◆ミスター・ギョウザ
住所:京都府京都市南区唐橋高田町42
営業時間:11:30~20:30(L.O) 売り切れ仕舞 木休
TEL:075-691-1991

2012年2月 2日 (木)

首里そば@沖縄県那覇市

まだ続くか?の沖縄旅行ネタ、その6です。

3日目、ホテルの豪華且つ健康的な朝ごはんを食べて、今日は那覇市内まで移動し、DFSで買い物したり、首里城を見物して京都に帰ろうよ、と言う作戦。3日目にしてようやくお日様が顔を出した土曜日。

首里城をまったり見物して、お昼ご飯にチョイスしたのはまたまた沖縄そば。向かうは、モノレール首里駅そばにある人気そば店首里そば。(早口言葉ではありません)沖縄グルメ本では確実に紹介がある非常に有名なお店だが、過去2回の沖縄旅行で行きそびれていて非常に気になっていたお店だ。11:00開店なのだが、到着したのが11:40。既に10人近い行列ができており、びっくり。

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お店前は6台分の駐車場があるのだが当然満車。半数が「わ」ナンバー、半数はそれ以外。モノレールに乗ってみたくて、おもろまちにあるDFSに車を停めてわざわざモノレールでやってきたので、そのまま列に並ぶ。お店は普通の1軒屋を改装したような、そんな感じ。
天気が良いので、みるみる寒暖計上昇、周りの人は半そでの人もいるのだが、こちらは夕方京都に帰るのでヒートテックのTシャツ2枚重ね。その上に腰にフリースのプルオーバーを巻いているという熱々な恰好。あっという間に体感温度で25℃近い。暑い~。

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丁度お客さんの入れ替わりタイミングで15分ほどで店内で座って待つことに。塩ちんすこうが¥30で売っているのが面白いですな。店内はウッディな雰囲気で、意外に席数は多い。奥に8人掛けの平テーブルのある座敷もあるので30席はありそうだ。

メインメニューは当然、そば。大中小の3サイズがあり、それぞれ¥600、¥500、¥400。普通サイズで¥500とはオキナワン価格ですな。おにぎりにジューシー、煮つけなどもあり、首里そば中を2つ、ジューシーを1つ、暑かったので氷ぜんざいを2つもらうことに。

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やってきました首里そば。豚肉はバラと肩ロースあたりのしっかり煮込んだやわやわなもので、大きなカマボコが2枚、それに紅ショウガでは無くて、土生姜をダイナミックに千切りにしたものが乗っている。では、頂きます。

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思わず、嫁と顔を見合わせる。ストレートで太さは標準的な感じだが、驚くほどの剛麺。乾麺をもどすのを失敗したのか?ぐらいにしっかりした食感だ。(ちなみに乾麺ではなく手打ち麺なのでお間違え無く)過去食べた沖縄そば屋の、どの麺とも違う、孤高の麺ですな。
和歌山に「かわせ」という超剛麺を食わせる異端の中華そば屋があるのだが、その麺に負けずとも劣らない剛麺。うちの弟が、かわせの大ファンなので、一度食わせて、どんな感想を述べるのか聞いてみたいな~と思うほど。

スープも鰹だしと豚だしの合わせらしいが、濁りなく透明に仕上がっており、スッキリとした旨み。が、コクは十分でぐいぐい飲み干せ旨い。麺・具・スープが面白いバランスで他に無い味わいを生み出しているのだ。沖縄そばを何軒か食べてみて、ラーメンとは違って、お店によるばらつきが少ないメニューだよなと思っていたのだが、ここのお味は3σを外れたところにありそう。やはり、こちらも異端なのでしょうな。

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で、なんと¥200のじゅーしー。普通サイズの茶碗にてんこ盛り。2人前取らないでよかったねぇ、と嫁と胸を撫で下ろしたのだが、食べてみてびっくり。これも上品な薄味だが、旨みは十分乗っており非常に旨し。マイベストじゅーしー、だと断言。大盛りでも食えますよ、ええ。

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で1月にカキ氷を注文するとは思わなかったですな。¥250なり。氷の下には金時豆の甘く炊いたものがあんこ風にたっぷり、白玉も2個のうれしさよ。これで¥250とはお得ですな~。

某食べログでも賛否両論あるお店だが、固麺がお好きなら行って損無きお店です。いやーご馳走様でした。沖縄でまた来たいお店ナンバー1、かも。

 

 

 

◆首里そば
住所:沖縄県那覇市首里赤田町1-7 ギャラリーしろま内
営業時間:11:30~14:00頃 (売り切り仕舞い) 日祝休
TEL:098-884-0556

 

2012年2月 1日 (水)

満味(まんみ)@沖縄県名護市

沖縄旅行ネタ、その5です。
1日目のディナーはホテルでプチリッチ気分を満喫したので、2日目は沖縄っぽいものを食べようよということに。で、事前に予約していたのが、名護にある沖縄のブランド豚料理を出す満味(まんみ)なるお店。

沖縄で一番好きなスポット、ちゅら海水族館をまったり3時間ほど見物して、予約していた18:00、車を一路名護市内に走らせる。朝からなんとか持ちこたえてくれたお天気も、水族館を出るころにはスコールのような超激しい雨。。旧街道沿いにある地元民でないと近寄りそうにない場所で、暗くて雨まで降ってきたので見つかるかなぁと心配になったのだが、カーナビのおかげで無事到着。大きなエステサロンと駐車場を挟んで向い合せに建っている予想以上に大きな建物だ。

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雨の中、カメラ設定ミスでこういう写真になりますた(汗)、とりあえず店内に。17:00開店だと聞いてきたが、まだお客さんは半分ほどの入り。今回来たお店ではダントツに地元民密度の高いお店で、我々以外はほぼ仕事帰りのビジネスマンと言う感じですな、本日は。地元の方が自腹で一杯やりにくる、そういうお店ということだ。

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店内は非常~に天井が高くウッディなお洒落山小屋的雰囲気。これでメインメニューは,こだわりの沖縄ブランド豚「やんばる島豚」を使った豚ホルモン焼肉、しゃぶしゃぶ、というあまり他のお店で見ない構成。ごらんのように排煙設備完備なので煙さはまったくありません。

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焼肉をお願いすると、炭火が適度にいこされた七輪、それに肉用調味料一式が。超微細粉末の塩、島マース。それに塩昆布のきざんだもの、あっさり系醤油だれがセットされる。この塩昆布が塩系ホルモンと良く合いますな。突出しは大根の煮たもの、それに豚ホルモンの煮込み。オリオンビールの工場直送生ビールでゴクゴクプハー!の幸せ。

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焼きメニューは色々なホルモンがあるので非常に豊富。良くわからなかったので盛り合わせで適当に出してもらう。まずは塩焼きで、ロース、バラ、豚トロ辺りはわかるが、コリコリ、吟醸ホルモンってどこの部位やねん、という感じ。

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更にタレ焼き。丁寧に、綺麗に処理されているのがぱっと見てもわかりますな。。

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で、後は焼く→美味しく頂く→ビールグビグビの無限ループに突入するわけで。網もすぐ交換してくれ、テーブルへの目配りも良好。妙な癖もなく脂が甘い、旨い! これは気に入りました。イケてますなぁ。

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野菜も欲しいよね、と注文した島野菜の肉味噌ディップ。¥700ぐらいでしたっけ。。(メニュー写真を見事に忘れました) これが非常~に旨い。味噌にカレー味を隠し味+α程度に利かせてあり、この味噌だけでも売ってほしいぐらい。後でサンチェも頼みましたが、そちらは甘い肉味噌でそれも旨し。

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追加した豚つくね、漬けだれロース。たしか¥700前後ぐらいのお値段。1人前は少ない目なので色々食べられるのがよろしいな。お任せで注文すると更に色々食べられるので、楽しいです。ぜひお試しを。

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で、ドリンクで推薦したいのがこの張り紙のシーサーガフなるビールカクテル。単純にオリオン生にたっぷりのシークヮーサー果汁が絞り込まれたもので非常に健康的且つ焼肉に激合いますな。柑橘系が好きな方はぜひ。(ちなみに、キリンFREEのようなノンアルコールカクテルもOK)

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で、塩系のホルモンも食べたいよねぇ、と更に盛り合わせでお願いしてみる。〇〇も入れてね、もOKなようです。ネギ塩がかけてあり、先の塩昆布きざみともナイスマッチ。いやー感心しました。

で、明日も朝早いのでちょっと少ない目だけど、肉はこれぐらいにしといたら!ということに。

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で〆にお願いした米メニューから、ホルモンチャーハン。ご覧のように激しくぱらっぱら。ちょっと醤油甘い味付けで好みとは違いましたが、なかなか美味しかったです。業師ですな、こちらのお店は。

メニューには無い注文方法だったので、いくらぐらいかなぁ?と心配になったのですが、以上で生ビー1、シーサーガフ2、キリンフリー1とFREEシーサーガフ1で〆て、¥8000チョイという激納得価格。確かに豚なので原価はお安そうなのですがこのお値段でこの満足度。豚好きなら一度沖縄に行ったら立ち寄るべき良きお店です。お早めに予約をお忘れなきよう。

 

 

◆満味(まんみ)
住所:沖縄県名護市伊差川251番地
営業時間:17:00 ~ 23:00 火休
TEL:0980-53-5383